はてなキーワード: 小日向文世とは
のれん坊
『のれん坊』(のれんぼう)は、2005年に関西テレビ(カンテレ)で放送された連続テレビドラマである。主演は広末涼子と西田敏行。阪神・淡路大震災から10年経った2005年に、その震災を題材に製作された作品だ。全10話。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災とその後の生活を描いた家族ドラマ。被災地の町で営々と暮らす一家の姿を通して、震災による苦難と人々の絆、そして立ち直っていく強さを綴っている。
第1話 - 1995年1月17日未明、兵庫県南部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生する。
第10話 - 1年後の1996年1月、内海家は仮設住宅から新居へ移り、新生活が始まる。
受賞
20代で小日向文世スタイルになり、30代になってからは坊主にしていた。
最近YouTubeで見つけた美容師が制作するウィッグを知り、実際に作った。
お値段は約30万円。
上司、後輩、同期、派遣さん、清掃スタッフさんまで「おはようございます」の後に二度見、三度見くらいしてきて面白い。
たまたま通りかかった役員にも挨拶したら「あ、どうも」みたいな感じで頭下げられてから「ん?増田くん⁈」って言われて「そうですけど?」って返事したら「ああ、そ、そうだよね笑」みたいな感じの反応。
どちらのcmも仕事の後の快い疲れをこの商品で癒してねってコンセプトだと思うんだけど、あまりにもクオリティが違う。後発のスーパードライのcmの馬鹿馬鹿しいバブル期トレンディドラマ風のショートストーリーにけたたましい大仰な音楽。普通の状況でもうるさくて不快だが、世間がコロナ一色で暗くなってる時期にあれを何度もリピートで見せられると精神をやられる。今流れてるの4パターン目だと思うが、揃いも揃って同じ方向性でどれも駄目。スーパードライの缶ビール2度と飲まねえよ。生は店にそれしかなければ仕方ないから飲むけどよ。缶ビールは絶対買わねえ。世界は誰かの仕事でできているって言う名コピーの先行cmがある中で、同じコンセプトで超絶劣化のこんなcmをベビーローテでガンガン流すの、どんだけ無神経なんだよ。よくこんなcm、会議を通ったな。考えたやつも通したやつも脳みそどうなってるんだよ。プレゼン通った後、菅田くんみたいに、仲間と万歳しながら走って居酒屋でガチコーンって乾杯したのかな。ほんと寒いからやめてくれ。ほんとやめてくれ。そういや、菅田くんのお父さんが小日向文世のやつ、あれ小日向文世がどうみても善人に見えないんだよな。外では悪いことしまくって無慈悲に金稼いでるけど、息子には普通に優しいってクソみたいな人間にしか見えない。これは小日向文世がダブルフェイスで演っていた暴力団組長のイメージが未だに拭われていないからだ。キャスティングも演出もダメなんだから、ほんと救いようがない。とにかく俺はスーパードライの缶ビールは貰い物以外金輪際絶対飲まないことに決めた。
俺はおっさんだが、キモいおっさんではない。紳士的だと女の子たちが言う。まあまあモテる。
キモいおっさんを脱出したいおっさんのために、俺のHackを共有する。人の振り見て我が振り直せで集めたHackが多いよ。
ザップ・レンフロ…中井和哉
寝住/墨野継義…堀江瞬
失井/樫井栄児…梅原裕一郎
アスタ…梶原岳人
近衛刀太…高倉有加
御法度で中3のときに衆道映画で激烈デビューした松田龍平が狂わせた男たちをリスト化する。
親父と口論してたらブチ切れた兄龍平に親父を殺される。そして強くたくましく生きていたが畜生だったため兄に殺される。
転生し今度は純朴な人になるが、優しく面倒みてくれた龍平が死に、狂った後人殺しになる。
その後転生し、過去に指をちょんぎってしまったことを龍平に脅され、居候され、なんだかんだでブチ切れて人を殺しかける。
指摘からの追記
クドカンとか三谷幸喜のシュールさも、リアリティも、描こうとしてないのもわかる
少女漫画のドタバタが基調となったラブコメなだけだし、細かいこと言わなくていいのかもしれないけど、やっぱ気になる
柳楽優弥がまれに酔っ払ってキス、小日向文世がまれに「お前男と付き合ったことないからケーキが作れないんだ」、
りょうがまれの話を聞いた時関係ないのに「ストーカーって何をするかではなくて誰がするかよね」とか
「私なんで彼氏できないの」スーシェフも、朝ドラであそこまで露骨に見せるのは自虐じゃなくてセクハラだわ
夜飲みながら話すならいいとしても、朝ドラで朝から見るにはちょっと不快過ぎる
脚本家が女の人だから、「女なのにこんなこと言っちゃうアタシ」感を出したいのか、はたまた、男性では書けない、
男性ではまさにセクハラで不快と言われるようなことも女性なら書いていいと思ってるのか知らないけど、不快なもんは不快
それから、全編を通して「ぼくがかんがえたマイルドヤンキーの現状」が出過ぎ
そして「村全体が家族」を出せば出すほど、劇中に出てこない村人が気になって気になって仕方ない
「目につく土地と目につく人しか大事に思えないんでしょw」を出しすぎてて引く
田舎に残る人は残りたいだけの理由があるので、そういう人物を描けばよいのに描けてない
それと、同級生と弟を、大した理由も説得力もなく高卒すぐに結婚させた意味もわからなかった
「ストーリーに影響が大きくない人物を誰か、マイルドヤンキーらしく10代で結婚させとこw」でしかなかった
いや、ほんとに田舎をなめ過ぎ
ふざけ過ぎ
キャリアのある脚本家だし、劇中でも三角関係をあちこちに散りばめて人間関係に幅を出したり (けいたとまれといちこ、けいたとよういちろうといちこ、ふみとがんじとけいたのじいさん、まれとゴン太とみなみちゃん、シェフとわこと亡くなった妻、これから察するにたかしの想い人はみのり?、いちこに大阪の男が出現?) 、少女漫画のコードで書いてみたり、きちんと計算して書いてるのがわかるからこそ、不快感がすごい
実力のない若手が意図せず書いちゃった、ではないのが明らかだから
朝からコテコテ恋愛ものの、セクハラ満載コメディ少女漫画見せられて、面白がるだろうと思ってる神経が理解できない
あまちゃんとか受けたから、自分も朝ドラで新しいことしてみたかったのもわかるけどさ、朝ドラは朝ドラのコードを踏まえるからこそ、面白いものが出来てくるのもわからんのかね