「元となったやつ」だよ。
そいつのやったことと、その後のその騒動のことを考えてぼやかしてるんだが。
所詮そいつの自分語りが過去のそいつに書いたこととか、個人特定できる情報と絡められて、弁護士沙汰になった、、、、、だけのこと。
大昔 ゲームが好きだからゲームを作る仕事をしよう。結果、下請けの下請け三流制作会社に務めることに
今 ゲームが好きだからゲーム実況者になろう。結果、人気が出たらプロデュースやアドバイザーに。人気が出なくてもこずかい稼ぎ程度にはなりゲーム代が浮く。
なんでベンチャーに入りたいの?
しかも、組織体制もできてないからいろいろ段取りもきちんとできないというか、段取りからやっていかないとならない。
わからんけどやらないとならない事なんていっぱいあるから調べてエイヤでやっての連続。
「なにか新しいものを作りたい」というのなら、以前わいが書いたこいつを読んで、それを踏まえて自分で何かつくってみ。
https://anond.hatelabo.jp/20170726073834
あと、こいつも読んどいたほうがいい。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20121026/238610/?ST=pc
これよんで、それでもやりたい何かがあるならイカれたこっちの世界にきてみな。
あと、本ではこのへんがおすすめ
「リーンスタートアップ」とか「未来を切り開くための5ステップ」とか
ベンチャーに入るより、自分がベンチャー社長になったほうが遙かに手っ取り早い。どうせ20万円で社長にはなれる。
それから、ITベンチャーなんてほぼ金いらんから、学生生活や、仕事世界の合間になにか自分でプログラミングやったらいい。
それで、ある程度できたとおもったらいろんな所に顔出したらいいだろう。恥かくの覚悟でいろんな所に売り込みにいけ。
けども、そういういろんな場所には「自分には何も能力はないけど、なにか良さそうな奴に潜り込んでおだてて上前をはねよう」ってやつがいるから注意しなよ。
まあ、、、、、今のきみの逆版かもしれんけどね。
一人知り合いがそういうのに取り込まれてもう完全にダメになってるね。何でもおだてまくられるから何がいいのか悪いのかわからなくなって
増田でも特徴的な文体のせいで、特定までは行かないにしても「またいつもの人だよ」というのはある
なってる。というより、いろんな所に書いて一匹機嫌の悪い奴に噛み付かれたら一気に萎縮する。
変な機嫌の悪い奴に因縁つけられないためのお守りみたいな一文でしょ。
○昼食:汁なし台湾ラーメン、ご飯
○調子
はややー。
朝の六時に、ベランダにセミが転がり込んで鳴きたくるという、夢の延長線上みたいな起き方をしたせいで、なんか一日中夢見心地だった。
感想は次の●で書くけど、やっぱりこうして本が読めるのが本当に嬉しい。
前にも書いたけど、病気がひどかった時は、本の書いてある内容とか、文字が読めないぐらい弱ってたので、
こうして楽しく読書ができるのすごく嬉しい。
●読書 ※この●はネタバレ問答無用なので気になる人は飛ばしてください。今回の感想は「このネタ”ではない”」ということをバラしてます。とはいえクローズドサークルものの定番トリックでもあるので、それではない、というだけで謎解きがしやすくなるため気になる人は避けてください。
○星読島に星は流れた
トリスタシリーズでお馴染みの久住四季さんの正統派本格ミステリ。
トリスタは魔法があることが前提のいわゆる特殊設定物ミステリだし、ラノベレーベルだしと、変化球な感じでしたが、背骨にあるロジックへの拘りと、サプライズの仕掛けはまさに本格ミステリだった。
という先入観があったのと、本作の序盤がすごくふわふわした良い意味でエロゲの序盤みたいな雰囲気だったことが合間って、
事件が起きる前から「これ絶対叙述トリックだ、クローズドサークルで人数がはっきりしてるけど、実はそのうちの一人は主人公にしか見えていない人パターンだ、最後に海が割れる…… 孤島で叙述トリックだから海が割れる……」みたいな穿った読み方をしてしまった。
まあ、それが正解だったか否かは置いといて、なんにしても特殊設定ものじゃない本格ミステリもかなりイケてた。
ミステリとしてはオチは弱いかもしれないし「あれ、ここからもう一回どんでん返しがないの?」と拍子抜けしたのはした。
ただ、オチの出来がミステリの出来を左右しないタイプのミステリだったし、キャラクタのエピソード的な展開もきちんとあったので、この辺は良い意味で楽しめた。
悪かったところをあげると、その謎解きの過程を楽しむのに、主人公に比重がかかり過ぎてたかな。
クローズドサークルものな上に、ノンシリーズものだから致し方ないんだけど、もうちょい「あーでもない、こーでもない」と議論するパートに厚みが欲しかった。
とは言え、面白かった、こういう作風のミステリはネタの一点突破が出来ないだけに書くのが大変そうだけど、一般文芸畑でも頑張って欲しい。
読書の●終わり。
といっても、シリーズ物で1と前日談のCASE:0もこの日記で書いているから、システム部分の紹介はしなくて良いかな。
今日はオープニングのイベントをこなし、自由に行動できるところまでプレイ。
いや、そのがっつりやろうと思ってたんだけど、なんか前作と比べてもっさりする感じがして、いまいちのめり込めない。
ストーリーは気になるのできちんとプレイしたいけど、まずは効率のいいレベル上げでもググって、ストーリーを楽しめる下準備をしようかな。
●3DS
○ポケとる
二回挑戦して、メガスキルアップが二つもらえる位置には入れた。
まだ最終日じゃないからどうなるかわかんないけど、二つもらえると嬉しいなあ。
ログボのみ。
○FGO
10連の石が貯まったらピックアップがもうすぐだから、などの躊躇を一切しない。
という縛りプレイをしているので、2周年記念ピックアップがあるとわかっていながら、なんでもない普通の10連。
なんと!
一番普通の、という言い方が良いのか悪いのわかんないけど、
青セイバーを引きました! いえい! やったぜ!
セイバーは誰を育てるか悩んでいて誰も育てられてなかったので、これは超嬉しい。
嬉しくなってしまい、ついに初課金をして、2周年記念の福袋ガチャもやってみました。
ハサン好きとしては山の翁? というFGOオリジナルのハサン、それか近年のFateでいちばん好きなプリヤシリーズのイリヤが欲しい。
結果は……
謎のヒロインXでしたー。
今日はアルトリア顔が続くなあ、まだ戦力が全然揃ってないので、星5ってだけでも嬉しいから良いけど。
それと、もう一回10連回せれたので、ホームズピックアップを回すも、こちらはサーヴァントは星3の人しか出ませんでした、しかも全員持ってる。
なんにしても、今日一日で星5が二人も増えたので、育成が大変そうだなあ。
「お前のLINEはなーがい。読んでて疲れる。」
確かに、俺のLINEは、改行や空白の行を設けてなるべく読みやすいように自分なりの工夫はしているものの、
少しだけスクロールさせないと完結しないほど、長くなってしまうこともたまにある。
LINEは短文とテンポの良いスタンプのミルフィーユが好まれることは知っているが、
中学からメール文化に触れてきたアラサーの自分には、LINEでの愚痴り方が分からない。
同業他社の気心知れた友人もアラサーだが、俺よりも業務経験がある。
だから、俺の社内で起こった不穏な動きを、愚痴も混ぜつつ話し、
今後、俺の社内で起こり得そうな事の予言と対処のアドバイスを求めてLINEする。
その際、1回の送信で背景も盛り込むとなると、どうしても長文になってしまう。
「増田君…」『どーした?』「ちょっとへこむことがあった」『何があったの?』
俺に届く女性の愚痴LINEの始まりは、いつもこんな感じでスタートすることが多い。
お互い2回送信しても、まだ本題に入っていない。
非常にめんどくさい。
愚痴られるなら、背景込みの長文1回で送ってもらえた方が、俺としては、いちいち聞き返さずに済むし、
移動中や暇な時に打てるし、電話のように完全に拘束もされないし都合がいい。
そう思って俺は、気心知れた友人なら良いだろうと思って、長文を送っていた。