工学部の化学系とか農学部で味の研究やってるけど、学問としてグルーピングした時に料理でくくるのさすがに厳しそう。ラーメン屋になるために大学の学費払いたいか?
(着眼点が)うまいぞーーっ!!
ル・コルドン・ブルーの日本校でなく日本の味を追及する大学があってもいいのにな
そういう方向での味の追求は科学でも科学技術でもなくて職人技術とか伝統技術とかの方面なので大学で扱う領域ではないぞなもし。
たしかに!!料理には化学・カルチャー・歴史などあらゆる要素が含まれてるんだから、料理自体の学問があってもいいよね!!
なんと! …むしろ料理に関係の無い学問ってないのでは?🤔
最早そうかもね!素材ひとつ、調理法ひとつ、調理器具ひとつ取っても、何かしら着目できるところはある筈だからね。。。!!
やっぱり家政学部とか家政大学っぽい。ああいうところは服飾の歴史とかもやってるみたいだし。
家政学部などを除けば、そういうのに一番近いのはたぶん農学部の食品科学科とか農芸化学科とかいうところだと思う。 農学部って結構なんでもありの実学系で面白いと言えば面白い...
今年のイグノーベル賞日本人で味かえを研究してる研究者が受賞してるんだけどさ。 理想の料理の味なんてだれでも考えつくの。毎日飯くってたらもっとこうならないかとか想うだろ? ...
ブコメにハンバーガー大学ってあるけど、それつまりハンブルク大学やん
ずばり正論で反論の余地なくて草ww
逆に文系科目なんか大学じゃなくて、カルチャースクールで勝手にやれって思うわ 頭の悪いやつに大卒資格与えるだけの利権やん、こんなん
そうそう。大学教授も外交官も裁判官も官僚も弁護士も教師も、みんなカルチャースクールで育成すればいいよね~w
そういうレベルの大学()しか知らないんだなぁ... かわいそうに
作るなら料理大学校だな
これが正論
ちょう理系大 理系を超えている
哲学や美術とかの適当な学問でも大学やれんのに料理大学がないのは確かに不思議
哲学も美術も歴史的な積み重ねがあるから普通に学問として学び甲斐があるぞ 実際に大学で能動的に学んでる人がどれだけいるかは別問題やが 料理だって、きちんと歴史を研究して論ず...
歴史的な観点で哲学や美術に学ぶ価値があることは同意するが、 言いたかったことはそもそも哲学や美術は価値のある学問ではないということだな
オタク文化は消滅し、会話は全てレスバトル 哲学や美術が消えるってこういうことだと思うけど、俺は嫌だわ
つまり、大学がない料理という分野が堕落しているって言いたいのか?
ワロタ、料理について言いたいことはないよ 哲学と美術は価値がある、それだけ
なら、なぜ料理大学の話に反応したんだ? 全然話の趣旨がわかってないようだが本の名前とか哲学者の名前以外に哲学を真面目に勉強したことがあるのか?
学ぶ価値はあるが価値のある学問ではない? 意味不明・・・ というか、普通は美術自体を学問とは言わないぞ。美術史とか美学とかは学問分野として成立しているが、それら...
味だと心理学の分野になっちゃいそう。
大学ってのは研究するところだから、栄養学の学部がそれにあたるぞ。
仏のル・コルドン・ブルーとか
確かに。面白い着眼点だな。音楽美術文学に大学があって、料理にないのは謎だな。
文学はともかく、音楽や美術をやる高等教育機関を大学と呼ぶかどうかは国によって分かれているようだ。 フランス他では音楽大学とは言わない。(Université ではなくて Conservatoire )...
フランスは詳しく無いけどUniversityというのはいわば「総合」大学なのでUniversityかどうかというのは他の科がUniversaryにあるかどうかであって単科「大学」は英語でもCollageじゃないかな
まあそうなんだけど、単科大学は College でやっぱり大学だけど、Conservatoire(コンセルヴァトワール)は高等音楽学校みたいな感じ。で、総合大学の一部にはならない。主にフランスとか...
食品化学という分野はすでにあるで
👻「バケ学はどこで学べますか?」
マジレスすると東洋大学
科学にならないからな。 人文学の一種じゃねーかという反論については、文学や芸術と違って料理は元々下層階級がやるものだったからという歴史的経緯によるものと言えるだろう。
そんなん認めたらアニメ学部とか漫画学部まで認めなきゃいけなくなるだろ どっかで線引きが必要なんだよ
西武文理大学という埼玉の私立大学が昔、「バーベキュー入試」というのをやっていた。 教員と受験生が一緒にバーベキューを焼いて、食べて、生徒が作文を書く。 その作文で合否を判...
それ、美味しんでっか?😩
けん玉と同じくらい懐かしい
スカイAで「料理大学」見てなかったのか 辻調の講師陣が肉の捌きかたから和洋中、家庭では絶対作らない料理を教えてくれていた