共同親権に関する議論が熱くなるのは、この価値観を根底からひっくり返すことになるからではないか。
新聞やニュースで、女性が自殺するニュースがたまにあるが、子供も必ず道連れにするケースが多い。
これも「子供は母親の一部である」と言う価値観に基づいていないか。
旧来の、男は仕事・女は家という男性優位主義の分業体制において最適化された価値観だったのだろう。
しかし女性の社会進出(男性の家庭進出)が進むにつれて、この価値観も時代にそぐわなくなってきているのだ。
むしろフェミニストが共同親権に反対する理由が全く分からない。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:00
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女性が社会進出しても男性の家事育児進出が進まず「俺は違う」と口でいえども男の育休取得率は半分にも満たない 変化は結局女にだけもたらされ女が両方やらなければいけないだけに...
女性が下方婚しないんだから、男が家計を支える役割から離れられないのは当たり前だろ
フェミニストは女性の権利拡大を目的とする人達なので、女性が社会も家庭を支配して男性は奴隷にするのが理想だと思ってるよ