はてなキーワード: ラーメン屋とは
鬱野はイキリやれやれ系とっちゃん坊やだから薄っぺらいコスパ意識でいつも頭がいっぱいなんだよ。
だから美味くもないラーメンを食うために外で700円とか払うはずがないんだよね。
そういう所でメシ食ってる連中を見下しながら200円のカップヌードルや400円の完全食カレーメシを食うわけ。
「通常のカレーメシの倍の値段で、『完全食』という謳い文句を食っている」
「栄養成分を見ても良くわからない……カロリーメイトと実際には大差ないのではないか?」
「じゃあ俺はカレーメシ一個分損をしている?食塩摂取量を考えればこっちの方が健康に良いのだろうか?」
「結局他の食事でカロリーを補填すれば同じだけの食塩を取ってしまう気がする(カップヌードルにお湯をジョボジョボしつつ)」
「やってしまった……つい腹が減って本当に追加の食事を取ってしまった」
「完全な塩分過多……1食の値段も外食ラーメンと同じぐらいだ……」
「だが……栄養価はきっとこっちの方が高い……完全食という謳い文句に救われた」
「俺は情報を食ってる「完全」という情報を……外でラーメンを食うときは「外食」という情報を食っているんだろう……」
「ゲフー 正直、食べすぎたな……完全に余計だった……」
みたいな感じが鬱野だろ!
鬱野は「美味くもないラーメン屋」にわざわざ行かない!美味いラーメン屋には行っても、美味くもないラーメン屋に行くぐらいならカップ麺を食べる!
作者は鬱野の解像度が低すぎる!
子どもが保育園に行き始めたタイミングでパートを始めたんだけど、時々パートのみんなや社員さんも交えてファミレスとかに行くことがある。
で、この前職場の人たちとマックに行ったんだけど、社員の二十代の男の子がダブルチーズバーガーのセット(だけ)を頼んでて凄くびっくりした。
というのも、旦那はマックに行くといつも単品のバーガーを4つくらい食べ、さらにシャカチキやナゲットも食べる。ポテトは邪道だって言ってセットは頼んだことがない。
ちなみにラーメン屋ならラーメン大盛りに炒飯に餃子。回転寿司なら20皿くらい。それが当たり前だと思っていたから、社員の子を見て「男の子がそれで足りるの!?」って驚いた。
女子校から女子大に入って異性と付き合うどころか交流さえほとんどなかった私は、男の人の普通がわからなかった(いまでもわからないけど)。
夫と初めて外食に行ったときは自分との違いに驚いたけれど、だんだん慣れてそれが普通なんだと思うようになった。一回、そんなに食べられるならチャレンジメニューみたいのもクリアできるんじゃないかって聞いたことがあるんだけど、「ああいう何キロも食べるようなのは訓練してる人しかできない。俺は少食ではないけど、所詮ちょっと食べる普通の奴だ」みたいなこと言われて、そうなのか〜って納得してた。
でも社員の子はバーガーとポテトで十分お腹いっぱいだっていうし、友だちとかもみんなそうだって言っていたのでわからなくなってしまった。
夫は37歳で、身長は170cmくらいで体重は50キロちょっとだって言ってた。見た感じはお腹も出てないし痩せて見える。美味しそうにいっぱい食べるので私としては見ていて楽しいし全然いいんだけど、世の男性がどのくらい食べるのかを知識?として知っておかないといつか何かやらかしそうだと思ってしまってこの増田を書いてみました。
実際のところ、どうなんでしょうか。社員の男の子が普通なのか、夫が普通なのか、それとも男の人の範囲?としてどちらも普通なのか、皆さんの意見を聞きたいです。
時々子どもがいないことを後悔するはてブと、それに乗じて選択子なしを叩く流れをよく見るので子どもいらないと思ってる自分の思ってることをテキトーに書いてく。
自分は今のところ子どもが欲しいとも思えないし、そもそも育てられないと思ってる。
1.金がない
二人で生活する分には不自由ないし、外食も好きな時に行けるし、旅行も1〜2ヶ月に1回くらいは行ける。
でも子どもがいたらそんな余裕もなくなるんでしょ?
自分が不自由した分、子に不自由させたくない。大学に行くなら奨学金なんて借金背負わせないで出してやりたい。でもそこまでの経済力はない。だから産めない。岸田が毎月10万くれるなら考える。
ラーメン屋で泣き喚くガキがいたらため息が出るし、自分が泣き喚くガキ連れてラーメン屋行くのも気が引ける。でかくなるまであらゆる我慢を強いられるのはちょっと耐えられない。
3.障害児だったら?
自分の老後のためにも子どもは作ったほうがいいなんてのはよく目にするが、子に自分のケツ拭かせるのなんか勘弁。そもそも障害持って産まれたら自分が死ぬまで子の介護やんけ。
かつてのはてブにそんなリスクも取れないなら車にも乗れないととかコメントあったが、車の事故と障害児じゃリスクのデカさ違いすぎる。万が一にも50年障害児の世話なんかしたくないよ。
なんか長々書いたけど要は金がない、時間もない、社会がクソ、リスクがでかい。だから俺は子どもをつくらないし少子化は絶対に解決しない。
舌は先端部が最も熱さを感じるように出来ているので、ちゃんと内側に乗せるように食べれば普通は平気。熱々好きでも舌の先端つっこみゃ熱くて食べられない
わざわざ冷えたものを温め直すより先に食べた方がおいしいよなぁ。
ラーメン屋での嫁の行動はないわ。見てる周囲が飯がまずくなる。
猫舌だからラーメン屋でも一生懸命たくさんフーフーしてから食ってるよ
それが心の安寧なんや
まあ猫舌とそうじゃない人の利害を一致させるにはアツアツの状態で出して、猫舌の人は少し待ってから食べ始める(あるいは一生懸命フーフーする)しかないと思いますね
猫舌は治そうと思って治せるもんでもないんで
[B! 鉄道] 【終点まで行ってみる】都営新宿線の終点、橋本に行ったら思ってたんと違いすぎた…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/rocketnews24.com/2023/10/11/2050558/
なんでこんなピキってるブコメ多いの?ほっこりブコメを期待してたのに…ピキってる本人か、その機序を理解できる人は増田に書いて欲しい
1個1個解説していくね。
都営新宿線は本八幡~新宿駅までで、新宿から先は京王線に乗り継ぎをしてるだけです。橋本駅は京王相模原線の終点なので、「都営新宿線の終点、橋本」は明確な間違い、もっと言えば「嘘」です。鉄道は鉄オタが多いジャンルなのでここでまず地雷が埋まってる。
ライターは「普段乗ってる都営新宿線から橋本まで行けるじゃん」って意味で「終点」って書いたんだろうけど、それなら「都営新宿線で行ける終点」とか「都営新宿線に乗ってたらたどり着ける終点」とか、ひと言補足を入れて「逃げ道」を作るべきだった。
これね、結構ライターでもやっちゃうのよ。「韓国人は怒りやすいと思ってたけど、全然優しかった!」「近所のラーメン屋、見た目が不味そうだったけど、入ってみたら内装綺麗だしおいしかった!」「ジャニー喜多川って性犯罪者だと思ってたけど、意外と優しかった」でも、なんでもいい。いや最後のはホントか。まあいい。
こういった、対象を褒めるためにしばしば使われる「~~だと思っていたら、実はhogehogeだった」構文は基本的に使わない方がいい地雷である。こういった構文は「マイナスイメージがプラスに変わりました」ということを言いたいことに使われやすいので、「~~」に当てはまる表現はほぼ100%褒め言葉ではない(まず「マイナスイメージを持っている」という表明自体が失礼にあたるということに無自覚なのがまずいのだが)。しかも、その「~~」は「書き手の主観」になりやすい。嫌な言い方をすると、書き手の偏見を露呈してしまいやすい構文なのだ。
私が想像する橋本駅は、のどかな住宅街の中にある何の変哲もない小さな駅である。素朴な駅名そのままに、駅の周辺にはコンビニとスーパー、近くに大きな建物はなく、何もないような場所……。
一般論として、地元をばかにされるという経験は、怒りこそすれ喜ぶことはほとんどない。たとえば自分の地元駅について、地元に住んでない人が「○○駅って、周辺にはコンビニとスーパーしかなくて近くに大きな建物もない、何もない場所なんでしょ?」って言ってきたら、事実かどうかはともかくとして「ケンカ売ってんのか?」となりかねないのは想像にかたくないだろう。この記事は、「他人から自分の地元をばかにされる」という、基本的には不快である可能性が高い経験を読者に思い出させてしまうのだ。
記事の流れを読めば、ライターが「心癒やされるのどかな場所」というプラスのイメージを抱いていたであろうことはわかる。わかるが、あまりにも表現が悪い。
なぜこのような事態が発生するのか。実は、記事の中にヒントは散りばめられている。
見知らぬ終点駅への憧れを抱いていたものの、家から片道2時間かけて「隣の県のちょっと栄えた街」に行ったという、あまり夢のない結果になってしまった。まあ、自分の勝手な思い込みと知識不足のせいなのだが。
これは推測にすぎないが、このライターはこう考えていたのではないか。
もしそうなら、その主張には少なからず説得力が出る。なぜかというと、主観的な感覚はツッコミが入りやすいが、主観的な経験は否定できないという特性があるからだ。むしろ、その経験が「わかるわかる!」だったり「へー、そうなんだー」だったりの共感や興味を引くような内容であれば、読者の心をつかむことができる。
そういった感情に由来する前提条件が、この記事では読者とライターでそろっていない。少なくとも揃えようとする意図を感じづらい。本記事の場合は、せめて冒頭で上記のような「自分は地方出身者だ。地方出身者にとって、電車の終点とは何もないが故に心洗われる場所である」みたいな文章を入れておくだけで随分違ったと思う。具体的な出身地と路線名を出すとよりいいかもしれない。「実家の最寄り駅は津軽線だが、その終点・三厩駅なんか本当に何もない。駅前にスーパーなんて存在しない、かろうじてファミマがあるけど駅から徒歩15分だ。しかしその分、景色が最高である」みたいなね。
ここまで読んで、「正直、考えすぎじゃない?」「作者のひとそこまで考えてないと思うよ」ってツッコミを入れたくなる人は少なからずいるだろう。俺含めてみんな正直あら探ししすぎだと思う。この増田を書いてる人間は、あの記事はいつものロケットニュースあるあるな「ライターの素朴な日常を記事にすることの、素朴な楽しみ」をうまくやってるのでおもしろく読ませてもらった。俺も橋本駅行ったことないしね。
ただ、最後に意地悪なツッコミをしておこう。本記事を執筆した御花畑マリコ氏の経歴は、ロケットニュース記載の内容を信じる限り以下の通りである。
83年生まれの牡羊座AB型。90年代の呪縛から逃れられない系の元オリーブ少女だが、なぜか最近は競馬とサウナが好き。姉妹サイトPouchからロケットニュース24に移籍した。常に甘いものを食っている。
83年生まれって40歳じゃん、それなりにライターとしての年月重ねてると思うんだけど、「書いてることが間違ってる」「主観的偏見をそのまま書く(ツッコミが入るの予想できそうなもんだろ)」「読者に共感してもらうための、主観的な経験の情報共有を怠る」という割と初歩的なミス・手抜きをやっちゃうのは、「半分炎上狙いだったのかな?」みたいな邪推をされてしまう可能性もあると思うんで気をつけた方がいいと思います。
ラーメン屋みたいにカウンター席スタイルの店とか普通にあるよ。でも意外と高い!普通に一皿千円出さないと食べられない。
値段高い理由考えてみたんだけど、
•シンプルな「かけうどん」とか「牛丼」とかみたいな、具と米のみ麺とスープのみみたいなやつはもう日本人の生活に定着しててシンプルでも何も違和感を感じない(むしろシンプルな方がいいまである)のに対して、パスタは馴染みが無くペペロンチーノみたいなシンプルな見た目のパスタだと「こんな具がほぼ入ってないような麺に金出せるか」みたいな心理が働く。店側もそれを気にして、少しでも彩りをよくしようと緑黄色野菜とか添えたりする。その分コストがかかって安く提供できなくなる。
•クリーム系パスタはコストがかかる、クリーム系を格安で提供するのは相当な店舗数があって大量に仕入れないと不可能。
こんなところかなあ
そこそこ繁盛しているラーメン屋に行くと、券売機やレジの近くにラヲタオリジナルのビックリマンシールが貼ってあることがある。彼らから嫌なことをされたことはないのに、「うわきっしょ」と思ってしまう。自分でも何故かはよくわからない。客側であるラヲタが、「これ僕のシールなんで、よかったら貼ってください」とか配って回ってる姿が想像できてしまうからだろうか。それを実際に貼るかどうかは店の判断だから私が口を出す問題ではないんだけど、なんかね。。。