はてなキーワード: 休みとは
新入社員として入社してからずっと仲の良かった会社同期が結婚した。
大手企業勤務の旦那で、半年後から約五年の海外赴任についていくらしい。
そんな彼女が結婚してから旦那中心の生活を始めて、それが少し気に入らない。
家庭の在り方は人それぞれなのはわかるけど、友達同士の集まりに旦那を連れてきたり
稼ぐ旦那なので家計は旦那一本柱なのかクレカを使う前にいちいち連絡入れているのを見たりすると
今まで同じ会社で同じようにやってきたのに急に同期が他人に支配されているみたいで気に障る。
会社の人間関係の話を聞いていても、なんとなく上の考えをそのまま良しとして汲み取りそれを疑っていない
でも、入社当初あんなにやれあれはおかしいこれはおかしいと愚痴を言い合った彼女はもうどこにもいない。
もちろん私がとやかく言うことではないので、そっと離れる以外に方法は無い。
彼女は恋愛至上主義で家を一番に考えたい人で回りの人間が大事で人に順々だった。それだけ。
そして、私はそうじゃなかった他ならない。
じゃあ私はどうしたいかと考えた時に結婚相手といつ別れてもいいように常に自立していたいし、
この不安定な日本社会からあぶれないようにいたい、同じとこに留まって同じ考えの人たちとおかしいことも気づけないくらいに小さくまとまるのが怖いから
違う会社も知っておく必要があるし、社内調整だけだとつらいので外回りしていたい。
彼女との関係を切るわけでは決してないし、学ぶこともあったし、尊敬している点もあるけど
歯列矯正して眼瞼下垂直して髭脱毛して運動習慣身につけて体鍛えたら、異性からは「女の人から言い寄られるでしょ?」と聞かれ、ぼんやりと生きてても職場の同性からは仲良くしてもらえるようになった。
ちなみに昔から愛想笑いと相槌だけは苦にならず話の聞き手としての立ち回りが得意だったので、容姿を気にしない異性とは普通に会話していたものの、同性はそんな俺を舐め腐っていた。
かといって、容姿にカネかけてモテるようになったわけではないのだけれども、異性からより尊重されるようになった結果、同性からナメられなくなったのは嬉しいの誤算だったのでおすすめ。ストレスが少なくなった事により、休みの一人時間の幸せの濃度が高まります。
あと髪型だけれども剛毛のテンパの男は癖を少し残す縮毛矯正おすすめです。人間の容姿って「清潔」が重要じゃなくて「清潔感」が重要で、どれだけ綺麗に毎日シャンプーしても「清潔"感"」がないので、クセを活かすみたいな戯言に耳を傾けるよりも(癖も千差万別なので、活かせる妻夫木や岡田将生の毛束感のあるくせ毛と活かせない剛毛縮れ毛タイプがあったり様々)、さっさと縮毛矯正したほうがいいです。最長2ヶ月のスパンでカットして、3、4ヶ月に一度縮毛矯正のリタッチをしてもらいましょう。遺伝子には勝てません。
今月中提出のレポートやってないわ。昼休み無しで残業しても終わらんねん。なんで勤務時間外にワークライフバランスについてのレポートを書かにゃあならんね
しかもフレックスですらないので1分でも遅刻すれば15分の遅刻控除がされる。
隣の部署にいる人は、在宅勤務ができる。
会議に参加してもらう日でも、「体調崩した」とか言って当日の朝連絡一本で在宅勤務できる。
こっちは毎日出勤マンの部署だから体調崩し=休み=欠勤控除されるが
隣の部署にいる人は体調崩し=在宅勤務=欠勤控除されない。
これって不平等じゃない?
ちなみに異動願いはとっくに出してるけど
みんな毎日出勤マンになんてなりたくないから誰も調整しようとしてくれない。 でも攻撃してくる人とかいないし、営業活動やらされたりとかしなくていいから
辞めるに辞められないんだよな。
求人詐欺に2回ほど引っかかって、頑張った、というか無理し続けたら鬱病にまでなったからな。
でも不平等だよな。なんで誰も異を唱えないんだろう。
異を唱えるくらいならやめちゃう人のほうが多いのかな。
元増田は「原稿を落とす」ことについて否定しているのであって、「休んではいけない」とは言ってないと思うんだがな。
せめて前の週には「来週はお休みです」ぐらいのことは口にしていたものだ。
でも今は違う。
本誌では売れっ子ほど調子に乗るのか平気で落としてお詫びの言葉は編集者任せ。
WEB雑誌は単行本作業を言い訳にイラスト1枚載せて終わりならいいほうで、何の言葉もなく連載せずTwitterを見たら作者がなんか言い訳してるのが見つかったりだ。
「前の週に告知ぐらいしろ」
仕事が間に合わなそうだったらギリギリ間に合う可能性にかけてダンマリ決め込むんじゃなくて事前に納期変更を依頼するべきじゃん。
単行本作業とかも事前に分かっているんだから「来週はありません」って事前に言うのは簡単なはず。
当日ドタキャンバイトと同じことを平然と繰り返すような態度を批判してるんでしょ?
「納期に間に合わないなら事前に伝えろ」「納期を伸ばす相談をしてないなら意地で納めろ」
こんなの社会人1年目2年目にクソほど言われることだろ。
二次元作品に影響されることなどない、という議論は既に聞き飽きた。
日本の男たちが、制服を着た女性に世界的に見ても異常な執着心を抱いているのを他の理由で説明できるだろうか?できるはずがない。
本当にアホらしいよな
未成年を相手にしてた「プチエンジェル事件」は二次元の影響で説明できちゃうのか?
日本の場合は、分かり易く、ランドセルとか制服というアイコンがあるだけだ
隣の私が前いた会社のお手伝いよ。
向こうも人出がいないらしくー
私はまたてんてこ舞いを披露することになったのよね。
不慣れなことをするのは
本当に疲れるわーって
何日かこの状況らしく、
私も困っているのよね。
困っていると言うことをお知らせしたところで
また仕事に戻ることにするわ。
もーって感じよね。
まあ頑張るわ!
うふふ。
食べ馴染みがないので
いつものよく買うお店の方が馴染んだ舌の味だわ。
こちらも美味しいけれど。
冷たい水が飲むのが多くって
どちらにしようかしら?って思ったけど
忙しいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お気に入りの店があった。30代くらいの夫婦2人でやってるご飯屋さん。
めちゃくちゃリーズナブルってわけじゃないけど値段以上に美味しくて量も多いし、パワフルなご主人と控えめな奥さんとの会話も楽しくて、常連客がたくさんいる店だった。
数ヶ月前、長期出張が決まってから最後に行った時、奥さんの方が結構顔色悪そうに働いてて大丈夫かなと思ったんだよね。
で、出張明けに久しぶりに店へ行ったら奥さんのお腹がすごく大きくなってて、あの時具合悪そうだったのはツワリだったのかな〜と合点がいった。
世間話がてら「差し支えなければ、いつ頃生まれる予定ですか?」と奥さんに聞いてみたら「実は昨日が予定日なんで、もう過ぎてるんですよ」との回答。
えっ?と思ったところでご主人が「妻のお腹の中が居心地いいみたいでね!アハハ」と笑っていた。
予定日過ぎた妊婦の奥さんを働かせてるの??と驚きつつ、でもまあ人の家庭のことだしな…と自分を納得させ「いまのうちに出産祝い用意しときますね〜」とか適当に世間話して帰った。
その2週間後にまた店に行ったら普通に営業してて、ご主人一人でやってんのかなーと思って入ったら奥さんもいた。どうみても新生児な赤ちゃんを抱っこしながら働いてた。その日は赤ちゃんの面倒を見てくれる祖父母がいない日だったらしい。
一応用意してた出産祝いを渡したらすごい喜んでくれたけど、新生児抱っこしながら働いてる奥さんを見てなんか居た堪れなくなってしまって、余計なお世話だと思いつつ「奥さんはお休みされないんですか?」と聞いてみた。
奥さんが何か言いかけた時、遮るようにご主人が「人手が足りないからね〜アハハ」と言った。ちらっと奥さんの方を見たら、見たことのない複雑な表情をしていた。
人様の家庭のことだしなあと思いつつも、奥さんのことちゃんと休ませてほしいし赤ちゃんも布団で寝かせた方がいいと思います……みたいなことを、ゴニョゴニョと言うだけ言ってから帰ってきた。
自分は独り身だけど、ツワリが辛いらしいこと、臨月のお腹は重いらしいこと、産後すぐは動くべきでないらしいこと、生まれたての赤ん坊はあまり外に連れ出さない方が良いらしいことくらいは知っている。
奥さんの妊娠している10ヶ月の間にアルバイトを探すとか、せめて祖父母のいない日くらいは休むとか、もっとやりようがあったんじゃないのかとか色々考えて、自分とは関係のないことなのにすごくイライラしてしまった。
これは自分の思い出話になるんだけど、新卒の頃にOJTを担当してくれている女の先輩が急に休みがちになったことがある。
休みがちになった後そのまま休職してしまって、物覚えの悪い俺のせいでOJT担当としてメンタルやられたのかなと思って不安な気持ちでいたら、2ヶ月くらい後にガリガリに痩せた姿で復職と妊娠の報告をしてくれた。ツワリがひどくて休職したらしかった。
その時はおめでとうございますって言ったんだけど、どう見ても「おめでとう」という言葉に相応しくないくらいに先輩はやつれていて、テレビで見たことのある妊婦のイメージと全然違ってすごく驚いたし、心配だった。
その日、仲の良い同期数人と昼飯を食べた時にその話をすると、同期の一人が「病気じゃないのに休職できるって妊婦様ヤバいな。俺も妊娠したい」と笑ったので、人生で初めて大声で怒鳴ってそいつの胸倉を掴んでしまった。
今まで自分は暴力行為などとは無縁の大人しい人生を送ってきていたので、その瞬間にとんでもないことをしてしまった!と思ってすぐに手を離して謝ったのだけど、その後は晴れて「キレると暴力を振るうヤバい奴」と認定され、距離を置かれるようになった。
でも、ガリガリに痩せた先輩の姿を見た後にそんなことを言われて、怒らない方が無理だったんだよなあと今になっても思う。
先輩はその後無事に赤ちゃんを産んで育休もそこそこに復帰して妊娠する前と変わらないくらいに働いているけど、産後すぐは体のあちこちが痛いし寝不足で疲れも取れないし凄く大変だったって言ってた。
妊娠出産は個人差が大きいと聞くから一概には言えないとは思うけど、自分の身近には先輩みたいな人がいたから、妊婦や産後すぐの人にはとびきり優しくすべきだと思うようになった。
だから妊娠前と変わらない接し方をするご主人が奥さんを雑に扱っているように感じたし、何も言わずに働く奥さん自身もどうなんだよと思ったし、たとえ夫婦で納得して決めた働き方だったとしても赤ちゃんのことがあまりにも軽視されていると思って、そんな光景が見ていてきつかった。
自分はいち常連客でただの部外者だからこれ以上夫婦のことには口出しできないけど、あの状態の奥さんと赤ちゃんを見ながら何も思わずに飯は食えない。
苦しい気持ちになりたくないので、あの店にはもう行けない。悲しい。
作中屈指の盛り上がり所である原稿をアホみたいに落としまくる話まで来た。
https://www.corocoro.jp/episode/14079602755100847863
これを読んでいてふと思う。
天下のジャンプですらワンピースが載ってない号がしょっちゅうあるし、ハンタとルリドラゴンは無期限の救済に入っている。
ヒロアカが無いと思ってペラペラ捲ったらお詫びのページが入っていたことが年に何回あっただろうか。
昔の漫画家はここまでしょっちゅう原稿を落とさなかったように思う。
せめて前の週には「来週はお休みです」ぐらいのことは口にしていたものだ。
でも今は違う。
本誌では売れっ子ほど調子に乗るのか平気で落としてお詫びの言葉は編集者任せ。
WEB雑誌は単行本作業を言い訳にイラスト1枚載せて終わりならいいほうで、何の言葉もなく連載せずTwitterを見たら作者がなんか言い訳してるのが見つかったりだ。
ワーク・ライフ・バランスの価値観が浸透したのか、編集者が追い込みをかけようとすると編集長から怒られるみたいな状態になったのか、漫画が落ちているのを見かけることがあまりにも日常的になった。
この辺何が起きているのか誰か語ってくれねえかな。
なんでボランティアなんだ?
いのちに関わることだろ??
でも一番有名で、誰もが電話しやすいのって、いのちの電話じゃん?
そういうのを国がやらずして、誰がやるの?
予算取れないのかな
人の命を守る最後の砦がボランティアで支えられてるのって、日本の闇というか貧しい部分だと思うんだよ
厚生労働省が紹介してる電話相談の窓口見てもさ、NPOや一般社団法人が多いんだよ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html
そりゃ自殺者も増えるよ、なんとかしてほしい
会社の同期数人でまとまった休みを取って国内旅行に行くことになったけど、計画段階でもう全然ダメ、お互いの意識が合わない
・宿泊先が同期の住居
→もう面倒くさい。人の家に泊まるの苦手、気を遣いすぎて全然休んだ気がしないから。多少出費がかさむとしてもホテル泊まる方が全然良い。
→最終日は早めに帰ろうよーと思う。もはや起きてそのまま帰るでもいい。次の日仕事だし最終日くらい家でのんびりしたくないか。
・行きから帰りまでずっと一緒
→4日5日他人と過ごしてると疲れてきて露骨にイライラしてしまうのがもう分かっている。それを避けるために、せめて帰りだけでも1人で帰ると伝えたらまさかの合わせるよとの返事で絶望。現地集合現地解散こそが至高なのに。
同期のことは好きだし良い人たちだからたくさん遊びたいんだけど、この辺の感覚をやんわり伝えるのが無理、1人にしてくれ〜〜と正面切って言えるほど信頼関係が出来上がってるわけでもない
ただしストリートファイター経験はほぼない
認定戦はダイヤでそこからも特に躓きもなくエスカレーターでマスター行った
とっても簡単なゲームなので今までやってた格ゲーより皆動けてる感出してるよね
ということで皆もアーマードコア6やろうな!
この間、彼女と休みが被ったものだから、夏休み真っ最中のこの時期に某有名な水族館へ行ってきた。
出発前から、「人出が多くて混雑していそう」ということは分かっていたが、実際に行ってみるとやっぱりすごく混雑していて、特に家族連れが多くあまりゆっくり水槽を見られるような状況じゃなかった。
到着後2時間ぐらいで、自分がどうも楽しくなくなって、それが顔に出ていたのか彼女が察してくれて、早々に退場することになってしまった。
楽しくなくなってしまった理由は、多分暑さで不快だったのもあるんだろうけど(屋外スペースが多かった)、今回の水族館に限らず最近、自分の周りのマナー違反やルール違反に自分の意識が向いてしまいがちなことだと気づいた。
この間の水族館でいうなら、
→ 魚が眩しいと思うし、注意書きが水槽にはってある
→ 魚がびっくりするし、同じく注意書きが水槽にはってある
→ 会場は激混みで、こういう行動を取ってしまうのは分かるが、アナウンスされてるじゃん…
自分に子供はまだ居ないから、子育ての大変さはまだ体感していない。
自分に子供がもし居たら、また違った考え方になるかもしれない。
所詮、子供なんて自分と別の心臓を持っている命だし、親の思うようにコントロールできないものだとは分かっているけど、他人の迷惑になることは止めさせようよ。