はてなキーワード: シンママとは
できてる人がいるって言うかもしれないけど、それはオーバーワークしてるだけだ。
特にシンママなんて無理。シンママで子育てできたならそのママさんはすごい。子育てに全部捧げてるレベルだから。
自分自身、小学校に上がる前に親父の不倫で離婚し養育費をもらえなかったシンママ世帯育ちなんだが
養育費はどんな事があっても強制徴収するという風にしたければすればいいんだけども
これを言うなら養育責任として、親権者(特に母親)は子供が成人するまで恋愛も結婚もしてはいけないと思う。
何故なら継父(候補の彼氏も含む)は射精責任を負っていないから。
現代の女性の感覚として、継父と財布を別にするということはまず考えられないわけで
何の責任もない継父からもほぼ確実に養育費、子供の分も含めた娯楽費等をとる。しかも自由意志という名目で。
これは端的に言ってズルい。
養育費がもらえないから男を頼るのか、というと全然違う。普通に恋愛したいから恋愛するのである。
養育費をとる、継父(候補の彼氏)からも金をとる、は二重取りになる。
中学生の頃には親父の顔も声を覚えてなかったし、思い出も特にない。
扱いとしては人間未満、道端の鳥や虫と同じになっていたが
我が子とは言え、そんな思いを抱いている子に対して金なんて出せるものなんだろうか。
離婚歴ある方がよいです。
背が高くて、頭よくて
優しくて、浮気しなくて一途で、勿論管理職なため高収入だろうかと、
どこで出逢いますか?
出逢っても、付き合い、愛されるには
この過程をどうもってけばよいのですか?
同じ保育園に通えど子どもの間の格差は凄まじいものがあり、上はパワーカップルキラキラ保護者から、生活保護や精神疾患、要保護家庭、介護で潰れかけている保護者まで、公立校以上に激しい家庭環境の違いが存在することを頭に入れて欲しい。
そして保育園は福祉施設であり、家庭環境が厳しい子どもを救うことが元々の存在意義。
それでは、保育園の仕事がどのように増えていったか大まかに見ていこう。
大体30年ほど
・保育は大雑把にいうと、預かっていれば良いというもの。
・この頃は主に、シンママや教員看護師の共働きが多くクレームもほぼない。
・大体17.18時にほとんどの子供が帰るが、一部の厳しい家庭のことを考え延長保育がスタート。
延長保育は18時から19時までだが、1人2人しか利用者がいない。
20年前
・乳幼児突然死症候群への対応として、乳児のお昼寝中は呼吸を確認すること(五分おき)
・小一ギャップ解消の為に大量の書類仕事の追加。小学校との接続連携が求められる。
・このころはまだ保護者保育園みんなで子どもを育てようという空気がある。
・どこぞの郵政解散総理が株式会社の保育園をありに規制緩和したせいで、主に保育士の給料が配当に使われ出す。
・待機児童問題が顕在化し、保育園を沢山作るために運営費の弾力化が行われて、保育士の給料を削って新しい保育園の開園費用に回すようになる。
・保育園事業費の弾圧化が可能になり、保育士の給料を他の事業に回すことができるようになる。
・監査を受けると補助金がアップするため監査のための書類が増加。
・保育園への入園希望者が増えたため説明会、問い合わせ、園見学の仕事が増える。
数年前から
・保育園は地域の子育て拠点になりなさいとのお達し。保育園に通っていない地域の子どもの支援をする仕事がほぼ義務化。園庭開放や地域の子の誕生日会、子育て相談をやるハメになる。ただし予算も人も増えない。
・幼児期の終わりまでに育っていて欲しい10の姿という子どもの能力についてのノルマが増える。
簡単に言うと、好奇心を持ち自主性に溢れお友達と協力し思いやりに溢れ言葉でのやり取りを楽しみ健康で積極的に体を動かし数字や文字に興味を持って地域や日本に関心を持ち生命を尊重できる子ども。そんな子は少数派だっつーの
・少子化に焦った国から、子どもが優秀に育つように様々な体験活動をしろとのお達しが増える。しかし予算もひとも増えない。
・保育園は老人ホームとか地域社会にも貢献しろとお達しが来る。
・保育士不足と人件費削減のため、正社員の保育士は各クラスに1人になり、クラスの書類や行事の準備、日々の保育の準備が正社員1人にのしかかるようになる。
・保護者から、幼稚園みたいに体操英語などの習い事をして欲しいという要望が増え、子どもの教材費を削り講師を呼ぶようになると時間通りに子どもを動かさなければいけないことが増える。
・教材費が少なくなり新しい玩具を買えなくなる。子どもは楽しいことを見つけるためにイタズラ増加、トラブルが増える。
・延長保育の希望者が増え18時以降に全園児の40%がまだ帰らない
・延長保育の申請が直前だったり連絡なしが増えて、補食の数を調節する仕事が増える。
・一部の保護者が自分の子どもだけの快適さと幸せを求めるようになり、保育士が振り回される。
・保護者が保育料を払っているんだからと、子育てを丸投げしてくることが多くなる。家庭との連携はなかなか絶望的で保育園だけで子どもの成長発達を促していかなければならなくなる。
・3歳以上の子どもはお昼寝をさせないで個別対応をして欲しいという要望があり、上記の大量の書類仕事がサービス残業に変換。
・猛暑の影響で、外遊びも水遊びもできない日が増える。ひたすら室内遊びで煮詰まる。
・土曜保育希望者の増加でシフトが回らなくなり、苦肉の策のシフト変更で13時間連続勤務とかになる。もちろん休憩時間はない。
・閉園時間ギリギリのお迎えが増えたため、勤務時間内にその日の仕事が終わらなくなる。なんなら閉園時間にお迎えに来ない。
・他国に類を見ない長時間保育のため、子どもが保育園で落ち着いて過ごせない。怪我の増加、喧嘩の増加。一歳児に13時間保育は無理だって…
・家庭によって子どもの発達の格差が広がる。発達障害に似た行動の増加。
・家庭と保育園が生活の大部分になり、人関わりのスキルの低下。喧嘩が増加し、怪我も増える。怪我をした時の書類も新設される。
・少子化を見据え園児確保のため、保護者サービスを増やす。保育園で汚れた子どもの洋服やエプロンを洗濯するようになる。
・普段の保育の様子を見たいから写真販売してくれとの要望が出る。ただでさえ少ない人手が写真撮影に手を取られるようになる。怪我を止められない確率が上がり、写真整理の時間が大量に取られる。
コロナの頃
・お察し
なぜ保育士が一秒でも早くお迎えに来て欲しいか、少しだけでも気持ちがおわかりいただけたでしょうか。
国も保護者も、自分たちの金と時間を費やさずにいい子に賢く育って欲しいと思っているのに誰も得をしない現状。
間違いなく最も皺寄せがいってるのは、発達の遅い子ども。
18から30半ばまで
一番何にもないのに、一番好き
色んな経験させてもらったし、同時進行でほかのことご飯とか行ってたけど段違いだった
地元に帰るの止められなかった。傷を埋める係にしてしまったしお別れの悲劇に酔ってしもた
ま、接客上手の出稼ぎの人だったと思って(多分真実)割り切るのは簡単だった
告ったら当然のように振られたけど、もう一回告れみたいに言われた
一緒におったらほんまに時間が溶けた
一番後悔してる。ふってしもた。
たぶん振られた