はてなキーワード: 禁止とは
愛知県警南署は18日、自宅で10代前半の女児のポルノ画像データを所持したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(所持)の疑いで、名古屋市の元中学校長で無職、山北裕二容疑者(69)=同市緑区黒沢台=を再逮捕した。
最近になって急に言われはじめたコミケの女性離れ。誰か何か、これで困ることがあるのだろうか? オタク君たちは腐女子を忌み嫌っていたし、彼らが大好きなセクシーなコスプレイヤーは今もコミケに残っているし、腐女子は赤ブーで好きな萌えだけを見られて満足している。Win-Winだとばかり思っていた。何がダメなのか?
コミケの女性離れの原因は、赤ブーのイベントが台頭してきたからだと盛んにいわれている。しかし、それだけではないだろう。
3.知らないジャンルに手を出せる経済的余裕が若い参加者にない
4.コミケに依存しなくとも同人活動ができる即売会が(オンリー以外にも)増えた
5.企業ブースに長時間並んでも商品を確保できる確約がなく事後通販を利用した方が早い、まである
コミケの楽しみは知らないジャンルとの出会いだ、と語る人もいるが、そもそも知的好奇心を求めてコミケには出向くオタク自体が高齢化により減っているのではないだろうか? またそういった好奇心を刺激される一次創作やマニアックなジャンルはコミケの会場でもやたら離れた場所にあり、そこへ向かおうとしても混雑と夏の暑さと冬の寒さに負けて挫折する人もいるかもしれない。2016年の増田がそうだった。
そしてコミケの場合、休憩ができる場所も限られている上に大混雑で、荷物の整理もままならない。結局会場の外で猛暑/極寒の中、ヘトヘトになりながら片付けることになる。
こういった運営上の不満を述べると、今度はコミケは戦場だから我慢しろという自称歴戦の勇者がやってくる。正直、女性にはしんどいことばかりだ。今はトイレが空いていてすぐ行ける、くらいしか思い浮かぶメリットがない。
その点、赤ブーのオンリーはコミケほど疲れない。全国各地で行われるのも地方の参加者にとっては都合が良い。女子トイレこそ混むが、ビッグサイトで開催されてもせいぜい東西棟を移動するくらいで疲れる規模ではないし、埃とカビだらけの倉庫のような臭いもしない。歩いていても、人を押し除けて歩くタイプのぶつかりおじさんに背後から急襲されることがない。コミケに比べるとかなり治安が良いし空気が綺麗だ。少し前の流通センター(会場名)では服にカメラを仕込んだ動画配信と思しき不審な男性二人組が歩いていたことはあったが、速やかに通報されて退散していった。
コミケで見られる壁サーを手当たり次第に買い漁る転売ヤーも、ここではほぼ見ない。一つの作品でも細分化されたニッチなジャンルやカップリングが多く、需要もないので転売のメリットがないのだ。池袋での買取もほぼ定価以下で行われているため、利鞘がない。
もちろんトラブルを耳にすることはある。トレパクで揉めることはしょっちゅうだがこれはイベントに限った話でもない。解釈違いや逆CPといった他ジャンルのオタクには理解できない類の島内でのトラブルは、あまり大きな騒動にはならないことから悪目立ちもしないのだ。
そして、オンリーイベントで全く聞かなくなったのは、会場での男性参加者による女性参加者へのつきまといやナンパ、盗撮被害の報告だ。
男性の参加者もいないわけではないが、彼らはあまりに少数派で不快感をまき散らすような行動はとらないし、とれば即座に通報されて終わりだろう。
自称腐男子がオンリー中心になって行きづらくなったと訴えているのも目にしたが、行きづらいだけで禁止されているわけではないのだから、さっさと来て買って帰ればいいだけだ。実際来ている人はいるわけだし、それこそ通販もあるわけだし。
(もちろんコミケでも男性向けの創作を行う女性作家が色々と苦労している話は聞くが、これは女性が多かった時代から聞く話でオンリーイベントのせいでコミケに女性参加者が減ったことはあまり関係が無さそうである。)
要するに、男性側からしてもせっかくコミケに楽しく参加したのに女性にナンパしてきたなどと冤罪をなすりつけられることがなくなり、双方不快な思いをしなくて済むようになったのである。
棲み分けの場所がそれぞれ確保されたことはどちらにとっても有益だ。コミケから女性が減ったと訴える勢力が持っているらしき危機感の理由がよくわからない。
一体、どこの誰が、何の理由で困っているんだろう?
少子化や弱者男性救済の案として女性の人権を無視するのが前提な解決案が幾つも出されるけど人権無視した解決に進むとしてどうせそこまでやるのなら男性側も室伏さんや大谷さんあたりの遺伝子以外の使用が禁止されるんじゃないかな?
なんか大喜利をすると人間がダメになるという論文を根拠として、はてなの創始者みたいな人が禁止しますという記事を書いていた
俺は腹が立って、反論の記事を頑張って書いていた途中で夢が覚めた
よかった、悪夢だったのだ
あれはセックスアスリートたちだけに許された映像なのだと教えたほうがいい
女は全員潮吹きするもんだとかガシマンが気持ちいいとか勘違いを少しでも減らしていくべきだ
男の世界は容易にエロにアクセスされるように道路整備されているくせに、そのエロの対象である者に対しての理解を得る機会はあまりにも少ない
猿のままその道を進み続けるように整備されている
そんなん教育してもやるやつはやるというが、俺はそんなことはないと思う
「学校でお勉強した」という事実が、最後の最後、やらかしラインを越えないストッパーになると思う
いざ本番って、そんな場面になったときに「そういえば…」ってなるんだ
そんな人が一人でも増えれば効果はあったと言えるんじゃないだろうか
それでもやる奴は、ただ「自分がガシマンして潮吹きが見たかったんだ」と自覚が持てる
ソレが教育ってもんなんだと思う
っていうかそんな綺麗事抜きに俺はアスリートたちのスーパーセックスプレイで射精したいのでエロ禁止うたう奴はマジでクソだし敵
でもその自己申告をある程度信じられる社会と信じられない社会があると思うんだよね
今の時代、24歳ぐらいの平均的な女性が「私、処女です」って言ってもせいぜい4割ぐらいしか信じられないじゃん
でも明治?時代のように婚姻するまで男と二人きりで会うのも禁止ですみたいな世の中だったら、まあ9割ぐらいまでは信じられるじゃん
大谷が貰える将来の年俸の価値は実際にインフレで目減りすることになるわけで、もし仮に現在一括で払うとなれば半額〜6割超くらいとなろう。これは時点の異なる金額をインフレ考慮せずに足し合わせて1000億円超と言っていることが本来おかしいだけであって、現在価値で1000億を超えるものの計上を数割圧縮出来たり、それによって贅沢税回避出来たり出来ているわけではない。現在価値で揃えれば1000億円になぞ遥かに届かない年俸に対し、その価値に応じただけの贅沢税を払うことになるだけのことだ。
これがもし、支払いがほぼ11年以後に行われる一方で、贅沢税の計算が契約の10年目までの実支払いで計算されるなら大幅な圧縮となるが、もちろんそんな抜け道は用意されているわけもなく、将来に渡る年俸を全ていったん割引現在価値に落として期間割り振りするので圧縮は起きない。繰り返しになるが、単に、1000億円超だとか7億ドルといった数字が現実の価値を反映していないものだというだけのこと。仮に今回のような偏った分割支払いが禁止されたらこの1000億円超だとか7億ドルといった数字の方が縮む。
この手の話が苦手な人は、『生命保険って若い時に入った方が月々の支払いが安くなって生涯トータルの支払い額も少なくなるんでお得ですよ』みたいな生保レディーのセールストークに引っ掛かりやすいから要注意ね。若くして支払う1万円の主観的な経済的価値は二十年後に払う2万円よりも重くなり得る、時点の異なる金額は単純にそのまま足しちゃダメ、なのにこういうセールストークは未だにあるそうだよ。
善良で優秀な政治家を数多く輩出するには政治家の裾野を広げていくのが大事かと思う
野球は裾野が広い。その結果、世界一を成し遂げた。大谷さんみたいな化物も輩出した。
サッカーは元々そんなに裾野が広くなかったJリーグ開幕当初から比べれば今は裾野が広がりワールドカップでもそこそこ戦えるようになった。
少なくともアジア予選で苦しみワールドカップ出れるかどうかで一喜一憂するレベルからは脱したと想う。
そう考えるとどうだろう?
政治家を目差す若者が増え、その中の上澄みが国政に参加してくようになれば国は良くなるんではなかろうか?
世襲禁止、供託金軽減、選挙活動費の補助拡大、企業団体献金の根絶あたりがある。他にももっとあると思う。
(1番は政治家になりたいと思えるようなスターが出ればな… イメージが良くなればな…)
ようは、一部の特権階級みたいな層、利権に群がってる層が囲いこんでいる政治利権を広くに開放して有効活用するにほかならない
母数は多ければおおいほどいい
「Under the Rose」公式アカウントはもう4年止まっている
作者は多分今はファンボで食ってるのかな
個人アカウントはゲームやメシの話ばかりで続きを描く気配はまるでない
この漫画、前身のHoney Roseとあわせてエマと大体同時期に始まって近い時代のイギリスを描いていて、エマはとっくに終わったのにこちらは止まったまま
善き人ばかりで心温まる物語のエマに対し、あんだろはすれ違った者がもうけして交わらず自殺したりキチガイに人生壊されたりな陰鬱愛憎劇
そういう作風なだけあり(?)作者は気難しいところがあり、感想を述べるサイトにネタバレするなと抗議したり、苦心して考えたものだからとセリフの引用を禁止したり
こだわりが作品に昇華されているなら多少のキツイ言動も良かったが、描かないとただのキツイ人だ
物語は冬の中で止まっているが、章題が「春の賛歌」だから多分春に終りを迎える物語という構想だろう
はやく春になってくれ
嫁は上げ膳据え膳が当たり前だからな
久しぶりって声掛けたんだけど、元カノは俺のことキレイさっぱり忘れてて草
15年経ってるけどそりゃねーだろ…と思いながら俺だよ俺!って言ったらやっと思い出してくれた
「良かったら一緒に飯食おう」って誘って俺は元カノの席に移動
付き合ってた頃の思い出話、付き合う前の話色々したけど元カノ何にも覚えてなかったwww何この温度差www
全然話が弾まなかったから、話題を変えて元カノの近況を聞いてみた
元カノは今2児の母で、旦那さんに子供たちを任せて美容院に行った帰りらしい
旦那さんが、「終わってすぐ帰ってこなくても大丈夫だからゆっくりランチでもしてきて」って送り出してくれたって
めちゃくちゃ良い旦那さんじゃん。写真見たいって言ったら見せてくれたんだけど、
旦那さんはチュートリアルの徳井とバレー選手の高橋藍を足して2で割った感じの顔
対して俺はサンドウィッチマンの伊達を10回プレスしたような顔(母親に言われた)
そりゃこんなイケメンがいれば俺に関する記憶なんて消えるよねと思った
会話がそこでまた途切れたので、美容室でバッチリ整えてきたであろう元カノの見た目を褒めた
「髪色めっちゃいいね。似合ってるよ。あ!ピアス空けたんだ。昔は髪染めてなかったしピアスも空けてなかったね」
でも元カノは嫌悪感剥き出しの表情で「だってあなたが髪染めるなピアス空けるなって禁止にしてたでしょ。着る服の系統もあなたの言う通りにしないとヘソ曲げたじゃん」
「あなたの誘いを「先に友達と約束したから」って断ると友達を責め立てて私と会わせないようにしたりもしたよね」
「そういうとこが大嫌いなの。別れてからも私の気持ち無視して何回も会いに来たり。
今もそう。一緒にランチしてもいいって私が返事してないのに勝手に席移ってきて。
そういう独り善がりで他人の気持ちを全く汲んでくれないところが本当に嫌」
俺が唖然としてる間に散々恨みを吐き捨てていた
注文していた料理が来て、元カノは黙々とたいらげてさっさと席を立ってしまった
「俺が払っておくよ」と言ったけど俺の目もみずに「いらない」と言って、自分の会計を済ませて店を出て行った
何度か「女の子紹介して」と同僚にお願いしたことあるけど、「お前はちょっとなあw」と断られてた