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はてなキーワード: コウノドリとは

2017-10-29

好きな男性キャラ

鶴丸丈夫(なるたる

孕めない生物に興味ないと言い切るところが好き。甲斐性ありで男らしいところがイイ。

渚カヲルエヴァンゲリオン

あのビジュアルキャラ1話死ぬとこ、全て好き。

鴻鳥サクラコウノドリ

こういう人が旦那さんだったら死んでもいい。

江田艦長沈黙の艦隊

10年くらい前はすごい好きだったんだけどちょっと記憶が薄れてきた。

@思い出し次第、随時追加予定!

2017-10-28

コウノドリの作者さん、写真見たけどカッコいい

うまく言えないけど色気がある

綾小路さんより作者さんのほうが私のイメージする鴻鳥サクラに近い

漫画家さんは登場人物の表情を描くときに、鏡で自分の顔を参考にするというから、鴻鳥サクラが作者に似てるのは当然と言えば当然となのかもしれない

それにしてもさすが元ミュージシャンだけあってほんとカッコイ

2017-10-04

anond:20171003204708

コウノドリ18巻に載ってたな。

化学流産はとても高い頻度で起きていて、流産としては数えないとかなんとか。

2017-08-06

https://anond.hatelabo.jp/20170806141948

中絶手術のイメージってそれだったんだけど、コウノドリっていう産婦人科医が主人公漫画で、ある程度胎児が育った状態での中絶だと、陣痛促進剤を使って通常のお産と同じように下から産むって描かれてて衝撃だったわ

2016-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20160520141820

ジャイアントキリング

サッカー漫画主人公選手じゃなく監督なのが特徴。

僕はスポーツとかバトルみたいな「勝ち負け」のある漫画が好きなんですが、

「勝ち負け」の中の「負け」の妙を書いてる作品その中でもたまらなく好きなんですよね。

しかもその表現は難しいんですけど「勝ちのための負けイベント」みたいなのはちょっと苦手なんですよ。

そりゃまあ、漫画なので、最終的には勝つんですけど、明らかに勝つためのタメとしての負けは、萎えちゃいます

ちなみに、僕の漫画史最高の負けシーンは、じゃじゃグルの最終巻のヒコのダービーです。

とまあ、関係ない話しましたけど、ジャイアントキリングもその「負け」の面白みを書いてて、面白かったです。

キャラは村越さんが好きです。

コウノドリ

産婦人科舞台にしたお仕事漫画

ルミ子さんが可愛いですね。

お仕事漫画も好きだけど、ライブラリに加えるほどかって言われると微妙なので、よく漫画喫茶で読みます

ブラック企業? の上司さんが奥さんに諭されて意見を変えるところは、漫画って素敵だな、って思いました。

小説を書いてる女の子漫画

トピシュさんがオススメしてた気がするから読んでみた。

キャラ可愛い可愛い漫画


エンゼルバンク

売れっ子作家の売れ売れ漫画の続編。

お仕事漫画

はへー、物知りだおー。

グラゼニ東京ドーム編)

野球漫画

雑誌立ち読みする程度には好きだったんですが、

リハビリ編が長過ぎて脱落してたので、単行本でまとめ読み。

が、リハビリ編終わってなかった。

まとめ

他にも色々読んだ筈なんですが、思い出せないのでこれぐらいで。

2016-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20160316155650

帝王切開についても無痛分娩についてもコウノドリで取り上げてたわね。

コウノドリママ友あいだで流行らせれば、多少は誤解に基づく摩擦を減らせるかもだわ。

2015-12-11

掻爬(そうは)手術を受けてきた

12/12追記

先週金曜日12wにして血液検査により稽留流産の診断がおりた。

先月初旬から、胎嚢が育ってない週もあり、宣告されたときは「ああ、やっぱり」と思った。

1ヶ月以上時間与えられたものから、少し気持ちの整理が出来たからかもしれない。思ったより冷静に宣告を受けれた。

そして今日12/11、日帰りで子宮内除去手術(そうは手術)を受けてきたのでここに可能な限り情報と経過を記す。

手術を受けるその時まで、ずっとネットで同じ手術を受けた方の体験記を読んでだいぶ助かったところもあったので。

スペックなど

夫、私とともに20代後半。出産中絶経験なしの今回が初めての妊娠

10月下旬妊娠検査薬で陽性が出て、病院エコー検査により妊娠確定。

最終生理開始日を妊娠0日と換算すると、宣告時は12w。ただし生理周期が不定期なため、実際の排卵日(2wと計算される)は予測不可。

11月初旬から胎嚢の大きさは7~9wの間で変化。卵黄嚢は確認できるも胎児心音ともに確認できず。子宮内で出血のようなものが見られ、2週間ほど止血剤を飲んだ。

2週間ほど前から繋留流産の疑いあり、基礎体温をつけた。36.3~36.6の間で高温期にはなっていない。つわり継続中。

確定させるために先週月曜日と金曜日血液検査実施し、HCGホルモンの数値(安定期にまでは絶対に下がらないもの)を確認。この間ホルモンの値が下がり、診断。

1周間経過観察をして自然流産を待つものの、出血もなくこれ以上待っても母体へ影響がある場合を考え手術を決断した。

自然流産を推奨する医者もいるので、そこはどちらが自分にとって良いか、よく医者相談するべきだと思う。納得出来ないときセカンドオピニオンおすすめする。

私は、自然流産でもかなり痛みは伴うし、いつ始まるかわからない上完全に排出しきらない場合もあり、そうなると結果手術は避けられないというデメリットが大きいと思ったので手術に踏み切った。

前日

21:00

この時間から絶食。水とお茶に限ってはごくごく飲まなければ当日6時くらいまでならおk

18:30頃に、その日来てくれていた実家の母が取ってくれた特上寿司を夫と2人で食べていたので、お腹は満腹。

ただ自由に飲めないという制約のせいか微妙に喉が乾く。ごまかすために歯を磨いたり口を濯いだりする。

手術したその日は入浴もシャワー浴もできないため、念入りに洗った。

当日

8:00

手術への半端な知識のせいで、痛みへの恐怖が拭えずほぼ不眠。時折ウトウトする程度。この時間に布団から起き上がる。

夫が朝食を食べている横で、着替えを済ませ準備物の確認。()は個人的に用意して役に立ったもの

・手術同意

・サニタリーショーツ

生理ナプキン

(・スマホの充電器・予備の電池パック)

(・暇つぶし用の文庫本

(・袖がない綿入れ)

お茶あるいは水を入れた水筒ペットボトル

水筒がなかったので、ペットボトルを用意した。寝ながら飲むことになりそうと言われたので、ストローつきのキャップを事前に購入して装着。100均などで買える。

8:45

病院へ到着。家から車で5分とかからないので楽。

着いたと同時に、今日1日過ごす部屋に通される。隣は手術室。

セミダブルサイズのベッドで個室。待合室も兼ねているので、夫がくつろぐスペースもありありがたい。暖房がきいてとても暖かく快適だ。

入院着に着替えて診察室へ。

9:00~9:30

点滴(ラクテック)装着。血管が細すぎる上、つわりのせいで栄養状態が悪く、利き手じゃない方に4回入れて失敗。手の甲に失敗されるのはやっぱり痛いぞ。

以前入院していたときも同じことがあったので、利き腕の関節にある静脈に挿してもらう。針がずれないように腕を固定しないといけないから嫌がられるけれどしょーがない。

利き手が固定されてスマホいじりづらいなーって思っていたら、主治医先生に呼ばれ内診へ。

経膣エコーで再度子宮内を確認、前回と胎嚢の大きさ変わらず7w程度しかない。卵黄嚢は見えても胎児心音はやっぱり確認できず。

そのまま前処置開始。

麻酔なしで子宮口にラミセルをつっこむこの処置、とにかく痛い、激痛と評判で、これだけはしょうがないから頑張れと言われたもの

ラミセルとは時間が経つと膨らんでいく性質のもので、子宮口を開くときに使うものである。同じ役割を果たすものとして海藻が成分のラミナリアがあり、後者のほうが一般的だ。

ラミセルを使い、普段赤ちゃんが出てくることのないよう固く閉じている子宮口をゆっくり開き、手術中に器具が入りやす状態へ導く。男性は、体の中にある肛門(大便が漏れないよう固く閉じているイメージ)を器具を使って開くと考えるとわかりやすいのではないか。

先生が「今から入れるよー」と言った瞬間、なんとも言えない不快感

痛い?ような?でもとにかく気持ち悪い。思わず先生痛いよ~」って言ってしまう。

「◯◯さん不安そうな顔していたけど、この処置が怖かったでしょ~?色々調べていたみたいだからねえ。大丈夫もうすぐおわるよー」「がんばれがんばれー」と先生看護師さんが話しかけてくれて気が紛れた。これはものすごくありがたかった。

数分と経たずに前処置終了。何本入れたかは敢えて聞かなかった。緊張が一気にほぐれて饒舌になる私。頑張ったねーとほめてくれる先生、いい方である

待合室で待っていた夫が「一気に顔色良くなったね」と笑う。

ラミセル挿入後は、評判通り生理痛のようだ。私は生理痛がかなり重い方で、これなら普段より軽いくらいだな~と感じた。ずーんと重いけれど、寝転んでいれば耐えられそうな感じ。

9:30~12:00

病室へ戻りベッドへ寝かされる。鎮痛剤いる?と聞かれたけれど我慢できそうだったので断った。

今日外来(個人病院婦人科の他に内科もやっている)が多いので、そちらが少し落ち着いたら手術を始めますと言われた。なんとなくそうだろうなーと思ったので軽く了承。

うーん、我慢できるとは言え痛いなあと思いつつ、寝転がるより体を起こしている方が楽だと気づきそうしていると、途中点滴の様子を見に来た看護師さんにびっくりされた。

寝てていいんだよ!?って言われたけれど、体起こしている方が楽で…って言うと、背中が楽になるように枕をもう1つ持ってきてくれた。親切だな~。

その後は夫と2人でぽつぽつしゃべりつつスマホいじって時間を過ごす。暇な時間が多いと予測されたので、文庫本を持って行ったが正解だった。病室にテレビがなかったし。

生理痛のような痛みは1時間もしないうちに楽になった。

待つ時間結構長い。いつ呼ばれるかわからないので外出も出来ない。付き添う旦那お腹空くのではないかと気の毒だったので、パンでも持ってくるんだったなーって思った。

12:00~12:30

午前中の外来が終わったようで、手術室へ呼ばれる。トイレを済ませ下着まで全部脱いで行く。

やぱり麻酔かけるとはいえ緊張してくる。手術台へ上がると、心電図をつけられ、両足を開いて固定したところで主治医先生がいらした。

静脈麻酔をかけるけど、前に言ったとおり血管痛があると思います。でもその後は大丈夫から安心してね」

はい

「じゃ、入れます

点滴に何やら先生が注入した(術後説明でソセゴンセルシンと判明)

痛くなるよー、と言われたけれど感じられず。ここ数年注射は慣れっこだから鈍感になったのかな?と思ったところで上半身がカッ!と熱くなった。

以前肩こり解消のために処方された薬を飲んだ時のようだ。筋肉が弛緩しているのを感じる。

まったく眠くならない。むしろ意識がはっきりしている。あれ?いつ意識落ちるの?と思いつつも、そのうち落ちることに期待をしていた。

しかし。

お腹ちょっと冷たいよ」と先生が言って少し経った後、子宮付近?とにかくお腹の中に激痛。さっきの前処置とは比べ物にならない。

先生!!!痛い!!!痛いよ!!!

と言うも止まってくれない。そうだよな…と冷静に思う自分はいるけれどとにかく痛い。ギリギリ我慢できないほどの疝痛

「◯◯さんがんばって、ごめんね、もうすぐ終わる、綺麗に取れるよ」

「◯◯さんもうちょっとだよ~」

先生看護師さんも励ましてくれている中、お腹の中で何か動いて吸い取っているのがわかった。かき回される感じもする。

2度ほど痛みの頂点を味わって、正味5分前後

ようやく終わった。

麻酔、効いてくれなかった…………

12:30~15:30

病室へストレッチャーで運ばれる。夫の心配そうな顔が見えたけれど何も言う気力がなく、手術が終わった後もお腹はズキンズキンと痛んで泣きそうになりながらベッドへ移される。子宮が収縮しているようだ。

ちょっと麻酔がうまく効かなかったみたいで、もう少ししたらお腹の痛みも落ち着くと思いますが、耐えられなくなったらナースコール押してください」と夫か私かに説明する声が聞こえた。

大丈夫?と撫でられるが答えるのも嫌で首をふる。手を握って貰ってひたすら丸まって痛みに耐えた。

なんで麻酔効かなかったんだ、なんのための麻酔なんだよ、と悲しさが頭をぐるぐる回る。

しかし、しばらく目を閉じていたら、少しずつお腹の痛みを癒え、起きることができた。

1時間位して看護師さんが見回りに来た時は、喉が乾いているんで持参したお茶飲んでいいですか?と聞いてたくらいには元気に。

枕もなく寝転ぶのがきつくて、枕を使う許可求めたけれど両方ダメぐぐる麻酔後はどっちも落ち着くまでは喉に何かをつまらせたり気管を圧迫する恐れがあるためダメらしい。

おまけに前日夜から絶食してることもあってお腹も空いてきた。帰ったらカツ丼ラーメンカレー食べたいなと考える。

途中看護師さんがトイレの介助に来てくれたが、殆ど助けもいらずスタスタ歩けた。ふらつきもなし。

そのご先ほどと同じように元気になってから2時間くらいは、夫としゃべりつつ先生の診察を待つことに。

15:30

主治医先生が病室へいらして、診察と手術後の説明に。膣に入れてたガーゼを抜いてくれるとき申し訳ないとひたすら謝ってくれた。

「この麻酔量だと、普通ならグースカ寝れるんだけどごめんね」

「私不運でしたねえ」

「我慢してくれたおかげで、子宮内は綺麗に取ることができたよ」と、手術後のエコー写真(いつ撮ってたのかわからないが手術後すぐに撮ったっぽい)とカルテ記載してくれた図をもって詳しく説明してくれた。

「この後出血が続くけれど、正常だから。薬出しておくので1週間後にまた来てください」とのこと。

術前の説明だと4日後だったけれど延びたらしい。やったぜ。

薬の内容は、止血剤(トラネキサム酸・オダノン)と子宮伸縮薬(メテルギン)と抗生物質(セフジトレンピボキシル)。

しかし、麻酔後にこんなしっかり受け答えできてふらふらしたり嘔吐したりしないのってすごい」と感心された。術後の具合悪さは覚悟していたのだが、まったくない。

まあ、痛みが取れなかったのと考えればプラマイ0かなあと考えることにした。

会計を済ませ、病院を出る。

前回の診察後に総額2万弱だろうと言われていたが、実際は薬と合わせて1万程度だった。

16:00

お腹すきすぎたので上とんかつ定食を食べて帰宅

総評

主治医先生は、初診の頃から雑談を交えて親しげに話してくれる方だった。

色々勉強してくる妊婦さんは好きだからと、質問をしたり、経過観察のとき症例を挙げて詳しく説明してくれたり、いい先生に巡り会えたと感じる。

ただ、今回の手術を説明する用紙にデカデカと"人工中絶手術"と書いてあって閉口した。今回私が受けた手術とやり方が同じということは事前に知っていたとはいえ。

慌てて看護師さんがその文言を消してくれたが、書式2つ用意しておいたほうが神経質な妊婦さんにはいいのではないかなと思ったり。

手術も蓋を開けてみれば、一番怯えていた前処置より子宮内除去のほうがよほど痛くてびっくりした。

麻酔からず激痛だった方の体験談は読んでいたけれど、かなり稀なパターンと聞いたのでまさか自分に降りかかると思わなかった。

私自アルコールはかなり弱いし、アルコール弱い人は麻酔にかかりやすいはずなのになあ。

耐えられたけれど、もう二度と経験したくない。

今これを書いている現在じわじわ子どもを亡くした悲しみが襲ってきている。正直のところ今日までは手術の痛みの恐怖に怯え、悲しむ余裕がなかった。

初期流産殆どの原因は染色体異常によるもので、母体がどうだったとしても防げないものだとは説明を受けた。

母も双方の祖母も、叔母も流産経験者で、おまけに義母もそうだった。知らないだけで経験してる方は多いのだなと思う。前もって知っていたので、何で私だけ!というショックは少し和らいだような気がする。

妊娠中、コウノドリという産婦人科医の漫画を読んだこともあって、子どもが無事に生まれてきてくれるというのは奇跡だなと身を持って知った。

初めて流産の疑いがあると言われ、怯えて過ごし次の週検査に訪れた時胎嚢が育っていて大喜びして泣いてしまったことがある。

そのとき先生が「産んだ子どもが成長していく過程で、やれあの子より成長が遅い、あの子より成績が悪いと嘆くことがあるだろうけれど、その時無事に育って生まれてきたときの喜びを思い出してみてね」と言ってくれた。

今回は残念な結果だったけれど、もし次妊娠することがあったらこ言葉を忘れないようにしたいと思う。

そして今はただ、亡くなってしまったこの子を思って供養していきたい。

2015-12-08

マンガ原作ドラマに付けられたサブタイトルのダサさたるや


元のタイトルだけじゃ何の話かさっぱりわからんってのは理解するが、ダサきこと山の如しだよ

2015-11-20

コウノドリ見てると子供がほしくなる。

日頃は自分なんか親になっちゃいけないと思っているのに

中学生出産話で不本意にも感動させられたw

こんな適当なやつらでも子供を持っていいなら自分も産んでいいかね。

真面目な話、こういうドラマ放送することで少子化対策になるんじゃね?

強制中出し妊娠出産モノの同人誌ばかり読んできたので、出産エロという発想になってたわ。

2015-11-14

夫婦で見たいドラマコウノドリ

大人気のコウノドリ

一人で見ていたのですが、自分の子もの妊娠出産を思い出したり色々思うところがグルグル出てくるので、

この気持ちを夫と共有したい!!

このドラマは夫と一緒に見たい!!と思ったので

前回のは夫と一緒に見ました

テーマ中学生妊娠出産

夫「中学生妊娠させられるなんて羨ましいなー」

うむ、非常に正直でよろしい!!!

私が間違っておりました!!!

からはまた一人で見ます!!!

たまに高まる「誰かに何かをしてあげたい欲求」

私も高校生の時に児童養護施設で過ごしたので、毎回ドラマコウノドリ』を見ていると感情移入してしまう。

児童養護施設ボランティアしようかとか、里親系のNPO団体募金しようかとか、色々と考える。

年のせいか、誰かに何かをしてあげたくてたまらない。

糖尿病から自分の子どもは産めない。

血糖値が高いと子どもに悪影響があるそうで、性行為の際はしっかり避妊しないといけない身分なのだ

それもあって、子どもネタにはどうしてもモヤモヤしてしまう。

同情を買いたいわけではないが、もうおじいちゃんとおばあちゃんもいない。

から、恩返しみたいなことが誰にもできない。

できれば、誰かのために生きたいと思う。

できることから始めたい。

2015-10-19

後頭部に「ドタマ」と書く漫画

頭を後ろから見たアングルで描いた時、それとわかりづらいので後頭部に「ドタマ」と文字を書き入れる文化

今は廃れてるよね。それが流行ったのは80年代中盤~90年代初頭頃のオタク漫画になるのかな。

  

なんて事を「コウノドリ」が表紙の週刊モーニング見て思い出した。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/71d6eG3J0LL.jpg

最初にパッと見た時、脳?茶色キャベツ?ああ赤ちゃんキャベツ畑からとか言うから?でもなんで茶色いの?

などと考え、しばらくしてから赤ちゃんの後ろ頭だと気付いた。

  

と言うかこれ、デザイナーが悪いだろ。

赤ちゃんの服とバックを同じ黄色にするから赤ちゃんの体が認識しづらい。

2015-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20151002071628

しろ今の若い子が『コウノドリ』とか観て読んでみんな医大受けて産科とか新生児救急殺到すればいいのにって思う

2015-07-09

コウノドリが嫌い

いいマンガでしょ~ってのをぐいぐい押し付けてくるから

マンガ自体ってよりはそれを読んだ人間がってほうが正しいか

こないだのtopisyuさんしか

でもコウノドリが大嫌いな俺でも唯一許せるのは主人公ハゲなことだ

逆に言うとそれ以外のステータスがすごすぎて全然デメリットになってないからやっぱり嫌いだ

2015-01-16

コウノドリ読んだんだけどさ、

助産師小松さんがブチャラティしか見えないわけ。

うそれが気になっちゃって気になっちゃって、

産科医のマンガ読んでるはずなのに、

なんか途中でジョジョ読んでるような錯覚に陥っちゃうわけ。

もう、小松さんが出てくるたびに心のなかでは「ブチャラティキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」ですよ。

ちなみに、主人公の裏の顔であるベイビーが出てきた時は「ダブルフェイスドクターフーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」ってなる。

2014-04-18

里帰り出産についてうちのケース。

出産について、里帰り出産が全力で推されるケースを目にするが、

うちはしなくて正解だったと思う。

なんだかんだ出産育児というのは結果論で、

どんなに努力して、考え抜いてリスクを低くしても残念な結果になることもあるし、

努力なんて毛ほどもせずにノリと勢いのいきあたりばったりでも五体満足で生まれたあげく、

手のかからない子供でそのままスルッと成人できちゃいましたなんてケースもある、

うちも、里帰りしていても結果的には大差なかった可能性もあるのだけれど、

里帰り出産デメリットについてあまり語られることがないようなので

うちのケースを残しておこうと思った。

里帰り出産をしたくなかった理由は複数あった。

主な理由としては4つ。

母親学級マタ旅危険性について聞かされたこと

私の実家は今の住まいから移動で1日は潰される田舎で、おまけに冬には降雪がある。

毒親ではないものの、相性がぴったりではない実親との関係

父は気分屋で虫の居所が悪い時に目撃されるとあたりちらされる

(虫の居所が悪い時に目撃されるのがまずいだけなので物理的な距離があれば好々爺といっていい)

母はなんというか……愛が重い。

看病張り切りすぎて自分の体を壊した前科が何件か。

あと、重要なことを「慮って」隠す。

命に係わる事柄を本人含む関係者に伝えない。本人に余命を伝えずにこころ穏やかなまま死なせたがったり

親類が危篤でも、亡くなっても、すぐに縁者に伝えずに数か月情報を寝かせておいたりする…。

ので、産んだ子供NICU行きになった場合も出来る限り伝えないよう医者ゴリ押しする可能性があるし

私の旦那にも伝えず隠しておく可能性あるなと思った。

生まれる子供と私の旦那がこれから築いていく人間関係

旦那性格的に生まれたてみせといたほうがいいだろうと思った。

きょうだいは作らない予定なので彼が新生児と暮らせるタイミングはここしかない。

本当にすまんが一緒に苦労しようや……

土地利便性

実家から最寄の産院まで片道車で20分、これはいいとして

町につづく道が一本しかないため

雪道甘く見てチェーン巻いてない観光客が立ち往生してた場合ほぼ詰み(滅多にないが)

また、免許持ってる人間は全員働いており、最寄りの病院まで歩いていける距離にないので

万一があった場合フットワーク都市より大幅に劣る。


現在子供は四か月。

旦那との産後クライシスも今のところなく、子供は(ひどくつかれることもあるけど)可愛い

実家との仲が微妙にこじれた以外はほぼ良好な感じです。

(娘が里帰りしない世間体について愚痴られたりしたけど私は田舎世間体より私の体と子供の体が大事です)

経膣分娩の予定が緊急帝王切開で産むことになったり

(これはなんとなくそうなる気が私はしていて、里帰りしたくなかった理由のひとつでもあった)

生まれるまではバタバタしたけど生まれてからは発育も問題なく

育てやすい部類の子だったっていうラッキーもあったので

里帰りしたくない人全員が里帰りしなくてよかったねって結果にはならないと思うんだけど

すべての出産において里帰りが推奨されるわけでもないので

まず里帰りありきじゃなくて

メリットデメリットよく天秤にかけたほうがいいんじゃないかと思う次第。

ただ初めから完母で育てたい人は里帰りがお勧め

アレはなんかすごくブラック匂いします…

うちは最初は混合寄りの母乳、今は母乳寄りの混合です。

あと本文と関係ありませんがコウノドリおもしろいです

ドラマ化ヒソヒソされてるけどアニメのほうがいいとおもうなぁ

出てくる赤さん基本的新生児低出生体重児だし

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