芋掘りとか菜園で野菜育たたりとか農業体験は日本全国の小中学校で行われているけど、アスファルト混ぜたりとか道路作ったりとかの工事体験をしている小中学校は聞いたことがない。
インフラを支える重要な作業なのだから、地元の建設会社に協力してもらって、児童生徒自らが学校の敷地内のアスファルトやコンクリを補修するという体験学習をさせたらいいと思う。
学習体験した子どもたちは地元の道路の陥没穴とかも気になるようになって自治体への通報もはかどり道路修繕も効率化できる。
災害が起きた時には材料さえあれば自分たちで補修することもできるようになる。
良いことずくめ