はてなキーワード: 海自とは
兵站を軽視したとか、
色んなことが言われるが、日本が自分からふっかけて行った戦争で馬鹿なことしたな、って視点が多い。
だが今を生きている自分にとって、圧倒的な物量と軍事力と経済力を持っている中国が攻めてきた場合だ。
米国参戦するまで自衛隊が時間を稼ぐとか、本当に米国が参戦するのかといった議論ばかりされるが、
自分が知りたいのは、米国が参戦しても負ける場合はどうするのか、だ。
どうせ負けるなら早めに損切りする、という考えもあると思う
離島奪還に失敗し、空自、海自とも反撃能力がなく、本土決戦になった時点で負けを認めるってのも一案だろう。
九州全土占領され、本州も占領され、東京のみなっても戦うべきって人もいるとは思う。
負ける場合、どこで負けを認めるのか。
「統一教会によって、徹也の兄と妹の生活が困窮していた。だから“自分の保険金を渡す”と。徹也から病院で聞いた」
――当時、母は何をしていた?
「韓国(の教会)に行っていた。40日とか120日とか。自殺未遂の時も海自から私に連絡があったが、彼女の居場所はすぐに分からなかった。統一教会に問い合わせたら韓国にいて、“40日間、帰って来ない”と。実際に帰って来なかった」
――兄と妹はどんな生活をしていた?
「本当にギリギリだった。私は生活を補助していたが、94年に母親の入会を知って一度止めた。徹也の兄から“食べるものがない”と連絡があった」
改憲について知識がなかったけど、こちらのコメントが分かりやすかった
現状、もし中国が海自に撃ってきて応戦して死人がでたら隊員が逮捕されるとか、ワケわからんでしょ
すでにここ数年で電車内テロやサイバーテロ、要人暗殺など治安が揺らぐ犯罪が増えているし、
ウクライナのように21世紀でも戦争は起きることは証明されている
もちろん先の大戦の反省を忘れず、独裁国家にならない監視は必要だが、
tto*****9分前
現実に憲法上無理が出ている様な事象は、憲法を是として現実を是正するか、現実を是として憲法を改正するのが法治国家として正しい姿ではないか。
現実として自衛隊があり、自衛隊が軍隊ではないと扱われている現状では、国防に無理が来ている様に感じている。
戦前の過ちを繰り返さない事を念頭に置く必要はあるが、自衛隊を国防軍として認めるための9条の改正と、軍法会議を設置するために76条2項は改正すべきではないか。
これが無いと自衛隊は正式に軍ではないため、万が一外国から攻められて交戦状態となった際に、敵軍の兵士を撃退した場合、法律上は殺人罪で逮捕されて起訴されることとなり、防衛上非常に問題があると考えている。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/hQQHoA2Mfn_KYkuMVsSM6mWyRdVWx5FjspkAdA--/comments
一発外した?あともう一発あてる
安倍以外には当たらない
+
前日も安倍をつけ狙っていた執念と冷静さ
多連装ではなく二連で行く判断力
+
っていうか韓国カルトの統一教会とずぶずぶな安倍支持してたネトウヨ息してる?
マジで神がかってるわ
距離を詰めた二発目で右頸部に命中させ大量出血、致命傷を与える。
自作銃が何発弾を打てるのか知らないが、2連発できるものを作るには相当の技術がいるのではないか。
真っ直ぐ球が飛ぶかどうかもわからないそれを、一発のまぐれ当たりではなく、
急遽予定が変更された結果という。
しかしである。海自を辞めてから17年のブランクがあるというが、
長年にわたって自作銃の改良を重ね、射撃訓練を続けていなければ、
突発的な凶行ではなく、長年積もり積もったヘイトが身を結んだ形と言える。