はてなキーワード: 例外的とは
私は統一教会2世として生まれて、成人してから徐々に信仰が薄らいでいまでは信仰は無い。死ぬほど貧乏だったり精神病んだりで色々とツラい思いもした。
だから統一教会とも関わりたくないしたくさん愚痴を言う場所もほしい。
でも、反カルトにも近づきたくない。反カルトの核心に近づけば近づくほど、統一教会信者を暴力的に拉致し監禁してきた「拉致監禁ビジネス」と縁のない者の割合は薄れていく。いまテレビで活躍している弁護士だってかなり怪しい。下の資料は「青春を返せ訴訟」(統一教会を霊感商法関連で訴えた有名な裁判)で原告側代理人だった伊藤弁護士の証言だ。彼が統一教会の信者側に立って証言するのはあまりにも不利益が大きい。それゆえに真実性がある。本当にあの弁護士たちは大丈夫なのか??
http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/blog-entry-112.html
相手がいくらカルトであろうと、信者を路上で10人がかりとかで無理やり車に連れ込み、窓やドアも全て南京錠をかけて部屋に閉じ込めて何ヶ月も時には十年以上も監禁するのは、人権侵害以外の何物でもない。
この拉致監禁を直接に実行するのは親族だから、反カルトは「家族との話し合い」などと言うが、近い知り合いに被害者が複数いて内情をよく知っている自分としては、こんなもんは「話し合い」ではなく「拉致監禁強制棄教」としか言いようがない。反カルトの例外的な逸脱でもなく、これが常態化していた。だから、近い知り合いに被害者が複数いるのだ。被害者は数千人に及ぶはずだ。ツイッターでも拉致監禁経験者(統一教会を脱会したから統一教会にも批判的だが拉致監禁にも反対している人達)は探せばいる。
いま話題になっている統一教会関連の学術書を書いている人だって、著書の中で拉致監禁に関与した人物を「脱会カウンセリング」の専門家として紹介している。アカデミアの腐敗もいいところだ。
どうせこの機会に統一教会の闇はたくさん暴かれるからそれはそれでいいのだが、反カルトの闇は放置されるのだろう。
こんな状況じゃ信仰を棄てた2世としては誰も頼れない。正義の味方のふりをしている社会が憎い。
追記1
これは統一教会側の人のブログ記事ではあるけれど裁判資料に基づいているので無視もできない内容。統一教会研究第一人者の櫻井義秀は、「拉致監禁強制棄教」経験者を「自発的脱会者」としてカウントしているという告発。事実なら研究不正。統一教会も関わりたくないが反カルトの欺瞞はもっと気持ち悪い。
http://suotani.com/archives/2198
追記2
拉致監禁されて脱会した人の中には監禁の時のトラウマでずっとPTSDで苦しむ人もたくさんいる。監禁中に脱会説得者(牧師であることが多い)にレイプされたケースもある。餓死寸前に追い込まれた人もいる。自殺した人もいる。人権侵害のてんこ盛りみたいなものだぞ。これじゃどっちがカルトなのかわからない。
最初に言っておくが例外的なやつはいる。その上で言うけどさ政治の話をするのに憲法の基本のキも知らないのに賢しらに語って恥ずかしくないのか?
今話題の例だと安倍元首相の国葬が話題になってるけど、あれを政教分離に反してるとか言ってるのはさすがに正気を疑うよ。詳しくは言及しないけどこれ言ってる人達って政教分離の目的効果基準とか知らないよね?目的効果基準は空知太神社訴訟や孔子廟訴訟とかで訳分からなくなってきてるんだけど、基本として今でも政教分離の話するなら必須だよ。
政治の話をするなら統治の在り方を定めた憲法の基本の理解は必須なんて当たり前なのにそれに関する最低限の勉強もしないなんて恥ずかしくないの?
俺からすると、学問の積み重ねを否定してむちゃくちゃなデタラメな自説に拘泥する反ワクと憲法や基本的な解釈を無視して適当なことを言ってるお前らの間に少なくとも知能で大きな差はないと思うんだよね(反ワクは社会に害を与えているのでこの点反ワクの方が有害だけど)
みんなはどんなカードが好き?
永続罠
1000LPを払ってこのカードを発動できる。
初期の方からある無効化カードだけど、現在でも使える有能さに加えて、数多のデュエリストに対して「無効」という概念の重要さを教えるきっかけとなったカードの一つ。このカードは特に「ならず者傭兵部隊」や「スターダスト・ドラゴン」のように自身をリリースして発動するモンスターとの相性が良いことで知られる。初心者は難しく思えるのだけど、コストの概念や無効化の仕組みを理解するにはいい試金石だったりする。
そして実はこのようなフィールドに限定する無効化は数が少ないく、初期からあるのに異端のカードでもある
エフェクト・ヴェーラーや灰流うららとは無効の範囲や考えが違うのが厄介だけど面白い
全体破壊と起動効果を併せ持ったシンクロモンスター。このカードはかつて存在した「起動効果の優先権」に関するルールで頻繁に取り上げられていた。かつて、モンスターの起動効果はMtGと似て召喚成功時に優先権を失わずに発動ができた。つまり召喚に成功したら落とし穴を発動される前に起動効果を発動でき、特に自身をリリースして発動できる「ならず者傭兵部隊」は妨害を受けにくい除去の代名詞だった。
ブラックローズはシンクロ召喚成功時の誘発効果と、相手モンスターの攻撃力を0にする起動効果の2つを持っている。
つまりかつてのルールならば「誘発効果を発動する」か「誘発を使わずに起動効果を誘発と似たタイミングで使う」という2つのパターンを選べるというやばいモンスターだった。当時は環境デッキにもしばしば登場した汎用モンスターだけ合って、その使い方で多くのデュエリストを混乱されていた。今もそのルールがあったのなら、アクセスコード・トーカーが最強カードになっていただろう。
今はルールが改定されて召喚成功時から優先権を一度放棄しないと起動効果を使えなくなった
いわゆる「コストと効果の違い」でおなじみのカード。かつての遊戯王はコストなのか効果なのかが非常に分かりづらく書かれていた。
なのでこのように手札を捨てる行為で暗黒界を捨てても発動するかどうかで揉めることが非常に多く、遊戯王のテキストの整理を促す過程を辿った一枚といえる。
このカードの旧テキストはやばいくらいにわかりづらく、公式裁定をみてもこれが対象を取らない(発動時にどのカードを除外するか選択せず効果解決時に決定する)ということを読み取れない人が続出した。
現在は非常にわかりやすくなっていたけど、その凶悪な効果と汎用性と分かりづらさもあって大量の怨嗟の声が上がったカードでもある。
フィールドから墓地に送られるという極めて簡単な条件でカードをサーチできる万能カード。それゆえに禁止や制限をかつて受けていたけど、このカードは「同時に複数のカードが発動した場合」の処理で最も引用されたカードでもある。例えば「氷帝メビウス」をクリッターをリリースにしてアドバンス召喚した場合、クリッターとメビウスの誘発効果をそれぞれチェーンさせて発動する。本来は誘発効果はチェーン1でしか発動できないのだけど、例外的にこのような処理をするという説明で一番わかりやすく使いやすいカードとしてクリッターは重宝された。
ただ、このカードは無効にできる範囲がわかりづらいことでも有名で、デッキからの特殊召喚を含む効果というのが何を意味するのかを説明する上でとても重宝する
かつて蘇生制限がなかったときに暴れたカード。現在は正規の特殊召喚をしていないカードが直接墓地から出せない仕様になっていることから、このカードが与えた影響は大きい。
“で、原子力用に沢山作った揚水は、仕事が無くなったので日中余っている太陽光を揚げるのために昼夜逆転しているし、とうとう東電ですらエコキュートを昼間蓄熱にする契約をはじめている。 もう17時~21時という今迄あまり関心の無かった時間帯をどうするかと言うだけなのよね。実は風発で埋められる。”
“変換所を経由すると非常にコストがかかるので、先日の電力危機では、折角増容した変換所の電力を大きく余らせています。 当日の電力スポット市場価格は東日本高騰、西日本はほぼ変わらずで、西日本には十分な余力がありました。 これを電力危機報道のアナウンス効果で安くあげたわけです。”
“そもそも広域運用する前提での現状の体制なんで、東日本大震災以前の時期ならまだしも、現在で融通が想定から漏れるレベルでありえないと考えていた、という話自体が(世の中、絶対はないにしても)にわかには考えがたいですね……。” “連系線の運用容量、2028年に東京エリア向けの容量がハネ上がる(東北→東京が565万kw→1028万kw、中部→東京が210万kw→300万kw)ので、まあ、今から新たに火力やらを電力会社がどうこうしたくないのはそれはそうでしょうね、という感じではある” “そもそも、融通が例外的処置なのであれば、震災後に連系線の容量増加の流れにはならなかったし、2028年に東京エリア宛の運用容量が大きく増える計画にはならないんですよね。”
“残余需要(需要電力から再エネ発電出力を差し引いた需要のこと)に対応した供給力が必要な点、取り上げていただき感謝申し上げます。” “3月16日の福島県沖地震により、福島県浜通りの発電所が複数停止し、夏季・冬季の需給は更に厳しいものとなりました” “歴史的な厳しい暑さによって東京電力管内の電力需要は、東日本大震災以降、最も高い水準で推移していますが、想定より早く梅雨明けしたことにより、定期検査に入っていた火力発電所の再稼働が間に合っていません。 ”
文脈として、2022年4月の「あやトラ」移籍からたった2ヶ月で、元増田が「ジャンプからエロ枠は消え失せた」と断言していることを考慮に入れたし。
つまり、ここでいう「常設」というのは「ほぼ隙間なくエロ枠が連載されている」状態を指している。
そう考えると長期連載のあいだは、
『I"s』 1997.19〜2000.24
↓ 2年
↓ 1年
『To LOVEる -とらぶる-』 2006.21/22〜2009.40
↓ 2年
『ニセコイ』 2011.48〜2016.36/37
と隙間だらけだし、
短期打ち切り作品を含めても数ヶ月分の隙間はいくらでも見いだせる。
(先述したとおりニセコイ→ゆらぎ荘→あやトラが空白期間なく連載されていたほうが例外的である)
それに短期連載が多いということは「当時から人気のないエロ枠作品は多かった」ということであり、
今になって急に受けなくなったわけではないとも言える。
「いちご」以降の河下水希が容赦なく打ち切られているのを知ってか知らずか
「あやトラ」が移籍しただけで「エロが売れなくなった!」と騒ぎ出すのもどうか。
ちなみに増田が「他の代表的なジャンル」と言っているスポーツ漫画でも、
「ジャンプでスポーツ漫画は受けない」とかクソほど言われていたりする。
とにかくジャンプの方針について無いこと無いこと決めつけるのが大好きだっていうことなんだよな。
答えてくれてありがとう。
ひょっとしたらどの国のどの地方とか、職種とかによってもアクロニムなのかイニシャリズムのどちらで言うかに違いがある、とかだったらさらに興味深いだろうな~。
日本から出たことが無いモノリンガルの身としては、単語的に読むのは英語圏だと例外的というのは正直直感に反していたから思わず調べてしまった。
英版wikipediaでAcronym、頭字語の記事を流し読みしている途中だが、「頭文字を一字ずつアルファベットの名のままで読むもの」と「連なったアルファベットを通常の単語と同じように発音して読むもの」のどちらが多い、少ない、主流、例外的というのが読み取れる記述をまだ見つけることができていない。
事後にセクハラで訴えられるケースという条件の重なった極めて例外的な事例の潜在的可能性まで考えて回避するなら、
助けてもらえなかったことでPTSDが発症する可能性も否定できないよ?
そのレベルの会話をするのであれば、見捨てたことで殺人の罪に問われるケースも可能性はあるし、
見捨てた相手がそれが原因で半身麻痺障害を起こしたために億単位の損害賠償の可能性も否定はできないよ
AED使用中にゲリラ豪雨にあって人工心肺を利用していた他人が感電死して殺人罪を問われる可能性までも考えなければならないし
まあそういうレベルの話だな
それは非論理的だ。他人に「自分事として考えろ」と主張するという事は、「稀な疾患や例外的なケースの人は人間だと思っていません。死んでください。」と同じことだ。お前が他人に「自分事として考えろ」と言わない人間なら、はい、そうですか、だが。
■「自分事として考えろ」という人は生まれつきの疾患を持った人間が死んでもいいと思っている差別主義者
自分は2000人に1人の生まれつきの疾患がある。生まれつきの奇形みたいなものなので他人に感染はしない。まぁ、普通に健常者と同様に生活はできるけど、普通に生活できるからこそ障碍者資格は取れない。そのくせ、生命保険会社はそういうところ見るから、生命保険には入れないし住宅ローンは借りられない。新型コロナウイルスで重症化するリスクも健常者より高いし、早死にするリスクも健常者より高い。幸い、特に副作用はないが薬を毎日飲まなければならず、それを一生続けなければならない。(厳密にいえば薬を飲まなくても即座に死にはしないが、早死にするリスクが高まる)普通の人より医療費がかかる。一生これを続けなければならない。
さて、世の中、会社も新聞も、問題があれば何かにつけて「自分事として考えろ」であふれている。良い企画やアイデアが生まれないのは「自分事として考えていないからだ」という論調にあふれている。会社で利益出す方法、ITの有効活用、電力不足の問題に、少子化問題に至るまで、「自分事として考えろ」に溢れていて、一人一人が「自分事として考える」ことが実現されれば問題解決されるかのような言説であふれている。
それっておかしくね?俺の生まれつきの疾患は、この疾患を持って生まれなかった人間-これを読んでいる大多数、2000人中1999人-は、「自分事」として考えなくていいことが医学的に証明されているわけだ。どんなに俺に同情的な人間も、2000人中1999人の側に生まれていれば、俺と同じ側には立てない。俺と同じ薬を飲む必要はない。俺の2000人に1人の問題は、お前ら2000人中1999人は「自分事」として考えなくていいことが保証されている。なのに、なぜ、お前ら2000人中1999人の誰かが起こしている問題を「自分事」として俺が考えなければならんのだ?俺の2000人に1人の問題は自分事として考えなくていい癖に、不公平じゃないのか?俺の問題については「自分事として考えなくてよい」免罪符を持って生まれているのに、なんで自分の問題だけ俺に「自分事として考える」ことを要求するんだ?卑怯だと思わないのか?
まぁ、疑問形で書いているが、答えは簡単だ。要するに「自分事として考えろ!」などとまわりにすすめる人間が考えている「人間」の中に、俺みたいな例外ケースは入っていないんだよ。俺が死んでも生きても、所詮、2000人に1人の例外ケースが死ぬだけだ。「自分事として考えろ」という人間は、俺みたいな稀な疾患で生まれた人間を最初から人間だとみなしていない、社会の構成員だとみなしていないのだよ。そういう人間はいてもいなくても同じで、生きてる価値がないと信じているのさ。社会の中にゴミが混じっている、その程度に思われているのだろう。
全員が「自分事として考える」が実現されたとき、その「全員」の中に、多分、俺と同じ疾患で生まれた人間、俺みたいな例外的な人間はいないのだろうと思っている。「自分事として考える」ことを他人に要求する人間は、要するに、生まれつきの疾患を持った人間がそのまま消えていなくなって欲しいという、大量虐殺もいとわない悪魔的な思想の持ち主-少なくとも、自分はそう思うようにしている。
自分は2000人に1人の生まれつきの疾患がある。生まれつきの奇形みたいなものなので他人に感染はしない。まぁ、普通に健常者と同様に生活はできるけど、普通に生活できるからこそ障碍者資格は取れない。そのくせ、生命保険会社はそういうところ見るから、生命保険には入れないし住宅ローンは借りられない。新型コロナウイルスで重症化するリスクも健常者より高いし、早死にするリスクも健常者より高い。幸い、特に副作用はないが薬を毎日飲まなければならず、それを一生続けなければならない。(厳密にいえば薬を飲まなくても即座に死にはしないが、早死にするリスクが高まる)普通の人より医療費がかかる。一生これを続けなければならない。
さて、世の中、会社も新聞も、問題があれば何かにつけて「自分事として考えろ」であふれている。良い企画やアイデアが生まれないのは「自分事として考えていないからだ」という論調にあふれている。会社で利益出す方法、ITの有効活用、電力不足の問題に、少子化問題に至るまで、「自分事として考えろ」に溢れていて、一人一人が「自分事として考える」ことが実現されれば問題解決されるかのような言説であふれている。
それっておかしくね?俺の生まれつきの疾患は、この疾患を持って生まれなかった人間-これを読んでいる大多数、2000人中1999人-は、「自分事」として考えなくていいことが医学的に証明されているわけだ。どんなに俺に同情的な人間も、2000人中1999人の側に生まれていれば、俺と同じ側には立てない。俺と同じ薬を飲む必要はない。俺の2000人に1人の問題は、お前ら2000人中1999人は「自分事」として考えなくていいことが保証されている。なのに、なぜ、お前ら2000人中1999人の誰かが起こしている問題を「自分事」として俺が考えなければならんのだ?俺の2000人に1人の問題は自分事として考えなくていい癖に、不公平じゃないのか?俺の問題については「自分事として考えなくてよい」免罪符を持って生まれているのに、なんで自分の問題だけ俺に「自分事として考える」ことを要求するんだ?卑怯だと思わないのか?
まぁ、疑問形で書いているが、答えは簡単だ。要するに「自分事として考えろ!」などとまわりにすすめる人間が考えている「人間」の中に、俺みたいな例外ケースは入っていないんだよ。俺が死んでも生きても、所詮、2000人に1人の例外ケースが死ぬだけだ。「自分事として考えろ」という人間は、俺みたいな稀な疾患で生まれた人間を最初から人間だとみなしていない、社会の構成員だとみなしていないのだよ。そういう人間はいてもいなくても同じで、生きてる価値がないと信じているのさ。社会の中にゴミが混じっている、その程度に思われているのだろう。
全員が「自分事として考える」が実現されたとき、その「全員」の中に、多分、俺と同じ疾患で生まれた人間、俺みたいな例外的な人間はいないのだろうと思っている。「自分事として考える」ことを他人に要求する人間は、要するに、生まれつきの疾患を持った人間がそのまま消えていなくなって欲しいという、大量虐殺もいとわない悪魔的な思想の持ち主-少なくとも、自分はそう思うようにしている。