はてなキーワード: さんまでとは
これ、何かに似ていると思った。
昔の2ちゃんねらーへの人間ができ過ぎた対応はどうなったんだ?!と思ったら・・・
乙武さんは、一部の2ちゃんねらにしか過ぎない人を2ちゃんねらだと思ってるし、それを評価してるし、だんだん同化しつつあるようなのを、検索してたらなんとなく感じた。
褒めてたり、煽り耐性がついたとか、ツイッタなんか2chに比べると余裕とか・・・
「若くして世に出てしまった僕に強く物が言える人」で検索すると出る
乙武さんが2chをいやν速を意識してるのがわかるらしいバンド名
http://watch2ch.2chblog.jp/archives/3811689.html
何事に対しても、斜めでやりすごすというのも、道化やふざけ、からかい、中傷で対応する、(時には罵詈雑言) というのも、一種の自我防衛本能ではないかと思うが、防衛しなくてはいけない何かがあるのかもしれないし、それは別の守られ方をした方が良いのかもしれないけど、
何も乙武さんまで真似しなくても・・・ 嫌な事は嫌と言えばいいんじゃないの?
嫌じゃないのかもしれない。本当に好きなのかもしれない。
だから、こういう風に言うのかもしれない
「「2ちゃんねる」において、僕は不思議と愛されているようで、」
http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51422547.html
でも、こんな事↓するくらいなら、名誉毀損で黙らせた方が良かったのではないか?(註あり)
どっちもかまってちゃんなのに、
しかも、彼が取った手法は、3行でで済ませてしまったり、一部を切り取って見せることで、全体をわからなくさせ、物事の本質や深い理解を遠ざけてしまったり、一面的な事実や、一部の義や理によって断罪するやり方 断罪ではない断罪 罪とは言わないがやられた方は、場合によっては、罪のある人と同じような罰を受けたりする事もある。 精神的だったり社会的だったりするが。←これに近いものがある。
ツイッタは文字数が限られているので、そこで話すには適さないことも当然ある。
しかし、逆にそれを利用して、断定的な言い方の多様やイメージ戦略みたいなもので、人々を惑わす人たちもいる。
というか、惑わすと言うと言葉は悪いが、宣伝や営利目的でやっている人や会社も多いだろうし、それを推奨している面もあるようだ。ツイッタの本にもそういう使い方が載っている。スパムはまずいが自然な拡散を狙って宣伝する方法もありますよー登録して下さいよーというふうにツイッタ自身が言っている。
だから、ツイッタ的にはイメージ戦略も大いにけっこうなのかもしれない。もともと商業用だからw というかそれを禁じてるわけじゃないから。
なんだかなあと・・・・
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かまってちゃん というのは、かまって欲しくて悪さする人 のこと 気を引こうとしたり
乙武さんは、かまって欲しくて悪さする2ちゃんねらたちの中に、自分に対して救済を求めるような何かでも感じたのだろうか?
両方ともかまってちゃんだとしても、一般女性の方は、真面目で切実なものがあるかまってちゃんではないのかな
(一般女性の方をかまってちゃんとするのは、異論があるかもしれないが、あのまとめたやり取りに対する見た人や乙武フリークのような人のあの一般女性の捉え方は、「絡んできた人」精神的な問題があるから言ってはいけない事してはいけない事をした人 という捉え方で、彼女が自分のタイムライン(TL)で自分の独白のように吐き出した事も言ってはいけないことのように捉えているから、まあかまってちゃんと仮に呼んだ。)
自分のTLでつぶやいた事で、かまってちゃん認定もすごいと思うが、その意見はそこまで悪いものとして封じられなくてはいけないものなのだろうか?初期乙武批判の2ちゃんねらの何がしかの義に近い論旨で、誰でも言いそうな気づきそうな指摘だった。誰でもいいそうと言うか当然気づく乙武さんに対する矛盾や疑問も含んでいた。言わなくてもいいことだし、言われた方は良い気はしないかもしれない。しかし乙武さんは2ちゃんねらに対しては言われたら不快に感じる誹謗や中傷や人格否定を許しているのはどういうわけだろう?
乙武さんに関して、論理的に冷静にものを考えれば当然気づく素朴な疑問を、言うと、まるで天皇批判でもしたかのように、ν速的手法で断罪されるなんて恐ろしいw
論理的にというほど大げさに言わなくても、子供でもわかる理屈で、「あの人、なんかしたん?」何か具体的に実用性がある情報を提供したり社会に技術的に役立つ情報を発信しているわけではない。ある程度以上の知能はあるにしても学問的に貢献したとか言うわけでもない。
しかし、そういう人は他にもいる。実用的な情報以外流布しなくなったら、すっきりして良いかもしれないが、他に支障が色々出るような気もするし、それはそれで良いと思う。害にならなければ。
女子供が好むものなんて、大抵そういうものだ。と書くと偏見を助長してしまうから良くないが。
和田アキ子さんが昔昼の番組で、乙武さんの就職に関してだったか、本を出した後もメディアに出る方向に進んだ事に関して、ちょっとアレ?っと思ったような言い方をしていたが、そんな事を言う人は今はいないのだろう。
それに、最近乙武さん関係で目にするのは、このようなちょっと残念な事か、気を衒ったような事か、意外性みたいな事が多いような気がする。だから誰もそんな事言わないのかもしれない。
読まずにハックルさんを批判することは許さん。読んだ上で、この記述でハックルさんが言うような読みが可能であるかどうかを判断するべし。
私自身としては、みなみが変な子であることは認めるが、小説版の書店員さんの行為にはそれほどの過失がない、と擁護したい。
おそらく普通の人は、他に野球部にマネージャーというものがいれば、まずその人に聞いただろう。
しかし、なぜか彼女は目の前のマネージャーの活動を観察したり、彼女に質問したりするより本を読むことにした。
彼女が目の前の現実よりも本に書いてあることや理論、自分の頭のなかにある理想を重視する人物で有ることがよくわかる一文である。
ようするにみなみはちょっと変わった子なのだ。
そこで、家にあった広辞苑を引いてみた。すると、そこにはこうあった。
マネージャー【manager】 支配人。経営者。管理人。監督。
また、すぐ隣にはこんな言葉も載っていた。
これを読んで、みなみは「マネージャー」というものを「管理や経営をする人---つまりマネージメントをする人」だと理解した。
この時点で、みなみは「管理や経営をすること」だということを受け入れていることに注目。
普通ならここで、あれ「野球のマネージャーは?」とか「管理や経営ってどういうこと?野球と関係ないんじゃないの?」って思うかもしれないが、
彼女はなぜかこれだけ読んで「管理や経営をする人になろう」と納得できてしまうのだ。そういう子なんです。
で、肝心のシーン。
次に、今度は近所の大型書店に出かけていった。
そう、みなみはこういう聞き方をしたのだ。
なぜ彼女が野球部のマネージャをやってるんだ、とか甲子園に連れていきたいんだ、とか言わなかったかはわからない。
でも、書店員がこの質問に対してべつにプロのビビッとした感覚がなくても「マネジメント」を手渡すことにそれほど違和感はないだろう。
余計な説明はいらないところだ。別にハックルさんがマンガ版でやったように空想を働かせてもいいけども。
するとその若い女性店員は、一旦店の奥に引っ込むと、すぐに一冊の本を手にして戻ってきた。
「これなんかいかがでしょうか? これは『マネジャー』あるいは『マネジメント』について書かれた本の中で、最も有名なものです。世界で一番読まれた本ですね。
もう三十年以上も前に書かれたものなんですけど、今でも売れ続けているロングセラーです。これはその要点を抜き出した『エッセンシャル版』です。
何も聞かずに「マネジメント」の本を手渡すのは、ありだと思う。
だが、それはここでgdgdと説明することとの整合性が悪い。
ハックルさんがいうようにビビっと来たと主張するのなら余計な説明なしに「コレがいいと思います」でよかったはずだ。
こんだけ長々と説明するくらいなら、その前にもうちょっと相手の話を聞いても良かったはずだとやねうらおさんが思うのはむしろ自然な反応だと私は思うね。
(まあこう言えば、「書店員さんはビビッと来て何が何でもみなみに読んでもらおうと努力したのだ。それがプロの店員というものだ」とか返すんだろうけど。
もしそう返すなら、みなみは真剣味が足りなかったんですかって返したい。なんで自分の状況をもっとちゃんと伝えようとしないんですかってね。)
そこでみなみは、その本を手にとって見てみた。タイトルにはそのものズバリ「マネジメント」とあった。
著者はピーター・F・ドラッカーで、編訳者は上田惇生、出版社はダイヤモンド社となっていた。
そうして彼女は、中身も見ずにその本を買い求めた。値段は二千百円と少し高かったものの、世界で一番読まれた本というのが気に入った。
それに、あれこれ考えてもしょうがない---という思いもあった。
本を買ったみなみは、家に帰ると早速それを読み始めた。
繰り返しになるが、みなみはあまり深く考えない子、自分の思い込みで突っ走って周りを巻き込む子として描かれている。
その思い込みが間違っていても、痛い目を見ないとわからない子なのだ。
だから「なぜ中身も見ずに買ったのか」とか突っ込んではいけない。
ここでハックルさんが「みなみは運命を感じたんだ」とか色々説明したがるかもしれないが、読者としては「ああ、この子はアホの子なんだな」程度の認識で構わない。
そのほうがこの作品を楽しめる。 というかなんでも「経験とか勘とか運命」とかで説明てんじゃねーよハゲ。それは説明になってねーんだよ。
それでも、すぐに気持ちを切り替え、その先を読み始めた。
こういうのはよくない。
ところが、そうやって読み進めてみると、その本は意外に面白かった。
また、単に「企業経営」についてだけ書いてあるわけではないというのも次第にわかってきた。
そこには、企業を含めた「組織」の経営全般についてが書かれていた。
そして、それなら野球部にあてはまらないこともなかった。野球部も、広い意味での組織だった。
だから、組織の経営について知ることは、野球部の経営を知ることにもつながった。
それが分かって、みなみはホッとした。---この本も、全くのムダではなかったのだ
なぜみなみは「マネージャー」という単語さえ広辞苑で調べないとわからないのに
「組織」については、広辞苑を引かなくても理解できているのか。
違和感を感じるかもしれませんが、この部分は読者がちゃんと想像力を働かせてください。
そうしたことは抜きにしても、この本は面白かった。
みなみはそこに書かれていることを完全に理解できたわけではなかったが、何かとても重要な、だいじなことが書かれているというのは良くわかった。
言葉の一つひとつが、とても重く、とても貴重なものとして受け止められた。
それに魅了されたみなみは、夢中になって読み進めていった (続)
はい、参考にはなりました。ムダにはなりませんでした。
ではなぜみなみはこの本を参考にした後「野球のマネージャー」に関する本を買おうとしなかったのか。
その答えは実際に本を読んで確かめてみましょう。
◆公平性が期待される役目・組織に手助けをもらうためには形式が必要
http://d.hatena.ne.jp/next49/20110721/p4
という記事を読んだ。これすごい大事な考え方だと思う。
「素人監査人」(行政の意思決定に声のでかい素人おばさんが紛れ込む)問題が最近どんどん大きくなってきて
その資格も能力もそもそも思考能力もないのにドヤ顔で「除外意見」を出す変なおばさんまで登場するに至った。
この問題について、ただおばさんがバカだと言うのではなくて、
おばさんたちはこういう所が全然出来てないからダメだ、こういう所をしっかりしようっていう提言が出来ればいいと思ってる。
社会人には当たり前のことだけど、わからずに感情のまま暴走しているおばさんに、
自分の感情を他人にぶつけるだけだとかまってちゃんで終わっちゃうから、
昔からある、他人とうまくやっていく方法を学んでもっと上手に物事動かしていこうよって話が出来るようにしたい。
まだネタ集め中だけど例えばこのあたりを骨子にしようと考えてる。
意識しないと法律の話ばっかりになって、おばさん耳も傾けてくれないって事になりそうだからできるだけ簡単な本を使いたい。
・実際に除外意見を出す資格があるとみなされている監査人にはどれほどの倫理規定、あるいは法的責任が課せられているか(どの程度の責任を果たすべきか)
→http://www.amazon.co.jp/dp/450226900X
・良かれと思ったことが相手に伝わり、受け入れられるためにはどういうことを意識することが必要か。
→http://www.amazon.co.jp/dp/456113140X/
・声の大きさとか数だけの論理で動く幼稚なプロ市民ではなく、ちゃんとした市民活動のあり方について
→http://www.amazon.co.jp/dp/4535583129/ とか http://www.amazon.co.jp/dp/4316801066/ とか。
・政治活動ではなく個人の意思名名レベルならばアサーティブネスの話になるかな。
→http://www.amazon.co.jp/dp/4166606824/ とか http://www.amazon.co.jp/dp/4489006365/ とか。
そもそもの発端は、これを読んだこと。
これを読んであらかた納得できたことと、最近のSoftBankの「光の道」なるCMは、ちょっと調べたら「お前それ携帯のCMじゃねーだろ」と思って納得できてなかったので、考えをまとめるメモを増田に書き捨てる。
リンク多いけど、記事書いた一番の理由は自分用のメモなんで許して下さい。
「光の道」の導入はとりあえずこれ。大々的にCMしてるよね。次郎さん大変だ。
光の道についてはそこからさらに「A案かB案か」をたどって、「3分でわかる光の道」なるPDFがあったので見た。
PDFには「2015年を目途に、全ての世帯におけるブロードバンドサービスの実現!」って書かれていたが、「よくわからねーよ!」と思ったのでググった。
ということで、光の道ってのは、FTTP、xDSLとかのブロードバンドの利用率を100%にするって事か? と思ってたら違うみたいな感じ。
上を適当に読んで、「光の道」ってのはブロードバンドの中でも光回線を全世帯に普及させようという話で、それを「5年で出来る」って言ってるSoftBankと「できねーよ」って言ってるNTTの対立構造って事になってると私は解釈した。
大綱案では2010年8月末時点で「整備すべき水準は、100Mbps以上の超高速ブロードバンド」ってことになって、メインは光回線を予定するけど、他の技術も代替的役割で使う」って事になってるんだな。でも、見た感じだと、整備と利用ってのは意味違うっぽい。なんか、都市部でも光回線は整備90%以上だけど、利用率は30%とかITProの記事に書いてあったし。今はどうなってるか分からなかったが、SoftBankが次郎さんまでつかってCM打ち出してきてるって事は、全部光回線にしようぜ! って方針ではないんだろうな、多分。
でも、そもそもこの「光の道」って携帯関係ないんじゃ? だって携帯って線つながってないじゃん! と思ってググってみた。
見つけたのはこちら。
つまりは「携帯⇔(電波)⇔基地局⇔(電話線)⇔基地局⇔(電波)⇔携帯」って仕組みで、「光の道」ってのはこの中の「基地局⇔(電話線)⇔基地局」の部分がすごくなるってことか。
で、ここまで来て、そういえばSoftBankってそもそも「電波悪い」って言う話をよく聞くけど、電波悪いって言われるって事は悪いのは「携帯⇔(電波)⇔基地局」の部分だから、「基地局⇔(電話線)⇔基地局」の部分をすごくしても仕方ないんじゃ? って思ったのでググってみた。
@Wikiの注意書きに「携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう」って書いてあったけど、やっぱりSoftBankだけ少ないのは否めない気がする。
SoftBankに「電波改善計画」なるページがあるけど、過去からどれだけの推移で増えてるんかよく判らなかったので、魚拓を漁った結果出てきたものが一番下。@Wikiと比べるとなんか数値がおかしくね? と思ったが申請の手順とかで前後してるかもしれんので、とりあえずスルーする。
ということで、魚拓と現時点で比較すると、そもそもの起点が魚拓が11/9で73495、12/14で75917。1ヶ月で2500くらいしか増えてなくて、この推移でいったら2011年3月までに基地局12万って無理なんじゃね? と普通に思う。
結局あの「光の道」ってのは、SoftBankの携帯に関しては、ほとんど関連がなさそうと思った。
というか、きづいたんだけど、これ最初にあげた「巨大隕石「光の道」、地球接近中! | ソフトバンクモバイル」ってのはソフトバンクモバイルだけど、リンク飛んだ先の「「光の道」は、AかBか。|ソフトバンク株式会社」はソフトバンク株式会社なのね。もう白戸家族全員SoftBank全体の宣伝に起用しちゃえばいいじゃない。
最初にあげた「光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん」の記事では、B案は金銭/工事の面から『案としてそもそも実現不可能』って書かれている(と私は読んだ)のだけども、私がここまで調べるにつけ、「電波改善宣言」で言ってるSoftBankモバイル単体での目標を達成することが厳しそうなのに、日本全体で改革を迫られる「光の道」構想を5年でやるって言うB案なんてなおさら無理なんじゃない? って思う。逆にいえば、2011年3月までに本当に無線基地局12万個に出来たなら、5年で全部光回線に替えられるって話も信憑性が出てくるんじゃないかな。
でも、「電波改善宣言」の方に2011年9月までに14万件とか言う案が追加してあって(魚拓にはなかった)、なんか先延ばし案っぽいなーと思ったので、「光の道」のB案も始めた後で5年は無理だったけど! みたいなことを言い出しそうだなぁとか思ったりした。
大学時代からの友人がいる。
彼はドイツ人で、浮世絵の研究をしているうちに日本に留学したくなり、留学した日本の風土が気に入って永住したくなり、ドイツ語の翻訳の仕事をしながら日本人の奥さんまで貰ったというそれはもう筋金入りの日本好きだ。日本語も堪能で、電話口ではネイティブの日本人にも彼がドイツ人だとわからないほど上手い。
物腰も穏やかで、友人や奥さん相手にすら丁寧語で話すというまさにジャーマンジェントルメン。
彼が怒ったり、声を荒立てているところを見た人間は誰もいない、というくらいの温厚で優しいドイツ人なわけなのだ。
まあそんな彼とこの間、恵比寿のガーデンプレイスにエビスビール祭りに一緒に行った。
彼は日本のビールだけはあまり好きではない、と悲しそうに言っているのだが「まだエビスビールは飲めるほうだ」とも言ってくれている。
秋口の夕焼け空の下、久闊を叙しながら(この言い回しは彼に教えてもらった)ビールで乾杯したら楽しかろう、と思ったのだ。
彼と彼の奥さんと、黄昏のいい雰囲気の空の下、ビアガーデンで乾杯しようと屋台の兄ちゃんにビールを頼み、我々のテーブルに届けてもらったとき、それは起こった。
その屋台の兄ちゃんは、客へのお愛想なのか、こんな事を言ったのだ。
「ウチが一番泡の量少ないんですよ!」
要するに、ビールの実質的な量では並み居る屋台の中でも一番多いのだ、と言いたかったのだろう。
「それは違うでしょう!」
誰が言っているのか判らなかった。
その声の発された元は友人だった。
彼は一瞬、しまったという表情を見せながら、こう続けた。
「…泡も含めて、ビールなのです」
彼はびっくりしている屋台の兄ちゃんに謝罪しつつ、こう言った。
「ごめんなさい。大声を出してしまって。どうか、ちゃんとした泡の分量のビールを持ってきて頂けますか?その分の料金はキチンとお支払いします」
こういう話は頻繁に出ているかもしれないが、俺の実際の体験談を書くので聞いて下さい。
昨年から、俺が今まで付き合った中(といっても3人目だが)では、ダントツの美人の女性と付き合うことになった。
子顔で鼻筋が通っていて、学校のクラスで一人か二人いた典型的な美人だと言えば分かってもらえるだろうか。
性格も明るくて、外交的で、合コンで知り合ったのがきっかけだった。(ちなみに勤務先が財閥系企業なので合コン相手には困りません)
お互い30歳近くで、既に身体の関係も持っているので、そろそろ結婚かな・・・と思っていたら、クリスマスには「そろそろ結婚だよね~」と彼女から言われてしまう始末だ。
容姿も性格も全く問題ない女性なのだが、唯一嫌なのが、やたらと以前の彼氏たち(複数いる)の話をすることだった。
しかも結構内容がエロい。(ドライブの運転中も触ってくる男もいた、とか・・・)
で、昨日彼女の家に遊びに行った際、思い切って彼女の過去の男性歴を聞いてみたのだ。
そうしたら、出るわ出るわ、中3時を皮切りに、高校で3人、大学で5人、社会人になってから3人・・・僕で13人目なのだそうだ。得意げに語られた。
流石に身体の関係の有無については聞けなかったが、年下、年上、教師、経営者、土方の兄さんまで、色んな方々と交流を重ねてきたようだった。また、彼氏不在の期間は長くても1ヶ月程度で、何でも「歩いていたら男の人から声を掛けられる」くらい男には困らないと言われた。
やっぱ過去の男全員とヤッちゃっているかな・・・と思いつつも、モテる人ってこんなんなのかと思ってしまった。
俺のように、中学、高校と全くモテなくて、そこそこ有名な大学に進学し、苦労の末、普通の女の子とお付き合いが始まるような・・・何ていうか、恋人という存在が「特別」な人間がいる一方で、彼女のように恋人がいる状態が中学の頃から「普通」で、分かれてもすぐに次の弾がチャージされているような人間も本当にいるんだと、思ったんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100103163219
Aさんに嫌われてるっことをはっきり伝えた上で、Bさんが増田と付き合うことにしたのなら、「Aさんに嫌われる」ってことも込みでBさんは増田と付き合っていることになる。
増田を取るかAさんにおもねることを取るかはBさんが判断することなので、増田はそこまで気にしなくていい。逆に踏み込み過ぎだ。
「私はBさんのこういう部分を尊敬していて仲良くなりたいんだけど、私はAさんに嫌われてるから、私と仲良くしてたらBさんまで嫌われる(その発想自体が個人の個性を無視した発想だと思うけど、そこは置いといて)かも知れないんで、近寄りかねてるんだ」と正直に言えばいい。
ぱがん、と、乾いた音が耳を突いた。まどろみに埋もれていたわたしの意識が、急速に引き上げられていく。気だるげに開いた眼は、薄暗く静寂に沈んだログハウスの天井を視界に捉えていた。
ぱがん、と、乾いた音が再び聞こえてくる。のっそりと上体を起こしたわたしは二段ベッドの上から室内を見渡し、まだサークル仲間の誰も彼もが目を閉じたまま微動だにしない様子を確認すると、がりがりと寝癖のついた頭を掻いてしまった。
もう一度眠ろうかと考えた。予定では、今日は引率している野獣の如き子ども達を宥めてオリエンテーリングに向かわせなければならなかった。下手に寝不足のまま参加してしまえば足手まといになってしまうだろうし、やつれて無駄に疲れてしまうことが目に見えて明らかだった。
やっぱり眠ろう。決めて身体を横たえて瞳を閉じる。小さく、仲間達の呼吸が小さく聞こえてきていた。意識はじゅんぐりと眠りの海に沈み始める。布団を引き寄せて、身体を小さく抱え込んだ。温もりが再度まどろみに沈んだ身体にとても心地いい。
ぱがん、と、三度あの音が鼓膜を振動させた。瞬間、わたしの瞼は何者かに支配されたかのように勢いよく見開かれる。まだ浅いところで引き上げられてしまったせいで、とうとう完璧に目が冴えてしまった。こんな朝っぱらからうるさいなあと少し腹が立ったわたしは、仲間達を起こさないよう静かにベッドから降りると、懐中電灯を持ってひとりログハウスの外へと足を向けてみることにした。
「……すごい」
扉を閉めると同時に、立ち込めていた噎せ返るような濃霧に、思わず呟いてしまっていた。少し息が苦しいような気がする。まるで水底に立っているかのようだと思った。山間だというのに立ち並んでいる木々の姿さえも確認できない。濃密な霧の姿に、わたしは途方もなく圧倒されてしまった。
霧はまだ陽も昇っていない早朝の薄闇の中、心なしか青白く色付いているように見えた。纏わりつく気配の中手を動かすと、水流が生まれるかのように顆粒が小さな渦を巻く。懐中電灯がなければとてもじゃないけれど踏み出せそうにはなかった。霧のせいで迷子になってしまう恐れがあったのだ。ともすれば壁だと錯覚してしまいそうなほどの密度を持った濃霧は、その奥底に圧倒的な幽玄を潜ませながら、音もなくキャンプ場を覆い尽くしていた。
そう。本当にあたりには何も物音がしなかった。鳥の鳴き声も、梢の囁きも、虫の音までも、一切が外気を震わせていなかった。空間を満たしているのは、どこまでも深い霧ばかりだ。昨日来たときには煩わしいほどに感じられた生き物の気配は、どれだけ耳を研ぎ澄ませてみても拾い上げることができなかった。
先ほどの言葉でさえも、口にした途端に濃霧に絡め取られてしまったのだ。生き物達の振動も、片っ端から霧に呑まれて分解されているのかもしれないと考えた。
ぱがん。辺りにまたあの音が谺した。随分近くで。あるいはとても遠い場所から。あの音だけは、やけに周囲に響き渡っている。まるで、霧があえて分かりやすくしているかのように。わたしは音がした方向に向けて懐中電灯の心細い光を放つ。
「誰かいるんですか?」
返事の代わりなのか、しばらくしてから再びぱがん、と音がした。導かれるようにして、わたしは濃霧の中に一歩足を踏み出す。一定の間隔で聞こえてくる音だけを頼りに、見通しの悪い、すでにどこにログハウスがあるかも分からなくなってしまった霧の中を進んでいく。
唐突に、光の円の中にひとりの老人が浮かび上がった。
思わず息を呑んで立ち尽くしたわたしの目の前で、どこか古めかしい翁のような雰囲気を纏った老人が手にした斧を大きく振り被る。耳に張り付いてしまったあの音を響かせながら、刃が突き刺さった丸太はぱっくりと左右に割れて落ちた。
「お早いのう」
こちらに振り返ることもしないで黙々と薪を割っていく作業を続けながら、老人が言った。
「音が聞こえましたから」
「ああ、そうじゃったか。……もしかして起こしてしもうたかな?」
言いながら老人は斧を振り被る。ぱがん。薪が割れる。
態度に少し気分を害したわたしは不機嫌を装って返事をした。
「まあね。うるさかったから」
「そうじゃったか。それは申し訳ないことをした」
と、老人はまったく反省したような素振りを見せずに口にする。なんなんだ、この人は。思ったわたしは口を噤むと思い切り睨みつけてやった。友達から、怖いと評判の眼差しだった。止めた方がいいよと。
けれど、老人は意にも介さない。丸太を立てて、斧を振り被って、割れた薪を横に積み上げていく。
漂い始めた沈黙と続く変化のない作業に、先に耐え切れなくなったのはわたしの方だった。
「あなたは、この辺りに住んでいるの?」
「ええ。長いもので、かれこれ三十年近くになりましょうかね」
「こんな朝早くから薪を割りにここまで昇ってくるんだ?」
「今日はちょうど薪を切らしてしまっていての。寒いし、こりゃあ大変だということで、急いで準備に取り掛かったんじゃよ」
「でも、この霧だと大変じゃなった? よくここまで来られたわね。住み慣れた経験がものを言ったのかしら」
少し嫌味っぽく言うと、老人の口許に淋しそうな笑みが浮かんだ。その表情に、わたしは思わずどきりとさせられてしまう。老人は一度作業を中断させると、腰を伸ばしてから額に浮かんだ汗を拭った。
「深い、とてつもなく濃い霧じゃからなあ。あなたも驚かれたんじゃありませんか?」
「え、ええ。まあ」
「息が詰まって、溺れてしまいそうだと思った」
発言に、わたしは無言のまま頷く。老人は初めてこちらに目を向けると、とても柔らかく微笑んだ。穏やかな、それでいてどこか影の差し込んだ微笑だと思った。
「私も、初めてこの霧を経験した時にはそう思ったもんじゃからなあ。とんでもない霧だとな。けれども、いい場所だとは思わんかね。神聖な気配が満ち溢れているような気になる」
「神聖?」
突飛なキーワードに思わず声が口をついて出てしまった。
「ええ。ええ。そうじゃとも。この辺りには神聖な気配が満ち満ちておる。とりわけ、こんな濃霧の日にはの」
言って、老人は濃霧の向こう側を、その奥底を眺めるようにそっと目を細めた。
「……辺りを少し歩いてきてみたらどうですかな。きっと、とても気持ちがいいはずじゃよ」
しばしの沈黙の後、再びわたしの方を向いた老人は穏やかに微笑んでそう提案してきた。
「それに、もしかすると今日は不思議なことが起きるかもしれない」
「不思議なこと?」
繰り返すと、老人はこくりと頷いた。
「ええ。まあ、噂にすぎないんじゃがね」
そう口にして苦笑した老人に、わたしは最早当初抱いた不快感を消し去ってしまっていた。この人は少し仕事に集中していただけで、本当は親切ないい人なのだ。そう思うことで、優しくなれるような気がした。
「あんたなら、あるいは出会えるかもしれん」
口にした老人に、ありがとう、と礼を言うと、わたしは言われたとおり少し辺りを散策してみることにした。依然として先の見えない濃濃密密たる霧には変化がなかったものの、どういうわけか迷子になって帰られなくなる、といった不安は感じなくなっていた。ぱがん、と背後から断続的に薪割りの音が聞こえてきたからなのかもしれない。わたしの足はずんずんと霧の奥へと進んでいった。
どれほど歩いたのか、濃すぎる霧はわたしから時間の感覚を奪ってしまったようだった。ぱがん、と聞こえる音の回数も、五十を過ぎたあたりから数えられなくなっていた。
一体、ここはキャンプ場のどの辺りなのだろう。どこをどう進んで、どこまでやってきたのかが分からなかった。劣悪すぎる視界は距離感覚も曖昧にさせてしまっていたのだ。加えてどういうわけか聞こえてくる薪割りの音はいつも同じ大きさだった。遠くもなることも、近くなることもないせいで、同じ場所をぐるぐる回っているような奇妙な感覚に陥ってしまっていた。
先の見えない霧の中、疲労にがっくり項垂れたわたしは、とうとうその場に屈んで、膝に手を置いてしまった。上がった呼吸を整えながら、もうそろそろあの老人の許へ帰ろうかと考えた時だった。
幼い笑い声が耳に届いた。
驚き、わたしは素早く顔を上げる。聞き間違いじゃないかと思ったのだ。引率してきた子ども達がこんな時間に外出しているはずがないし、そもそもその声がこの場所で聞こえるはずがなかった。
わたしは膝に手を突いたまま硬直して、こんなことはありえないと念じ続けていた。目の前にいる何かを幻だと理解しながらも、どこかでそうではないと信じていたかった。
再び笑い声が響く。たった三年だったにも関わらず耳馴染んでしまった、最後に息を吸う特徴のある、誰が笑っているのかを知っている声が谺する。
視界に映った霧の中で、その影は確かに楽しそうに口角を吊り上げていた。
「七恵なの……?」
呟くと、ひらりと身を翻して小さな子どもの姿をした影は霧の奥へと駆け出してしまった。
「待って!」
叫び、わたしは全力で影の背中を追う。疲れた身体の都合など知ったことではなった。実際、膝はすぐに悲鳴を上げ出し、やがて横腹も痛みを訴え始めた。いつの間にか木々の間に入ってしまっていたらしく、足場が安定しないのも苦しかった。
けれども、それでもわたしは身体に鞭を打った。影を追わなければならなかった。ここにいるはずのない、ましてやこの世に存在しているはずのない妹が、いま目の前を走っているのだ。どうして追わないことができよう。彼女に伝えなければならない言葉をわたしはずっと胸のうちに秘め続けていた。
掠れ始めた呼吸音と、立ち込める霧そのものが発しているかのように響く七恵の笑い声を耳にしながら、わたしはあの一日のことを思い出していた。決定的に何かが失われてしまった、手を離すべきではなかった日のことを。
あの日まで、わたしはお姉さんだった。三歳になったばかりの七恵を、監督し守ってあげなければならない責任があったのだ。
なのに。
先を行く七恵の影は、どうやら現状を鬼ごっこか何かと勘違いしているらしい、奇声のような歓声を上げながらするすると木々の間を縫い進んでいく。
「待って……待って、七恵」
もう手放さないから。絶対に、必ず握っておくから。
――だから、もうどこへも行かないで……!
ぎゅっと閉じた瞼の裏側に、あの日の光景がフラッシュバックする。病床に臥していた祖母のお見舞いに向かっていたのだった。病室でわたしは暇を持て余していた。近くにいるように母に言われていたのに。七恵を連れて院外へ出てしまった。
近くにあった商店街。立ち止まり見惚れてしまった文房具店。陳列されたいろいろな文房具は、小学生になったばかりだったわたしの目に、キラキラ光っているように見えた。どれもこれも可愛くて、熱中してしまた。
握り締めていたはずの七恵の小さな掌の感触。いつの間にか、なくなってしまった感触。
生々しく思い出せるが故に、後悔は杭となって打ち込まれていく。鈍痛は、いまなお血と共に滴り続けている。槌を振るにやけ顔の罰は、愉快そうにこう告げてくる。
「おいおい、なにを寝ぼけたことを言ってるんだ。それだけじゃないだろう。お前の罪はそれだけに留まらなかったはずだ」
そうだ。そのとおり。文房具から目を上げたわたしは、隣に七恵の姿がなかったことをかなり早い段階で認識していた。その時点でわたしが探していれば、もっと違った現在があったかもしれなかったのだ。
幼かった七恵。まだ三歳になったばかりだった。生意気で、なんでも真似して、両親の愛情まで奪っていって――。わたしは邪魔だったのだ。幼い独占欲は、妹の存在をうっとおしく思い始めていた。
わたしはあの時、本当は喜んでいたのだ。疎ましい七恵がいなくなったと。人通りの多い商店街の中で、これでようやく好きなだけ文房具と向き合えると思ってしまっていた。
失った感触。温かくて柔らかくて、小さかった脆弱な掌。
両親は血相を変えてわたしたちを探しに来た。どうして急にいなくなっちゃったの、と、鬼のように母さんに怒られた。それから、父さんが言った。
「七恵はどうした」
ななえはどうしたななえはどうしたななえはどうした……。
わたしは言葉を何度も頭の中で転がした。意味を理解しようと努めた。そして、同時にかっと全身が暑くなって、唇が動かなくなってしまった。
「ねえ、七恵は。七恵はどこに行ったの?」
怒ったままの鬼の母さんまでもが々ことを口にする。わたしは俯いた。父さんは周りを見渡しながら困ったなと呟いたはずだ。探してくる、と駆け出していったから。
「どうして勝手に抜け出したりしたの」
母さんはヒステリックに叫んでいた。思えば、あの時すでに最悪の事態を予想していたのかもしれない。当時、近くの町で未解決の誘拐事件が発生していたのだ。高圧的に、そして混乱しながら怒鳴り散らす母さんの声を、わたしは俯いたままぐっと唇を噛んで耐え忍んでいた。
罰が愉快そうに口にする。
「そうだ。思い出すんだ。お前の罪がなんなのか。本当に最悪ないことはなんだったのかを」
母に怒られながら、しかしわたしは七恵の手を離してしまったことを後悔していたわけではなかった。むしろ、七恵を恨んでいた。勝手にいなくなって、そのせいでわたしが怒られてしまったのだと、やっぱりいらない奴だと考えてしまっていた。
だから、わたしは泣かなかったのだ。いくら怒られても、いくら詰問されようとも。そして、時が経つにつれて本当に泣くないようになってしまった。
記憶は正確に当時の状況を把握し続けている。行き交う人波の中から戻ってきた父の表情。分からない、との呟やきを耳にした後の母のパニック。宥める父と泣き崩れた母の姿。ようやくわたしにも事態の深刻さが理解できかけてきたのだった。両親が人目も憚らず取り乱す姿なんて後にも先にもこの一件以外に見たことがなかった。
警察への連絡、掴めない足取り、過ぎていくだけの日数、憔悴していく両親。わたしは何も言えなかった。言えなくなってしまった。そもそも言う権利など、端から存在しなかったのだ。
誘拐事件への疑い、寄せられた怪しい人物の目撃情報。七恵は、商店街の出口付近で、若い男に手を引かれていたのだという。
そしてその翌々日。
七恵は、近くの池に浮かんでいた。寒空の下、下着姿でぼんやりと漂っていた。性的暴行を受けた末に、死体の処理に困った犯人に投げ捨てられたのだった。その後、連続誘拐犯の若い男は逮捕され、死刑が決まった。
けれども、もうなにも蘇らなかった。わたしのせいでわたしは、わたしの家族は、そして七恵は、どうしようもなく損なわれてしまった。もう二度と元へは戻れない。失われた存在の代償など、七恵本人以外にありえるわけがなかった。
足がもつれる。転びそうになってしまう。前を向いて、歯を食いしばり、泣き腫らしながらわたしは走り続けている。影に追いつかなければならなかったのだ。あの掌を握り締めることだけが、わたしにとって可能な唯一の贖罪だった。
唐突に影が急に立ち止まる。限界を通り越した身体で追いすがるわたしに振り向くと、にこりと微笑んだ。表情など見えないはずなのに、なぜか笑っていると理解できた。同時に、迎えなければならない別れの予兆も感じ取れた。
「な……なえ……」
息も絶え絶えにそう呼びかける。七恵はどうしてわたしが苦しみを抱いているのか分からないといったような顔をして、首を傾げる。
「ごめん、ごめんね、七恵。わたしが手を離したばっかりに、わたしはあなたを死なせてしまった」
そう、全てわたしのせいなのだ。幼いわたしの自分勝手な考えが、全てを反故にしてしまった。用意されていたはずの七恵の未来も、温かな家族の団欒も、些細な笑い声さえも、残された家族から損なわせてしまった。
崩れ落ちるようにして膝を突き、両手で落ち葉を握り締める。瞑った両目からは、涙が零れ落ちていった。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
この言葉しか口に出せないわたしの肩に、そっと手が触れたような気がした。
顔を持ち上げる。霧の中で七恵は満足そうに笑っている。影の腕が動いて、大きく左右に振れた。口が動いたのが見えなくても分かってしまった。
さよならの合図だった。永遠の別れ。奇跡は二度とは起こってくれないだろう。
焦ったわたしは手を宙に伸ばす。待って。行かないで。もうどこにも。この手から離れないで。そうじゃないと帰れなくなってしまう。あなたは二度と帰られなくなってしまう。
膝を立てて懸命に、力の入らない足を遠ざかりつつあった影に踏み出そうとした瞬間だった。霧の向こう側から、鋭い陽光が網膜を貫いた。
そのあまりの輝きに堪らずわたしは目を閉じる。瞬間、周囲を穏やかな風が通り抜けていった。柔らかな、優しさに満ち溢れた風だった。
ゆっくりと瞼を開く。あれほど濃密で深かった霧がすっかりと薄くなり始めていた。見れば、手を突き出した先の地面は、すとんと途切れてしまっている。山の断崖に出ていたわたしは、昇り始めた太陽に照らされた雲海を、裂け分かれていくようにして音もなく消えていく霧の姿をじっと目に焼き付けることとなった。
壮麗な光景に言葉を失っていた最中、そよいだ風の合間に幼い声を聞いたような気がした。バイバイおねえちゃん、と聞こえたその声は、紛れもなく妹のそれであり、もう決して届かなくなってしまった彼女のことを思ってわたしは再び涙を流した。
泣き疲れて適当に歩いていたせいで、どこをどう帰ってきたのか分からなくなってしまった。気がついたとき、わたしは再びあの老人を視界に捉えていて、何かに操られるかのようにして近づいていったのだった。
老人は相変わらず薪割り続けていた。
「どうじゃった。なにか、起きたかね」
斧を片手に顔を上げないまま、そう口にする。如実に現実感が蘇ってきて、わたしはついさっき体験した出来事を思い出し、それからそっと笑顔になって口を開いた。
「ええ。とても素敵な出来事でした」
もう二度と合えない相手と、たとえ影だけだったとしても会うことができたのだ。伝えられなかった想いも、伝えることができた。一方的ではあれど、わたしにとっては確かに素敵な体験だったのだ。
「……前を向けそうかね」
老人の問い掛けに、やはりこの人は霧の山で起きていることを正確に把握しているのだなあと理解した。わたしはくしゃりと表情を崩して、どうでしょうと口にする。
「また会いたくなってしまうかもしれません」
言葉に、老人は少し困ったような笑みを浮かべた。ぱがん、と薪が割れる。
「あんたも過去に囚われてしまいますか」
わたしは何も答えない。額を拭って、老人は斧を振り下ろす。ぱがん、と薪が割れる。沈黙が二人の間に染み込んでくる。
「かく言う私も、この山の霧に魅せられてしまったひとりでね」
不意に口にして、薪を割る手を休めた老人は恥ずかしそうに頭を掻いた。
「失った日々を前にしてからというもの、ここから離れられずに、こうして樵のような真似事をしておるわけなんじゃよ」
「ご家族の誰かを?」
自嘲気味に笑った横顔に、失礼とは承知で訊ねたわたしに対して、老人は素直に頷いて答えてくれた。
「妻と娘をね、冬場の火事でいっぺんに亡くしてしまったんじゃ。あの冬はとても寒くての、ストーブは欠かせなかった。今思えば不幸なことに違いないのだろうが、ちょうど私は出張で家を離れていてのう。事のあらましを聞いて駆けつけてみれば、二人は見るも無惨な姿に変わり果ててしまっていた。面影すらなかったんじゃ。熱によって筋肉が収縮したんじゃろうなあ、口だけぽっかり開いていて並んだ歯が見えるんじゃよ。でも、それだけじゃ。身体は顔も全身も真っ黒に焼け爛れてしまっとってな、まさしく消し炭で、私は一瞬妻と娘じゃない、他の誰かが死んだんじゃないかと思ってしまったんじゃよ」
進んで訊いたくせにどうとも反応することができず、わたしは目を伏せて小さく頭を下げた。老人は遠く、消えつつある霧が覆い隠してしまった妻子を見つめるかのようにして目を細めた。
「この山はの、異界と繋がっているんじゃよ。もしくは、壮あって欲しいと心のどこかで願う者に山が望むものを与えてくれる。けれども、だからこそあまり長居をしてはならないんじゃよ。私は運よく山に管理者として認めらはしたが、私以外にここで長居をして無事にいられた者は他にはいないんじゃ。皆、山に呑まれてしまった。霧の奥へと誘われて、とうとう帰ってこなかった」
その淋しそうな物言いに、わたしは抗うようにして微笑を湛えた。
「それでも、またいつかこの場所に来てもいいでしょうか?」
驚きに目を見張って振り返った老人が、わたしの表情に何かを見たようだった。柔和に顔をほころばせるとそっと口を開いた。
「……いつでも来なさい。ここはどんな時でもちゃんとこのままであるはずじゃからのう」
「はい」
確かな返事をして背後に振り向く。木々の間を縫って差し込んできていた朝陽に目を細めた。鳥が羽ばたいて空を横切っていく。甲高い鳴き声が響き渡る。存外近くにあったログハウスの中から、いなくなったわたしを心配したらしい大学のサークル仲間達が顔を出し始めていた。
「行かなくっちゃ」
呟きに、老人は力強く頷きを返してくれる。
「またいつか」
「ええ。またいつか」
言うと、老人は割り終えた薪をまとめて背中に担いだ。木々の間に分け入っていく背中を見えなくなるまで眺めてからわたしは踵を返した。
帰るべき日常へ、あるべき仲間の場所へと、わたしは歩を進めた。
非処女を女としてみるの?
http://anond.hatelabo.jp/20090819181512 の
友達の奥さんとかも「ああ、便器・・・」とか思っちゃうってこと?
に対して
大体友達の奥さんまで女に見るなんて、どこまで性欲の塊なんだろう。
と書いただけですよ。
前提が友達の奥さんの非処女を女と見てるんだから、それに乗っ取るのが筋でしょう。
もう少し前から読んでいただけないですかね。
全体的な話をしている時に個別の話を出すのもどうかと思う。
大体友達の奥さんまで女に見るなんて、どこまで性欲の塊なんだろう。
一部の人がマスクを買い占めると、マスクを買えなかった人が街にあふれかえるわけだよね?
AさんからJさんまでの10人のチームを想定します。会社の中のチームなので、平日の昼間はほとんどずっと一緒にいる。
で、ふたつの極端なケースを考えてみる。
マスクは
で、Jさんが新型インフルエンザに感染したんだけど、高熱じゃないっていうんで会社に出てきちゃった。
JさんからAさんにうつるリスクは、誰もマスクをしていないケースと比べて
つまり、自分だけでマスクを買い占めた時の方が、みんなで分け合った時よりも、感染してしまうリスクがずっと大きい、ってことに。
一応上場って言ってね、株式を公開(会社のためのお金をみんながお金を出しあえる仕組み)してる会社なんだけどね、おおきさは地方のスーパーマーケットくらいのものを作る会社で、そこの人事っていうお仕事をしてるよ。
人事ってね、どの人をどこの班に入れたらいいかなーって考えるお仕事だよ。
そして、会社の仕組みをしったんだ。
役員と呼ばれる人たちは、全員、どこかの銀行からの天下り(あまくだり)らしい。天下りってね、とくに苦労もせずに会社の偉い人になれるっていう仕組みだよ。ずっとその会社で頑張ってきた「生え抜き」って呼ばれる人は、執行役員っていう、オジサンは詳しくは知らないんだけど、あんまり偉くない役員にしかなれないんだ。社長とかね、本当に偉い人はすべて銀行の出身者なんだよね。これが天下りだよ。そうだね、大人の必殺技って感じかな。世間知らずなオジサンは、天下りって官僚しかしないのだと思っていたけど、銀行でも出来るらしいよ! DSで言えば裏技って感じかな。オジサンの子供の頃にはスーパーファミコンとか言ってたんだけどね。
さらにその裏技がすごくて、オジサンが羨ましい!と思って夜も眠れないのが、天下りしたら、会長→相談役って延々と無敵状態が続くんだ。とくに、最後の上がりの相談役っていう無敵状態は、まさに池田信夫っていうオジサンより物知りのオジサンの言うノンワーキングリッチの代表格のようなものなんだよ。簡単に言うと、働かないけど会社のお金はたくさん持っていくっていう、コバンザメみたいなものかな。
週に2、3日しか働かなくても、給料は一年で、1000万近くある。Wiiが300個以上買えるよ!自分の勉強部屋を会社に持っているのはもちろん、運転手つきの車、秘書のおねえさんまでついているよ。わけのわからない会合に出席する費用も全部会社のお金。
こんなのが、会社に3匹もいるってすごいね!
こんなコバンザメみたいな人の中で最長老の人は80代後半のおじいちゃん。ドラゴンボールのナメック星の最長老と一緒で、死ぬまで最長老らしい。もちろんドラゴンボールなんて使えないけど。まさに会社の寄生虫。いや、癌細胞ともいうべきタフさだね!
普通はそんな悪者は、正義の味方が退治すると思うかもしれないけど、みんな悪者がうらやましいんだよね。もちろんオジサンも!
そういうわけで、見て見ぬふりだ。
悪者になったもん勝ちだね!
銀行員ほどうじゃうじゃいないけど、もちろん役人の人も天下りしてるよ。特別顧問っていう裏技なんだけど、毎日、新聞読んでインターネットで遊んでいるだけで、月収100万、年収で1200万円。すごいね!うらやましぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!
冗談ではなく、本当だよ! たぶん、こういう人はいるだけで仕事が入ってくるから、1200万円以上の価値があるからすごいね!
昔から伝統がある大学の工学部を出て、全然関係のないお仕事で無敵状態になってすごく羨ましい。
天下りというのは、大きな銀行とか官僚の人たちに取ってみれば、頑張ったご褒美の一つなんだろうね。
その日の生活にも苦しむ派遣社員の若者がいる一方で、こういうおじいちゃん達が楽して金を吸い続けている。
これが、今の世の中の仕組みだよ!
小学生へ、オジサンは羨ましいけどもはや手遅れなんだ。
良い中学、良い高校から東大に行って、官僚になったり大きな銀行に就職したりすると、こんな隠れた無敵モードとか裏技が満載だよ!
よくも悪くも脚光を浴びていますが、私も一言書かせてもらいます。
私は、2000年問題があった頃に入社し、7、8年間、この会社にお世話になりました。
IBM時代は、SE(社内ではITエンジニア、ITスペシャリストなどと言っています)で、
いくつかの業界のシステムを構築したり、運用したりしていました。
前職を客観的に見ることもできます。(福田前首相みたいですが)
思うことを書きます。
別に擁護したり、批判したりするつもりはありません。
■社風について
正直言って、非常に働きやすかったと思います。
そのとおりだと思います。
もちろん、マスコミ向けに上手に宣伝している感があるのは、否定しません。
有給休暇も簡単に取得できます。
私なんかは、毎年夏休みを2回(1週間ずつ)取得してました。
私の評価は平均ないし平均よりちょっと上だったと思いますが、
普通に仕事して(PBCで2以上)、きちっとお客さんについて仕事があり、
コストがつき、稼動していれば、全く問題ないはずです。
そんなに難しいことではありません。
■リストラについて
正直なところ、常時これはあります。
私も見ました。
できない人を、どう考えても特性とあっていない部門にほうりこみ、
心身ともどもぼろぼろにし、退職させていました。おそらく、故意でしょう。
そこには、半外資(ようは、アメリカ親会社のいいなりってとこでしょうか)の
恐ろしさが見え隠れしていました。
評価3(一昔前は、Cだったので、チャーリーとか言われていました)が数回続くと、
■給与体系
未だに、謎です。
誰が一体いくらもらっているのか、全くわかりません。
難解な方程式みたいなことになっており、銀行で記帳するまでいくらかわからない、
非常に非常に不透明なものでした。
ボーナスを計算するExcelが作られたりしていたほどです(笑)
それでも、違ってましたが(笑)
社員間でも、給与の話をするのは論外という、暗黙の了解がありました。
実感としては、30才までは安月給、
主任になると人並みの幸せ、それ以上になると1000万円コースってところでしょうか。
ばりばり働いている若手が安い賃金なのに、
そこには非常に不公平さを感じました。
とにかく、不透明、
社員を欺いているとしか思えません。
ここは、この会社の悪いところでしょう。
■評価方法
いろいろな所で書かれているように、PBCなるもので決まります。
それを、一人の上司が判断するわけです。
容易に考えが及ぶと思いますが、
周りの人の評判、風評で決まっていました。
いい加減な側面は否定しません。お友達人事などと言われていたと思います。
とにかく、ラインの権限が強いです。
■今回のリストラについて
社内には、昔は仕事をいっぱいしていたんだろうが、
時代も変わり、暇そうにしているおじさんがたくさんいました。
中には、知識もろくにないのに、事業所にいついているおばさんまでいます。
あと、昼飯だけ食べにきているのではという人や、
やたらと色々なフロアで見かける人(うろうろして、談笑しているだけなのです)がいます。
アドバイザーみたいな職位で、若手よりよい給与をもらい、半分遊んでいるのでしょうね。
ですので、こういう方たちが一掃されるのであれば、
まじめに勤務している私の同期、先輩にはよいことだと思います。
優秀な人はたくさんいました。
なので、必要以上の無理なリストラさえしなければ、
今回の措置は不可欠だと思います。
■まとめ
定年までいる人をあまり見かけたことがないのが、ちょっと異常ですが。
極悪非道のえげつない会社だと判断するのは、少し違うと思います。
やり方はもうちょっと変えたほうがいいかもしれません。正直、思います。
以上です。何かの参考になれば。
論拠はいったい、なんなのだろうか。
そういうおべんちゃらをいうお調子者が、いくらか居ただろうことは、想像にかたくない。
だけど、ふつうに考えて、軍隊が進駐してきて、気分いいわけなかろうが。
今のイラクだって、米軍はおそらく最大限の配慮をしてるだろうけれど、
どれだけのイラク人が、よろこんでいるだろうか? 腹の底から。
友人のベトナム人が、日本兵は幼児から80才の婆さんまで強姦したんだ、
というのを聞いて、あまり暴力行為を聞いたことのないベトナムでも
日本観はこんなものか、と思ったことがある。
俺は「グリコ・森永事件」が起きた1984年に中学三年生の春を迎えた。
その年に俺の中学で起きた「ちょっとした事件」に直接関わっていたが、黙って暮らしてきた。「時効成立なので」という訳ではないが、小文をしたためさせてもらう。
俺の住んでいたところはグリコ・森永事件の現場(東は滋賀県、西は兵庫県西宮市)の両端の間に位置し、多感な時期であったこともあり、何か、事件の犯人は近くに住んでいるのではないかと感じていた(そういう噂も内々にもあった)。
俺の行っていた中学は行区内にいわゆる「文教地区」ではないところもある、関西では一般的な「柄が少し悪い」学校だった。
中三の時期、俺の学年は田中(仮名:以下略)がワルで仕切っていた。学年にもう一人、佐藤(仮名:以下略)という、中二からメキメキ、ワルさを極めを力をつけている奴がいた。当然、田中および取り巻き(俺も末端ながらその一人だった)は佐藤のことを「いちびってる」として「そのうち、締めよう」と考えていた。佐藤は仲間とつるむタイプではなく一人で田中グループの人間をシバきまわしたり、「カツアゲ」していた。俺も佐藤に小遣いをむしり取られたことがあった(ちなみに田中には「制度」として上納していた)。
グリコ・森永事件が広域事件として、社会を騒がせていた時期、俺の中学も小さい宇宙の中で、ちょっとした「抗争」が起きようとしいた。
案外、田中は早く動いた。中学の屋上に佐藤を夜に呼び出して、シバキ回して「ヤキをいれよう」ということになった。俺も参加するよう言われた。でも、何か怖くて、その晩はバックれた。後で田中の子分に「小心者」と罵られ暴力を受けることは覚悟していた。
Xデーは訪れた。翌朝、佐藤は中学の校舎の裏側のコンクリの上で、落下死体として発見された。田中の周辺からだいたいのところは聞いた。田中と佐藤で屋上で殴りあいをして、田中は佐藤を組み伏せた。田中側は複数だったかもしれない。
当時、俺の中学ではシンナー、トルエン遊びが流行っていた。田中たちは下になった佐藤に無理やりシンナー、トルエンの混合物を目茶苦茶に吸引させた。田中は容赦ない奴だったので、その前に佐藤の肋骨を数本、踵で体重をかけて、内臓にめり込むよう折っていたし、腕もへし折っていたようだ。
激高した田中とその取り巻きはぐったりした佐藤を校舎の屋上のフェンスから投げ落とした。現場に俺は居合わせてなかったが、田中の「肋骨折り」は以前も目撃したこともあり、怒り狂った田中の凶暴さは知っていたので、佐藤を「落下」させることくらいはやりかねないと思った。
佐藤の落下死体があったことから、朝から警察が来てものものしい雰囲気だった。田中らは逮捕されるだろうと思った。少年院とかに行くだろうし、本人たちもそういった人生を選択していると思った。佐藤が死んだことには、少し「ぞっと」したが、所謂「想定内」であった。
その日の夕刊に警察発表の記事が社会面に載った。一段扱い、小さな記事であった。
とひっそり、単独事故死ということで片付けられていた。
その後、田中とその側近たちは登校しなかったし、先生も佐藤の転落死などなかったように静かに中学義務教育を継続した。
俺は、怖かった。佐藤が殺されたことよりも、何百倍も「転落死」として処理されたことが今でも怖い。丁度、グリコ・森永事件の犯人が捕まらなかったのと同様、国家権力をもってして、外傷を受け複数の骨が折られた死体も「事故死」とする方が都合がいいこともあるのだと、中学三年生のときに知った。
よく殺人で捕まった犯人が累犯として他の犯行も認めたという報道もある。きっと真実もあれば、コントロールされた「事実」もあるのだろうとずっと思っている。
高校に行って、社会人になったが、静かに人生を送るように極力つとめるようにしている。まあ、それが、日本における市民の普通の生き方なのかもしれない。
田中および一番側近の村上(仮名)はその後、任侠の見習いをしているとも聞いたが18歳の時、死んだ。深夜、国道を田中のスピード運転でカーブを曲がり切れず対向車線にはみだして、タクシーと正面衝突。田中と村上、そしてタクシーの運転手さんまで即死だった。田中はアルコールを飲んで運転していた。
先日、実家が引っ越すので荷物を整理して、中学校の卒業アルバムを見つけた。佐藤はもちろん、田中、村上他の写真もなく、彼らは最初から存在していないようにアルバムされていた。
なんて困った企画考えやがって、全飴協め!!(買ったばかりのカーナビさんまで「今日はホワイトデーです」なんて、うっさいわ!)なんて思っても、もらうものもらっちゃってるもんだからお返しするは男の甲斐性というか何というか、で近くのおいしいケーキ屋にケーキを調達に行こうと思ったわけ。近いとはいえそこは田舎の話なのでそこそこ距離はある。なもんだから、電話で在庫確認したわけさ、「ケーキ、まだ売り切れてませんか」ってね。
Oh!Jesus!?(基督教徒じゃないんだけど何となく)売り切れってどういうこと!?最近何かで取り上げられたりした??さて困った・・・近所に他においしそうなケーキ屋あったかなぁ。他のものにしとくべき?
わたしなんて、嫁ぎ先の義父が亡くなっちゃったんだけど、
みんなにわたしのせいだって言われて辛かったよ。
「嫌な奴がいても、今日は仏様の前ですのでみんなで仲良く語り合いましょう」って言ったのよ。
結局はおとなしい者が犠牲になる。
我慢したけど、なんでわたしがそんな目に合わなくちゃいけないの?っていうのが本音だった。
友達はお父さんが亡くなったけど、ずっと心に傷を持っている。彼女のお母さん、再婚したんだ。
その直後、お父さん亡くなって。ショックだったんだよね。だって、お母さん結婚しながら付き合ってた人いたんだもん。
彼女、義務教育終えたらすぐに家を出た。わたしのお父さんは亡くなったあのお父さんしかいないって言ってる。
二度と故郷には戻りたくないって。彼女も、もういい齢なんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20071206105751
やっぱり、周りに迷惑がかかるんじゃないかな?
死ぬのあきらめようよ。