はてなキーワード: 唐揚げとは
元増田ではないけど、
ブクマの反応がどうも芳しくないので
空気ではなかったよね
エースをねらえやアタックNo.1みたいなのって今は少ないのかな
ちはやふるもスポーツものとして扱っていいと思うけど男もたくさん出てくるよね
セーラームーン(もうあんまり覚えてないけど)とかそうなのか? エスの系譜は細々とあってはっきりと復活させたのは今は亡き百合姉妹であった...とかそんな感じだと思っておく
セーラームーン、なるほどたしかに(自分もアニメで知った程度でマンガは読んでないけど)
百合姉妹、なんで少女マンガ誌の掲載ではなくて独立した専門誌が必要だったんだろう
ひょっとすると高年齢層向けのを多く見てるのかもしれないけど、低年齢層向けのなら結構あるような……。
自分も低年齢層向けはカバーできてないから人のことは言えないのだけど
エースを狙えはまさに女子だらけのスポーツ漫画じゃないですか。プリキュア、セーラームーンとか有名所でも少女中心の有名少女漫画は思いつく。ろびこさん、たあもさんの漫画も人気がある。少女漫画をもっと読んで。
やっと具体例ありがたい
○朝食:なし
○調子
はややー。
ミステリが読みたくなって本屋さんに行ったんだけど、大好きな作者の積み本が文庫化してるのをみて
「僕はどれだけミステリに興味がなくなっているんだ……」と愕然として、ちょっと落ち込んだ。
いや、別にミステリも好きだし、ゲームも好きだよ、なんだけど、あれだけ大好きな作者の新作を買って読まずに文庫になるのは、こうくるものがあるなあ。
と思い家に帰って、いつものようにNetflixでフルハウスを見ようとしたら、大好きなミステリ小説のアニメが配信していた。
なるほど、見たことないし、明日はこれをまとめて見るのもいいかも。
12時間ぐらいぶっ通しで見ると疲れそうな題材だけどなあ、っていうかどこまでアニメになってるんだろう。
普通に考えると遠回りする雛やって終わりだろうなあ、筋は頭に入ってるから気楽に見れそう。
3DSの脱出ゲーム、めちゃくちゃ長いこと塩漬けにしていたんだけど、せめてゲームでぐらい文章読みたいなあ、と思いプレイ開始。
チャプター1をクリア。
主人公のキャラが可愛いね、僕は手先が不器用なので、工具をガシガシ使える女の子は萌えます。
課金はせず。
○ポケとる
月初なので1000円課金。
このゲームは月額1000円のオンラインゲームだと思うとプレイが楽しいな。
それとメガスピアーのランキングイベントにも参加したけど、今回は報酬が豪華なこともあって、激戦だなあ。
っていうか、初開催のランキングイベントは、メガ進化短縮アイテムの使用量が大きく左右するから、僕みたいな初心者が苦戦するのは当然かも。
ログボのみ。
来週久しぶりにすたみな太郎行くからそれまでには治して万全の態勢でのぞみたい
楽しみすぎる
いいおっさんだけど
いろんなものをちょこっとずつ食べられるってのがすごく贅沢で素敵な場所だと思うんだ
わたがしもあるかな、あるといいな
お寿司も一通り全部食べたいな
焼肉食べ放題とかもうそんな焼肉だけたくさん食べたいとは思えないし
都心部で地価高いからって品数すっげー少ないくせに値段はいっちょ前に高いとかすたみな太郎の本質を履き違えてる
あああとにかく楽しみすぎる
もし恋人ができて結婚して子どもができたら絶対すたみな太郎につれていくんだ
叶わぬ夢だけど
叶わぬ夢だけど
それだけでいいんだ
それだけでいいんだったら
もしもし。
電話口の向こうから聞こえる声には、少し不安とためらいを感じた。時計はもうすぐ23時を指そうとしている。こんな時間になんだろう。今日何かあったっけ。それとも–– 。というのも、僕には心当たりがなかった。確かにかわいい子ではあるし、好きな子ではあるんだけれど、どうして今日、今の時間に電話がかかってきたのか僕には全然見当がつかなかった。
彼女と出会ったのは、僕がバイトを初めてすぐの頃だった。青と白のボーダーの服をきて、唐揚げを揚げている最中に表れたのが彼女だった。なんでも、今日はシフトが「たまたま」一緒だった。(彼女曰く、「たまたま」なんてのがあるとすればだけらしいけど、それはまた別の話)。展開早いけど、僕は彼女のことがすぐに好きになった。それは彼女も同じだった。彼女も彼女のことがすぐに好きになった –– というふうにはもちろん解釈して欲しくない。彼女も僕のことが好きになったってことだ。それ以来、僕と彼女は良く出かけるようになった。デイリーポータルZでエスカレーターの話を読んだら、名古屋にいって実際に見てみたりといった、行動的だけどどこか籠もった感じの生活をしてた。バリアだって一緒につくった。
彼女と僕がいったい何歳かって…?それは僕にもわからない。16進数だったらまだ10代だよ、なんていったところで意味は無いか。僕にわからないなんてとぼけてるけど、本当はしってる。僕のことは、だけどね。彼女のことは相変わらずわからない。推測できるとすれば、それは、彼女は、「君の名は。」を3年前に見たって言ってた。さぁ何歳だと思う?答えは、何歳でもない。彼女はどうせ何も答えない。そして、彼女を前にしては生物学的な肉体の年齢など意味のない数字の組み合わせにしかすぎない。
なら教えてくれよ、と僕は彼女に一度だけ言ったことがある。彼女はこう言った。「かき氷って高くない?」はぐらかされた。
校舎の裏にいると、時間の感覚が狂ったように思える。それは実感であったり、ときには、願いであったりもする。9月ごろ。夏が去ろうとして、秋がやってこようとする、ちょうど間の時期。長袖を着ていけばいいか、半袖を着ていけばいいかなんて、気温より周りの目の温度感が気になる年頃にとっては、とくに。僕と彼女がであったのもそういう季節だった。バイト帰りはいつも一緒で、僕は彼女と途中でわかれる。彼女の家と僕の家、どっちがバイト先に近い方が嬉しい?彼女の家の方が遠くて、僕はいつも彼女と家の前で別れて、そのまま彼女がその後何をしているかはさっぱりわからない、なんて展開だったら物語的には何か起こる気配がするけど(だってその後彼女に何かあったら不安じゃん)、ここでは事実を述べようと思う。彼女の家のほうが僕の家よりバイト先からは遠い。結局そうなんだけど、ただ、僕は遠回りして彼女を彼女の家まで送ってから帰ってたから、不安な物語は生まれなかった。
僕は彼女のことが好きだった。それは今でも変わらない。なぜ僕が過去形をつかったのか考えてみると、それはもう、もう片思いになったからだと思う。彼女は僕の前から消えてしまった。
甘いほうが好き
もちろん炒めたやつ
タコにしてもいいけど容積食うからそれならウインナー2本のほうがいい
ソーセージ(ベーコン)とじゃがいもって最強の組み合わせですよ
ペラペラの肉が数枚重なっててソースにひたひたにひたされてて真っ黒なやつ。
そんなにうまくないし、うまいのは衣部分だけど、たまに食べたくなる
さっぱりしててあるとうれしい
味濃くておいしいしごぼうは健康にいい
たまには魚も食べたくなる
あるとうれしいわけではないけどないとさびしい
タルタルソースが肝!
好きだけど、良し悪しがめちゃくちゃ出るから、べちゃべちゃじゃなければ・・・という感じ
ほか弁とかであつあつならいいと思う
ほっとするおいしさ
デザートになるやつ
地味においしいからうれしい
めっちゃうれしい
リッチ感がある
でもそのままだと味がしない
弁当なのにクリームコロッケというリッチ感でめちゃうまなのに、コーンだからカニクリームよりも安い
追記
真空パック?になってるアレ。
妻はなんでも係決めをする。
私は今日の晩御飯を作る係だから、増男はテレビを見る係ね と言ってご飯をつくったり、
マッサージをされる係になってあげる と言ってきて、私の前でうつ伏せになったりする。
うちには長期の係はない。すべてその時の一仕事だけで係を解任される。
私は一人暮らしのときは家のことを何もできなかったが、妻に係決めをされてからは使命感からかできるようになってきた。
料理は、最初は食器を出して野菜を洗う係だったものが、皮をむく係や肉に下味をつけておく係などを経て、昨日は、唐揚げとゴーヤーチャンプルーをつくる係まで請け負えるようになった。
洗濯は、最近は妻にネットに服を詰める係を任せて、私はアイロンをかけて畳む係を率先して引き受けている。
妻に係決めをされなかったら、アイロンがけなんて覚えることがなかったかもしれない。
自分の成長を実感している。
ナスといったら中華を思い浮かべてしまうのだが、油を吸わせないと硬くて結果的にカロリーを摂り過ぎてしまうからあまり好きではない。
そう思って調べてみると、蒸しなすが美味しいらしい。しかもレンジで簡単とのこと。
この辺をあわせて何とかヘルシーにできないものか考える。
・・・イケる!
鶏胸肉300g
ナス中4本
お酢大さじ3
ごま油大さじ1
これで約3~4人前
手順
ナスのヘタをとり、縦に半分にカット。やや細長目に乱切りする。
カットしたナスをボール移して全体が浸かるくらい水を張り、塩を小さじ1落として5分程度なじませる。(むらなく浸かるようにたまに混ぜる)
その間、手鍋にお湯を沸かしておき(臭いが気になる人はネギの青い部分を入れる)、鶏胸肉を厚さ1cm程度の一口大にカットする。(カロリーが気になるので、余計な脂分と皮は取り除きます。)
塩小さじ1、片栗粉大さじ1をかけ、全体に馴染むように手でもみこむ。
お湯が沸騰したら一旦鍋の火を止め、揉み込んだ鶏肉を入れ再度火をつける。
菜箸で鶏同士がくっつかないように軽く切りつつ、20秒ほどでまた火を止め5分放置。
大きめの皿に水につけておいたナスを軽く水を切りつつ移し、ラップをふわりとかけて電子レンジで6分間あたためをする。
そのまま食べてもいいし、一晩冷やしてから食べてるのもオススメです。
油で炒めないのでヘルシーだし、なにより汗をかかずに料理ができる!
鶏肉は余熱と片栗粉で作るので胸なのにプルっとしっとりな食感を楽しめます。
夜は温かいまま晩酌に、朝は味の染み込んだ冷えたものをご飯のお供に。
火加減気にせず男でも簡単につくれる手軽さ。
嫁さん大助かり。第二ラウンドでもナス大活躍!ごめんなさい童貞です。自分じゃ役立てない少子化の歯止めに役立ちたかったんです。
まさに今晩おすすめです。
俺 「初めて見たとき、『壁か!』って思った!」
高い女 「え?心の壁ってこと?」
俺 「いやいや!クライミングできそう!みたいな!」(壁をよじ登る動作付)
高い女 「そんなでかくないわwwwwwww」
ビール持ち上げ(まぁ、普通に失礼だけど酒が入ってる&相手との関係性次第ではツカミとして許容範囲か…)グビグビ
と、そばに背の低い女の子がいる。
俺 「ねえ!背が高い人いるとクライミングしたくなるよね!」
低い女 「え?いや、、、」
俺 「子供のころさあ、お父さんが家に帰ってきたら、速攻ダッシュで足元までかけていって、お父さんをガジガジのぼっていって、肩車まで行くっての日課だったんだけどさあ、そういうのやったことあるっしょ?あれだよあれ!低い女ちゃんも、190センチくらいの男と付き合って、やってみようよ!」
低い女 「そんなことしたことないけど、、、、」
サラダかき集めー(うわっ、マジかこいつ…)シャキシャキ
最後の餃子取るか迷い―(さっきのツカミじゃなくて本気かよ。おもしろいやつだと思ってたけどただの無神経変人だったんだな)餃子諦めー
自分は決して大食いではない。いつもはラーメン1杯でお腹いっぱいになる。
なぜ、こんなことになったのか。
母と祖母と久々に軽く呑んだ後にラーメンを食べに行ったらこんなことになったのだ。
二人共、歳を気にせずアレ食べたい、これ食べたいと言って頼んだはいいけど
ちょっとずつ食べたら思ったより食べられなかったらしく(と言うか、3口ぐらいでお腹いっぱいだったらしw)
「あんた若いんだから食べなさいと」おし付けられて食べた結果がこの量である。
いや、たしかに30代前半は若いのかもしれないけど、それでも胃は年を感じるんだよ。
もう、油物そんなに食べれないんだよ。
昔みたいに親の分まで奪って食べれるほど元気ではないんだよ。