はてなキーワード: botとは
現管理人と揉めて西村博之氏が2ちゃんねるの管理から離れることになった際、
実質締め出しという形で追い出された西村氏にとってこれは本位ではなかったので彼は反発として2ch.scという掲示板を立ち上げた
掲示板と言っても実態は本家の2ちゃんねる(現5ch)をスクレイピングして書き込みを自動でコピーして反映させているだけのコピーサイトで、
一応書き込み機能などの掲示板としての機能はあるもののほとんどの書き込みは上記botが行っているもので、仮に2ch.scに書き込んだところで住人からの反応はほぼ期待できないだろう
後に、本家2ちゃんねるは商標の問題で揉めて5ちゃんねるに名前を変えた
問題なのは、2chまとめサイトやメディアで2ちゃんねるの名前を知った人が『2ちゃんねる』と検索してでてくるのは2ch.scだということ
経緯を知らずに2ch.scに流入してきた人達は今もbotを人間と思い込み、botに喧嘩を売り、botに質問し、bot相手に『クソワロタ』とか書き込んだりしてる
レスポンスがあまりに返ってこないことに違和感を持つか本家で囚われたsc住民を馬鹿にするスレが立ってそれがscにコピーされた際などに初めて気づくのだろう
scも作られてからそこそこ年数経ってるからもしかすると数年単位で2ch.scという鏡世界に囚われている人もいるのかもしれない
あまりにも日本語通じないレベルのヤバい人に遭遇しすぎてて、自分の頭がおかしいんじゃないかって感覚になって吐きそう
ネット上で活動してる人に変な人が多いのは別にいいんだけど、あまりにも言葉が通じなくて恐怖するんだよね
会話が成立しないとか謎の思い込みで敵認定してきてて、事実と推測と意見と感情のくべつなく動いてるっぽく、まるで人間相手に喋ってるとは思えず気色悪いんだよなぁ彼ら
端的に言ってBotとか人間のなり損ないを相手に会話してる感じで、あんまりこんなこと言うのも嫌だけど知能が低いというのはこういうことを言うのか…といった感想になってしまう
なんで意見と事実と感情を一緒くたにして感情の赴くままに暴れられるんだろう。イノシシに育てられた人間でももっと上品にワイングラス傾けられるぞい
先日「諸口正巳氏の引退から見る、反応をもらう方法について anond:20200821174521」という投稿を書いたのだが、
さらに続けて書きたいことが出来たので続きを書こうと思う。
https://twitter.com/m_molockchi/status/1296416784552267778
総インプレッション数は本人にしか見えないが、きっとすごい事になってるだろう。
氏の最近の過去のツイートを見ても、せいぜい2桁いいねがあるかないか程度で、これは氏にとって異例かつ最大のバズりだったことも分かる。
FANBOXのコメント欄も凄まじい数が付いている。
https://twitter.com/m_molockchi/status/1296708467420311552
今更。そう言いたくもなるだろう。
そして「今更湧いてるんじゃねーよ、お前らが今まで反応しなかったからだろうが」と怒る人もいるだろう。
だが自分からしてみれば、すべてこれは、ただ当たり前のできことが当たり前に動作したようにしか見えない。
前の増田でも述べたとおりだが、氏のTwitterアカウントは一人の作家のものとして見るには見ごたえのないものだ。
本来発信をする側の人間はツイートを意識して構築する必要がある。ところが氏は何も意識してないSNSを作ってしまった。
結果として完成してしまったのは、
「著作だけに興味がある人間からしたらかなりどうでもいい状態」と「感想も送りづらい、フレンドリーさを感じない環境」だ。
作品が好きな人と、SNSが面白い人は違う人だ。全く違う評価軸だ。
例えば、やしろあずき氏や岸田メル氏を作品価値の観点ではなく、インターネットおもしろおじさんとしてフォローしてる人も少なくない事だろう。
逆に著作が面白いからと言ってSNSを必ずフォローしているわけではないはずだ。
著作の最新情報は、連載先の雑誌やサイト・出版社の新刊情報の方を見ればいいから、必ずフォローする必要性もないし、
むしろ「イメージが壊れるから」という理由で敢えて遠ざかる人すらいる。
しかしながら、氏の著作を読んだことがある人や好きだと思っていた人は大勢存在した。
だからショックを受けたという人が今初めて、大勢登場したのだ。
でも氏が要求していたのは、最新情報を追いかけ感想をくれる熱心な読者だった。
「最新情報を追いかける人間」を増やすには、SNSが面白く、見る価値があり、見なければ損であり、前回の増田の言葉を使えば「偶像」にされたものである必要があった。
「感想をくれる人間」を増やすには、それが発生しやすい環境を整備する必要があった。
氏はどちらもしていなかった。
優れたものを世に出したら、自動的に感想を返してくれるbotではない。
増田はチャット系のサービスを使っている。そこは同じ趣味の人が集まっていて、日々会話を交わしている。
チャットメンバーのA氏はとにかく、人やものの悪口を率直に口に出す人物だった。
例えば誰かが「初音ミクいいよね」と言うと、「あんな貧乳のどこが良いんですか?女は乳がないと」と言う。
例えば誰かが「ラーメン好き」と言うと、「ラーメンは味噌以外ない、醤油派とか多いけど何もわかってない」と言う。
例えば誰かが「絵が趣味のチャットメンバーのB氏の新しい絵いいね!」と言うと、「Bの絵はどれもクソ」と言う。
たびたび「このサービス本当にクソですよね。皆自分を虐めてくる。」と言い出す。
でも、誰もA氏の事を直接攻撃している人なんて見当たらなかった。誰かに攻撃的なのはむしろA氏の方ですらある。
ひとつ思い当たるとしたら、このサービスにはTwitter同様ブロックという機能があることだ。
きっと、誰かにブロックされてるのだろう。それも多分1人ではないのだろう。例えばB氏とか。
普段ブロックという機能をほぼ利用しない(ブロックするのは犯罪者やグロ画像botぐらい)自分ですら、A氏をブロックしようと思ったことがある。
自分ですらこうなのだから、カジュアルブロッカーはさくっとA氏をブロックすることだろう。
でも、当たり前だ。A氏は敵を作りすぎた。
例えば誰かが「初音ミクいいよね」と言うと、「あんな貧乳のどこが良いんですか?女は乳がないと」と言う。
初音ミクが好きな人、貧乳が好きな人、貧乳の女性……そもそも大きかろうと女性にとっては不快な話題だ。
例えば誰かが「ラーメン好き」と言うと、「ラーメンは味噌以外ない、醤油派とか多いけど何もわかってない」と言う。
醤油ラーメンが好きな人はどんな気持ちになるか。味噌ラーメンが好きな人だってこの言われ方は嬉しくないだろう。
例えば誰かが「絵が趣味のチャットメンバーのB氏の新しい絵いいね!」と言うと、「Bの絵はどれもクソ」と言う。
B氏と仲がいい人はどう思う?新しい絵がいいなと思った人は?絵を描く人は自分にも突き刺さるだろう。
もちろんこれはA氏の攻撃的な発言のごくごく一部だ。毎日この調子で何かの悪口を言い続ければどうなるかは目に見えている。
いじめはよくないが、それは暴行罪や窃盗罪など犯罪の要素があるからである。
でもブロックしたり、ネット上で誰とかかわるか選ぶことは、べつに悪いことではないはずだ。
A氏もやめたらいいのに。悪口を言う事か、このチャットサービスかのどちらかを。
(追記)
Twitterとかだったらブロックして忘れるんだけど、問題はチャットサービスであることなんだよなあ。
Twitterで例えれば無条件に原則全員が相互フォローみたいなそういう空間なもんで。
でもなるべくA氏と直接会話しないようにはしている。スルーっていうか。
「Bさんの絵、今回もいいですね!」、そういう事を言う人間でいる。
botとか、そういう設定なのかなぁとも思ったけど。
特定の人たちは常にFacebookを見ているようで、こちらが何の投稿をしてもマッハで"いいね!”をつけてくれる。
こちらが関心のある技術的な(いわゆる、特定の人しかわからないような話題)でもマッハでいいねをつけてくるので、
「絶対それ意味わかってないよね?」と思って、だんだんそういう人たちに引き気味になって、Facebook投稿自体が億劫になってきた。
マッハでどんな投稿に対してもいいねしてくる人たちは、ツイ廃ならぬ、Facebook廃という感じの人なんだろうか。
常にFacebookをチェックするのが面白いという感覚がないので、何が面白いのか、なぜ常に見ているのか、理解できない。
平日の昼間にFacebookをのいいねを押している人、頻繁にコメントしている人(当方、平日の朝と昼休みにチェックするからなんとなくわかる)については
「仕事中にFacebook見てるのか。仕事しろよ。そんなんだから仕事終わらないんだぞ。休日や深夜までアピールとかおかしいぞ。」とまで思ってしまう。
似たような体験をした人、Facebook常にチェックしているよという人の意見を聞きたいです。
(Facebookと異なり「Twitterを常に見てしまう人」のことは、なんとなく理解できる。匿名だし、文句も笑いも多い気がする。)
ここ数年 Twitter で連休の度にクーポンを配っていたり、 Google Play や PS Store 、 ニンテンドーeショップでの決済手段で見かけたりと、それなりに認知されているだろう。
PayPal のアカウントにクレジットカードを登録しておけば、対応しているサイトやサービスであれば PayPal アカウントでログインすれば決済できるようになる。
決済の際にクレジットカード情報をしなくていいというのも魅力的だが、最大のウリはトラブルが起きた際に買い手保護システムだろう。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/buyer-protection
商品が届かなかったり、説明と違うものだったりしたときに PayPal が代金を返金してくれるというものだ。
ぼくが初めて利用したのは2013年で、長いこと愛用してきた。
PayPal が利用できるサービスなら迷わず PayPal を利用してきた。
最も愛したサービスの一つだった。
けれど、ぼくはこの PayPal が信用できなくなってしまった。
2020年7月末、 Google Play で課金した際に違和感を感じた。
2回連続して課金したのだが、いつも PayPal アカウントでの決済に利用している利用している Kyash の決済通知が1通しか届かないのだ。
しかし、よく見てみるとそれぞれ決済に利用されているクレジットカードが違っていた。
PayPal はクレジットカードを複数枚登録すると、決済実行時などに請求先のカードを聞いてくる。
また、 Web サイトから優先支払いカードを指定することもできる。
どちらもカードAを指定していたが、2回目の課金の決済に使用されたのはカードBだった。
実はこの現象が発生したのは初めてではなかった。
毎回 Google Play で発生していたため、まずは Google に問い合わせた。
ではと思って PayPal に確認したところ、原因と条件が判明する。
カードが2枚登録されている状態でカードAで決済を行おうとした際に、何らかの問題でカード会社がこれを拒否したとき、 PayPal は決済を停止せず勝手にカードBを使用して決済を行うというのだ。
https://web.archive.org/web/20200616215429/www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
これが当時の利用規約だ。
ぼくが該当するパーソナルユーザーの規約にそんなことは一言も書いていない。
その旨をサポートに伝え、どこかに記述があるのかと質問したところ
「システム判断につきましてそこまで繊細な部分が規約に記載がございません。」
「PayPalのシステムでは、お客様の支払がスムーズに行えるように、且つサービスの停止、ご迷惑などをおかけしないように設定されています。つきまして、アカウントに登録されているすべての資金源が利用可能だとシステムより認識されています。」
だそうだ。
聞かれてもいないしどこにも書いてないのだから当然同意などしていない。
支払い手段を指定しているのだから当然それが使われ、その支払い手段が使用できなければ決済が失敗すると想定するだろう。
つまり、同意のない契約が PayPal のシステムの都合で勝手に結ばれたわけだ。
「本来であれば確かにご指定のカードに請求しますが、二回ほども請求かけましたが請求ができませんでした。支払いや取引をスムーズに行えるように別のカードで請求をさせていただきました。」
とのことだ。
そしてこれ以降押し問答が続き、挙句の果てにはビジネスユーザー向け規約の2.3 優先支払方法を持ち出してきた。
確かに今回の件に近い文章が書いてあるのは知っているが、これはビジネスユーザー向け規約だ。
それはさすがにどう考えてもおかしい。
ぼくはパーソナルユーザーだ、ビジネスユーザー向け規約が適用されるというのか。
しかも、先ほどまでどこにも書いていないと回答していたはずだ。
そう問いかけたところ「専門部署に一度報告いたします。」といってやり取りを打ち切られてしまった。
これが8月5日のことだ。
規約が変わっている。
どう考えても今回の件の規約が追加されている。
だが日付がおかしい。
ぼくは7月末から8月4日まで毎日規約を確認していたので PayPal が実際にこの規約を掲載したのは2020年8月4日以降のはずだ。
日付を遡って適用しているのだ。
そしてこれだけ大規模の変更だというのに、この規約変更はユーザーに対する通知はなかった。
信頼関係が壊れた瞬間だった。
ありがとう PayPal 、きみがいなければ海外通販を利用してみようなどとは思わなかっただろうし、 PayPal が使用できなければ利用する機会のなかったであろうサイトやサービスはいくつもある。
だけど規約と一致しないシステムを優先し、カードを勝手に使用し、問い合わせても終始言い訳に徹し、あまつさえ黙って規約を書き換えるようなサービスを信用することはできない。
支払いに PayPal を使用していたサービスを少しずつ切り替えている。
さようなら、愛していたよ。
ちなみに、1週間以上に及ぶ今回のやり取り、途中でオペレーターが何度も変わり、日本語が怪しい担当者や、それどころかBOTが紛れ込んだこともあった。
そのたびに話が中断され、再度説明を求め、やり取りが巻き戻ったりはぐらかされたりするのだ。
これも初めてではない、別件でも同様だったので PayPal の方針なのだろう。
途中でなんども諦めそうになった、いや、最終的には諦めたからこの駄文をしたためたのであるが。
クレーム対策には非常に有効かもしれないが、買い手保護利用の際もこのやり取りをする必要があるということだ。
https://web.archive.org/web/20200616215429/www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
エロシーン入れようとしてくる
でもさあ、登場人物なんか我が子も同然なわけじゃん
ずっと考えてるわけよ
この子は何考えてるのかなー、こういうことが起きたらなんていうのかなーってさ
俺なんか、最後に異性と喋ったのなんか2週間前?、せいぜい飲食店でしか喋らないからさ、現実の女なんかよりずっと妄想の女の方が”リアル”なわけ
ラッキースケベとか言っちゃってさ、安易に脱がそうとしてくるけど
増田ちゃん(仮)が着替えなんか覗かれた日にゃ二ヶ月は引きずるし
ラッキーでもなんでもないつっーの
増田ちゃんがどれほどショックを受けるか考えたら「ラッキー♪」とか思えねえから
そこで「ラッキー♪」とか思うようなシコ猿は俺の漫画読んで欲しくないし、増田ちゃんの近況も知らせたくない
シコ猿ファンはさっさと死滅してくれて、純粋に増田ちゃんを応援できる奴だけ迎え入れたい
売れない頃は、仕方ないそういうものだって割り切って脱がしてたけど
売れるようになっても結局お色気展開ねじ込んでくるんじゃねえか
死ねよ
増田ちゃんはその辺のエロラブコメのズリネタ用クソダッチワイフとは違うんだ
とってつけたキャラメイクにbot足したみたいなクソアマとは違うんだよ
陵辱するな
訴えるぞ