はてなキーワード: うつとは
低レベル同士の争いも一線を越えると、お互いの罵詈雑言の意味が理解できなくなるので、殴り合いでしか争いが成立しなくなる。対立候補に直接的な暴力を振るうつばさの党が登場してきたのも必然と言えば必然。
思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタクの思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。
いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲの流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケのサークル数は参考にしている。興味があればこのリストとコミケのジャンル規模推移を比較してみてほしい。
唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuber」ジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである。
その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権の指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要な指標であったが、今は完全に形骸化している)。
逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である。
追記は以上。
長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は
その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断と偏見で書き連ねる。
■本筋に入る前の言い訳
しいて言うならコミケのジャンル別サークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。
というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。
なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタクの思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。
■要約
ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。
2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ
※2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス・艦これ・ラブライブが
抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツの覇権論が
一番面倒くさかった時期である。
また、ホロライブとウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。
■各コンテンツの詳細
「たかがポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶。
それまで「妙に濃いファンがいる不思議なコンテンツ」程度の知名度であったアイマスの名前を一躍メインストリームに引き上げた。
アイマスの特徴はキャラクターと声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女(声優)にも
例えられ、ファンのコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。
今でこそ当たり前に行われているオタク作品のライブイベントにしても、積極的に活用を始めたのはほかならぬアイマスである。
ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味でオタク文化の多様化に一役買っている
ともいえるかもしれない。
2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン
アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これやラブライブと違い特に明確な
転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せな存在。
今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな
余生を送っている。
デレマス(アイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体はデレマスより前に存在して
いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度は殆どなかった。
潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコンアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合
せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングでスクフェスというラブライブのリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファンを
中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。
ラブライブの真骨頂はライブを中心としたリアルイベント。オタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである
ラブライブが覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」である。ラブライブはプリキュアのように一定期間でコンテンツを代替わり
させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と
代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours の重要な継承でお互いがお互いを
うっすら嫌悪するブランド間対立が発生してしまったことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、
今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量で運営されている。
2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツがオタク界隈に氾濫した原因。
手軽なゲーム性と適度な難易度、個性的なキャラクターなどが話題になったほか、課金を殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた
艦これの勢いはユーザー、特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には
Pixivのランキングが艦これ絵で埋め尽くされたものである。
半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である。
そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである。覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を
背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘、意図不明の演出とストーリー、しまいには最終話で眼鏡キャラの眼鏡を
結局モメンタムを失った艦これが覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームのイベントを
更新している。
遥か古の時代に覇権コンテンツであったエロゲー「Fate」、その世界観を流用したソシャゲ。サービス開始当初はかゆい所に手が届かない
ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリーの評価は高く、かつてFateや月姫に
そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして
覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに
また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニーの決算が好調な理由として名指しされるほどであった(運営会社が
ソニーグループ傘下のため)。
とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく
なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。
ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか
2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間」であること。
キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間に二次元のガワを被せることで、
三次元アイドルを毛嫌いしていたオタクを三次元アイドルの世界に取り込んだ。アイマスやラブライブのようなキャラクターと中の人のリンクを
究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツの供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日
48時間でも足りない。
一方で三次元アイドルコンテンツの長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気
格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較的最近デビューした
ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか
現在はライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社の収益は好調なようだ。
とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定の存在感を持ち続けるだろう。
デレマス⇒FGOと続くソシャゲ覇権の系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果
ゲームのサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。
とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツとパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営も
(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。
また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブのメンバーがウマ娘のプレイ配信
をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったからである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。
ちなみにサイゲームスはデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘のコンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら
ウマ娘が覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ
熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである。
このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。
韓国産のソシャゲ。リリースは2021年であったがウマ娘に話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討
その後2022年に「プレイ報酬誤計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む
レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動をきっかけとしてブルアカに手を
出したオタクから「シナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この
あたりの経緯はFGOに近い。
ブルアカは艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンル別サークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に
偏重しており、肝心のゲームは最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングがいまいち伸びていない。
学園アイドルマスターが覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月に放送が始まったアニメの出来が正直
あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。
・学園アイドルマスター(学マス)
2024年5月16日にサービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲームを覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に
住んでいないのだろう。
リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの
イラストを投下し、「話題になっているからプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い
ゲーム自体はアイマスにウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものである。デレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、
「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、
アニメとか漫画の主人公、ヒロインって、どう見ても発達障害者だな〜って思うことあるよね?んで、そういうキャラが結構人気。
そこで、結局、発達障害ってどこからどこまでを指すんだろうな〜って疑問に思った。「このキャラは発達障害者です」って明言されることはないし、多分、作者もそういうつもりで書いてないと思う。魅力あるキャラを書こうとして、勝手にそう見えてるだけだと思う。
じゃあ、二次元と三次元の決定的な違いって何かと言うと、外見だよね。二次元のキャラはみんなかっこいいか可愛い。
外見がいいと周りの人間って「ちょっと個性が強い」くらいの認識で、厄介払いしたり、邪険に扱ったり、いじめたりしないよね。
でも、現実ではそういうことされるから、精神病んで、悪化して、大事件レベルのトラブル起こして他人に迷惑かけ始めて、精神病だ〜って言われて、みんながイメージするような「発達障害者」が出来上がる。
もちろん、そんなこと関係なく、明らかに発達障害者だろこいつって人はたくさんいると思う。けど、個性として受け入れることができるレベルの人も発達障害者にされてんじゃないかな〜って思う。
アサクリの本邦での炎上見ててもおフェミと大差ないような噴き上がり方してるのちょくちょく見かけて、オタクっちゅうのもこんなもんかな、と言う達観が生える
まだトレーラーの1つ目がでたばっかでっせ。後々に納得の行く表現がでてきた時に「我々が騒いだので改善された」とか気持ち悪いこと言うつもりか?その振り上げた拳で殴るべきは本当にUBIの開発チームなのか?そもそも時代考証の適当さは過去作品にまったくなかったのか?
通常会話って大体これを言ったらどういう反応が返ってくるということを想定して発言するものだと思ってたけど、そうじゃないタイプがいるよね?
あれはどういうつもりなんだろう
例えば、トマトが好きな人にあんな不味いもの食えないって言うひとは相手になんて返して欲しいと思って発言しているのだろうか
会話をする気があるのであれば、自分はトマト苦手で、と言えばいい
そういうことではなく、ただ言いたいことを口から出してるだけなのか
上記に関わらず、そんなこと言ったら相手は絶対気分を害すだろうに攻撃したいのか?っていうことを言う人がいるけど不思議でしかない
結婚すると女性は現実としてその身体も精神も供物として捧げないといけない。男は家事の一切を背負うつもりがないので女性がそれを背負わなければならず
今30だけど周りの結婚してるやつで家事半々にしてるやつ多いし一切してないやつ一人もおらんわ
周りの男が家事全然してないとか50代以降の年寄りだとよく聞くよね、50過ぎて周りに20~30代もいないのに増田で結婚制度について語っててキショすぎるわ
女性が下方婚しないという話がまた盛り上がっていたけど、そもそも今の結婚制度自体が女性に不利すぎるので、下方婚も流行らないんだろうなと思った。
結婚すると女性は現実としてその身体も精神も供物として捧げないといけない。男は家事の一切を背負うつもりがないので女性がそれを背負わなければならず、背負ったとしたらキャリアなんて望むべくもないし、出産したらそれこそ趣味の時間、プライベートの時間は失われてしまう。それも数十年のスパンでそうなる。自分自身の人生そのものを犠牲にしないといけない。男を子供を永遠にお世話する係として人生が終わる。
男が結婚して失うものがなさすぎる。家事育児をやってくれて、セックスの道具が手に入るくらいにしか今だに思っていない。女性のために何一つ捨てるつもりがないと言い換えたほうがいいか。女性が失うものを想像もしないしそれを背負うことについても無頓着な態度を一貫して貫いてる。
男は結婚の非対称性に気づいてないから女性が下方婚しないと平然と文句を言える。まずは女性と同じものを失ってみろとしか言えない。
野菜を早く使わなくちゃ痛んじゃうってことで
昨日お味噌汁作ったんだけど
作っておきながらその時は手を付けず作って満足しまくりまくりまくりすてぃーで寝ちゃって
朝起きて作ったこと忘れて鍋蓋を開けてみたらどっさりお味噌汁が満載のお鍋でーって感じ。
なんか作って満足ってことが多いわ。
作ったらもうお腹いっぱいというかそこで満足しちゃうと言うか。
なので、
こないださ、
魚のマグロのテールの丸太切りみたいな漫画のお肉みたいな断面の
そうマンモスの断面みたいな肉のそれのマグロ版があって買って食べたことを言ってたと思うんだけど、
つーか
案外美味しかったからまたあったら勝ってみようと言うつもりだったにもかかわらず
まあ無くてもいいかーってなぐらいで構えていたの。
そしたら
ぜんぜんあの時から冷凍コーナーのそのマグロのテールの商品が減っていなく売れていなくて、
えー!こんなに美味しいのに!って誰も買ってない形跡が無く、
もはや私がその時に買った値段の半額でたたき売られているのよ!
やっぱりねー。
そうなりますよねって感じで
こんなあんまり出回らない部位の料理方法が分からなさすぎて誰も買わない問題だっただけじゃない?って。
さすがに、
これが輪切りで面白い形をしているからってだけで買わないじゃん。
私は面白さだけで味はともかく分からなかったしって気持ちで買ったもんだから
私が買った分の1つしか減ってないのよね。
ちょっとマグロのテールの輪切りのマンモスの断面みたいな肉のそれは人気なかったのかなーって。
私は私でまたそれを半額という
最初の強気な値段とは弱気になった半分の値段のマグロのテールをまた買って
おすましにして食べちゃいました!
小鍋の直径一杯ぐらいに満たされるぐらいの大きさなので、
マグロのテールの輪切り1つで結構なボリュームの魚を食べた感!
世界を釣ったときの感じなのね!このマグロ感!って思うほどマグロ!
マジこれ穴場の部位だわ!ってマグロ満点のマグロ料理に自ら手前味噌というか味噌味ではないんだけど舌鼓をぽんぽんぽんと打ちたくなるぐらいね。
たぶんもう次はないかもしれないけど、
あったらまたマグロのテールの輪切りのお肉をと目論んでいるのよ。
そんなマグロ三昧で両手を大きく広げてどうですかー!って言いたいぐらいよ。
まあそんなんだけど、
ゲームの話ばかりしていても周回を繰り返している同じ話になっちゃうけれど言うけれど
スプラトゥーン3はフェス諦めて今頑張ってやっている『ステラーブレイド』は2周目なのよ!もうすぐまたクリア目前!
これは話がよく分からなさすぎて周回を繰り返すばかりだわ。
おかしいのよ『ステラーブレイド』でミニゲーム釣りがあるんだけれど、
私のこのマグロのテールの話と相まってタイムリーだわーってやっぱりどうしても言いたかったことの一つとして
まさにマグロ尽くしだわ。
うふふ。
今日の朝は遅くは起きたわけじゃないんだけれど
なんか食べる気が無かったので
何も食べずに出てきたわ。
今朝も飲んだあと冷蔵庫のストックないかも?ってフォルムに思った感じ。
冷えてないわー
夜のハイボールが冷たいのじゃないと美味しくないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いや、好きだったんだ。
ワイが先に好きだったんだ。
狂っておかしくなった。
が、なんか拒否されるでもなく、嫌われるでもなく、避けられるでもなく…
毎日やっちゃ迷惑だろうから週に一回くらいメッセージ飛ばしてる。
で、告る以前に飲み会のときにインスタのアドレスとか聞かれた。
別にこれはワイにだけじゃなくみんなにしてたから、いわば名刺交換だな。
ワイはアカウント持って放置してたんやけど、これを機会に始めてみた。
見てるんだよ。彼女。
受け入れてはもらってない。
彼氏とはそのまま分かれたわけでもない。
けど、ワイは拒否されてない。
「モディ化」するインド―大国幻想が生み出した権威主義 (中公選書) https://amzn.asia/d/i5sGxAq
読み終えました(気息奄々)
インドの選挙債、日本のパー券がお遊びに見えるくらい舐め腐ってて笑っちゃうんだよな(政党に対する公開不要の匿名寄付金で企業がそれまでの寄付上限無視して際限なく寄付できる仕組みを上院での正規の手続き踏まずに裏技使って通して制度上確認できる全寄付金額の半分を与党がもろてます★
「インド市場を手放したくないSNS会社はインド政府の圧力に屈して政府機関からのフェイクやヘイトは野放しにして政府に都合の悪い投稿の削除要請には応じている。これはトルコやナイジェリア、ブラジルなどに模倣されている」
だからまだ開始三十ページしか経ってないんだって(上の話の直後
怖いこといいだした〜〜〜〜!!!!
>「…モディを「神様がインドに与えてくれた贈り物」「貧しい人々の救世主」と称賛する者や、ノストラダムスはモディの首相就任を予言していたと述べる者がつぎつぎと現れている…」
どん!!!ふぁん!!!ほーん!!!(ヤケクソ(ここまででまだ全体の15%ほどです(たすけてくれ
記者「モディの奥さんの話ぜんぜんわかれへん…インタビューしたろ!」
村の人達「(話すことは)ないです」
夜
モディ「やぁ^^どういうつもりなのかな^^」
すごいな!!!!!四分の一も読んでないのに罵詈雑言の在庫切れを起こしそうな情報しか並んでないぞ!!!!
今わかりました、二十一世紀はコズミック・イラだったんですね!(迫真)
という気持ちになれる本です。おいこら習おじさんはまだマシだったのでは?みたいな顔にさせるんじゃないコラいい加減にしろクソボケがーッ!!!!!と始終悶絶絶叫しながら読む羽目になりました。たすけてくれ。
政治外交方面の話がお好きだったり興味のある方、ビジネスでインドに関わる機会があったりする方は読まれると良いかと思います。君等がふんわり知ってる情報に基づいて商売して本当に大丈夫?みたいな話が一杯です。たすけてくれ。
ワイはインド関連のもの嗜んでるから多少ニュースくらいはかじってるし…くらいのドサンピンですが、なんか、ずっとデンプシーロールでボコボコにされてるかんじ…ですね…えっこれと同盟組まなきゃいけないんですか?無理じゃない?仮想敵と同じベクトルのしでかしをよりでかくしでかしてるよ???
たっけて!たっけてガンディー!たっけてネルー!みたいな顔をしながらよみました。たすけてくれ。
そらあとがきで「お世話になった人の名前は『ご迷惑』がかかるかもしれないのであげません」って書くわ。納得しかねえもん。(その水準のものをこのお値段でお出しくださりありがとうございます…
なんかあまりに阿鼻叫喚したせいでなにか「ウソだろ?」「またまた〜」「大げさに言いすぎだろ…」と思われるところがあられた方はぜひご自身で読まれてください。俺だって嘘偽り大げさであってほしかった!!!!たすけてくれ!!!!
とてもいい本です。とってもいい本です。興味がある/湧いたなら買って損はしないと太鼓判が押せます。
でもなぜかなパトラッシュ…ぼくとっても(こころがつらくて)ねむいんだ…
あのさぁ!!!!!半世紀前にもっと近所の国で見たやつをほぼそのまんまお出しされてんだわ!!!!!!!わかってたっちゃわかってたけど!!!!!!
いってることとやってることが「中国夢」のインド版なんだよなぁ…
モディ、言ってることとやってることが某島国の極右集団・政党の(最悪に駄目な方向での)上位互換
ねえやっと三章なんだけど(たすけてくれ…
たすけてくれ!!!!!たすけてくれ!!!!!!!!!!!!!
上の増田を割と楽しく?読ませてもらった。こういうどこにも書けない長文っていいよね。こういうの読むの好き。
「自身をオタクと認識・規定している人(の中でも特に女性?)」って人生の色々な事柄を「オタクであること」と関連付けて解釈しようとしがちじゃない?
煽りたいとか、批判したいわけじゃないんだけど、元増田の内容って「クズでセックスの下手な元カレと付き合ったら、自信喪失してうつ気味になって趣味(オタク活動)が楽しめなくなった」「分かれて良い彼氏と付き合ったらまた趣味を楽しめるようになった。」「人生経験を経て、好みの幅も創作の幅も広がった」
これだけだと思うんだけど、なぜかオタクであることと結びつけるよね。なんでなんだろうっていつも思う。
こういうこと言うと「解像度低いよ」とか「雑な単純化すんじゃないよ」とか言われそうだけどさ。
でもそこで「オタクであること」に焦点あてるのって正しいのか?むしろピントずれてないか?
同じことが「フットサル趣味の女性」とか「雑貨創作趣味の女性」とか「(非オタク)小説執筆趣味の女性」に起こったら、たぶん大抵の人は「初めての恋愛に失敗してうつ気味になって趣味できなくなった」「元カレクズだった」「良い彼氏と付き合えて良かった、趣味も捗る」っていう考えに至ると思うんだよね。
元増田中に『「あれを「現実で恋愛しているからフィクションが不要になってた」という解釈だけはマジでできない…」』ってあるけど、そんなこと普通思わないでしょ。
俺はよくしらないけど、オタク女には「やっぱ恋愛してるヤツはオタク趣味やめるんだよ」みたいな意識や認識があって、そういうレッテルの否定なのかな?
なんか自縄自縛してるみたいな考え方だよね。別に恋愛楽しかったら趣味がおろそかになってもいいし、彼氏がクズでうつ気味になったら趣味にも入れ込めなくなるのは自然だし、人によっては恋愛も趣味も両立するじゃんね。
元増田のオタク趣味ってたぶんアダルトな内容やその二次創作が含まれてるんだろうから、身体的自身を喪失したらそういうの目にいれたくなくなるのは自然じゃんね。
なんでこんなことわざわざ書くのかというと、読んでてオタクであることの自意識にこだわりすぎてね?と思ったから。
自己分析するならオタク趣味とか創作の前に「恋愛を自分事としてとらえてなかった私が、初めての恋愛で失敗して、次の恋愛では成功できた。幸せだ。」ということをまず第一に据えるべきでしょ
オタクは要因解析するときに「オタクである自分」を最大因子にしがち。この場合だったら「恋愛してこなかった自分」とか「人生経験を経た自分」が最大因子でしょ。
まぁもっというと加齢も関係しそうだけど。大人になったんだよ。
あとここだけちょっとあおりっぽくなっちゃって申し訳ないんだけど個人的にどうしても気になったんだけど
そんなレッテルねーだろ笑
なんでオタク達はある一方で自分たちをすごく誇らしく語るくせに、もう一方でこういうわけのわからん被害妄想を持つのか。まぁでも意味ないと気づけてよかったね。
年増だけど、相手は38歳以下じゃないと絶対に嫌なので、相手の年収低めに設定してる
年収がマシなのとそこそこ顔がいいのでこの条件だとそこそこ見合いは組める
でも、「運よく子供が生まれたら、お金は私が稼ぐので、あなたに育休取得と時短勤務をお願いしたい」というと絶対に誰もうんって言わない
自分より年収高い相手と結婚しといて、育児もしてもらうつもりなのかな
■追記---------------
私が相手に専業を求めてると読み取る投稿が結構多いがそんなことは書いてない タイトルと最初の3行くらいしか読んでないのだろう 全部読んだうえで専業云々言ってるのはだいぶ読解力がまずい
300万程度稼いでくれやって感じ
男→女なら要求としてはありふれたものだが、予想通り反発が大きい
これで女は下方婚しない!とは笑わせる
男は大企業しか時短認められないんです!ってなら仕事辞めてパートするしかないんじゃない?そしてある程度子供が大きくなったら派遣として働いて下さいよ
まるで女ならみんな時短できるとでも言いたげだが、そんなことないからな できない会社に勤務してた女は仕事辞めてんだよ
ちなみに増田の会社は中小 増田の年収が高いのは管理職だから 会社には男も一応時短取る制度はあるけど使われてない 腹立たしい
パートが一日六時間、時給1100円、稼働22日で14万6千円 年収で170万ちょい超えるくらい
派遣が一日八時間、時給1500、稼働22日で26万ちょい 年収で316万ちょい
安いね 屈弱的だ 離婚されたら困っちゃうね 女だってそうだよ
話は変わるが、そもそも下方婚とやらの上下の基準が年収だけなのもおかしな話だと思う
妊孕力、年齢、容姿 それらのほうが努力でどうにもならない分貴重だ 年収なんて転職や失業でなど簡単に上がることも0になることもある
多少の年収を盾にエラソーナ事を言ったが、寝集なんて脆い
はてなやXのバカは20代年収300万の女が40歳で年収1000万の男と結婚することを女の上方婚だと思ってるらしいが、総合すれば女の価値のほうが高いので、これも女の下方婚だ
(私は若さこそがもっと価値があるという価値観なのでこうなる 当然人によって同じ婚姻を見ても女の下方婚なのか上方婚なのか異なる)
■現実には---------------
ただこの投稿はミラーリングの釣りってわけではなく、本当の年収は800、年齢は34 男性の年齢は37歳以下で探してるので、本当より荒れそうな値を設定したが、ほぼそのまんまだ
こんな感じなのでほぼ確実に年収下方婚はしないと思うが、自分より年収が上の男は探してないので、未婚のまま生涯を終えると思う
■生涯独身---------------
ある程度自由になる金があっても、家族がいないのは相当に不便や孤独がある
いまは親も健在で、体も健康で頭も働くので何でもできる 今の仕事を首にされても食いっぱぐれる心配もしてない 何某かでやっていける自信はある 一人暮らしでも寂しいと思ったことも一度もない
親亡き後、老いさらばえた体での孤独を思うと、たとえ貯金が一億あろうと足がすくむ
趣味があるから、家族と仲がいいから独身でも大丈夫!というアラサー女性の独身肯定発言を見てると、甘いなと思う
私も趣味はいっぱいある それなりに友達もいる でも、年老いた一人きりの人間の立場は、若い人が思うより弱い
賃貸だって借りづらいし、入院するにもかなり苦労する 老人ホームだって身元引受人がいないと入れない
後見人制度もあるが、後見人が悪用するケースがよくある 発見してくれる家族もないので、おそらくわかってるよりも悪用ケースはかなり多いはずだ
でも少数ながら幸福な老後を送った天涯孤独のとしよりも知ってるから、婚活するよりエリート老人目指して邁進すべきなんだろうなと婚活してて思う
行政書士の資格を取って先に述べた後見人となり孤独な年寄の財産を守ってもいいし、立場を悪用するような事例を防ぐサービス考てもいい、若いうちにやれることはたくさんあると思う