はてなキーワード: 植物とは
(゚∀゚)キタコレ!!
アメリカで環境問題への意識の高まりなどを背景に、肉類に比べて温室効果ガスの排出が少ないとされる植物を原料とした代替肉の普及が進むなか、ハンバーガーチェーン大手のマクドナルドは、アメリカで代替肉のハンバーガーの試験販売を開始すると発表しました。
アメリカのハンバーガーチェーン大手、マクドナルドは14日、カリフォルニア州やテキサス州などの一部の店舗で、来月3日から植物を原料とした代替肉のハンバーガーを試験販売すると発表しました。
ハンバーガーのパテに使われる代替肉は、ことし2月に提携したカリフォルニア州のスタートアップ企業と開発したもので、エンドウ豆や米、ジャガイモなどから作られるということです。
マクドナルドは、オランダなど一部の地域で代替肉を使った商品を展開していますが、アメリカで販売するのは初めてとなります。
アメリカでは大手チェーンのバーガーキングが2年前から植物由来の代替肉をメニューに取り入れているほか、代替肉のハンバーガーだけを提供する新たなチェーンも登場するなど、健康志向や環境問題への意識の高まりなどを背景に代替肉の普及が進んでいます。
代替肉などの普及を図るアメリカのNPO「グッド・フード・インスティチュート」によりますと、世界での植物由来の代替肉の売り上げは、去年42億ドル、日本円で4700億円余りにのぼり、前の年より24%増加したということです。
代替肉を食べる理由にも変化が起きていて、このNPOがまとめた調査によりますと、より多くの代替肉を食生活に取り入れる理由として「健康によいから」と答えた人は、2018年は82%だったのに対し、2020年には65%に減少しました。
一方「環境への配慮が理由だ」と答えた人は、2020年には48%と、2018年の31%から17ポイント増加し、半数近くにのぼっています。
牛などの家畜から排出される温室効果ガスは地球温暖化の要因の1つになっているとされていて、調査の結果からは環境への意識の高まりが植物由来の代替肉の普及につながっていることがうかがえます。
パンティーが好きなので自分でも被りたくて色々試したけど、全部破ってしまった
「雑草並みの生命力、水だけあげてれば勝手に育つ」と言われたドロワーズですら全く被れない
もちろん水あげてるだけじゃなくて、日当たりとか温度も調べてなるべくいい環境にしてる
(してるつもりでできてないのかも知れないけど)
今年の5月頭に種を撒いたペパーミントは、芽は出たものの殆どが枯れ、今は数本がヒョロヒョロ伸びているだけ。かわいそうなことをした
植物とはいえ命であることに変わりはなく、「好きだから」という自分のエゴで枯らしてしまうのはどうかと思う
でもやっぱりなんか育ててみたい
一度でいいから花が咲いたり実をつけたところを見てみたい
観葉植物が好きなので自分でも育てたくて色々試したけど、全部枯らしてしまった
「雑草並みの生命力、水だけあげてれば勝手に育つ」と言われたペパーミントですら全く育たない
もちろん水あげてるだけじゃなくて、日当たりとか温度も調べてなるべくいい環境にしてる
(してるつもりでできてないのかも知れないけど)
今年の5月頭に種を撒いたペパーミントは、芽は出たものの殆どが枯れ、今は数本がヒョロヒョロ伸びているだけ。かわいそうなことをした
植物とはいえ命であることに変わりはなく、「好きだから」という自分のエゴで枯らしてしまうのはどうかと思う
でもやっぱりなんか育ててみたい
一度でいいから花が咲いたり実をつけたところを見てみたい
いろんなアドバイスありがとうございます
こんな見てもらえると思わなかった
ペパーミントをどんな感じに育ててるかです
部屋の中、テーブルの上で育てる前提です
置き場所:部屋の中。窓際の小ちゃいテーブルの上。明るくてエアコンの風が直接当たらない
冬は結露するので、部屋の中心に移動する予定
こちらもほぼ同じ条件
水やり:表面が白っぽく乾いてから、底から水が出てくるくらいまで
大体一週間に一回くらいの頻度
日当たり:明るいけど午前中は直射日光はあまり入らない。午後は入ってくるので、レースカーテン越しに当ててる
光: なるべく窓際で光を当てる
風: 風通しがいい場所に置く
主にこの3要素だ。
かわいがって毎日水をあげてしまって根腐れして枯れる。植物を枯らしてしまう人のほとんどがこれらしい。
大事にしているのに枯れてしまうというならまず水やりの頻度を見直すべき。
園芸には「水やり三年」との言葉もあるくらい。基本だが、それゆえに難しい。
土を1~2cmほじってまだ湿り気があればその鉢は水を必要としていない。土の表面が完全に乾くまでグッと我慢する。
土はほとんどの植物では、ある程度水はけのいい土が良い。土が乾くと根は水を求めて成長するので、水はけがいい方が「乾く→水やり」のサイクルを増やせるし、根腐れの心配も軽減される。おすすめは「プロトリーフ室内向け観葉・多肉の土」というやつ。元肥といって、あらかじめ肥料が入っているので自分で肥料をあげる必要がないし、少量から売っている。乾くと土の色が変わるので水やりの指標にもなる。
余裕があれば軽くふるいにかけてから利用すると、微塵と呼ばれる細かい土によって鉢底が詰まって水はけが悪くなるといったことを防げる。
毎日鉢を持ちあげていると鉢の重さで土の水分量がなんとなくわかるようになるので騙されたと思ってやってみて欲しい。
鉢底から流れ出てきた水はそのまま鉢受けに溜めておかずに捨てること。
夏の葉焼けには注意だが窓際でたっぷり光を与えてあげるのが良い。部屋の日当たりが悪いなら耐陰性のある植物を選んだ方が良い。
見落とされがちだが風通しは大切。蒸散を促す上に、根が吸いきれない土の水分は風によって蒸発していく。風がないといつまで経っても土が乾かない。
また、ペパーミントのような草ものは特に蒸れを嫌う傾向があるように思う。
鉢が小さく数も少ないうちは安物のUSB扇風機などでいいので風を当ててあげるのがおすすめ。(エアコン直撃はNG)
以上のことさえ気をつけていればあんまり枯れるということはないように思える。
あとはミントなどの草物より、体力のある木に近い植物の方が調子が悪くなっても持ち堪える確率が高い。
以下におすすめを紹介する。
いきなりありきたりだが、本当におすすめ。
ダイソーなどにも売っているし、根の形がそれぞれ違うので気に入った鉢を持ち帰って育てれば良い。
多少水やりを忘れても枯れないし、水耕栽培でも育つほどには根腐れに強い。耐陰性もあるので強い光がなくても育つ。
それに切った枝を水につけておくだけで発根するくらい生命力があるので増やすのも楽しい。(挿し木で売り物のような根を作るのは難しいが。)
ダイソーで300円で買ったやつはかなり保水性の高い土に植わっていたので植え替えをおすすめする。
小さな鉢なら1000円程度で買える。水やりの頻度は少なめで良い。
かなり日当たりを好むので、日当たりの良い窓があればおすすめ。見た目もカッコよく、簡単には枯れない。
新芽が出てきた時期に日当たりが悪いと一気に徒長してしまうが、だからといって枯れることはないのでかっこいい葉が揃うまで何度でも挑戦できる。
ホームセンター等で安く売ってる。いわゆるサボテンのように水を控える必要はなく、通常通りで良い。
葉が面白い形をしており、うまくいけば花も楽しめる。また、葉をもぎって土に植えれば割と簡単に増やせる。
この植物に限らず、挿し木や葉挿しで根が生えた時の喜びは他に変え難いものがある。
お値段は多少するがいわゆる塊根植物で、盆栽のようになるものもある。
タネから育った株(実生株)でないと塊根にならないので購入時はすでにある程度根が育ってるものを買うのがおすすめ。
多肉っぽい葉をつけるが、水を好むので基本通りの水やりで大丈夫。
おすすめはアイビーのダックフットという品種。その名の通りアヒルの足のような形の葉をつける。
蔦がもりもりしてくるとかわいい。
個人的には、水やりが少なくて済むと言われている多肉植物やサボテンなどは、じゃあいつやればいいのよ?となっていきなりは難易度が高いように思える。
それにこれらの植物は大抵日当たりを大変好み、光量が不足しているとすぐ徒長する。
長くなってしまったが、最初は冒頭の3要素だけ気にしていれば良い。
目の着くところに置いておけば、植物の成長とともに徐々に情報が頭に入ると思う。
枯らしてしまってもあまり落ち込まず、自分の部屋の環境に合わなかったと割り切ろう。
病害虫に強い植物を、種からじゃなくて、苗で買うとうまくいくかも?
とはいえ私も、ミモザの(冬は越せたけれど)春の開花はしなかったよ
去年10月に買って、まだ育ってなかったし、初めての夏を越してやっとつぼみがつきました。
育てるまでは土を買うとか思ってなかったけど今では液肥3種、土の上に置いとく肥料2種、
害虫や病気用のお薬のスプレー、冬の屋内用育成ライト(霜で一鉢枯らしてしまったから、冬は家の中で育てる)
などを揃えました。
今年は本当は小さいビニルハウスが欲しいです……。ミモザおおきくなった
わかる。植物にとって良い環境の前に、自分の生活の中で必ず目に入る所に置く方がいいらしい。本より対象を注視し施策のフィードバックを受け取り改善方法を検討するということだと思う。枯らさずに済めば結果的に植物のためになるかもしれん。
風には当てないといけないから部屋全体の空気をサーキュレーターで回すなど環境を良くする必要があるが、人間にとっても本当は必要なことなんだよね。死なないからおざなりにしがち。
観葉植物が好きなので自分でも育てたくて色々試したけど、全部枯らしてしまった
「雑草並みの生命力、水だけあげてれば勝手に育つ」と言われたペパーミントですら全く育たない
もちろん水あげてるだけじゃなくて、日当たりとか温度も調べてなるべくいい環境にしてる
(してるつもりでできてないのかも知れないけど)
今年の5月頭に種を撒いたペパーミントは、芽は出たものの殆どが枯れ、今は数本がヒョロヒョロ伸びているだけ。かわいそうなことをした
植物とはいえ命であることに変わりはなく、「好きだから」という自分のエゴで枯らしてしまうのはどうかと思う
でもやっぱりなんか育ててみたい
一度でいいから花が咲いたり実をつけたところを見てみたい
いや本当に自過剰なんよ
上でも書いてる人あるけど「左利きの人って〜」のくだり
多くの人はLGBTくらいでは気持ち悪いとも尊いとも思わないんじゃないかな(ロリとかペドは気持ち悪い)
なんていうかちょっと珍しい植物とか動物見ていちいち「わぁ〜気持ち悪い」とか「うわ〜貴重!」とか思う?思わんのよ
へえ〜そうなんだ〜くらいの感想で終わりでまた夕飯のこととか考え出すよ
そのくらい興味がないというか、どうぞお好きに、という感じなんよ
物が増えるか人が減るかすれば、物価が下がるまたは給料が上がるかのいずれかのことが必ず起こると思っていた。
ちょっと無理な舞台設定だが世界に11人しかいなかったとする。
1人の経営者が10人を工場に集めて労働させて自動車を作っている。
10人はその森から採取できる特殊な植物を定期的に摂取しないと死んでしまうのだが、森は10人を即死させる特殊なガスが充満している。
経営をしている1人だけはそのガスに適応しているため、彼ら労働者にとって有益な植物を採取して持って帰って来れる。
同一価値の労働をさせているため定期的に給与として与えている植物の量は皆同じである。
その植物には自分達の死を回避するために使い道が想定されていないため、誰も彼もが同じ消費量で植物を摂取する。
つまり労働者個人個人が所有する植物の量を現実における貯蓄と考えると皆が一定かつ同僚の貯蓄なのである。
さてその植物は珍味好きの経営者にとってはたまらなく美味である。
自分で採取しにいけばいいだけの話でもあるのだが、労働者側から自分が与えてやった植物を返してくれるのならその量に応じて何かくれてやってもいいと思っている。
しかし経営者は労働者が貯蓄してる植物全て合わせてやっと一台分と釣り合うと考えている。
ここで労働者の貯蓄を1人当たり100万円とみなせる。車はその10倍の1000万円である。
では天が先進的な技術をもたらし工場の生産効率が10倍になったとしよう。
経営者にとっての車の価値は10分の1に下がる。労働者たちの貯蓄で1人が1台ずつ車と交換できるようになる。
これは現実社会でいえば物価が下がるということである。直接的な理由である。
しかし間接的なケースも考えていいのであれば、「給与が10倍あがる」ということでも同じようになるはずだろう。
給与が10倍になれば、一人ひとりの貯蓄が10倍になる。これによっても1人1台の自動車の所有が実現するはずだろう。
「物価が上がらなかった場合」の「つじつまあわせ」としてこういうことも考えられるのだが、しかしこれは「つじつまあわせ」に過ぎないのだった。以上のことを書いていくにつれて考えが深まっていくなかで気づいたのだった。
なぜなら給与としての価値を持つ植物の採取効率が上がったわけではないからだ。
車の生産量があがったからといってそれに比例して植物を多く与えてやりたくても無理な話なのだ。
あとは世の中に食料になるものが突如米粒が一つしかなくなったらどうなるかみたいなことも考えた。
皆が一分一秒でも栄養不足による死を逃れるためにその米粒を奪い合うだろう。経済的価値も吊り上がっていくはずだ。
最終的には、オークションであれば世界で2番目に富豪である人が持つお金よりも1円とか1セントとかだけ高い価値になるのではないか。
まあその米粒を持つ人が一秒でも長く生きることよりも一秒でも楽しく生きることに価値を見出していたりして、最大限多くのお金を得たいと考えているならば、第一位の富豪が持つ全財産を搾り取ろうとするだろう。そして得たお金で自分の趣味に適う物品やサービスを受けたりするだろう。
まあ物理学では三体問題からは近似値しかしか解けないということが有名な話であるように、世界が11人だったらというごく小規模の仮想な経済ならともかく、現実の世界における経済は既に複雑系であり仮想の経済における仮定に対する結論はすでにあてはまるものではないのかもしれない。
世界全体で多かれ少なかれゆるやかにでも経済成長をし続けているということは物的に豊かになっているはずで、単純な分配問題として考えれば一人当たりが手に入れられる物の数は増えなきゃいけないはずなのに、それなのになぜ単位期間あたりに取得できる物の数は増えないのだろう、つまり物価が上がるか給与が上がるということが起こらないのだろうという疑問をきっかけに、長々と考えて以上のことを書く始末になってしまった。
おまんこしたいという考えには言葉も不要かもしれないが、プライベートと研究をごっちゃにしてるって相当だよな。
相対性理論の研究には言葉(及び数式)が必須だろうし、言葉がなかったらかりに1人の頭の中で理論が大成してもその理論をチームで共有して人工衛星などに応用したりすることはできなかっただろう。
全ては写経から始まるなんて言っちゃってるけどそれなら人類には無文字時代も言語自体無い時代もあったわけで、その過渡期では写経(復唱)自体が不可能だったはずだけど、ここらへんのことはどう説明するわけ?そもそも誰もが写経してもいわゆる守破離の破や離に至るわけじゃないはずで、この文脈での人によっては知能とか賢さとも呼ばれ得るものは、そのことを逆に考えることで先天的な才能(優位性)の一つとして想定されるものに過ぎないのだけれど、それと「知能は多面的で一面からジャッジできない」ってことは関係ないよね。俺は文章を作ることに対する先天的な優位性(写経による伸び代、と言い替えてもいい)を持ってる奴が賢いと言いたいわけじゃないよ。ただそういう優位性というものが人々の間に有って、俺にはそういう優位性はないと思うから努力することを放棄したいというだけ。
多かれ少なかれそういう優位性を持つ人が文学の歯車を回してきたんだと思うよ。誰にもそういうのがなくただ写経などを行っているだけだったら、どんなに時代が進んでも延々と同じような文章が作られ続けていただけだったろうね。
むしろ知的コンプレックスなのは同じツリーに数か月単位で居座って妙にレイアウト凝らせて長文書き散らしてるお前だよ。
どうにも知性を相対化することで自分は人より劣ってないと思わせたい節があるようにみえる。まあちょっと真似してみるか。
twe********さん
2019/6/27 23:47
迷路の最短経路の形態をとれる粘菌に知性はあると言えそうですが、「心」もあると言えるでしょうか?
ゆえない
モジホコリという菌の一種は判断力や記憶力、学習能力も有しているようですが、「クオリア」もあると思いますか?
ない
単細胞生物にも知性があるということは、知性が必ずしも脳に依存したものでは無いと言えそうです。
ゆえない
だとしたら進化は必ずしも結果というだけではなく目的因もあることになりませんか?
なるわけない(・o・)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14209757759
古代ギリシャの錬金術師だったかが四大属性として組み込んだからって調子に乗りすぎじゃね?
一度整理してみようか。
紛れもなく属性魔法だ。「熱的なエネルギーを生み出す」だろうと「燃焼物の塊を作り出して飛ばす」だろうと紛れもなくそれは「火」や「燃焼」という属性を伴う。
「ファイアボールって何が燃えてるんだ?」ってのは王道の疑問だが、まあここは「マナに『空気と結合して燃える物体』としての性質を与えて飛ばしてる」あたりで手を打とうじゃないか。
『マナ』なんてものが存在しない世界だとしたら、魔法の杖の先に核となる金属の塊でもセットして発射する魔法にでもしとこうか。
ゲームの攻撃魔法として属性があるべきかっていうと、燃やすのが有効な奴とあんま効かなそうなやつに分かれるんだからアリだな。
単なる水素と酸素の結合物が大きく出たもんだが、地球の表層を覆ってる量が凄いし人体も大部分はこれなんだから文句は言えねえな。
無から水を生成するタイプの場合であっても水はまあ割と特徴が多い物質だからそういう方向に誘導するのが無理な感じはあんまねえな。
これをぶつけることで特別なダメージが入るかって言われると……まあ溶媒の王様みたいなもんだから効くやつには効くだろ。
ゆうて高威力の場合は単なる物理攻撃と何が違うのか分かんねえや。
土壌をめっちゃ綺麗にするとか植物を生み出すとかはまあ魔法っぽいんだけどな。
でもやっぱこれは物理だろー。
少なくとも土属性の攻撃呪文に関しては物理じゃないのが少なすぎるぜ。
そもそも風属性の呪文なんてものが存在できるのかがまず疑問だ。
風をどうやって起こすのかなんだが、それが単にそういう運動エネルギーを空気に与えているだけならこれはもうテレキネシスとかの一種なわけで属性かって言われると微妙過ぎる。
熱気や冷気の流れから産み出しているならそれは火と冷気の複合魔法に近いわけで、風属性として枠組みを作る必要があるのかが疑問だ。
そういや何かの作品でかまいたちを飛ばす魔法といいつつ実際は中にワイヤーを仕込んでいたのがあったな。
うーん……あえて言うなら「物理的な振動や衝撃を生み出す魔法」を風か土のどっちに当てはめていくのかが結論になりそうだなあ。
でもたまに「魔法だけど物理的な衝撃を飛ばしますので物理魔法です」みたいな概念が出てくる設定の作品があるんだが、そういうのだともう風魔法の居場所なんて無いよな。
究極を言えば「無から有を生み出す」「エネルギーを操る」の2つだけあれば魔法ってのは成立しちゃうからなあ。
そこにあえて属性を加えるなら物理的になにか単なる物理じゃない現象を産み出してくれないとなわけだが、岩を飛ばしますソニックブームを起こしますじゃあ違うんだよなあ……。
やっぱ無理だろ
柚子から種が取れたから、空いてる鉢にテキトーに撒いたら芽が出て、4~5年たち今1mくらいになった。
種が取れると撒いてみたくなる性なだけで、18年かけて柚子の実を収穫したいとまでは考えてなかった。
そして柑橘系の植物があれば、アゲハが寄ってきて卵を産む。(何アゲハかまでは知らない)
青虫類は育てたことがないから、どれだけ葉があればいいのか知らないが、かなり食べるらしいことだけはわかる。
絶対的に量が足りない。
虫食っても柚子の生存に問題なければ何匹いようといいのだが、1シーズンの間に産み付けられる卵は到底面倒見られない量だ。
柚子が50cm以下の頃は虫よけ網をかけていたのだが、成長を邪魔せず網をかける良い方法を思いつかず、それからは幼虫を見つける度摘まんでは投げ、摘まんでは投げしている。
当初は箸で摘まんでいたのだが、落とすと見つけられなくなるし、1cm以下なら素手でいけると踏んで、もう箸は使っていない。
摘まんでは投げ、摘まんでは投げ。
罪悪感はある。
しかし、どうせ幼虫を育て上げるほどの葉はないのだ。
しかし柚子が大きくなるにつれ、幼虫の見逃しも多くなり、うっかりしているとまあまあ葉が食われている。
柚子は常緑樹なので、一度虫食った葉はずっっと虫食いのままだ。
何年くらいで生え変わるのかはしらないが、当分の間そのままなのは間違いない。
目立たない下の方ならまだしも、上部が虫食いになっているのを見るのはいたたまれない。
水遣りする度気になるのだが、食われてしまったものは仕方がない。
うちは庭もないので、そろそろベランダの柚子も持て余し気味になってきており、
特別観賞用にと思って育てたわけでもないが、虫食い葉を物悲しい気持ちで見続けなければいけないのは、そこはかとなく憂鬱ではある。
ヴィーガンを非難する言葉のひとつで「動物を殺して喰うのは残酷というなら植物を殺して喰うのは残酷じゃないのか?」というのがあるけど、実際動物殺す方が残酷さはあると思ってしまう。
例えば雑草をむしって焼却炉に入れるのと、野良猫を拾って焼却炉に入れる人をみたら後者の方が残酷だな〜と思ってしまう。どうしても種が近い方が残酷だと錯覚してしまうだけで実際には雑草むしる人も同じくらいの残酷さを意識すべきなのだろうか。
食害性害虫。
アゲハは揚羽蝶(アゲハチョウ)の幼虫で、葉を食害するイモムシ。
https://www.earth.jp/earthgarden/zukan/gaichu/ageha.html
発生しやすい時期
春から秋にかけて数回発生(4~11月)。多くのエリアでは2~3回だが、暖地では5回以上発生することもある。蛹の姿で越冬する。
キアゲハの場合は、ニンジン、パセリ、セロリ(セルリー)、ミツバ、アシタバ、フェンネル、ディル等のセリ科。
アースガーデン 葉を食べる虫退治
https://www.earth.jp/products/earth-garden-t-hamushi-1000/index.html