はてなキーワード: シンパとは
旧ジャニーズに厳しい姿勢なのは認めるけど、責められるほどではない。
今騒いでるのはクリエイター関係だけど結局クリエイターがキラキラ感で誤魔化してるが労働者でしかないと突きつけられて代替出来るわと示され紛糾なのが実態。んでもってブルーカラーは当たり前、翻訳や税理士等のホワイトカラー労働者もバカにしてる意識丸出しならそこらへんからの支持が得られないじゃん。
この時点でもうどうしようもない。
俺としてはこれがヤバい。自民党は経営者ファーストの政党だってのに長年自民党シンパに迎合して反自民を叩き続けてた。
結果シンパから反AIは他の反自民と同じく一方的に叩かれ続けることになった。
山田太郎はこの流れに逆らおうとバカな事をして自民党員でなきゃわからんような浮気情報を流し込まれて潰された。
自業自得だよ。
最後にこれ、パブコメ二万票集まったというが連投ありのパブコメでこの動員数。実数はこの七割なぐらいと見積もるなら他労働者やテック業界と対立するリスクを背負ってもリターンは雀の涙なんだよ。
インターネットでちやほやされるからと調子に乗ってイキリちらしてたら周囲を脅して黙らせてる半グレみたいなヤカラと露呈してしまったわけ。
IT企業のサービスを取り下げさせたとか鬼の首とってるけどそれ暴走族が学校のガラス割った自慢とどう違うのよ?
女性専用車両への男性の乗車が合法なのはわかる。しかし法は最低限度の道徳でしかない。世の中は合法/違法のような低い価値基準だけではなく様々な道徳や倫理によって営まれている。他人への挨拶や感謝、謝罪といったコミュニケーションを取ることや列をつくって順番を守る、お年寄りや子供に優しくするといった我々の基本的な道徳は法律による規制ではなく各個人の倫理観によって守られる社会のルールである。もちろんこれを破ったからといって処罰されることはないが「道徳に欠けた人間」として周囲から扱われるし、法律にないルールは皆で無視しようと主張する人がいれば社会的な信用を失うだろう。
女性専用車両も(一部必要悪的な側面はあるものの)そういった道徳に基づいて運用されるルールであって、自分を含む多くの男性は性被害に怯える女性が公共交通機関を利用できる環境を守るために協力をしている。そこへ一方的に「乗車活動」としてあえて女性専用車両に集団で乗り込む活動を行う会は明らかに反道徳的であり批判されるべきだが、法的にはセーフという明らかに論点がズレた擁護が絶えない。
また彼らの主張ではトラブルを起こしているのは女性や駅員であるとのことだが、意図的にルール違反を繰り返し相当回数のクレームが入っているであろう利用者に対して駅員が強く移動を要求するのは当然予想される行動であり、また女性専用車両に乗車する女性客には過去の性被害体験からパニックを起こす乗客もいることは当然予想可能である。もちろん暴力が問題であることは大前提であるが、繰り返しのルール違反によってそれらトラブルを未必の故意によって引き起こしているのは彼らであるとの見方も可能である。(というよりは、動画撮影と拡散の準備の良さからあえてトラブルを起こしてその様子を撮影し後悔することでシンパを増やすことが目的の一つではないかとの推測も十分にたつ)。
「女性専用車両に反対する会」の行いは例えるならば「乗車列に割り込み活動」や「優先座席占拠活動」と何ら変わらず、法的に問題がないと言うだけでそれらを集団で行うのは道徳、倫理的に明らかに問題を抱えた会としか言いようがないし擁護するブクマカもやはり狂っているとしか思えない。
巨乳大好きだし嫁も巨乳だけど普通のストーリー漫画の女キャラが巨乳だらけなのはキモオタが脳裏にチラつくから嫌い。
エロ漫画、準エロ漫画ならいいんだよ。それはノイズじゃなくてメインだから。むしろ巨乳以外ほぼありえない。
そうじゃなくあたかもちゃんとしたストーリー漫画の顔して、しっかり巨乳女キャラでオタク受け狙ってるのが気に障る。
キャラ付けとしての巨乳ならいいんだけど、そうじゃない巨乳はマジでノイズでしかない。ここの境い目は正直難しいが。
まあ売り上げとか人気も変わってくるだろうしある程度しょうがないとは思ってるけどね。あとは作者がもうそれでしか書けない、性別分けできないみたいなパターンもあるんだろうとは思ってる。
正直読んでるこっちとしては「また巨乳か」って感じで食傷気味なんだよな。別にムラムラしてなくて普通の飯食ってるときにAV流される感じ。今そういう気分じゃないんだけどっていう。
極端な例だけどめちゃめちゃ覚えてるのがジャンプ+の読み切りでなんか女子高生同士の友情を描いた漫画なんだけど出てくるキャラが全部巨乳でジャンプ+のコメントで叩かれまくってたやつな。
あれはさすがに作者可哀想だなと思ったけど、正直本当にノイズでしかないから批判コメントだらけになるのも予想ついたよ。
元増田に対するまたどえらいヤバいnoteあったけど、あれに対するブコメには引いたな。
あんなガバガバロジックで火の玉ストレートだの参考になるだの、、
あれを書いたやつはまだそういう暇空シンパさんねで終われるんだが、あれに対して賛成多数のコミュニティはもう救いようないだろ。
昨日はニュージーランドの重要な祝日の一つワイタンギ・デーだった。
これはニュージーランドに入植してきたイギリス人と原住民であるマオリ族との間で取り交わされた条約であり、イギリスのインチキ外交の一つとして語られるべきものでもある。
なぜこれがインチキなのか、といえば、条約である以上英語版とマオリ語版が作られるのだが、お互いに特に重要なポイントが違っている。
マオリ語版はニュージーランドを共同統治すると書いていたが英語版は英国王室が主権者となっている、マオリ語におけるとある単語がマオリ語ではかなり広い意味の単語なのにも関わらず英語版では限定的な意味合いになっている、マオリ族は小規模な部族があちこちにあるのだが、締切に間に合わずに条約に調印していない部族がいる、などだ。
そもそもなぜこの条約を締結しようとしたかというと、入植者がマオリから土地をだまし取ることが横行したからだと記憶しているのだが、結局両者ともに内容の異なる条約に調印したことによって新たな問題を作り上げるだけとなった。
とはいえそんな問題だらけのワイタンギ条約といえども、マオリ族の権益、漁業や林業、は確保されており、マオリ族は単に自分たちの土地を奪われただけではないようになっているが、やはり不平等条約を締結させられてしまい、そのことに対して文句を言ったら戦争を仕掛けられて一方的にやられてしまった(当時のマオリ族はやりを使って戦争をしていたが英国はマスケット銃などの装備があったので一方的な結果になった)ことに対するくすぶりは今も続いている。
しかしながらマオリ族はワイタンギ条約があるがゆえに反感を持ちつつもどうにか共存していたという経緯がある。
その証拠にニュージーランドの貧困層にはマオリ族が多いという問題がある。これには一部のマオリ族が白人文化を拒絶しているという点もあるのだが、こういった貧富の差がワイタンギ条約とそれに続く不満に寄って起きている、ということは否定できないものとなっていると言っていいかもしれない。
特にコロナワクチン接種についてはマオリの比率が高い地域ほど接種率が低くなるという傾向があった。
さて、そんなワイタンギ条約だが、現連立政権を構成するACT政党の党首デビッド・シーモアが改正するべきだ、と言い出しており、民主主義的に風前の灯となっている。
このニュースが日本に伝わっているのかといえば伝わっていないと思うが、以下のニュースからワイタンギ条約に手を付けることはニュージーランドにおいては一種のタブーであることはわかると思う。
Māori 'will go to war' over ACT's Treaty referendum, Labour MPs warn
労働党の政治家はワイタンギ条約に手を付けるならマオリ族は戦争を起こす可能性があると警告しているし、ウィンストン・ピータースというこの国をいたずらに引っ掻き回し続けているがおそらくこの国のどの政治家よりも有能な男ですらこの政策には一歩引いた態度を取っている。
そのような法案など議論せずにもみ消せば良いと思うかもしれないが、ACT政党の連立政権に関する条件がこの法案について審議する、というものだったため、少なくとも国会で審議されることは間違いない。
ワイタンギ条約がある限りマオリ族以外が漁業をすることはできないため、魚屋のラインナップは常に同じものになっている。林業を彼らが専有すれば木材の供給などもマオリ次第になってしまううえに、競争が成立しなくなるため資本主義的な状況がなくなってしまうという問題はあるだろう。
昨年の12月にはマオリが大規模な抗議行動を行い、高速道路が使い物にならなくなってしまい、多くの人々の出勤を妨害することになった。
Te Pāti Māori mass protests: Two arrests on Auckland’s motorway, convoy converged on Parliament
マオリ族はこのワイタンギ条約を取り巻く状況からマオリの王が部族を招集して会議を行った。
そんな中、ワイタンギデーでウィンストン・ピータースがワイタンギでスピーチを行い大炎上となった。
誰がワイタンギ条約を破棄しようとしているのか、我々はより良いワイタンギ条約を作ろうとしているに過ぎない、ということを盛んに訴えたようだがダメだった。
ニュージーランドにおけるポピュリズムが死んだ日なのかもしれない。それはそれでめでたいと思うが、マオリ族が今の政権の言うことを冷静に聞ける状況ではないことはわかる。
ワイタンギ条約を仮にデビッド・シーモアの思惑通りに改革するとしたらどうなるか、彼は第一原則として以下のように言っている。
All citizens of New Zealand have the same political rights and duties
ニュージーランドに住まうあらゆる人々は同じ権利と義務を持つべきだ、ということだ。
当然のように聞こえるが、マオリが一体何を手に入れて何を失うのかを考えればマオリ族は損しかしないことがわかる。
果たして彼らの文化は尊重されるのか、彼らの思想や信条、神話などは尊重されるのか、マオリ語はどうなるのか(これについてはどうなろうとも自然消滅する可能性が高い)、そして彼らの権益はどうなるのか、おそらくすべての権利を平等にすれば、マオリ族の持つあらゆるものは資本主義と民主主義にさらされるため、減っていくことは疑うまでもない。
ちなみにこれらは現時点でワイタンギ条約に寄って保護対象となっているが、保護対象から外されればマオリは自分たちで稼いで保守し続けなくてはならないかもしれない(助成金くらいは出るだろうが)。
すでに貧富の差や学力の差などでマオリ族は他に比べると遥かに劣った状態になっているため、この状態でいきなりスタートラインを揃えられてしまえば彼らは敗北するしかない。
だからこそマオリ族は現在実力行使に出ようとしており、すでにアクティビストたちが行動を起こし始めている。
Twelve arrests after protesters abseil inside Te Papa, deface Treaty of Waitangi exhibition
ワイタンギ条約のモニュメントをいきなり黒く塗りつぶしてしまうなどの破壊行為が始まっている。
マオリ族はすでに団結を始めている可能性も高いうえに、かつてのマオリ戦争のときのような装備の差などは当時ほどないと言ってもいいだろう。
国内にどれだけの銃が流通しており、誰が何を何丁持っているかも管理されていない。かつでは銃器の買取プログラムを政府が行ったが対して成功していない。
ニュージーランド国外のジャシンダシンパは今でも彼女の行った銃器買取プログラムを「実現した」と拍手喝采かもしれないが、大した成果は出ないままに終わってしまったので国内ではよほどのシンパでない限りは誰一人評価していない。
Gun amnesty: Buyback cost more to run than paid out to owners
銃火器を購入するよりもたくさんお金をつぎ込んで行ったこのプログラムは、当初2200〜2800丁は買い取ることになると見積もられていたが、結果は1078丁であり、目標を達成したと言うにはあまりにも少ないし、結局ニュージーランド人は重火器を政府に売って金にするよりも時保持し続けることを選んだということでもある。
そしてこの銃火器が今どこにあるかは誰にもわからないが、万が一マオリがニュージーランド国内で内戦を開始するのであれば、こういった銃火器がふんだんに使用されることは想像に難くない。
いずれにせよ、政府がワイタンギ条約の改正を行うのかどうか、行うとしてワイタンギ条約がどのように変わるのか、によってこの国の治安は地に落ちる可能性が高い。
その時この国にいるワイタンギ条約との関わりの薄い移民はどうなるのか、かつてドーンレイドという凄まじい差別を受けたアイランダーたちはどういう行動を取るのか(彼らもまた貧困にあえいでいる)、ジャシンダはドーンレイドについて謝罪をしたがそういう問題でもないだろうし平和条約を締結したわけでもない。なんならマオリと組んで暴れるかもしれない。
そしてニュージーランドで暗躍している中国政府、いや、暗躍ではなく、堂々と政府が依存を表明している中国政府がこの国に何かの影響を及ぼすのか、そうなればオーストラリアはどうするのか(ANZACという軍事同盟を締結している)、オーストラリアがトラブルに巻き込まれるならばコモンウェルスの国々はどうするのか、コモンウェルスには当然イギリスがいるため、NATOやEUにも何らかの影響が出る。そうなればアメリカも出てこざるを得ないが、今のアメリカにさらなる戦争を追加することはできないだろうし、イギリスは国王のチャールズ三世にがんが見つかったので戦争どころではないかもしれない。
King diagnosed with cancer, Buckingham Palace says
https://www.bbc.com/news/uk-68208157
しかしこのような世界一周ボートレースのような経路で戦火が広がるのであればニュージーランドのヨットレースにもかかってくるので洒落が聞いていると思う。面白くないが。
などと妄想を振りまいてみたが、ニュージーランドの内戦とせいぜいアイランダーが暴れるくらいならば、ANZACの枠外に飛び火することはないだろうが、ニュージーランドにいる外国人たちはこのニュースに目を光らせておいたほうがいいだろう。
京都市長選の前に、Xのハッシュタグ「#福山和人さんを京都市長に」がトレンドに出てきた。
別に俺は京都市に住んでるわけでも住んでたわけでもないけど、まあトレンドに出てきたら興味が湧く。
で、そのハッシュタグ覗いてみるじゃないですか。
見た瞬間、正直俺はドン引きしたよ。
そりゃ落ちて当たり前だよな、と。
一般人があのハッシュタグで当たった検索が罵詈雑言なんだもん。
罵詈雑言を浴びせる人たちが支援する人なんてロクな奴じゃないだろ。
別に野党共闘って言ったって、主義主張が違うんだからへーこら付き従うわけじゃねえよ。
思い上がんのもいい加減にしろ。
この前、代表変わったけど、あれも全党員の選挙で決まった人間じゃないだろ。
代わりにドラマの脚本書いた方がマシ」ってダメ出しされて制作から外されたらそりゃプライド崩壊するだろ
TVドラマ制作スタッフの守秘義務契約なんて誰も守らないだろうし脚本家当人がホリプロ所属だからイザとなったら事務所が守るしSNSに裏事情投稿して自分のシンパに慰めてもらうぐらいのことはあり得る
たぶん意味がよくわかってないんだよね
まあ、雑で極端な説明だが、民進党は台湾人と中国人は別の民族という立場をとってると思っていい
一方、国民党は台湾に住む人も大陸に住む人も同じ中国人だという立場
だからといって、国民党が中共と仲良いなんてことは決してないわけ
イデオロギーの対立があって喧嘩別れしたんだし、喧嘩の原因もまったく解消されてないんだから、いきなり仲良くなんてことは起きない
もちろん、台湾にいる中共シンパは民進党じゃなく国民党を選ぶだろうけど、それは国民党が中共シンパであることを意味しない
というわけで、台湾側から見たら、どっちを選ぶかで中共への態度が大きく変わるというのはあまりない
ただ、中共側から見たら、「台湾人は中国人じゃないです」って言われちゃったら、統一の大義名分がなくなるから
民進党を嫌がってるというのはあるんだと思う
で、今回の選挙の争点というと、そんな中共への態度とかはそれほど重要視されてなくて
とにかく「政治腐敗」に尽きるわけ
国民党も大差ないじゃねーか、って感じになってて