はてなキーワード: eテレとは
23歳の頃、電車で耳元に顔を近づけてネチャネチャ口を鳴らしてくる痴漢に何度か遭った。「いやらしい音」のつもりだったんだろう。言い逃れするだろうし、逃げようがなかった。
いやらしい言葉を囁かれたり、スマホの卑猥な画面をわざと見せられたこともあった。
男性誌に「絶対に捕まらない痴漢の方法」として嗅いだりカバンで触る、などと書かれているのを見たこともある。先日のeテレの「ろんぶ〜ん」では鞄で触って「はい冤罪ー!」とやっていた。
鞄で股に捻じ込まれたという知り合いもいる。
ただ鼻息が荒い人や止むを得ずカバンが当たってるだけの人を痴漢扱いなんかしない。
「普通に乗ってるだけでその動きや押し付け方にはならないような気がする」という違和感を察知して「いやいや考えすぎかも、でも何かおかしい、わざとかも」と段階を踏むんだよ。
つまるところ、「旦那が子供と一緒にいるのに別々のことをしている」「話さない」のがモヤモヤのもとかと。一緒に見てたらモヤモヤが減るのかなと、なんとなく想像した。
あと
私と2人きりのときは見たがらない。
お父さんがいるときだけYoutubeせがむというのは、父親避けられてる可能性あり。嫌われてなくても「父<Youtube」になってるかもなと。
あと、何時間も(1日中家にいるとそうなるのか、育児経験がないので想像に頼るけれど)子供の付き合いが父親ワンオペになってると、父のほうも遊びネタが尽きてるのかもしれない。プラレールでキャッキャしてるというけれど、小さい子供は誰とでも何でも楽しんじゃうから。
お父さんも丸一日子どもと遊ぶんじゃなく、自分の時間が欲しいのかもしれない。外出じゃなくソシャゲで家にいるから、家庭内にそれが見えてしまっているだけで。
この書き方で、なんとなく「自分の時間をほぼすべて家事と子どもに使うのが理想」と考えてるのかなと想像した(言いすぎだったらごめん)。それで父親に「家にいる時間は常に子供を見ていろ」という考えに転じたのかもなと。良い理想だけれど、それってどのくらい現実的なんだろうと思う。ただ、育児経験がないので具体的な折衷案言えない。
父親に「ソシャゲやめろ」と言うのが切ないのでこういういい方になってしまったけれど、やりすぎだったらやめさせる/縮小させるのが、子供のための時間を増やす策とは思ってる。「ゲームは1日1時間」を守らせてみるとか。
YouTubeがというより「何見てるかわからない」のが心配。Youtuberなのか音楽なのか何かコンテンツなのか。話を聞いてとっさに思いつくのは1つ目だけど、伝聞の印象でしかない。Eテレみたいな内容の想像つくほうがまだ安心感。
親が子どものことを心配するのは当然だし良いことなので、良い方向に進んでくれることを願ってます。
個人的なことを加えるなら、親がギャアギャア怒鳴ったりすると、成人してからもしばしば思い出すので、理性的な判断は気を付けて欲しいです。
とりあえずEテレの子ども番組やDLifeのディズニーアニメを片っ端から録画してYouTubeからすり替えるのはどうですか。
自分の幼少期を思い返せばジブリやらポケモンやらドラえもんやら特撮やらとにかく子ども向け番組をテープに録り溜め
それをひたすらリピート再生する地獄のような時期がありましたが、YouTube動画に比べれば断然ましでした。
録画したDVDを再生するくらいなら増田の夫も協力してくれるだろうと思います。
子どもがいない自分がいうのもなんだけど、理想を言えばお子さんに読書習慣をつけてほしいです。
親に感謝する数少ないことの1つが僕を本に触れさせてくれたことで、そうやってお子さんの関心を良い方向に促すことが最善と思われるから。
図書館が開催している読み聞かせのイベントなどに定期的に連れて行き、
絵本でも図鑑でも何でもいいのでお子さんが興味を持った本を借りて帰ってください。
司書の方に相談すればいくつか本をセレクトしてくれるので、とりあえずそれを借りてくるのも手でしょう。
図書館に通ううちにお子さんの趣味がなんとなくわかってくるので、定期的に本屋に連れて行き買い与えてはどうでしょう。
出来ればリビングに本棚とマガジンラックを設置し増田とお子さんの好きな書籍を置いていってください。
ファッション雑誌や実用書などなんでもいいので置いてください。
親が活字に触れる生活をおくり、お子さんを文字に囲まれた環境においてください。
お子さんは文字が読めるようになると好奇心でありとあらゆるものを読もうとするはずです。
その活字への興味をうまく広げてください。そして「読書は楽しいことだ」とお子さんに身をもって示してください。
実体験に照らし合わせるとそうすることで読書習慣が身につきやすくなると思います。お子さんが盛んに本を読むようになれば、自我が育ち物語を読み解くリテラシーも体得していくはず。
そうすればエルザゲートまがいのYouTube動画なんて見向きもしなくなるでしょう。
こういった成長は特別な配慮がなくても自然と迎えるものかもしれませんが、
早くそのフェーズに入りYouTube漬けの日々から卒業してもらうためにもお子さんに本を与えることは有益なアプローチだと思います。
しかし何より大事だと思うのはお子さんの興味を制限しないことだと思います。
ついでに。今さっきググったけどさ。電子レンジに猫を入れたアメリカ人って嘘松だったんだなー。
ttp://www.mowamowavision.net/mythsandtruths/t001microwavecat.html
原理自体は、水分子を振動させることで、熱を発生させるって話は知ってる。
昔、Eテレか何かで、やかんにフタをしたまま、加熱し続けると爆発してしまうという映像を見たことがある気がする。。密閉されると水蒸気の力で、 膨れるとか。
高校の化学の知識があれば、水18gを水蒸気にすると、理論上22.4Lの体積になるということは、知っているべきなのだが。最近になってイメージが出来たよね。水はH2Oで分子量が18。18gで1mol. 1molを気体にすると、22.4L.
身近なイメージだと、大さじ1杯が(15cc)とすると、100°以上に加熱したら、水蒸気になる。その体積は、2L ペットボトル10本分の量になるってことだよね。
実際問題、レンチンするときは、ソーセージに切り込みは入れるようにしているし、ラップを茶碗なんかに掛けるときは少しスキマを空けるようにしている。
筆者は彼の絵本を読んだことはないが、以下が良く名前の上がるものである。
【参考】
それぞれ人気作とされる一方で、特に児童書関係者を中心に根強い反発もある。「このママにきーめた!」については、母親を生まれる前に選択したとすると虐待を受けた子供も自己責任となってしまうとその考え方に警鐘を鳴らす人も多い。
【参考】
これまでEテレで複数番組を持っており、2018年1月からは「うちのウッチョパス」というアニメも放映されているそうである。
【参考】
という絵本がある、作者はママがおばけになっちゃった!で有名な男性絵本作家だ。
この絵本はシンガポールで小学一年生の子供が書いた作文を元にした話なのだが、実話から父親だけ綺麗に消えてるのがいかにも日本て感じでグロいなぁと思った。
絵本を読んだ子供はなぜ父親が削られたのか奇妙に思うだろうな。
『自分の願い』
「ぼくの願いはスマートフォンになることです。なぜなら、ぼくのパパとママはスマートフォンが大好きだから。
二人はスマートフォンばかりを気にして、ときどきぼくのことを忘れてしまいます。
パパが仕事で疲れて帰ってきたとき、スマートフォンのための時間はあるけど、僕のための時間はないみたい。
パパとママは大事な仕事をしてるときでも、電話が鳴るとすぐ電話を取るんだ。ぼくが泣いているときでさえ…そんな風にはしてくれないのに。
二人は、僕じゃなくてスマートフォント遊ぶんだ。誰かと電話をしているときは、僕がどんなに大事なことを伝えようとしても聞いてくれない。
@nobumi2010
僕は、スマホになりたい
という作文を描き
どうしても読んで欲しい絵本!
8/8発売
具体的に言うとワールドニュースと世界のドキュメンタリーあたり。あと何気に便利な10分国内ニュース。
初めは夜10時の国際報道見てたけど大体世界の各局の傾向が掴めてからは構成が微妙に思えてきて見てない(朝7時のはたまに見る)
オリンピックには興味ないのでBS1のスポーツ関連が延々オリンピックの話してるのはダルいし早く終って欲しい。
地デジのNHK1をたまに見る事もあるけどどうにも老人向けって印象が見るたびに強くなる
Eテレ好きな人たまに居るから興味はあるけど今の所まだ手を出していない。
アニメは一応録画するけど結局そのまま見ないことが多い、最近は配信が充実してきたから録画さえいらないかもって感じ。
唯一良いと思える民法番組はTVKでやってるbillboard TOP40だけになった。ナレーターが海外アーティストのゴシップをストイックに報告してくれるのがいい(下らないといえば下らないけど)
Saku-Sakuも好きだったけど数年前にテコ入れされていい感じの緩さが消えてからは見てない。
あと、笑っていいともいい感じに緩くありながらゲストの顔ぶれとかで今何が流行ってることになってるのかチェックするのにはちょうど良かったのに後続の番組はどの局でもやれそうなキツい感じの情報バライティ番組になってしまったのが残念。