はてなキーワード: タンメンとは
関西出身、営業職として東京で働くことになり、外回りの際の昼食は各駅の美味しいものを食べようと決意した。
結果、ラーメンばかり食べるようになった。
実家ではそもそも外食をほとんどせず、したとしても近所の餃子の王将くらいでしかラーメンを食べたことがなかった。
タンメンや酸辣湯麵、インスパイア系・家系は何のことやらわからなかった。
コツコツ食べていて気付いたことは、どうも自分はあまりラーメンが好きではないということだった。
どれも美味しいと思うけれど、ジロリアン達の言うような、もう一度食べたいという気持ちが全く起きなかったのだ。
営業を辞めた後も、ラーメン好きな配偶者に連れられて色々食べてみたのだが、東京に来て4年、特に気持ちは変わらなかった。
けれど、ある日突然自分の好みドンピシャのラーメンに出会ってしまった。
分類的には家系ラーメンで、女性一人では入りにくい雰囲気、店内は豚骨の匂いで充満している。
黄色い太麺を一口すすった後、海苔とホウレン草を豚骨醤油スープで浸してから、ご飯と共に食べる。
めちゃくちゃ美味しい。
卓上の緑の漬物もなぜかスープとご飯と合う。麺がなくなってもスープだけ、ずっと飲める。
書いていて、めちゃくちゃ行きたくなってきた。
吉村家ではピンと来なかった家系だけれど、「らすた」にはガッチリ心を捕まれ、日吉に行く度に食べている。
だがここにきて、困ったことが起こった。
今まで、普通レベルだった他店のラーメンが、ここにきて美味しくないと感じるようになったのだ。
完食はするが、食べながらずっと「らすた」食べたいと思ってしまう。
本命を差し置いて、浮気しているような、よくわからない罪悪感に苛まれるようになってしまった。
幼いころ、美味しんぼの海原雄山が、なんであんなキレ散らかしているのか、全く理解できなかったけれど、
でも、それが悲しい。
加えて、加齢により「らすた」完食がキツくなってきた。
ご飯をやめればいいのだけれど、ご飯食べたい。麺とスープと漬物とご飯を永久にループしたい。
最近は昼食に食べたら、夜を抜くことで何とか凌いでいる。
せっかく「らすた」を食べたのに、あと、何回食べられるんだろう、とその日は心が沈んでしまう。
・昼は魚定食
縞ほっけ定食 (たらこご飯、味噌汁、ほっけ、刺身)1050円
これを1回に分けて食ってる
ちなみに同僚の1人もパクりだした
520円(税込)、神
基本このローテーションで回して休日は昼も食べる
ただ急な外食は発生しないし、野菜不足補う為に楽天で野菜ジュースは大人買いしてる
パック買いで大体1日で1本ペースで消費
毎月7万~8万円くらいはかかってる
手取り21万25歳OLの月の食費5万が債務者の癖に多い!って叩かれてるけど、自分の月収の割合で換算すると12万弱を食費で使ってることになるので、感覚的には圧迫感あるなぁと思うわ
まあ食パン使えば軽く1万は減らせるかもしれないけど、食費は削りきらんよね
170cm70kg
季節外れのなごり雪が降ったね。朝から昨日の夕食の食器洗いと洗濯を始める。妻は10時をすぎても寝室からでてくることはなかった。朝食を用意することは諦めて(つくっても食べないのだが)、仕事に行く。
昼はしょうゆラーメン、タンメンを作った。こどもと妻の4人分。自分の分は作らなかった。夕方にご飯ができるよう炊飯予約をして休日だけど仕事にいった。
夕方に戻ってみると、シンクには、食べ終わった食器がそのまま。
妻のラーメンのどんぶりにだけ、食べのこしの野菜炒めやコーンが油でかたまっていた。
夕食は焼き肉にしようということになった。冷蔵庫には人参、たまねぎ、かぼちゃ、じゃがいもがあったが、肝心の肉が、豚バラ肉と豚小間切れしかなかった。とりあえずレンジで解凍してみるか。
バラ肉を解凍し終わったところで、妻が焼き肉用の牛肉を買いに行くと言い出した。娘が牛肉が好きだからだ。別に異存はない。
野菜のカットを末娘がやりたがった。手を切らないように一緒に切る。ブサイクだが、味のあるシェイプになった野菜が大皿に乗ったので焼き肉プレートの予熱を始めた。
肉を買って帰ってきた妻が不機嫌そうに焼肉プレートのふたを取り外す。「ふたなんかしてたら熱くて溶けちゃう」どういう意味なんだろうか?
まだ予熱中なんだけど伝えると、強烈な不満顔で熱いフタを振り上げながらブツブツ言った。(ふたを)置くところがなくなっちゃう。
6分は予熱するべし、フタをしていれば予熱時間は短くなって省エネになりまーす、とマニュアルの仰せである。ただ面倒くさそうな雰囲気になったので予熱もそこそこに温度つまみを急いで上げた。
買ってきた牛肉パックを妻が手に持って、焼き始める。子どもに全部取り分ける。
牛肉は一片もボクのお皿にはのらない。これ食べる?とかは一切聞かれることはない。
こどももお父さんにお肉をあげたらなどと聞かない。余計なことをいうと妻が怖いからだろう。
妻はボクに疎外感や不幸感を味あわせたいのかもしれない。
この家族はきっとうまく行かない気がする。
焼き肉が終わると焼肉プレートは今夜中に洗っておいて念押しされる。そんなことをいわれなくてもやるのだけれど。
どんどん心が閉塞する。貝のように黙る自分がいる。
ボクは外に自分を向けようと思っている。
ボクのような家庭を失敗した人間でもなにかしらきっと社会の役にたったりすることはできるはずだ。
一種の逃げかもしれない。逃げてもいいじゃん。
元増田の疑問に答えるには少々話が長くなる。と言うのもテレビの近代史に割と深く関わってるからだ。
実はコロッケ達の前に「先代の」ものまね四天王がいたんだ。所がそのうちの一人が愛人に刺されて命を落とした事で一気に黒歴史化した事で急遽コロッケ、清水アキラ、栗田貫一、そしてビジーフォーを新たな四天王に添えた。んでこいつらがそれぞれものまねに革命を起こす発明をしたんだ。例えば清水は鼻にセロテープ、クリカンはもしもシリーズ、ビジーフォーは人形を棒で操作するアレ(名前なんて言うの?)、そしてコロッケは背後から本人が登場、である。
美川憲一の「さそり座の女」を例によって大袈裟に歌っていると背後から本物が不機嫌な顔でやってきてコロッケが挙動不審になる姿が当時バズった訳だ。クスリで捕まって芸能界から消える前は男の娘、というか中性的な色気の美青年(かの三島由紀夫も惚れ込んだとか)だったが以降は「おネエのおっさん」と言うネタキャラとして再ブレイクを果たすことになる。
話をコロッケに戻そう。以降「デフォルメしまくり調子に乗る」姿と「怒られてキョドる」姿の落差が大きければ大きいほどウケる事に味をしめたコロッケのデフォルメがより大袈裟に、より不躾になるのは必然だった。これは俺の思い出話だが当時人気ドラマだった「教師びんびん物語」で田原俊彦の真似を披露した翌日の学校で女子全員が本気でキレてた程だ。
かくしてデフォルメものまねの第一人者となったコロッケだがここで誤算が生じる。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が放送開始されたのである。初回こそ手探り状態だったが第二回、次長課長の河本による「オメエに食わせるタンメンは無ェ!」で方向性が定まると以降「ディテールとリアリティーに拘る」コロッケとは真逆の芸風が主流になり若い人達もそれを観て育ってきたであろうからまあ要はコロッケが時代に取り残されたのである。
1位 花火の煙
息が出来ないというか空気が通らなくなる。周りに助けを呼ぼうと思ったのに声が出なくて一人で悶えてることしか出来なかった(これは本当に死ぬかと思った)(感覚で言うと喘息レベルMAX)。近くに水道があったから奇跡的に助かったけど、手持ち花火に火をつけたときにボワって出てくる煙は吸い込まないように気をつけてください。大人はリア充しかもうしないと思うけど
息はかろうじて出来るけど痛くてとてもできたものじゃない。焦って手元にあった飲み物を飲みまくったけど冷静に考えると牛乳の方が良かった。花火の経験があったから、これはいつか治まるってわかってて多少落ち着いていられたけど普通に息が出来なくて苦しかった 。水でむせるのなんて比べたら全然可愛いなと思った。これは気をつけようがない
タンメン!
「すみません!タンメン並と餃子一人前で!あとタンメン、タン増しで!」
私さ知らなかったわ。
互いに知りうることのないものだと思っていて、
そして、
あるとき突然タンメンと担々麺が出会って出来た超新星メニューとばかりだと思ってたんだけど、
ぜんぜん別の食べ物なのね!って
並行宇宙が宇宙規模で繰り広げられる大スペクタクルのクライマックスなのね。
よく分からないけど、
スターウォーズとかスタートレックとかの宇宙船の食堂ではやってそうなイメージで
私が担いで背負っていた担々麺の肩の荷がやっと下りたところよ。
そうなるとホワイトベースやSDF-1 MACROSSの社員食堂では
何が名物なのかしらって気にならない?
ホワイトベースでは常に塩が足りないことで薄味なのは確からしいわよ。
あるぜ!ここになここに塩がな!って言ってくれそう、
頼りになるぜ!って
便りのないのはよい便りってよく言ったものよ。
にしても、
世の中知らないことばかりで、
でしょ?メンバー!
いい加減にしないと、
おまえに食べさすタンメンはないよってスチーブンなコック長に怒られそうだわ
でも無敵のスチーブンさんだけど、
ステルス機に乗ってハイジャックされたジャンボ旅客機のお腹の部分から密かに乗り込む作戦のとき失敗して空から落ちて死んじゃう映画のそのシーンを見たときはかなりの衝撃だったわ!
スチーブン死ぬんかーい!って
無敵だとばかり思ってただけに。
結構衝撃的よ。
まあそんなわけで、
ウルルン滞在記のナレーションの節をイメージして欲しいところよ。
もうあの別れ際っぷりの悲しさたるや、
淋しすぎるわ。
スチーブンさんが劇中飛んで行ってしまったシーン見ても泣いてしまったけど。
久しぶりに東側の道へ行ってみると
え!ここお店変わったっけ!?って
街の様子が変わってたりするからね。
てことで今日はこの辺にして
また美味しいランチにありつけられるよう、
うふふ。
何も考えずにあれこれ食べていると炭水化物ばかりになるので、
2つ買わなきゃいけないのを
レタスサンド1切れ玉子サンド1切れが私の理想とするベストコンビネーションなのよね。
意外とこの組み合わせないと思ったけど、
この本当に都合のいいサンドイッチがあったときは感激しちゃったわ。
柚子茶の素が瓶にまだあるので、
まだ1月なのよね。
油断しないでね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!