2016年12月17日の日記

2016-12-17

こんな会社にいるエネマグラはいます転職しろ

なぐり書く。

性交力のない営業

すぐに客引きに応じる営業

エネマグラの単価を安く設定する営業

同性愛理解のない社長営業

尊敬できるエネマグラーが周りに少ない

穴の締りが強すぎてちょくちょく仕様が変わる。追加される

オナホ管理しないプロマネ

いつもさっさとやりに帰るプロマネ

チームメンバーの尻を撫でるプロマネ

セックスできないプロマネ

セックス優先で感情無視するプロマネ

セックスの予実を管理していないプロマネ企業

性の感情を表に出すプロマネ社長

生理がこないと派遣・出向に出される

社内ではエネマグラーが超少数派

何もしない社長セックス以外)

ホストクラブから時々社長電話がかかってくる

研修制度がない

社員性奴隷に育成するプロセスがない

書きたりないが、、こんな企業所属するエネマグラーは今すぐ辞めるべき。

企業PM社長愚痴りたくなったら、転職活動の面倒くささに感けないようにしましょう。

5社落ちるくらいは覚悟してください。

ホワイトっぽい企業を受けましょう。

尊敬できるエネマグラーやPMいるかをよく見ましょう。

今の企業年収+100万円で給料交渉しましょう。しかし満額では落ちないので、落とし所を決めましょう。

エネマグラーは枯渇しているので、ほどなく採用されるはずです。

エネマグラーはどこの企業でも必要とされます

それだけ価値が高いのです。

エネマグラーは素敵な人生を送るべきです。

http://anond.hatelabo.jp/20150422013139

http://anond.hatelabo.jp/20161217022723

はてブ増田どっちがマシなんだろう。

はてブは常にみんながマウンティングしあっているイメージがある。

http://anond.hatelabo.jp/20161217023729

一説には手を握ると一瞬いびきが収まるらしい

友達の家にいったとき、俺もいびきかくので一緒にいたやつは俺を触りまくってたらしい。男だけど

アスペって気がついた

よくサイコ野郎とか言われてたんだけど

アスペってことがわかった

http://anond.hatelabo.jp/20161217023416

「極めて真っ当」って文脈的おかしくないか

「不適当である」とかなら後の文章とつながる気がするんだけど

彼氏いびきがうるさくて眠れない

彼氏いびきがうるさくて眠れない。

いつからだろうか、こんなに激しくなったのは。

もう私たちは軽く9年位一緒にいるのだが、最初はこんなにうるさくなかったと思う。

ところが、社会人になってからか、彼のいびきだんだんだんだんと激しくなっていき、今ではわたしの眠りが妨げられるほどだ。

嫌がらせに、鼻の下にアロマオイル(肌につけられるもの)を塗ってみた。

一瞬だけ静かになって、いびきがまた始まった。

わたしはまたアロマオイルを塗る。

成功者なんていない

みんな死ぬんだから。すべての人間は失敗者なんだ。

この失敗と共に死ねるなら満足だという思いがそこにあるだけ。

そしてその形は人それぞれ。

はてブ情報源だと言えない

先輩にとても面白い記事を紹介したら、どうやってそれを見つけたのかすごく興味を持たれた。

本当ははてブキーワードで引っかかってきたんだけど、それを教えると自分はてブユーザーだとバレてしまう。

海外サイエンス系の記事なので、紹介した時点ではまだ日本ニュースサイトでは報道がされていないものだった。

自分がどっぷりネットサーフィンをしているとも思われたくもない。

なんとかごまかせるダミー情報源はないものか。

フットバスオナニーより気持ちいい

はあ、気持ええ~

ネックウォーマーも巻くと最高

至福のひと時だ

http://anond.hatelabo.jp/20161217005045

してた側からすればその辺が一番楽しいのよ

それ以上するのはめんどい、ただそれだけ

家電会議によるブコメロンダリング

http://b.hatena.ne.jp/entry/******/comment/hogehoge

コメントがまるっと

https://kadenkaigi.com/entry/******

このアドレスで使われてるっぽいのですけど

これはブラックSEO的なやつですか?

今年もボーナス5000円だけど

来年ボーナス5000円だと思う。

大利益だった去年も5000円だった。

職務給なので定期昇給はなし。

職務給なのでグループ長以外昇給なし。

これが雇用の流動化最先端(無期雇用派遣)だ。

まだキーワード検索で消耗してるの?

http://anond.hatelabo.jp/20161217013236

今のトレンドはある程度まとまった文章での検索だよ

例えば「Win10 シャットダウン前にバックアッププログラムを動かす」とか

オカン視聴者選民感は異常

オカルティック・ナイン視聴者がすごいと言うより、選民感を感じさせる作りになっているなと感じる。

シュタゲもそうだったが、まず最初キャラ造形でふるいにかける。どんな人がふるいにかけられるかというと、偏屈で器の小さい人だ。煽るような表現をして申し訳ないけど、まさしくそう思うのだから我慢して欲しい。オタクにはそういう人が多いだろうから、1話切りする人が相当いただろう。

典型的なふるいだなと思ったのが、ネットスラングを多用するキャラがいること。ネットスラング日常的に触れていて、ネタ理解できる人のうち、反応は2つに分かれる。

「あーハイハイ、クッサ、そういうのマジ勘弁」みたいに受け取る人と

「あーあるよね、そういう人もいるよねウフフ」みたいに受け取る人。

前者は、どちらかというと本当にコアなネット文化理解者というよりは、にわか感がある人に多い気がする。例えば、にわかファンがよりにわかファンを叩く光景と同じ原理が働くのだろう。つまりは、自分理解であることを自負したいから、他人理解表現することを脅威と感じたり陳腐に感じたりする。肥大した自我を守るために他者矮小化するのだ。もしくは、自分では同族と思っていないかもしれないが、同族嫌悪感情。いずれにしても、器の小さい人間のすることだ。

本当に理解が深い人は、他人表現についてもどっしり構えて心静かに観察することができて、いたずらに攻撃的になったりはしない。ネットスラングへの造詣が深かったとしても、自身現実でもネットでも一切スラングを使っておらず、おくびにも出さなタイプが多いかもしれない。要するに、理解を、自己と同一化していない。自己ステータスにしないしアピールもしない。だから自己他者を「○○を理解する人/しない人」みたいに分けてマウントするようなことがない。結果として、どんな表現フラットに受け止めやすい。創作となれば尚更だ。

中高生のころなら、そういうラベリング合戦に執心して見えない敵と戦っていた人も多かろうが、ある程度おとなになると、普通はしなくなるものだ。そう言いつつもこの文章自体ラベリング合戦同然の青臭さを帯びていることについては、見逃して欲しい。私もおとなになれなかった大きな子どもであり、自己矛盾キャラなのだ

さておき、作品全体が例に挙げたようなスラングのノリで構成されているわけではない。巨乳電波系少女を出してきて、イチゲンさんに下品萌えアニメかと思わせる部分もそうだ。結局それらは、重苦しい世界観を覆い隠すための、しかもそうである必然性が後々わかってくる類の仮面にすぎないのだ。

シリーズファンであればそのことを重々承知しているので、ああいった初見バイバイ描写に惑わされることはない。けれどそうでない人にとっては、これでもかというほど辟易させる要素が詰め込んであると映る。特にマトモぶった偏屈な人ほどそう感じ、嫌悪感を抱きやすいのではないかと思う。

主人公がウザキャラで、アフィやニート属性であることもひっかけポイントだろう。これらは、現実ではネットほど非難される対象ではない。ネットの卑しい思考回路に染まっている人ほど、これらを執拗に叩く傾向がある。経済理解している一定層以上の人間なら、アフィリエイト行為自体を叩いたり嫌悪したりはしない。やり方が悪いアフィリエイター跋扈していることは事実だとしても、アフィ自体嫌悪対象にすることはむしろ危惧すべきものだ。ニートに対しても同じ。彼らは時代産物であって、自己責任論で叩くべき存在というよりは、社会が救済すべきものだという認識が基本だ。そもそも作中の主人公は悪質なアフィリエイターでも、見放されるようなニートでもないので何も嫌悪する要素がない。むしろ可愛らしいものだ。

さらに言えば、忙しく目まぐるしいテンポ伏線を匂わせる描写密度が、一般的作品比較すると異常な域にある点もそうだ。テンポについては、ネットでは早口だと揶揄される。だが視聴していくと、この作品はむしろこのくらいのテンポが相応しいように感じられるだろう。それでも時折不自然なほど早口だと感じる部分はあって、そういう不自然さがどうしても許せない人がネットには多い。けれどインタビューによると、キャストもその部分には面食らっている。制作側もそれを理解していて、1話台本の冒頭に、どうしてこういう早口演出が多用されているか解説があったらしい。そこの部分は視聴者の我々が窺い知ることのできない所ではあるが。

ともかくネットというのは悪意的な見方人間の声が大きくなりやすい。そして、クリエイティブ制作者に対する声も含め、他者への敬意や謙虚さが微塵もない罵詈雑言が並べ立てられている。そうしたもの思考汚染され、流されてしまわないためには、実際の制作者やキャストの声を聞いて、かける思いを汲み取ることが重要だ。それはどのアニメ、どの映像作品にも言えることだが、オカン特にそれが求められる作品だと感じる。

まりにも密度が濃いので、結局大風呂敷を広げただけで伏線を回収しきれないんだろ、と馬鹿にする声も聞く。しかし10話までみてきた印象としては、かなり綿密に練られている。最新話をみるたび過去話を見返していくと、膝を打つような発見、「そういうことだったのか!」がそこかしこにある。だが、「どうせ回収できない、ご都合主義だ」と侮る声を発する人を納得させることはできないと思う。そういう見方をする時点で全てのフィクションスポイルされると思うが、それに加えてオカン特有事情がある。おそらく、アニメ単体では全ての事実は明らかにならない。コミック版は12話からアニメとは別のルートに入ったという告知がされている。アニメは2巻まで出ている原作ノベル圧縮した内容ではあるが、すでにノベルの先の展開を描いている。アニメ展開に合わせたように発売日が延長→未定となっているノベル3巻もアニメとは別のルートに入る可能性が高い。つまりメディアを律儀に追っている人ほど、全容を知れるという仕掛けになりそうだ(なんてうまい商売なんだ)。

けれども裏を返せば、そのへんの事情を知らないライト層には不完全な作品と取られる恐れもあるわけだ。そういう整合性に異常に執着するアニメファンは、爆死だなんだと言うだろう。それを見越していながら突き進むスタイルは、ある意味ロック姿勢ではある。一方でそういう側面こそある種の信者ビジネスの肝だなと冷ややかに見ることもできるが、ストーリーの内容が内容だけに、楽しむことが好きなオタクならばシャレを効かせたメタ展開だと笑って受け止めるだろう。その八福神の会だか300人委員会だか分からないが、自分もそっち側に入信して、賤民には知り得ない真実に辿り着こうではないか、なんてノリにもなるというものだ。

思うに、大ヒットする作品というのは多分にカルト的要素を含むものだ。オカンにもその素地があると感じる。ラブライブしろガルパンしろエヴァでもガンダムでもいいが、ああいった作品ファン宗教的なところがある。単に作品が魅力的だというだけではなく、作品思想が込められていて、そのメッセージ性がいわば「教義」となり、観る人を感動させ、伝播の原動力となるのだ。作品を観ることで、その教義を受け取り、コンテクストを共有する。その域までたどり着いた人はまさに信者であり、選民となる。往々にしてひねくれた演出、尖った演出の数々は、その選民感を増幅させるのに有効に働く。けれど、ついていけない人には、真逆に働く。

よく、「ノリについていけない」とか「登場人物感情移入できない」という文句を言う人がいる。そういう人はおそらく、メタ感覚作品を眺めすぎている。無意識作品の向こうに作者を透かしてみていて、そうやってみる作者のことを「こいつはダメだな、こいつの作品はいけ好かない」と思っていたりする。それで作品本体をまじめに見れなくなっており、雑念がなければ感じ取れたはずの感動を取りこぼしているのではないか原作者志倉千代丸自身もおちゃめな発言をするタイプではあるが、それも一種ペルソナを演じているだけであって、硬軟かき分ける技量がある懐の深い作家であることは原作ノベルに触れると分かる。だから仮に登場人物がイタくても、キャラ造形が古臭くても、それに引きずられて作品自体や作者をイタいと思うのは間違いだ。

感情移入ができないことを問題視するのも、そもそもおかしな話だ。感情移入ができる、というか、キャラクターの(言外にあらわれる)感情が伝わってくるから感動できる、良い、というのは分かる。しかし、それが分からない、キャラ思考回路が伝わってこないかダメだ、とはならない。異なる価値観とか多様性に対するスタンスについて説教するわけではないが、はっきり言って、そういう人は、自分と近しい環境で生き、近しい感覚・行動原理を備えた登場人物が動く作品しかまともに見れないのではないかフィクションには強烈な個性を備えたキャラがよくいるものだが、ほとんどの場合、どうしてそういう性格になったのかは察せるものだ。はじめは理解しがたい性格キャラこそ、大いに想像力を働かせながら読み進め、自分には無かった思考回路価値観にたどり着く感動が得られるものだ。萌え日常系アニメキャラならともかく、脚本があるストーリーものキャラであれば、そうやって「キャラ理解する」作業はたいてい報われる。思っているよりもずっと。そういう作業を序盤で放棄して、「こんなキャラ理解できない、受け付けない、リアルじゃない」と決めつけ、あまつさえキャラの作り込みが悪い」などと作品のせいにしている人のなんと多いことか。読書や映像鑑賞は、実は読む・観る側にも作品世界に寄り添っていく想像力積極性クリエティティが求められるものだが、「消費する側」という立場になりきって選好を重ね、消費の達人になっていけばいくほど、傲慢想像力を停止した人間になっていくものなのだろう。

難儀なものではあるが、志倉千代丸作品に限っては、さらに、彼がイケメンで曲も詞もコードも書けてオタク力も高い上に金持ち、という超人的な要素があるせいで、僻みも加わってくるのかもしれない。けれども、作品を鑑賞する時というのは、そういう作者がいけ好かないだとか制作会社がどうだとか、そういう世俗的な感覚基本的に切り離しておくべきものだと思う。そういう感覚を混ぜることで楽しめるならまだしも、雑念になるのならばそれを排除する努力を(作り手ではなく)読み手側がしなければならない。それが創作に対し敬意を払うことだと思うからだ。

どうにもオカンの話ではなくネットアニオタ批判になってしまったが、これから時代コンテンツを楽しむということは、イコールネットの俗悪な風評とは距離を置いた賢明で物静かな「選民」になることだと思う。別に私のように選民意識をちらつかせて下層の民を殴ることはしなくていいが、そういう衝突もどんどん表面化していくのだろうと思う。もっと短文で動物的な形になるとは思うけれど。不快だが避けられないネット未来。そんな未来だとしても、それでも、日本アニメは「刺さる人には刺さる」方向性で突き進むのが向いていると思う。誰もが楽しめる優等生的な作品作りはディズニーあたりのお仕事。「刺さる人には刺さる」コンテンツ作りの先端を行くオカンのような作品に触れられることを私は幸せだと思う。

Google 検索無能

2ワード以上文字入力しないとまともな検索結果が出なく、素晴らしいソリューションもなく、今もインターネット初期とまったくかわらない。

哀れ。

追記

文章から検索とか更にタイプ量が増えるわけだし、情報なんて日々増え続けるから、今後は更にキーを打つことになる。

それでよしと Google が思っているのなら、世界屈指の頭脳を有する会社もこの程度なのかと言う感想

要するに文字だけで事柄検索するのにはもうそろそろ限界がくるということ。

警察

無料ボディーガードとでも思っているのかしら。

嫌なら辞める自由が私にあるようにお前は目と耳を塞ぐ自由がある

馬鹿でいる自由もな。

不本意非正規正社員と同じ保障しなければならないというのは道理である。辞める自由行使しません。非正規ボーナスワガママだの辞めろだの言ってるバカは黙ってろ。ころすぞ

神山健治最新作 『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』

映画ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』本予告【HD

https://youtu.be/WZHevgjEl44

 

こういうの。客層が全く分かんない

20代女性狙ってんのかな?

けどさ、女性にしてみればこの主人公って「童貞の考える女性像」過ぎない?

グループを組まず天使爛漫で何考えてるのかわかんない猫みたいだねって

 

はいヲタク向けじゃないよね?

じゃあ中高生向け?でもない

親子向け…でもなさそう

 

これ誰が見に行くの?

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