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はてなキーワード: ゼロインとは

2022-06-20

anond:20220620135947

かに

振りかぶって殴るならともかくゼロインパンチ骨折るってちょっとできる気がしないな

2022-02-13

Xrationがゼロイン同人のまとめDL販売したけど、NTR趣味じゃないんだよなあ

2021-08-18

anond:20210818133446

インフル変異し続けて人類詰む未来しかないような気がしてくる

人類ゼロインフル目指して、インフル自体なくすみたいな事できないのかね?

ワクチン重症化防ぐから感染してオッケーって何か対処法間違ってね?

コロナ前にこういう主張したらまずお前は頭おかしい奴として社会からつまみ者だったと思うんだけど(家族でいたら勘当レベル

コロナ禍でお前みたいな極端バカ野郎がのうのうと生きられる社会になってよかったな

2014-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20140429103157


コンサル株券会社権利を売り出す株式配当関係に良く似てる。

会社は外部から投資というかたちで会社資産を補強するわけだけど

その資産提供するかわりに人質会社は出す。

この人質期間をゼロにしていきなり配当を渡すようなかたちでコンサル料金を支払う。

コンサルタント投資現金のかわりに、会社改善案をだす。

この株券として会社の一部を買い取ってる時期がゼロなので、条件にお金という

評価価値が最大限平均であるもの証券の等しさに保障必要とするのが

から許可を得た商業の行うところを、株券投資という法的に保障必要

期間がゼロ、その場でやりとりするものから法人個人または取締役など個人から契約の要項として

信頼や参考評価を価値として、現金を支払うことになる。

こまったやつに株式を大量に買い占められたら会社投資を大量に受ける事ができるかわりに法人死ぬのと同じ。

ナイス投資家につかまったら、会社は成長したりもするだろう。

失敗コンサルを受ける以外にも理事としてヘッドハントしたやつが給料泥棒だったりすることもある。

もうこれはコンサルダメかいう問題じゃなく、コンサルを評価するガイドラインがないことかもしくは

コンサルを入れる見切りを誤る決定役のミスだろう。

ダメコンサルがはびこるのはこれらの隙をついてるだけであって、裂け目の水漏れと同じ。

ふさぐのが先で、ダムの水に漏れてくんなといっても無駄だろう。

経営再建に尽力した人間で有名なのはニュース名前が出たりしている人がいる。コンサルたるを言うならそれらの人たちだろう。

オレ今日からコンサルなんだけどっていうのは、なんとかクリエイティブデザイナーみたいな肩書きと同じで

詐欺まがいなだけ。医師免許もってませんでしたとかいニュースもつい最近あったとおりだし、自分で語るやつに

まず価値があるかどうかとか、採用したやつのミスだろう。


会社の株をゼロインパクトで売り出すのと同じリスクがあるコンサル導入を、社員教育セミナー気分でやる管理職おかしいだけ。

会社の舵取りが舵の取り方を外注するような判断をする経緯で、ダメならもとより短い寿命がはやめに来るだけ。

社員が全員セミナー洗脳されたら、会社の維持とか経営とか以前の話だろう。


コンサルで人が死ぬとかして経営層の目が覚めるまで、ダメコンサル反面教師として活躍してもらっていいかと思う。

2011-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20110227013859

現状であるやつはそれだね。

あまり変に考える必要はないです。

特定の重さのものを、とある初速で打ち出した時、どのような放物線を描くかという単純な話なので。

入力する数値は、弾丸の重量、銃口から出た瞬間の初速、スコープと銃身との距離、ゼロイン(参考資料参照)の距離くらいかな。

物騒な雰囲気がして、これが殺人に使われると思うと恐いというのなら、空気銃で狩りをしている人向けで作れば良いです。

それでも動物を殺す事になりますけど。

ソフトを作る場合PCにしてもそれほど種類は無いので、稼ぎはともかく、名前を売る事はできると思います。

2010-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20100418173158

世の中の人は、感覚的に「デフレはヤバい」「インフレゼロはマズい」って思わないのかな?

俺も経済学の知識ほとんどないけど、デフレだとモノ買うより貯金するほうが得だから、

みんなモノ買わなくなって会社がバタバタ潰れちゃう、ってのは感覚的にわかるし、

ゼロインフレでモノ買うのも現金持ってるのも同じなら、現金のほうが何かと便利だから、

やっぱりみんなモノ買わなくなって潰れる会社が出てくる、と感覚的に思うんだよ。

ジンバブエみたいになったら困るけど、ある程度のインフレは必要だってのは、

常識と言うか、理屈以前に感覚で分からないのかな?

俺の感覚が間違ってるんだろうか?

2009-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20091109174350

あとリフレ派なんてものはありませんよ。リフレ政策をバカにする人たちがつけたレッテルだと思っています。

私が言ってるのは、http://wiki.livedoor.jp/reflation/ にリンクしてるバナーです。リフレ派というのは、バカにする用語なんですか?いちご等で自称していたのでそうは思いませんでした。申し訳ない。

それでは本題。

Q1. デフレはよくないのではないか?

A1. デフレインフレもよくない。

まず最初からおかしい。マイルドインフレが一番望ましいというのは世界経済学者のほとんどが賛成する。たしか、そういう統計がどこかにあった。

 デフレインフレもよくない、これは、共通認識です。ただし、どちらかといえば低いインフレのほうがいいと考えている学者が多い。君の指摘は、揚げ足をとってるだけ。「Q1.1緩やかなインフレは悪いことですか? A1.ゼロインフレが好ましいので金融政策でゼロに近づけるべき」 という記述があって、「池田は主流の学者意見が違う」と言える。それでも、1+1=3のような間違えではなく、主流の学者と違う意見を持っているというだけだ。

 また、その場合にも、「たしか、そういう統計がどこかにあった。」いうような指摘は、学者を非難するのにはよろしくない。たとえば、「JEFFREY ROGERS HUMMEL (2007) Econ Journal Watch, 4, 46-59 にMost macroeconomists now favor a low but still positive rate of inflation. という表記がある。だから、池田意見は主要なマクロ経済学者の意見とは異なる」というように、ちゃんと文献をあげるべきだ。

 加えて次のECBHPを見てほしい(これは、Q2にも関係する)。普通中央銀行がかなりゼロインフレに近いインフレ値が好ましいと考えているのがわかる。

Reasons for aiming at below, but close to, 2%

Inflation rates of below, but close to, 2% are low enough for the economy to fully reap the benefits of price stability.

It also underlines the ECB’s commitment to

中略

# take into account the possibility of HICP inflation slightly overstating true inflation as a result of a small but positive bias in the measurement of price level changes using the HICP

http://www.ecb.europa.eu/mopo/strategy/pricestab/html/index.en.html

 以上のように、ヨーロッパ中央銀行は、HICP(Harmonised Index of Consumer Prices )で2%以下かつ2%に近いHICPを誘導目標としている。しかもHICPは、少量のポジティブバイアス(実際のインフレ値より少し多めにでる)性質がある。だから、ECB目標としているマイルドインフレは、かなりゼロインフレに近い。

Q2. 日銀はいくらでも紙幣印刷できるのだから、インフレにできるのでは?

A2. ゼロ金利状態では貨幣需要が飽和しているので、中央銀行マネタリーベースを増やしても銀行の貸し出しが増えず、市中に流通するマネーストックは増えない。

はい。これもおかしい。いわゆるバーナンキ背理法を理解していない。

 まず、バーナンキ背理法は、日本ネット社会に広がったスラングである。普通の「(経済)学部生が習うような」教科書に載ってるようなものではないし、(世界)標準の経済学者が使う用語ではない。バーナンキは、彼の師匠であるフリードマン敬愛をこめて、お金を刷ってヘリコプターで撒けばインフレになると言っただけである。それを日本人が変な名前を付けた。これは、無限お金を刷って(金融政策)撒けば(財政政策)、いつか・どこかで・なんらかの規模の物価上昇が高確率でおきるであろうとしか言えない。ヘリコプターマネーをすれば、適正な物価が保てるというものではない。

 それは、上記したECBHPにも見られる

provide an adequate margin to avoid the risks of deflation. Having such a safety margin against deflation is important because nominal interest rates cannot fall below zero. In a deflationary environment monetary policy may thus not be able to sufficiently stimulate aggregate demand by using its interest rate instrument. This makes it more difficult for monetary policy to fight deflation than to fight inflation.

 ヨーロッパ中央銀行ですら、「デフレ時には、金融政策で総需要の刺激ができなくなり、デフレに立ち向かえなくなる」と言っている。デフレ時に、金融政策(マネタリーベースを増や)しても、デフレ克服は難しいというのは、池田日銀だけじゃなく少なくてもヨーロッパ中央銀行意見でもある。

 また、「ゼロ金利状態では貨幣需要が飽和しているので、中央銀行マネタリーベースを増やしても銀行の貸し出しが増えず、市中に流通するマネーストックは増えない。」というのは、おそらく池田が嫌いなケインズ学派の流動性の罠という考え方であり、教科書に載っている。

 
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