はてなキーワード: 株券とは
直接的にはない。業績に影響が出て初めて株価に影響があると言える。
このモデルでは、顧客が商品を購入する場は財・サービス市場である。
ただ、今回気にしている株価は、そのどちらでもなく、株主が発行済みの株の売買をする場=株式市場である。
株式市場では、顧客という登場人物は現れない。(と思うが、あまりはっきり分からなかった)
(参考図 他力本願 フロー循環 http://nomura.nagoya/?p=76)
財・サービス市場では、商品・サービスの需要供給で価格が決まる。
商品に不満がある場合は今後需要が減る方向になると考えられる。
需要供給曲線で考えると、需要が減るので、需要曲線自体が移動し、供給と均衡する点(価格)が下がる。
(参考 進研ゼミ http://chu.benesse.co.jp/qat/3519_s.html)
ただしこちらの需要供給は様々な要因から決まるので一概には言えない。
要因の大きな一つとして企業の業績が挙げられる。
これは株の配当金(インカムゲイン)が企業の利益を基に分配されるためだ。
そのため、決算のタイミングで株価が大きく変動することはある。
実際、カドカワは今年8月の決算にて営業利益減の報告を行い、その日は大幅に株価を下げている。
(参考 Yahooファイナンス カドカワ 9468 3カ月チャート https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9468.T&ct=z&t=3m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v)
ただし、企業の業績を通じて間接的な関係を持っている。これによる影響は無くはないが反映はずっと遅い。
株価は様々な要因から決まるため、決定的なことは分からないが、関連していそうな所を調べた。
事件の翌日に、日経に取り上げられた内容では前日比45円安(3.3%)まで下げたと発表された。
しかし、冒頭に示した通り、2日後には元値に戻している。
(参考 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HTI_W7A920C1000000/)
株価チャートの75日移動平均線を見ると、減少トレンドとなっている。
しかしこれは降板事件以前よりの継続であり、降板事件の影響は不明である。
(参考 みんなの株式 9468 http://minkabu.jp/stock/9468/chart)
自社株買いは、流通している株が減る=株価が上がるという性質上、株価の下支えとなる。
しかし降板事件直後~9/30までは、自己株式の取得を一時的に止めていたようで、その期間では株価は堅調な動きを見せている。
(参考 有報速報 カドカワ株式会社自己株券買付状況報告書 https://toushi.kankei.me/c/19535/d/S100BG4E)
カドカワの株式は機関投資家の保有割合が多いため、そもそもニュースなどによる影響を受けにくいという意見があった。
区分 | 所得株式数の割合(%) |
---|---|
金融機関・金融取引業者 | 27.43 |
法人 | 18.45 |
外国 | 25.07 |
個人 | 29.06 |
(出典 カドカワ IR 有価証券報告書 3月期 http://pdf.irpocket.com/C9468/jwgy/WV9L/NWVj.pdf)
個人から筆頭株主の川上氏の8.02(%)と自己株式分1.83(%)を引くと個人の株主比率は19.21(%)となる。
またこの有報以降の大きな変化点として、自社株買いを進めている点、外国法人(ダルトン・インベストメンツ・LLC)が7.07%取得し筆頭株主第2位になっている点より、個人投資家の占める割合はさらに低くなっていると考えられる。
長期投資目的の金融機関や、業績・各種指標を基にした外国人投資家はニュースによる影響を受けにくいとした場合、
降板事件で影響があるのは個人投資家部分のみで多くとも20(%)未満となる。
個人投資家全体が失望するということはまずないので、最大でもその半数程度(10%未満)として考えた場合、
その人たちが仮に株式を投げ売ったとしても、株価の暴落を期待するには若干弱い数字であると言える。
阿部マリオに感動してた個人としては、これからは政府の追い風で日本のコンテンツ大国化が始まるんだぜ!と勝手に思っていたけれど、
色々調べていくうちにCoolJapan政策の最悪な実態(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8306)や
コンテンツビジネスが実は衰退しているとの分析(https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/bizinfo/industry/sangyou/m1048.html)なんかがあったりで、心底ガッカリしてしまった。
それでも国内の既存ビジネスモデルが弱体化している中で、カドカワ(川上氏)は積極的に手を打っているように思う。
別にアメリカは「日本本土上陸作戦を断念」なんかしてなかったよ。
逆に日本のほうが、米軍の潜水艦や機雷、航空機の襲撃で南方どころか朝鮮半島や北海道への航路すら絶たれそうになり、飢餓が発生することが確実視されたので抵抗を断念したんだよね。
昔、某アニラジで知り合った仲に「日米開戦は回避すべきだった」ってよく言ってた奴がいた。
「開戦しなければ、植民地その他の権益の大部分は保持できたはずなんだ」って話で、そいつの母方の実家は東京郊外で三菱に戦車か何かの部品を納めていて、結構羽振りが良かったらしい。
リスナー集会で満鉄の株券を見せてくれたときには何こいつすげぇって思ったもんだが、今にしてみればコンプレックスの表明でしかなかったんだろう。
昨年、ポイント優待に乗せられて開設した証券会社にて、手持ちの小遣いでさりげなく買った株券が直後に高騰!!!その後も順調に株価は上昇し、損益換算では月小遣いの100倍以上のプラスとなった。先月ミサイル騒動で下がり始めたので利益確定し、安めのレクサスが買える程度に。儲かって嬉しいのだけど、額が大きいだけにまだ嫁には話せていない。今後の選択肢として考えたことは、
1)嫁に現状を今すぐ話す⇒(予想される反応)いつも通り嫁に搾取され、しかも“ヘソクリ”を貯めていたという容疑で信頼を失いそう・・・
2)株やFXで雑に投資して資金が溶けるのを待つ⇒負けるとやはり勿体ない気もする。勝ったら勝ったで額が大きくなり、問題も大きくなりそう。
あなたならどうする?
・スタンのローテ変更するよ→やっぱなくなったよ!
→ユーザーの意見を即汲み取るとも言えるけど結果歪み起きちゃってるからね
→反射魔道士は元凶のカンパニーは無事だったから今更、エムラは言い訳文が無茶苦茶、コプターはそらそうよ、という
→口約束のサイゲもサイゲだけど
→単純に今更感。妥当だけどアモンケットのマスピに相殺仕込んどいたタイミングでというか
→これは擁護しようもなく酷い。妥当とはいえそもそも見落とし原因で、かつ解禁初日二日目で新カードそうそう使うデッキ現れる?とも
シングルカードの取引単価が単純に高いMtGではローテ内で基本的にフルタイムで使えることが担保されているからこその値段だと思ってるし、
禁止を出すにしろ改定の日付は守らないとWotCはユーザーの資産を何だと思ってるのかという。
「遊べる株券」なんて揶揄もされてたけど実際それに晒されるとたまったもんじゃないわけで。
ここからWotCは信用回復できるんでしょうかね?という愚痴。
数万かけて目当てのが引けなかったソシャゲのガチャと、数万かけて買ったカードが紙束になる今のMtGと果たしてどっちがまだマシなんだろか。
面白かった時期をなまじ経験してるから「去ればいいじゃん」でもすまないのが面倒なオタク心。
以下はより個人的にどうにかしてほしいと思ってるとこ
カードの収録は減るらしいけど、そこじゃねえんだよ!ストーリーがあいつら出ずっぱりなせいで面白くないんだよ!
ストーリーがつまらなくなる要素2.急ぎ足すぎるんじゃ・・・。
・マスピ
BFZは土地だからまあいいとして、カラデシュ以降のはリミテで出るともうバランスブレイカー多すぎて。アモンケットのは単純に読みづらくて。
端的に言って、家を買うのもマンションを買うのも、どちらも選ばないことで生まれた余力を何かに回すのも、すべては誰かへの贈り物なのだよ。
そのリスクの種類が何であれ、そのリスクの大きさがどれだけであれ何れにせよ、プレゼントを語る語彙でもって語られるべきなんだ。
崖の花を手折ることもあろう。半月を粗食で過ごすこともあろう。それがなんだというのだ。
ことがプレゼントなのであれば、問題は誰に、どんな気持ちで贈るか。それだけではないか。
株券に頬を染める姫君にはそれなりの、差し出すてのひらの温もりを待つあの子にはそれなりの、「自分へのご褒美」で心のバランスが保てるならそのように。
オーバーアロットメント(Over allotment)とは、株式の募集や売り出しなどにおいて、需給動向に応じた販売やその後の
市場での需給悪化を防止するための目的に導入されたもの。当初の募集・売り出しの予定数量を越える需要があった場合には、
主幹事証券会社が、発行会社の大株主などから一時的に株券を借り、当初の予定の数量を越えて、同じ条件で投資家に
販売することを指す。
この場合、主幹事条件会社はオーバーアロットメント分を大株主から借りていることになり、将来返却しなければならない。
この場合、その分の株式については主幹事条件会社は発行会社や株を借りた大株主から「引受価額と同じ条件で追加的な株券を
取得する権利を得る」この権利を「グリーンシューオプション」と呼ぶ。
この仕組みはやや複雑である。
以下は例を挙げて説明する。あるA社が増資を行う際に100万株の増資(+15万株のOAを実施)。
増資は1株700円で行われたとする。
この場合、OA(オーバーアロットメント)分をすべて販売した場合、主幹事証券は15万株を大株主から借りたことになる。
この時、証券会社は増資価格700円で15万株をその株主から買える権利(グリーンシューオプション)を同時に得る契約と
なっている。
つまり、オーバーアロットメントとして売った分の株式分については、その代金分(この場合700円×15万株)を支払う事で
株券を借りていた大株主からから買い取ることができる契約になっているのである。
しかしながら、このグリーンシューオプションはあくまでもオプション(権利)であるため、証券会社は必ずしもそれを
実行する必要は無い。
例えば、将来一定期間までのその会社の株価が700円を割って、例えば650円になった場合、主幹事証券会社は650円で15万株を
市場から取得して、それを大株主に返却すればよい。この場合には発行価額700円と650円との差額が証券会社の追加的利益となる。
募集価格以下に株価下がった場合は、幹事証券会社による買戻しの買い需要が入ることから、増資による株価下落が
あった場合でもオーバーアロットメント分の買い需要が期待できるという意義がある。
※注意点
現実には、例えば700円で増資をする場合、証券会社はこれを660円のように安い価格で引き受けてそれを投資家に販売している。
グラブルが1回300円のガチャ300回やると、好きなの1個なんでももらえるの実装するって発表したな。
300円×300回=9万円で、好きなの何でももらえるって話な。
これに景表法の規制がかかるって話だけど、たぶん考えてこれになってる。
物売るときに、オマケを高価なものにしてはならんって法律があって、これが20%
懸賞だと、5000円未満なら取引額の20倍、5000円以上なら10万まで。
(300円のガチャで1万円のものが当たる!はNGだし、3000円のガチャで30万のものが当たる!もNG)
今回これに、懸賞じゃなくて300回で確定で1個もらえることになったので、こうなる
だからイベントで出てくるレアは1万8千円以下の価値ってことになる。
通常の10連ガチャなら6万までOKなので、イベント以外で3倍の価値のあるのは出せるな。
(別の話になるが、300円のガチャなら、最低でも300円の価値あるものは出せって業界ガイドラインもある)
ガチャやってハズレはなしにしようぜって業界ガイドラインはあって、ガチャ1回額と同額を出せってなってる。
(カネで買うアイテム以外は確認しようがないので無駄だったんだが、今後確率表記との合わせ技で効いてくる)
例えば「うんこ漏らす増田」がカスアイテムだったとしてこれが300円だとすると、
ってことは、
「うんこ漏らす増田」の確率を1%にする必要がある。(0.016%×60倍≒1%)
まあ、アイテムなんて100以上あるし、1%の確率ってのは妥当なあたり。
アイテムは100種類以上!(実質ハズレの300円)
イベントでもらえるレアはこちら!(表記の確率はおおむね0.016%とかに)
……というか、カスの数で、レアの確率が自動的に定まるってのは、なかなか熱いな。
0.0016%の確率のレアとか書いた瞬間に現状のグラブルだと引っかかるんだけど流石にそれは解ってると思いたい。
(カス扱いも0.1%の確率にしとく必要が出る or それは300円未満の価値って宣言になる)
9万で貰った1万8千円の価値のカードが、無料ガチャ300円ものに負けるとか定期的に起こると、普通に訴訟モノだろうし。
フツーに目に見える形で300円ガチャ✕300回の9万のオマケで1万8千円のカードがもらえますってやると、
あの日も、東京に雪が降る、そんな予報が流れていた日だった。当時俺はとある芸事の女師匠に弟子として使えていた。稽古場兼住居に住み込みをし、師匠の身の回りから何から何まで
を管理していた。師匠には妹がおり、その妹さんと資産相続の件で揉めていたのだ。師匠の親はもう80を超える年齢で、とある上場企業の創業一族。都心の一等地に屋敷を構えていたらしく、
その屋敷と土地の分け方で姉妹がうまく行っていないというのが専らの噂であった。十数年前の寒い日だった。ニュースでは翌日から関東にも雪が降り、交通の便が乱れるだろう、そんなことを
夕方、突然師匠の妹さんが訪ねてきた。俺はお茶を準備し応接間にお持ちしたが、二人の険悪な様子は鈍感な俺にも伺い知れた。後から分かったことではあるが、妹さんは親の屋敷に住み、父の介護をしながら、
その屋敷で地域の子供相手にピアノ教室を開いていた。しかしながら、師匠はその屋敷を取り壊し、大きなマンションにすることに固執していた。勿論それは相続税上、賢い策ではあったため、
妹さんは決して反対ではなかったのだが、せめてピアノ教室のスペースをマンション内に設けてほしいと依頼していたらしい。しかし、師匠はそのお願いを断り、妹をマンション計画から追い出そうとして
いたのだった。
話し合いは平行線に終わり、妹さんは去った。師匠は俺を呼び、「清次郎(仮名)、塩をまいときなさい」と命令した。私はしょうがなく、玄関に塩を撒いたのだった。師匠のそういう部分がとても嫌いだったで、
イライラして沢山の塩を、えいっとまるで水戸泉の真似をしながら撒いた事は覚えている。
さて、翌日俺はいつも通り朝6時に起き、箒を持って、近所の掃除に向かおうとした。近所付き合いも兼ね毎日行っていた習慣だった。引き戸の玄関を開けて俺は気を失いかけた。何と師匠が玄関に
倒れていたのだ。顔に生気はなく、口から血が出ている。俺は気が動転しながらも、師匠を抱きかかえた。身体は冷たくなっていて、呼びかけにも殆ど反応が無かった。すぐに救急車を呼び、俺は近所の知り合いに
助けを求めに一旦外へ出ようとした瞬間、つるっと滑ってしりもちをついた。全く師匠と同じ場所で。雪の予報は外れ、雨が降った程度だったが、冷え込みは激しかった。扉を開けた一面がまるで
アイスリンクの様になってしまっていた。痛めた腰を摩りながらよく見ると、凍っていたのは昨日俺が師匠に言われ塩を撒いた一部分だけであった。そこだけが、まるでそこが死の世界に繋がる入り口のように、黒く艶やかに光っていた。
救急車の中で師匠に呼びかけながらも、俺の手のひらに出てくる脂汗が師匠の容体からではなく、自分が撒いた塩に関しての生体反応であることは気づいていた。師匠はその後入院をしたが、脳内出血をおこしており、
意識が戻ることはなく、数週間後にこの世を旅経つこととなった。
さて、そこから意外な事になる。俺は、そもそも、師匠の冗談で師匠と養子縁組をしていたのだ。師匠には子供はなく、まだ50代であった事もありそれほど深い考えがあって俺を養子にしたとは思えない。
しかしながら、すでに師匠はその土地の一部を生前贈与していたらしく、その土地の相続する権利が俺に発生していまい、師匠の一族(といっても殆ど死去しており、また、子も少ない一族であったので数人)、
と話し合いをすることになった。俺は勿論その相続が単なる冗談の様なものであったことは理解していたので、放棄する手もあったのだが、妹さんと話していくうちに、何故かこの人を守りたいという気持ちになり、
一部の権利は確保することとなり、マンションの建築計画に参画をすることになった。
少ない知識ではあったが、マンションを建てることで相続税も最小限に抑えることができ、勿論そのマンションの一部をピアノ教室にして、更には何とその妹と、お互い50代ではあったが慎ましく結婚をした。
一族も皆無欲な人々で、株券だとか、車だとかそういうものは皆で分けたが、土地の権利は我々夫婦で全てをもつこととなったのだった。
ピアノ教室はその素晴らしい立地もあり、多くの高所得者層のご子息が多く通う教室となり、経営は成功した。優秀な講師をどんどん雇い入れ、レベルがある程度高い割には、
牧歌的な雰囲気もあったことが成功の秘訣であった。また、数年後にはそのノウハウを生かしフランチャイズ展開も行った。今では全国に20か所の同じようなピアノ教室を運営し、
我々は経営の一線からは退いたが、妻は相変わらず子供たちにピアノを教え、俺は趣味でかつての芸事をやったり、日本全国の登山をしたりと悠々自適な晩年を送らせてもらっている。
しかし、こんな寒い日になると、俺はあの日、手にもった塩の感覚が蘇り、汗がじとっと出て一人布団で震えているのだ。人間の運命とはかくも不確かで、不安定なものである。それは、ただの偶然の積み重ねだったのだろうか、
それとも、神が定めた運命だったのだろうか。いや、きっと人間一人の人生など、大きな宇宙のうねりの中ではまるで人間にとって小さな蚊が叩いた手からすり抜けていくか、はたまた潰されてその一生を終えるのかの如くであろう。
もうすぐ冬だ。
頭が悪いから半袖短パンでまだ過ごしているが、夜は歩くのが苦しくなってきた。
関係ないが、DV作家の講演会の入場券を授業と重なっているのに買ってしまった。友だちが少ないから券をあげる相手がいない。
僕は勃起してしまう。嫉妬しながら勃起するのは生きている心地がない。
とてつもないくらい醜い容姿の女と同時にそんなおっぱいがふくらんだ可愛い顔した女を見ると生きていたくなくなる。
僕は金に今のところ不自由しないけど、女が来たら金が愛されるのだろう。
もし、父親が兜町で鐘を鳴らせない。。。死んだら、僕は相続税を大量に払わなければいけない。
売れない株券の為に。
最悪である。どうなるんだ。
金がなければ、僕はグロメン、腎臓病、ゴミ大学クソ学部のどうにもならない人間だ。
あと300日程度、震えて眠らなければいけない。
もちろん父親が鐘を鳴らしても、僕の容姿は良くならない。最悪だ。
鐘を鳴らせなかったら、どうなるのかわからない。ただ鳴らせることを祈るだけだ。
容姿がいい 人を欲情させられる、愛される人間に生まれたかった。
http://anond.hatelabo.jp/20151007215523
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:anond.hatelabo.jp/20151007215523
乗客が運営しているわけでもない電車の効率を考えたりするのは筋違い
そもそも乗車率って息もできないほどに詰め込んで100%じゃない
だれが乗ってこようと電車賃を払って乗り込んでくるものはみな平等に乗客だ
二人分はらったから2席分座らせろというのならわかる
入場で時間制限のもと移動手段として利用できるものならどこにも差はうまれないはず
ゆえにすわりたい弱者はすわれなくとも平等なので「積極的にすわらせてやってくださいませんか」という
優先座席にすわって老人に席を譲らなくても電車賃のなにを侵害しているわけでもないし
なにの得をしてるわけでもない
そこでベビーカーは損か得かと問うのはなになのかといえばそれはそこにあるだけの当然の利用客
ベビーカーがじゃまなら二本の足で動けるあなたは別の車両や別のタイミングなど
回避できる方法もあるのだし押しのけてのることも天井にぶらさがることもできるはず
ベビーカーに文句をいったり排斥行動にでるのも自由だがそれはあたまのおかしいひとが
だれかにむかってよくわからない説教をしているのとさしてかわらない
ラッシュとかに乗って欲しくはない
しかしラッシュに乗らざるを得ない選択肢がその親子にはあるわけだ
男の戦場だかなんだかしらないがサラリーマンにまみれて電車を選択せざるをえない親子が
そこにいるわけだ
じゃあわるいのは親か子かベビーカーかはらませた旦那かそれをとりあげた産婆か
その両親の両親なのかさらにその両親を殺さなかった戦時中の敵国のだれかなのか
だれがわるいのか
その局面だけでいえば
その親子はどこにいくつもりだったのか
市役所か
市役所だとしたらそれは市役所が市役所職員が市長が都道府県知事が国会議員が日本政府が
わるいってことでしょう
デパートにいくのだったらデパートの企画担当課長部長次長社長株主
そう小口株主になって株券もってるそこのおっさんがわるいのだろう
おっさんを殴るべきだ
その他もろもろその親子がどこにむかおうとしていたのかどうしてその電車を選択せざるをえなかったのか
その原因をつくった犯人をこらしめよう
個人的には、ワリと巨大なハメコミがあったんじゃないかと思ってる。
分厚い情報統制に阻まれるだろうが、たぶんそのうち識者が詳細解説で本でも書くんじゃないかな。
ホントはこの件、チマチマ調べて儲けようと思ってたんだけど、止めた。ここに書捨てて置く。
俺はスプラトゥーンをやるから、オマエラ質問があったらブコメでゴーだ。
株式市場に限らず、市場の健全性とは「市場」の信頼とほぼ同義。
つまり、「鉄火場」がルールを突如変えないと信用しているから、その賭場にカネを張る。
ただ、全員一様に首をひねったのは、そんなこと中国当局が一番良く知ってるハズだから。
そして、中国当局は馬鹿じゃない。むしろ不気味なほどコントロールが上手い。
だからこそ不可解だったのだ。
昔はほとんど1番だったんだが、ここ最近急激に2番が増えていた。
もうトンデモナイ増え方だ。直近1年で倍以上、急落後ですら2年前の4割マシ。
で、中国って健全な商品を装って極端な金融商品が流行ってたりする。理財商品とかな。
つまり、中国の株式バブルの裏側には、政府高官でも何でもないただの一般人の株ブームがある。
雑に言えば
細かい規則は、中国証券監督委員会が2015年6月3日に決めた、以下の通達読んどいてくれ。
http://www.csrc.gov.cn/pub/zjhpublic/G00306201/201507/P020150701823783909514.pdf
さて、どうせPDFの通達読んでないだろ。中国で信用取引するの結構大変なんだ。
ざっくり言えば、ちゃんと証券の経験とリスクの理解があるヤツだけしか口座を開かせない、
具体的に言えば、取引時間で半年やってて、ここ20日は資産50万元(985万円)下回ってない。
(ただ「正規の証券口座での信用取引」はワリとガチガチに固められてたんで、実はさっきの通達で緩和すらされてる)
で、株式熱狂中の庶民は、そもそも50万元も持ってないわけだ。
そこで、「場外配資」と呼ばれる、「正規ではない証券口座」の登場だ。
これ、実質的な信用取引を提供してるんだが、ちょっとした落とし穴がある。
非正規の信用取引なんで「融券」には対応してないんだわ。株貸してくれない。
つまり
まあ、考えなくても判るだろうけど、これってかなり市場を歪める事になる。
さて、信用買オンリーの庶民が大挙して熱狂してる株式市場があったとして、どうやって儲ける?
まあ普通に考えたら、政府高官とか富豪とか「元々株持ってた連中」は売り抜けるのが正解だな。
ただ、元々株持ってないと、コレは使えない。立場上売れない株もあるしな。
で、ちょっと考えると
「下がらないからカネを貧乏人にも貸して、ガンガン買わせよう」っていうマンマのバブルなので、ちょっとだけ押せば良い。
市場関係者も「ちょっと引くわー」ってレベルでここ一年上がりまくってたので、簡単に弾けるだろうことは想像がつく。
しかも、中国って追証(保証金足んなくなるぞ、と追加させる制度)がほぼ無い。たいてい3割になった時点で強制ロスカット。
(例えば、3万元(60万円)で10万元(200万円)の信用買いしてると、株価が8万元に下がった時点(2万元損)で、強制的に決済されてた)
つまり、ある程度下げてやりさえすれば、あとは勝手に個人の強制ロスカットが連鎖して、バブルがパチンと弾けるって寸法「だった」
俺は、今回の中国当局の市場規制は、庶民の財産を守るという意味でグッジョブだったと思う。
海外のカネ突っ込んでた連中はアリエネーってドン引きだろうけど、まあ、しょうが無いんじゃないかな。中国だし。
今回もしも中国当局が何もせずに市場の振れ幅に任せていたら、結構大変なことになってたと思う。
場外配資やってた会社(金貸し)がガンガン潰れるのはまあ与信管理の面で仕方ないとしても、
信用買オンリーの庶民の大多数はロスカット間に合わずに、たぶん借金漬けになってた。
ナケナシのゼニ突っ込んでた庶民(50万元も無い連中)は、全財産スるわけだ。
(上海・深圳A株でも仕込めなく無いしね)
中国共産党を大向こうに回しての仕手戦なんて尋常じゃ出来ないから、海外ヘッジファンドあたりの仕掛けじゃないかな。
ただ、市場を停止させて対応するとは、流石に考えてもみなかったんじゃないかなあ。
庶民も良い感じに冷や汗かいたと思うから、バブルも徐々に落ち着くんじゃないかな。
庶民阿鼻叫喚、あっちもこっちも暴動で軍隊出動、稼いで笑うは外資ばかりなり、
みたいな状況にならんで良かったと思ってるのではなかろうか。
突然だけど、ビックリマンシールを集めるように、浮世絵を集めるようになってくれないかなと思う。
ビックリマンのなにがすごいって、ただただ美しいいからというだけでブームを作ったこと。
シールに遊び方があったというわけじゃない。
たしか「貼られたら貼りかえせ!」と書いてあったが、そんな遊びをしてるやつはいなかった。
コミックやアニメが展開したけれど、あくまでシールの人気にのっかっただけ。
今にして思うと、ビックリマンシールって、どうみても浮世絵の役者絵だと思う。
加えて、旧ビックリマンシールって、今の平板印刷じゃなくて、アキバ売られてるイルカの絵と同じシルクスクリーンだった。
インクの盛り上がりが気持ちいい、一種の版画だった。
余談だけど、浮世絵は大判が35×25だとして、ビックリマンシールが5×5cmとすると、大きさにして35倍。
ヘッドの封入率が約1/40 。
今売られている復刻浮世絵は、ヘッドシール以上に凝った細工がしてあるので、
35×40×30円=42000円
くらいまでは適正価格だと言えなくもない。
いや、4万もしちゃったら子供は買えないから、1枚1000円くらいじゃないと無理だけどさ。
特に現代木版画だと「限定○部」みたいな売り方してるけど、あれはやめたほうがいいと思う。
木版画って、ビックリマンシールと同じで、手にとって、生で見ないと美しさがわからない。
それでも、高級品として額にはめて壁に飾られたいのか?
それで本望なの?
でも、それって、希少だから貨幣価値が高まったというだけで、作品の芸術性が高まったわけではないでしょう?
手軽に聞けるウォークマンやラジカセが普及して、高級オーディオは衰退の一途を辿った。
結果は今の通り。
いい音を多くの人に届けていれば、そうやって品質をアピールしていけば、もしかしたら生き残れたかもしれないのに。
印刷技術が発達して、写真やディスプレイで見るぶんには区別がつかなくなった。
高級品として額に入れて紫外線をさけてアクリル板を挟んで飾ることを推奨するような売り方をする理由がわからない。
そもそも、市場は死んでる。
ネームバリューのある作家以外は、限定部数にしようがしまいが、ヤフオクでの値段は知っての通り。
財テクとして買うんだったら、絵なんかじゃなくて株券でも買うだろ。
常識的に考えて。
ビックリマンシールが廃れた原因が、公取委の指導でヘッドカードの封入率が上がり、レア度が下がったからという意見がある。
自分はそうは思わない。
レア度が下がったからではなくて、封入率が高くなったことで原価を圧迫して、シールのクオリティが低下したからだ。
流行りモノ好きが飽きたら、信者から搾り取るものがなくなったらそこで終了だ。
田中義剛が、
「発想の転換であえて少なく作る」
みたいなことを言っていたが、ぜんぜん同意できない。
ここ十年くらいは、
「品質がいいだけじゃ売れない」とかなんとかで、ブランディングが人気のように思う。
iPhoneが発売され、一般人に浸透した事によって、いわゆるApple"ニワカ"信者が巷にあふれる事になった。
奴らは一言目には「ジョブズ」といい、Appleストアをやたら神聖視する。
正直、鬱陶しい。そこで信仰度を試してやる事にした。
=================================================
Apple Iを持っている。
Lisa 1を持っている。
スパルタカスを定価で買った。(レシートもクリスタルも持っている)
So farを持っている。
Dyna Macを持っている。
jack hammerを持っている。
機能拡張フォルダを正確に説明し、コンフリクトが起きた場合は修正出来る。
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上記の物を持っていたり、即答出来た者だけが、信者だと思うなぁ。
個人的に一番簡単な信者判別法は"メールアドレスが@mac.comである。"だと思っているが、他に何か有れば追加よろしく〜
コンサルは株券で会社の権利を売り出す株式と配当の関係に良く似てる。
会社は外部から投資というかたちで会社の資産を補強するわけだけど
この人質期間をゼロにしていきなり配当を渡すようなかたちでコンサル料金を支払う。
この株券として会社の一部を買い取ってる時期がゼロなので、条件にお金という
評価価値が最大限平均であるものと証券の等しさに保障を必要とするのが
国から許可を得た商業の行うところを、株券と投資という法的に保障が必要な
期間がゼロ、その場でやりとりするものだから、法人個人または取締役など個人から契約の要項として
こまったやつに株式を大量に買い占められたら会社は投資を大量に受ける事ができるかわりに法人が死ぬのと同じ。
ナイスな投資家につかまったら、会社は成長したりもするだろう。
失敗コンサルを受ける以外にも理事としてヘッドハントしたやつが給料泥棒だったりすることもある。
もうこれはコンサルがダメとかいう問題じゃなく、コンサルを評価するガイドラインがないことかもしくは
ダメコンサルがはびこるのはこれらの隙をついてるだけであって、裂け目の水漏れと同じ。
ふさぐのが先で、ダムの水に漏れてくんなといっても無駄だろう。
経営再建に尽力した人間で有名なのはニュースで名前が出たりしている人がいる。コンサルたるを言うならそれらの人たちだろう。
オレ今日からコンサルなんだけどっていうのは、なんとかクリエイティブデザイナーみたいな肩書きと同じで
詐欺まがいなだけ。医師免許もってませんでしたとかいうニュースもつい最近あったとおりだし、自分で語るやつに
会社の株をゼロインパクトで売り出すのと同じリスクがあるコンサル導入を、社員教育セミナー気分でやる管理職がおかしいだけ。
会社の舵取りが舵の取り方を外注するような判断をする経緯で、ダメならもとより短い寿命がはやめに来るだけ。
まず、君の遺伝子を残したいのなら、君が子供を作ればいいし、それ以外の解法ってないよね。
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一方、国の存在意義について。
これはとても複雑で、短い言葉では表現するのが難しいけど、君も例に出した会社の話をしよう。
会社というのは永続性を、と君は言っているけど、実際は経営者に利益をもたらすのが第一の意義だよ。
会社が存続するかなんて、その時々で儲かるかどうか。
儲けがなくなれば会社は畳むさ。少なくとも資本主義の原則ではね。
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翻って国家、これは簡単には畳めない。
だけどまあ、国家の経営者って普通に言えば(少なくとも株主的な意味では)国民だけど、その株が不良だと思えば別の株に買い換えればいいんやないかな、とは思う。
少なくとも、現状の日本国籍という株券は世界でも有数の超優良株券だと思うけど。
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実際、国は内因で滅びることも外因で滅びることもあるんやから。
高学歴低学歴の溝が話題に上るようになったのはネットの普及によってそういう違う世界の人が頻繁にふれあうようになったからなんだろうな(今更)。
彼の頭が良すぎて萎えて別れた この増田でもリアルの彼氏ではあるけれど、きっかけはtwitterだ。
インターネットってすげー。良くも悪くも。
一族の中に大学に行った者は自分以外には一人しかいない。それもFラン大学で中退してしまった。
父母も高卒。母はまあ、頭はそこまで悪くなかったのかもしれない。父は分数の計算が難しいといっていた。(一応言っておくけど勉強できなくても両親もそれぞれすごいところはあるよ。)
地元もまともに大学行く方が珍しい地域。行ってもいわゆるFラン大学がほとんど。
んで、自分自身は素性を無視して学歴だけ見ればいわゆる「高学歴」で、高学歴側の人間にまみれている。
すると結構びっくりするね。うちの一族が大卒ほぼいないのに対して、一族ほぼすべて学者とか、一等地の大きな旧家とかごろごろいる。
あと大きな会社の株券を持っていて、長いこと運用しているというのも低学歴社会的にはすごい。
もちろん自分みたいに一族の異端もたまにいるんだけど、割合的には良い家の方が多いね。
やっぱり生まれが違うってあるんだろうなあって思ってしまうよ。
ま、そんなこと気にしないのが賢いんだろうけどね。ちょっとコンプレックスだね。家族や親戚の中でも話が通じそうでうらやましい。血統書付きと野良みたいな勝手なイメージを持っている。
ただ高学歴側の人もつらいだろうと思う。たとえばもし高学歴一族の中で自分だけ低学歴だったら?とか想像するとかなりつらいだろうと思う。自分みたいな一族郎党阿呆ばかりな中なら国立大学行くだけで天才扱いだから自尊心の見たされ方は同じレベルでもかなり違いそうだ。
あなたが唯一できることは、そのお店にいかないということだけだと思うんですけど。
もしそれ以外に干渉できるなにかが自分にもあるのだと思っているならば、ほかのだれかもあなたにそういう干渉をできるということになりますよ。
たとえば、お店があなたの機嫌なんか窺わずに営業を続けるとか。
さらに、お客様という立場でお店になんでもできるとおもっていらっしゃるなら、お店だってお店という立場でお客さまに何でも提供できますよね。
たとえば店頭で大声をあげて実態のない被害対応要求で業務威力妨害を通報するとか。
いつから経営方針に関われるほど株を持たれているのですか。ちなみに株券もってても店員の教育には参加できませんよ。
ちなみにバイト君とお客さんはどっちのほうが店長さん的にはお得だってみえる感じでした?
バイト君の価値はそれまでレジを対応した人数の売上マイナスバイト君の人件費、がお店におけるバイト君の価値だけどバイト君をやめさせるほどの上客になるにはバイト君の担当時間内の売上程度はそのお店で買い物しちゃうお客様だった?
額面株式と無額面株式(http://www.findai.com/yogo/0078.htm)
これを読めば、まず額面規制と財産規制が切断されていることは分かる。
なぜなら、株を分割しても結局は資本充実を害さないから。商法は無意味な規制を撤廃したわけだ。その結果として分割が容易にできるようになったのは事実です。
しかし、自社の株式分割の正当性の話をするときに、額面規制の緩和を理由にするのは話がおかしい。この緩和は「分割しなさい」ではなく「分割してもよい」と言っているにすぎない。よって分割すべき他の積極的な理由がなければ、ライブドアにとって実益がなく、堀江がそんな事をするはずもない。ではこの規制撤廃以外の理由は何だろうか?
結論から言えば、株式売買の投資単位の引き下げを東証が要請していた(ただし強制力なし)ことが、株式分割のきっかけではないだろうか。商法の規制撤廃で動いたのではなく、分割銘柄の株価を見ながらある仮説(株式分割しても株価が上がる)を立てたのでしょう。
実際、熊谷氏は自分の給与を上げるために株式分割したと告白している。株券の需給をひっ迫させ株価を上げることで自分の給与を上げることが目的です。額面規制の撤廃は無関係であり、更に投資単位の引き下げ(世間で株式分割の理由にされます)でさえ目的ではないのです。
ここがポイントで、「商法的に可能だからやった」のではなく、金儲けのためにやっているのです。ここに嘘があり、この我田引水的な理屈付けにライブドアの本質がある。
jaguarsan
id:fac 2001年まで額面規制があったから、その名残で多くの企業が一株数十万だったって事だろ?君の方こそ突っ込みどころ満載じゃないか。
「ライブドア社」にとって「株式分割がどのような意味をもっていたのか」が問題で、当時批判の矢面に立っていた熊谷氏の説明に関心があるのです。そしてライブドアの説明のウソにつっこんでいるのだよ。