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はてなキーワード: チョッパーとは

2018-03-14

anond:20180314010420

最初過去編なげーよと思ったのはチョッパーのあの医者の話だな

どんだけ続くんだよとうんざりした

過去編が解けたあとぶっとばす直前にもどってくるのは爽快感あったけど

今はあの回想のボリュームかわいいくらい過去大石長いもんなあ

anond:20180314010420

空島で「海賊なのに空行くのかよ…もう疲れた」ってなって読むの止めた。

そこまでで言うと個人的チョッパーの話は好き。

そこら辺からすっ飛ばして、最新刊あたり読んだらサンジ王子で「は????何この設定?????」ってなってるとこ。

閉じ込められ中のサンジ海上レストランでの幼少期サンジいまいち一致しなくて頭が混乱したとこ。

でもプリンちゃんかわいい

途中からしか見てないけどビッグマム編はわりと面白いなって思ったよ。

anond:20180314055603

登場人物多くなりましたよね!あらすじに載ってる人以外が出てくるともう確かめようがなくなってくるし…

チョッパーノーラン自分も好きです

チョッパー編の過去の入り方がめっちゃ好き笑

ヒルルクとくれはのコンビ大好きです

anond:20180314010420

60巻くらいでリタイアした組なんだけど、

自分登場人物が多くて覚えられなくなった。

あとコマ割り(っていうのかな)が難しくて、いつからか導線がわからなくなって。

次のコマを探すのに苦労してとにかくさくさく読めなくなった。

チョッパーノーランドは好きだったな。

2018-02-16

バトル漫画だとインフレは悪いことみたいに言われるけどハンターハンターインフレしてる(めっちゃ苦労してハンターになって、また苦労して念手に入れるけど、その苦労してなるハンターレベル人間が後からたくさんでてくるし念もみんな普通につかってる)けどそこまでインフレ感を覚えない

20巻くらいまでだとワンピゾロナミウソップチョッパービビかあ・・・内容濃いなあ

ナルトの20巻はあんま印象ない

ハンタ試験、闘技場、オークションGI・・・うーん恋

2016-12-19

[]佐々木ミノル「中卒労働者から始める高校生活」7巻まで

中卒だけど妹のために働いてた男が、妹と一緒に通信制高校に通うことになって起きるいろんな出来事経験、成長

久しぶりに一揆読みした

1年?2年?前にそんときでてるやつを一度全部読んでたけど、最新巻はぜんぜんチェックしてなかった

うーんやっぱり序盤の3,4巻くらいまではほんといいなー

というかそこらへんがピークでそれ以降なんとなくgdgdっつーかだらだらしはじめて最近過去編は微妙だと感じる

あとメインテーマはいいとしても、序盤のあれは最初からどぎつすぎて生理的に無理・一回読んだら手放すって人も出ちゃうかなと余計な心配してしま

作者ちょっと行き詰ったか本来キャラおいといて短編よろしく過去編やってるのかなあとか思っちゃう

でもありがちな恋愛漫画読まされても正直微妙なんだよなあ・・・

この作者に求めてるのは通信制高校でおきるドラマから、それがほぼかかわらない純粋過去編がこうも長くつづくといい加減飽きる

そういやワンピースチョッパー過去編も相当長かったなあとか久しぶりに思い出した

2016-09-05

ピカチュウ

オリンピックピカチュウと言われているのを見てよくわからなかった

そういえばどっかの白人ナンパ野郎が「ピカチューピカチュー」と声をかけている動画があった

日本女の子が歌ってる動画にもたまに「pikachu!」というコメントが出てくる

そういえばピカチュウ海外でも声優が変わらず大谷さん。フルハウスステファニー

ワンピースチョッパーでもお馴染みだが、萌え萌えきゅん最近声優に比べて割りと普通の喋り方のひと

おそらく世界で一番知られている日本人女性の声なのだろう

どうやら外人日本の女の声を聴くと「ピカチュウ!」と思い起こしてしまうようだ

2016-05-28

チョッパー現象

創作物におけるキャラクターが、初登場時に特別意識してデザインされたわけではないにも関わらず、経年によって少しずつ変化しやがて頭部と身体の比率がおおむね似通った(赤ちゃん彷彿とさせる)頭身バランスに収斂されること。

2016-05-18

光彦ってチョッパーだったのか・・・

昨日はじめて知ったわ・・・

あれれ~おかしいぞ~を灰原、ミツヒコ、コナンラジオでやるってネタの中で知った

灰原かわゆす

別に中の人どうこういうつもりはない

灰原好き

完顔阿骨打漫画産業廃棄物好き

でも灰原の同人はことごとくコナンとやるのばっかだからうんざりする

2016-02-20

自分音楽遍歴を振り返ってみる

年と性別は察してください。思い出しながら、自分の音楽遍歴を書く。

中学時代 19(ジューク)

姉が19のファンクラブにいた影響で、19を聴き始める。真面目に音楽を聴き始めたのはたぶんこれが最初だ。あとは、姉が定期的にヒット曲のCDをツタヤで借りていたので、それをちょいちょい聞いてみるなどしていたが、ヘビロテしていたのは19だった。朝早起きして「音楽」をリピートしながら勉強するのが楽しかった。

中学生の自分にとって326の歌詞はやたらと心地よく、将来は作詞家になりたいなどと本気で思ってしまっていた。

高校時代 ゆず/ミスチル/椎名林檎/ゴイステ

ひょんなことからブルースハープを始めることとなり、その関係でゆずを聴き始める。ゆずブルースハープパートハーフベンドができれば大体の曲はコピー出来るので、ゆずのCDと一緒に楽譜も買い漁った。なお、ギターはFコードをうまく押さえることが出来ず断念している。ブルースハープをやっていくうちにハイロウズ山崎まさよしもちょいちょい聴いていたが、ヒロトは化物だと思った。個人的にはボディは木より樹脂のほうが好き。

また、やはり姉がミスチルベストツタヤから借りていたので、その影響で自分もミスチルを聴き始める。ファーストから最新までのフルアルバムミニアルバムを全部借りて聴いていた。桜井和寿天才だと思った。

椎名林檎は、中学時代から姉がCDを持っていたので、その影響で聴き始めた。当時好きだった女の子林檎が好きだったので、相乗効果でやたらと聴きまくった記憶がある。虐待グリコゲンとか発育ステータスとかツアーメンバーバンド名をつけてるんだぜ!って自慢気に高説を垂れていたので、今思えばとても恥ずかしい。あと、「一期一会」を聴いて、スピッツちょっと聴いていた。「花鳥風月」と「フェイクファー」でお腹いっぱいになった。

ゴイステは、当時やっぱり童貞ソー・ヤングが流行っていたので、「さくらの唄」をヘビロテした。捨て曲がまったくない!と思った。峯田最強だぜ!って思った。

ちなみに、ゆず/ミスチル/林檎(事変)/ゴイステヘビロテは、大学の2年くらいまで続く。

どうでもいいが、受験シーズンはなぜか大塚愛にドハマリしてファーストのPretty Voiceヘビロテしていた。

大学1年 ミスチル/東京事変/バンプ/大塚愛/PE'Z

先にも書いたが、当時はやたら大塚愛が流行っていたからか、可愛かったからか分からないけど夏ぐらいまで大塚愛ヘビロテしていた時期があった。ただ、夏が過ぎたら飽きた。

大学に入ってからは、CDだけではなくライブDVDにまで手を広げるようになっていた。当時は桜井和寿Bank Bandライブなどをやっていて、ライブDVDを傷だらけになるほど見た記憶がある。東京事変ライブDVDも見まくった。透明人間を見て、ヒイズミすげーってなってた。そこからPE'Zを聴くようになった。

バンプは、先輩が聴いていたからだと思う。ヒット曲シバ飛ばしているのに厨二くさい歌詞と曲が、遅れてやってきた中二病患者の自分にとっていい感じでマッチしていたと思う。ただ、ユグドラシルより後あたりから、なんか曲がポップになってやる気がなくなっていった。

大学2年 ピロウズ/音速ライン/銀杏BOYZ その他ロキノン系

ちょっと前に遡るが、ピロウズ15周年だかでコンピレーションアルバムを出したときミスチルも曲を提供していて、久々に聴いてみたらStrange Cameleonいいなあ、おっ、ベスト出てんだ、んじゃそれ借りて聴いてみようってなったのが最初だったと思う。ベストなんで良い曲ばっかりなのは当たり前だよね。いろいろなアルバムを借りては聴いてを繰り返した。個人的には巴里の女性マリーが好き。

音速ラインは、ナツメが良かったのでちょいちょい聴いてた。ジャケット盗作じゃねーのって噂にはなっていたけど、そんなのはどうでもよく、逢いたいを聴きながら手塚治虫のMWを読んでいた。

銀杏は、そもそも忘れていた、っていうのはある。銀杏アルバムが出てから何年か経ってたけど、峯田が新バンド!?んじゃ聴いてみよう、ってなってた。冬の寒空に東京ヘビロテしながらタバコを吸っていたのは本当に良い思い出だった。

あとは、スキマスイッチ/レミオロメン/7188/エルレ/テナー/ART/ブランキー/アジカン/ミドリカワ/時雨など、数えたらきりないけど、なんかそこらへんの所謂ロキノン系をいろいろ聴いて回ってた。十把一絡げにロキノン系で括るのは良くないかもしれないけど、なよいロックインディーズから上がってきたのはだいたいロキノン系いいんじゃないかなって今でも思っている。

この頃からだんだんマイナーバンドばかり聴くようになったため、メジャーどころはあんまり聴かなくなっていった。

大学3年 ミドリ/向井秀徳/ゆらゆら帝国/灰野敬二/Casiopea など

「とりあえずガッツリ邦楽を聴いてから洋楽に行こう!」というなんだか良くわからない縛りを設けて音楽を聴いていた。

きっかけは忘れたけど、どこかの動画ミドリ発見して、後藤まりこYABEEEEEEってなったのが春先での出来事だったと思う。アドレナリンがヒルルク状態のままわりとすぐにライブハウスに赴き後藤まりこを生で見た。パンツが見えるとか見えないとかはわりとどうでもよかった。山本直樹画のTシャツをわりと愛用していたけど、大学卒業と同時に処分してしまった。もったいない。このあたりから、「ライブに行く」というのをちょいちょいやるようになる。

向井については、ちょうど向井秀徳が大好きな烈海王そっくりな奴がいたので、その影響でちょいちょい向井秀徳バンドのCDを聴いて回った。その関係でイースタンとかブッチャーズとかをヘビロテして回った。当時の心境を振り返ると、「アジカンイースタン向井パクリじゃねーか!」というひっじょーに恥ずかしい理論を脳内で展開しており、脳内で展開するだけならまだしもmixiで毎日のように「◯◯はすごい、☓☓はクソ」といった日記を書いていた。すんごい恥ずかしい(ちなみに今はもう退会済み)。今思えば、イースタンブッチャーズナンバガも、夏の日の午後とか7月とか透明少女とかすっごいヘビロテしたし人にも勧めたい曲はちょいちょいあるのだけど、アルバムを通しで聴くとすっごいダレる。

どう贔屓目に見てもクッソ痛々しい中二病患者のクソ理論をmixiで展開しつつmixiで情報を拾うという蛇が蛇を食うような生活をしていたある日、ゆらゆら帝国を知ることとなる。経緯は忘れたけど、mixiで「このバンドおすすめ」みたいなコミュがあってそこから知ったと思う。はねるのトびらゆら帝の曲が使われていたのは、ゆら帝をちゃんと聴き始めてから知った。メタルとかフュージョンみたいにバカテクではないけど上手い演奏、なんだか良くわからない歌詞と歌、耳をつんさくギター、そして一グラムも人気になろうと思ってないルックスビジュアル、どれもがやばくて、深夜、学校帰りに「なましびれなまめまい」の星になれたをアホみたいにリピートした。数年に1回くらいのペースで亀川ベースがすっごい変態的になるイメージだった。

もうここまで来ると流れがお分かりかと思うが、亀川千代灰野敬二にそっくり、という流れから灰野敬二もちょいちょい聴き始める。「わたしだけ?」の捧げるが個人的にはスーパーフェイバリットなのだが、試しに友人に聴かせてみたら大不評であったため、このあたりから自分の音楽の趣味を人に言わなくなる。

そしてCasiopeaだが、亀田誠治って本当に上手いよね。って思っていたのだけれど、2chのスレを漁っていたら、もっと上手い人がいるんだ!?ってなって、どうやらこのテのスレで頂点に君臨するのは櫻井哲夫で、彼はCasiopeaベーシストらしい、という流れでCasiopeaを聴き始めたのだった。だが、最初に見た動画ライブ中満面の笑みでチョッパーを連発しつつ客席に乱入する変なおじさんだった。このあたりから、所謂「フュージョン」というジャンルに手を染め始め、Jaco Pastorius出会うこととなる。

並行してなんかロキノン系もちょいちょい聴いてたけど、もういいや書くのめんどくさい。ベボベの例の動画からヤマジュンを知ってヤマジュンパーフェクトを買ってしまったのが大学生時代最大級黒歴史ではないかと思う。

当時ジョジョを読んで、なぜか四部だけのスタンド名の元ネタバンドアルバムを聴きまくった時期もあった。

あと、相対性理論自主制作盤を買ったけど、見た目がすごくしょぼいCD-Rで、数年後売ろうとしたら「売り物なのか自分で作ったのかこちらでは判別出来ないから買い取れない」と言われたのは良い思い出だ。

大学4年から卒業まで ゆらゆら帝国/灰野敬二/CAN/Jaco Pastorius

Jaco Pastoriusについては多くは語らない。件の烈海王がやたらプッシュしていたので、聴き始めた。彼については、Weather Reportに加入するときも超上から目線で「君の音楽すごく良かったYO」「俺は世界最高のベーシストなんだZE」と言って門前払いされたのは最高にロックだと思う。その関係で、Sex PistolsとかJoy Divisionとか早世アーティストバンドをやたらヘビロテしていた。

ゆらゆら帝国灰野敬二は引き続き聴いていたが、ゆらゆら帝国はどうも昔のバンドごった煮らしいぞという情報をキャッチしたので、このあたりからクラウトロック/プログレ/USパンクやらに傾倒していった。MagmaとかAmon Düülとかいろいろ聴いて、CANはすごくいいぞ、ってなって、当時海外で生活していたけども、ずっとCANの「Tago Mago」と「Ege Bamyasi」を聴きまくっていた。ダモ鈴木を愛でまくっていたし、けいおんのMMDでCANのPaperhouseとか出来ねーかなとか思ったものである。Thiefをヘビロテしながら就活して回った。

大学卒業から1年くらい ヒカシュー/古代祐三/ファルコム

当時はやたらとけいおんが流行っていた。けいおんメンバーはだいたい実在するミュージシャン名前をもじったものであることは周知の事実だが、HTTのモデルであるP-MODELは知らなかったので、その絡みでP-MODELヒカシューPlasticsが競演している動画を見て、ヒカシュー、というか巻上公一YABEEEEEEってなって、オーガス02などを見て、アニメにハマり始めた。あと、テクノ御三家ってことで、YMOもちょいちょい聴き始めたのがこの頃だったと思う。

なぜ古代祐三にハマり始めたのかは詳しくは覚えていないけど、確か世界樹サントラ動画を見たのが最初だと思う。そこからイースソーサリアンスキームなどといろいろ聴いて回った。並行してファルコムゲーム音楽にもハマっていったのを覚えている。

それ以降 ファルコムからのメタル インギーとガルネリ

バレスタイン城の埼玉最終兵器アレンジイントロStratovariusのHunting High And Lowにそっくりとか、偉大なる試練がYngwie MalmsteenのFar Beyond The Sunのモロパクリであるなどといった理由から、ちょいちょいメタル聴くようになる。

特に事故前のインギーのJet to Jetは本当に圧倒的で、音の弾幕がすごくて、なんだろうこの人、なんでこんなにいろいろ弾けるんだろう、すごいなあって思った。そんなある日のこと、たまたまハンターアニメを見ていたらEDが思いっきメタルで、バンド名もGalneryusで「あっ…」てなったりした。バイオリン名前バンド名って絶対メタルだよね。

そんなに数は多くないし、XとかIRON MAIDENとか超メジャーなところは意図的に避けてたけど、所謂ネオクラとかメロスピとかにカテゴライズされるバンドをちょいちょい聴くようになった。特にガルネリはANGEL OF SALVATIONあたりから入っていって、Silent Revelationを聴いたら「あれっ、ハンターの人じゃない」ってなって、YAMA-B超SUGEEEEEEってなってちょいちょいコミケでYAMA-BのCDを買うようになった。ジョジョ四部の主題歌はYAMA-Bやってくれないかなって今でも思う。

最近 グラハム・ボネット

Jet to Jetの動画を漁っていたら、横山やすしみたいなおっさんが歌を歌ってるぞ!となり、Alcatrazzにハマった。比較的クリアハイトーンボイスに慣れていた自分にとってグラハム・ボネットのだみ声は最初はハマらなかったけど、聴くうちに良いと思えるようになった。

やっぱり多くは語らないけど、「メタルといえば革ジャン」みたいな風潮にあって横山やすしみたいなリーゼント+スーツ+グラサンで自分を貫き通したところが最高にロックで、聴けば聴くほどハマる声と合わせて、最近フェイバリットになっている。

なお、横山やすし松本人志のやすしくんしか知らない。

まとめ

振り返ってみると、なんかいろいろな音楽を聴いているなあって自分でも思った。ただ、mixiでクソ理論を展開しまくっていた黒歴史と相まって、自分の音楽の趣味をあまり人に語らなくなったし、ライブにもいかなくなったけど、かなり前から動画で気に入ったらアルバムレンタルせずにお店かiTunesなどで買うというサイクルは徹底しているため、数多のミュージシャンに対して幾ばくか活動の足しにはなっていると思う。

これからどんな音楽が自分を待っているのか楽しみでしょうがないのです。

2015-12-16

http://rocketnews24.com/2015/12/15/679329/

決してスター・ウォーズ世界観を壊したりするものではございません。

30秒ほどですので、上映前に流れる予告編の一つとしてお楽しみいただければ

http://www.oricon.co.jp/news/2063866/full/

ルフィたち麦わらの一味がリスペクトを込めて『スター・ウォーズ』風の衣装に身を包み、

映画館で『フォース覚醒』を鑑賞するという内容。

映像では、ウソップの口からあのキャラを思わせるような「アイアムユアファーザー」というせりふが飛び出したり、

ライトセイバー風の光る刀を持つゾロジェダイ風のローブを着ているチョッパー

ブラックリスト http://www.onepiece-film2016.com/news/

2015-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20150913165252

フランキーガジェットに喜んでるのってルフィウソップチョッパーだけじゃないの?

ゾロサンジは興味なさそうにしてた記憶があるけど、

からあれは男女じゃなくて、あの3人はガキだって言ってるんだと思ってるけど。

2015-08-26

何に誘われたのか

中学生のころ、僕には友人がいて、名をHといった。

他にKとTがおり、4人でグループを作り、僕かKの家で日々スマブラに打ち込む青春を送っていた。

Hは大柄で、漫画ゲームに造詣が深く、学校へ顔を出すよりは休んでいることの方が多い男だった。出会ったころはごく普通に登校していたのだが、年次が上がるにつれて徐々に休みが増えていった。

いじめられていたというわけでもなく、たまに3限ごろになってふらりと顔を出してはクラスメイト挨拶を交わし、4限の前には帰るのである。原因というか理由はよくわからなかったが、病欠明けの登校しづらさのようなもの慢性的にあるのだろうと思っていた。

そんなわけだから、Hは学力的には周囲についていけなかったようだが、それでも会話の端々に聡明さを覗かせていた(例えば彼はチョッパー海賊団入りすることを級友の中でいち早く看破していた)。

Hの兄も不登校であるようだった。会ったことはないが、イラストがめっぽう上手で、Hがそれをよく僕らに誇らしげに見せていたことをおぼえている。

卒業にあたり、4人の進路は分かれた、僕とKは同じ高校へ進んだがTは別の高校へ、Hはそもそも進学したのかさえわからずあまり連絡を取らなくなっていった。それでも、僕とKとTは相変わらずKの家でマガジンまほろまてぃっくを回し読みし、ゼクンドゥスをエレメンタルマスターでなぎ倒し、交友を深めていた。

そんなある日、地元の最寄り駅でHに会った。3人で黄泉がえりを観に行った帰りだった。

中学の頃のHは、決して太ってはいなかったが全体としてふっくらしており、長さのそろった前髪からは朴訥な印象を受けたが、久しぶりに見た彼は、短めに切りそろえた頭髪を整髪料で逆立て、頬骨がうっすらと浮かびあがった精悍な顔つきに変わっていた。

「Hくん、雰囲気変わったねえ、いいねえ」

僕らはそんな風に言って再会を喜び、また近くKの家に集まろうと約束をした。

その次の週の日曜日、早速4人でkの家に集まった。ハガレンを回し読みし柿の種つまみながら宴もたけなわ、僕はトイレに立った。

戻ると、なんだか空気が怪しい。僕のいない間に、Hから二人へ話があったらしい。

そのHの話をまとめるとこうなる。

今、この世界から信仰心が失われておりそれに伴いさまざまな災厄が起きている。例えばSARS鳥インフルエンザもそうである。これらは仏法によって防ぐことが可能である。ついては君達も一緒に信心を養うべきである

当然僕達は首を縦には振らなかった。Hは頭がおかしくなってしまったのではないかと考え説得を図った。Hも聞き入れなかった。今度は偉い人を連れてくると言った。彼らの話を聞けばわかるからと。

その日以来Hには会っていない。

もともと彼の家族はそういった信仰を持っていたが、中学卒業を機にHも入信させたということらしい。また、Hが僕達以外の元同級生相手にも勧誘を行っていたというのは、後からわかったことだった。

問1 『僕』がHに誘われたのは何か、次の4つから選びなさい。(10点)

1.顕正会

2.立正佼成会

3.創価学会

4.日蓮正宗

2015-02-15

日本メディア漫画好きは良くてアニメ好きは未だに受け入れられないというおかし偏見

たぶん読み難いです。

漫画原作アニメ化されたものですら、未だにメディアには白目を剥かれてる。

同じく漫画原作の実写ドラマ実写映画には称賛の声は聞こえるけどアニメではよく批判された事は殆ど全く聞こえない。

これはどういうことなんだろう。

日本テレビ番組特にアニメ特集する番組をやる時、今のアニメ作品でなく、ハイジとかおそ松くんとかタッチとかエヴァとか(2015年現在ではちらっと)まどマギ

一昔どころか戦後20年か30年経ったくらいの、僕ら平成っ子が生まれる前の聞いたことないようなアニメ特集されてお涙頂戴シーンで

柴田理恵辺りが大泣きする場面があって、未だに違和感を禁じ得ない。

最近、ようやく解禁されたのか、涼宮ハルヒの憂鬱がようやく日の目を見たものの、考えたらMUSASHI GUN道放送された2006年番組だった。

要は皮膚病の様にずっと無かった事にされてたんだ。

2006年アニメまれ!みたいなの、テレ朝系列でたまに特番でやってるのを見た事ある人多いと思うけど、

2006年ですら最新のアニメ新世紀エヴァンゲリオンだったから、当時からメディアというのはおかし偏見があるもんだと当時はあまり関心を持たなかったけど

それが放送するたびに同じ内容で同じ作品の紹介ばかりだったので流石に皆気付くでしょう。おかし偏見があるんでないか?と。

で、その後2010年以降には、矢口真里辺りが最近アニメか何かの紹介でワンピースを挙げる。

そのワンピースチョッパーが加入した位の時の話題ばかりが挙がって、ロビンフランキー以降の新世界編には中々話題に行かない。

これはアメトーク!でもそうで、たまに原西か土田辺りがその辺を思いっ切りやろうとするんだけど、番組意向か尺が割かれない。

まりは、最近アニメに対して、特にテレ朝は何らかのアレルギーを持ってるんじゃないかと思う。

そうでなければ、一般人も見るだろうワンピースですらも古いエピソードばかり放送するのは何か理由があるはずだろう。

エヴァンゲリオンだって内容には触れず、アスカ芸人稲垣早希コスプレしかなくて、何が問題作で何が社会現象なのかがテレビを見る限りでは伝わってこない。

まどマギも正直何が面白いのかという事を振れずに映画で感動した涙した程度しか触れられていない。

いつになったらアニメ好きに対する偏見を緩和してくれるんだろう。

アパルトヘイト発言ヘイトスピーチには局全体で全力で偏見止めろ、差別禁止だのと謳うのにね。

2012-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20120510162157

腐は大概の人気作品につくので、腐ファンのついていない人気作家と言うと難しいけど

尾田 栄一郎、鳥山明小畑 健、あだち充青山剛昌藤田和日郎、バカ売れした少年漫画家は腐じゃない女ファンも多いのでは、チョッパーの女向けグッズ多いし

あずまきよひこ鶴田謙二永野護松本大洋辺りも絵が綺麗だし女ファン多そう

2011-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20110319225522

読んでるってだけで、本当に話を読めていないいい例だよね

まあ、漫画に対する姿勢や批判なんて、そんな程度とは思ってる

タイムリーな話で、チョッパー+はビビがいなかったから要所薄かったなぁ。

まあ、アラバスタに繋がる所なんてカンケーネー、なんだから仕方ないけど。

あれはパラレルワールドなんだって分かってても、冒頭の気持ち悪さったらなかった。

2009-11-11

最近気になる事と言えば(釣りで・笑)

アンモナイトシャッド+PDチョッパーが当初「魔法ルアー」と紹介されていたのに、

いつの間にか「神」になっている事です。

(そりゃぁ紹介VTRで見た時の映像は壮絶。「こんなん有りか?」と呼べる物でしたが)

↓「これが神ですか!!神に近い!!」(笑・知らない人は壮絶に訳が解らない!)

http://w11.mocovideo.jp/movie_detail.php?KEY=1580309&K=AV

2chならずとも、度を超した魔術師は「神」と呼ばれるようです。

                   〜T/H

2007-09-18

アメリカンチョッパーアメリカンホットロッド

うーむ。

アメリカンチョッパーって働く人たちがポジティブだよね。

アメリカンホットロッドは働く人たちがネガティブだ。

会社社長が文化を作るというが、

まさにその好例って感じかな?

2007-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20070723235807

ナミの義理母が殺されてなかったらお金をためて村を買う動機も弱くなるし、何よりあれほど感動しない。

チョッパーの時だってヒルルクが毒キノコ死ぬことをわかってて食べたからこそ感動があったわけで。

死っていうのは取り返しのつかないことだ。人間ってのはそーゆー取り返しのつかないことに後悔したり感動したりするでしょ。

別にむやみやたらに殺せといってるわけではないけど、絶対に死なないとわかってたらまずそれだけで面白みが半減する。

ま、最近ジャンプの傾向からいくとワンピースみたいな漫画で死人はもう出さないかもね。

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