はてなキーワード: チョッパーとは
(用意するもの)
(材料)
- たぶんベジバーグってこんな感じだったような気がするとぼんやりする。面倒なのでレシピは見ない。
- 玉ねぎの皮を剥いて芽と茎を取る。なおじゃがいもと違って毒はないのでべつ取らなくてもいい。
6当分くらいに雑に切って3カケラぶんぶんチョッパーに入れて玉ねぎを微塵切りにする。- 椎茸を洗って軸を切り離す。石づきの固い硬い部分を切り落とす。
それぞれの椎茸を2当分くらいに雑に切って軸も入れてぶんぶんチョッパーに入れて椎茸を微塵切りにする。
なお生椎茸は洗わない派もおる模様。母ちゃんが菌類は必ず洗浄・加熱派だったのでそれに従っている。- フライパンで椎茸と玉ねぎをしっかり火が通るまで炒める。
タコスシーズニングを適当に入れる。今回は家にあったS&Bのタコスシーズニング2袋個入りの1袋を入れた。
辛さが皆無なのでスパイシーさが欲しい場合はチリパウダー(カレー用)とか入れる。
無くてもよい。- 生椎茸を水洗いしたのと水分でべちゃっとゆるい感じになってるのでゆるくなくなるまでおからパウダーを目分量でブッ込む。
整形出来そうな感じになったら整形する。
なんとなく肉料理風ということでローズマリー(パウダー)入れたけどどうなんだろう?個人的には嫌いではない。- パン粉を適当につける。
- フライパンで焼く。
- 出来上がり。ソースはサルサソースが合うと思う。家にあったカゴメの使った。
(感想)
(用意するもの)
(材料)
(感想)
小熊はひとまずマフラーを竹槍にすることにした。直管の大きなやつだ。
ハンドルはチョッパー気味にし、日章旗のエンブレムを入れることを怠らなかった。
これだけでは物足りなかったので、オプションとしてラッパをつけてゴッドファーザーのテーマが鳴らせるようにした。
こうした改造をしたことを礼子に報告すると、礼子のテンションは上がった。
彼女は車にも手を出し、車高短に改造したかと思うと特服まで買い込んでしまったのだ。
もはやカブとは関係のない世界に突入していたが、二人は満足だった。
マイルドヤンキーめいたことをアニメ版で発言してはならないことで、鬱憤が溜まりまくっていた。
思う存分デコレーションで発散した。
彼女らはコーヒーショップバイトの恵庭を誘ってチーム超火舞(スーパーカブ)を結成。
静岡・浜松から富士周辺の地域を制圧、いつの間にかデコトラのチームも巻き込んで、南海トラフで水没しかねない地域すべてを制圧した。
流石にここまでやればクレームが付くことはないし、鬱陶しい弁護士のご託宣も聞く必要性がない。
小熊は一人コーヒーを飲んだ。
苦い。
ホネ・ケンコー
自分は
・UNIQLO ウルトラストレッチスキニーフィットカラージーンズ
・ラーメンデータベース SPアプリ (ラーメンの評価精度の信用度は食べログ以上)
を教えてくれ。
ただ教えろと言うのもアレなんで、俺からも幾つかあげとこう
バスタオルなんだけど、吸水速乾性が非常に高い割に薄くて扱いやすく、入浴後だけでなく運動の時とかにも重宝する。
これなしの生活は考えられないくらいで、現在は6本所有してる。問題は取り扱いが少ない事。
餃子大好きなんで、良く作るのだけど、何が嫌ってみじん切り作業。
みじん切りを道具任せに出来た事で、料理をする機会が増えた気がする。
今ちょうど四皇のカイドウ(龍モード)とワノ国の侍たち(錦えもんたち赤鞘九人男)が戦ってるワノ国編のクライマックスなんだが壊滅的につまらない
侍側で誰か死んだりするのかもしれないがさっさと終われと思っている
なぜこんなにつまらないのだろうと不思議に思っていたが答えが得られたのでここにまとめる
ワノ国編は実はONE PIECEではないのだ
光月おでんというもう死んでしまった先代大名と錦えもんたち赤鞘九人男が主人公の話なのだ
ONE PIECEだがルフィやゾロなどのおなじみのキャラクターはワノ国編では主人公ではない
ルフィたちはあくまでワノ国編に介入した第三者であって中心ではない
ずーっと錦えもんたち赤鞘九人男の敵討ちの話が続いている
まだ続いているので100巻ぐらいまで続きそうな流れになっている
10巻近くもルフィたちが主人公じゃない他の人物たちが主人公の敵討ちの話を見せられている
完全に飽きてしまっている
だからワノ国編早く終われと思っている
カイドウが死んでもいいし、錦えもんたち赤鞘九人男の誰が死んでもいいので早く終わって欲しい
ワノ国編になってからONE PIECEの本編が進行していない止まっている
いい加減本編を再開して欲しい
あまりにもワノ国編がつまらなくて長く続いているのでONE PIECEという作品が面白くないただダラダラと続いた長いだけの作品になりそうだ
ワノ国編を書きたいんだったらさっさとONE PIECEを完結させて、新作品としてワノ国をやるべきだった
作者である尾田栄一郎自体がもうONE PIECEに飽きているから、ワノ国編で錦えもんたち赤鞘九人男の敵討ちの話がこんなに続いているのだろう
ONE PIECEのワノ国編は愚作だ
ファンがこれまで長年付き合ってきたのは光月おでんと錦えもんたち赤鞘九人男ではない
ルフィとゾロとナミとサンジとウソップとチョッパーとロビンとフランキーとブルックとジンベエの麦わらの一味と付き合ってきたのだ
もういい加減ルフィが主人公の話を再開してONE PIECEを完結させて、ああ面白かった最後まで付き合えてよかったなと思わせて欲しい
【追記】
ワノ国編はONE PIECEが終わってしまった後にエピソード0とかスピンオフや外伝でワノ国という作品にすれば面白かったと思う。
現時点ではONE PIECEとするにはあまりにも登場人物も多いし、麦わらの一味もほとんど活躍できてない。
ONE PIECEワノ国編とするよりは、ONE PIECE終わらせた後に尾田栄一郎二作目の和風任侠物「ワノ国」として連載した方が良かった。
正直なところせっかくの作品や構想の無駄使いをしてるという考えだ。
ONE PIECEワノ国編として見ると、ラスボスであるカイドウ自身にぶっ飛ばしたい倒したい敵としての魅力があまり感じられない。影薄くないか。
元気です!
ただただ午前中は慌ただしくしてただけなので、
もうこんな時間よ。
なんかしっかり回復よ。
寝過ぎて腰が痛いわ。
というか寝汗!
特に尻汗!
漏らしたかと思うぐらいな尻汗の量におパンツが大丈夫かなと思ったけど、
なんかたまには休みなさい!って天からの合図なのかも知れないわ。
まあそんなわけで、
このまま熱出てたらインフル的な感じで
またあの鼻の奥に刺してインフルエンザかどうか調べる
嫌~な検査しなくちゃならないじゃない!
慣れたけどね。
そんなことより、
寝ながらネットみてたら
たぶん買っても
タマネギみじん切り試し切りして終わっちゃいそうな気がするけど、
そのロマンは
ハンバーグつくりにも活かしたいわね。
うふふ。
いや食べる時間が無かったのよ。
食べる時間が。
で炭水化物はぬきよ!
それに難消化性デキストリンをスプーン三杯分いれて、
チート技!
温かくていいわ~。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
彼女に教えられて始めた。彼女はめちゃめちゃこのパズルが得意。
全ての難易度において、スピード勝負で一度も勝ったことがない。
最高難度1つ下のパズルであれば、俺が15分かかるのを彼女は2分で解いたりする。
そんな彼女だが、何故か最高難度だけは頑なにプレイしていなかった。
理由を聞くと
「手持ちの考え方では最高難度は無理」
「というかそもそも無意識にやりすぎててテクニックを体系化できていない」
という。
俺も最高難度は触ったことなかったので初めて触ってみたら1時間かかった。
彼女に解けたと報告。
「凄い、私じゃ無理」「何故そこまで集中力が続くのか」と返ってきた。
その後、「最高難度が解けた」と一枚のスクショが送られてきた。
かかった時間は8分。
素直に感動した。やはり凄い。
心からの称賛を俺が送ろうとするよりも早く、矢継ぎ早にLINEが来た。
「実力ではない。諦めずに解ききる貴方の根性のが凄い。私は凄くない」
……非常に腹が立った。
一度彼女が無意識に実行している思考メソッドの具現化を試みた事があり
その介あって俺の解答スピードは飛躍的に向上したのだ。
それでも一時間かかった。確かに彼女の言うとおりランダム性が介入するパズルではあるが、やはり大事なのは素の実力だ。
彼女は8分で解いた。それなのに実力ではないと言う。
裏を返せば、運さえ良ければ誰でもこのスピードで解けるという意味だ。
確かにパズル開始時に運がいい!と思った事は何度とあるが、前述した通り一度もスピードで勝てたことはない。
はるかに実力を上回る人間が、それより下の人間に対して「私の実力ではない、運がよかった」などと言ってほしくない。
それを言ったところで実力差は埋まらない。敗者は惨めな気持ちになるだけだ。
という意味を込めて、「あまり謙虚になられると嫌味を言われている気分になる」「今の俺はウォーターセブンでルフィとの喧嘩に負けてチョッパーにフォローされるウソップの気分だ」と送った。
彼女は「嫌味を言ったつもりはない」と憤慨した。それもそうだ、彼女は俺の頑張りを認めた上で、その頑張りを自分の実力で毀損しないためにフォローしてくれたのだ。
その気持ちはとてもありがたかった。だが選んだ行動が俺にとって良くなかった。
彼女は自己評価が低すぎる。抑圧的な両親の下で育ち、常に自分の意思を折り、自分が我慢して生きてきた。
その行動原理は仕事でも発揮され、結果として自身のキャパを超えた彼女は心と体を壊した。
それを知っていただけに、きっかけは小さな事だが、これ以上自身を卑下する彼女の姿は見たくなかった。
その気持ちが俺の中で怒りに変わり、「嫌味を言うな」という言葉になってしまった。これは完全に悪手だった。
昨夜はお互いの気持ちを言い合い、俺がもう一度「行き過ぎた謙虚は他人に対して嫌味に取られる場合もある」といい、彼女からは「堂々巡りで話にならない」と返ってきて終わった。
ひとまず朝の挨拶と共に謝ろうと思う。
今後もこういう争いは起こるだろう。
俺が腹を立てるのが悪いのだろうか。できれば、こんな言い争いは避けたい。
最初に過去編なげーよと思ったのはチョッパーのあの医者の話だな
どんだけ続くんだよとうんざりした
空島で「海賊なのに空行くのかよ…もう疲れた」ってなって読むの止めた。
そこら辺からすっ飛ばして、最新刊あたり読んだらサンジが王子で「は????何この設定?????」ってなってるとこ。