はてなキーワード: 格安とは
レンタル彼女って自分の身体を殆ど切り売りせずにおっさんから金を集金する剛の者だぞ?
それってつまり「おっさんはこの私と会話できるだけで数万払うのが当然だよね」っていう価値観をインストールしてるってことだぞ?
そんな女に人の心あると思ってるのか?
パパ活とかいうオブラートに包んだ売春やってる女でさえ「これは売春じゃない!」って自分を騙し騙し売春してるのが実態だからな
「いくらなんでもご飯食べるだけでこんなにお金貰えるわけないよね……」って思ってる奴が多いから大半が売春してるんだぞ?
まだ人の心があるよパパ活勢は
まあとにかく、レンタル彼女とかいう低リスクおっさん集金システム業で働く女が無職中年男性に都合の良い客観的な意見なんて与えてくれるわけねーだろ!ってこと
根本から見下してるんだからいくら取り繕ったって内心の自由が滲み出てきますよ
そもそもその女はお前を金蔓にしようと企んでるんだぞ?
仮にその女に無職中年男性の豆腐メンタルに完全に配慮するだけの会話スキルがあったとしても、そんなもん客観的な意見なんて言えねーだろ!詐術だよ詐術!
賢しらぶって「確率的~」とか念仏唱えてたけど入り口から間違ってるよ入り口から
めちゃくちゃ早い。楽勝。インターホンのオートロック解除ボタンを無言で押して、配達員がいなくなったのを見計らって取るだけ。
現代すげえええってなったけど、本当の未来なら、透明なパイプの中を空気圧に押された商品がパヒューンって飛んできて、郵便受け感覚で受け取ってるはずなんだよな。
フィリピン系の外国人の兄ちゃんが配達に来たけど、「あー低賃金でバイトも見つかりにくい外国人ね…」とまざまざと格差を見せつけられたし、「外国人怖いな…」と思って配達員がまだいないかチェーンかけてそっと確認してる自分も醜い先進国の人間だなと思った。
結局「格安労働者」っていう奴隷を上手に使うことで、一部の人間が便利に生きてるだけなんだよな。自分がゴロゴロしながらスマホで出前頼んで待ってる間に、自転車で働きバチみたいに荷物運んで生きてる人間がいて。
美味しいチョコも外国人の子供が学校に行かずに働いた産物で。格差は初めからあったけど、この国でもどんどん表面化していくんだろうね。
資本主義が崩壊する日なんて想像もつかないが、いつかはするのだろう。どれだけ格差が開いたら革命が起こるんだろうね。金持ちの存在は巧妙に隠されて、「みんなが貧乏だけど頑張ってるんだよ。頑張れば上級労働者になれるんだから。たしかに金持ちはいるけどごく一部でしょ。」みたいな言説に押し込められながら搾取されるんだろうか。いやすでに、されてるか。
すでに三割四割中抜きされてる派遣労働者とか、現代の小作人だよな。地主の畑を耕して、稼ぎは自分の衣食住に消えるだけの小作人。現代の奴隷制に加担しながら生きていくしかない。
東京ではないが、東京の最も近い繁華街へ電車で30分、丸の内や霞が関などには1時間ちょっとで出られる場所に住んでいる。
転職活動をしていたときに家に近い会社もあるかインディードで検索をしてみた。
ちなみに僕はプログラマだ
すると家から歩いて3分のところに求人を出している会社があった。
ある業界の物流をやっているの会社が家の近くにあるのは知っていたが、まさかシステムエンジニアを採用しようとしていたとは思わなかった。主に倉庫とトラックの会社だと思っていたからだ。
調べて見ると、その業界の商慣習にあわせた受発注システムを作ったらしい。
採用の要件はJavaの実務経験が必須なのだが、月給は額面で17万だそうだ。その会社の規定により試用期間は14万程度らしい。
これまじで来る人いないだろうなと思う。
電車に30分乗ればもっと待遇のよく異動もない会社はたくさんあるだろう
おそらく月給を上げることは難しいだろうから、システムを畳むか、ランサーズで格安でなんとかしてもらうか、自社内で頑張って勉強してもらうかしか無いんだろうなと思っている。
https://togetter.com/li/1604472
「日本からブルマーを撲滅した人です」のまとめを読んで思い出した。
妹が小学生の頃バレー部(いわゆるスポーツ少年団)に入っていたんだけれど、成長の早かった妹は心底ブルマーが嫌で、ブルマー履きたくないからバレー部辞めたいとまで言い出した。
それを聞いて母が、練習着とユニフォーム、ハーフパンツに変えないか、と方々に提案したところ
それが気に食わない&手先が器用な母は、部員全員分の練習用と、ユニフォーム用のハーフパンツを作り始めた。
一時期は、我が家の一室がブルーのジャージ生地で埋め尽くされていて、仕事から帰った母が一心不乱にミシンをかけていた。
ジャージ生地は、生地工場に勤めていた父の知人に掛け合って、格安で分けてもらったそう。
ユニフォームに合うように選んだ生地はとても鮮やかなブルーで、部屋の中が海のようだった。
中学生だった私も、生地の裁断やしつけ糸取りなんかを手伝った。
我が母親ながら行動力と愛に溢れた人だなぁ、って誇らしかったのも思い出した。
ハーフパンツが配られた子どもたちは、かっこいい!スライディングしても痛くない!と喜んだそう。
ユニフォーム用のハーフパンツも好評で、周囲のチームもハーフパンツやショートパンツに変更したところが多かったそうだ。
後から聞いた話だけれど、母の行動を批判した人も多かったらしく、それでもしれっと過ごしていた母はやっぱり強いなぁと今更ながら思う。
沖縄怪談を最近読んでて、小学生の頃、子どもだけで行くタイプの人生唯一の沖縄旅行で(まぁ私にも非がかなりあるけど)、
クソ田舎から来た同室の娘たちにいじめられた話を思い出したので書いてく。
noteに書こうと思ったのだけど、アカウント忘れてしまった。
一番年上(といっても1つか2つの差)の私が鍵係になる。
まずは最初の洗礼として、ホテルに着いて備え付けの水を一気飲みし、「ゴブゴブ水を飲んだからゴブちゃんね」と出会って3秒でdisられる。
その部屋は二人部屋を三人部屋にした部屋なので、一つだけ折り畳みの簡易ベッドだった。
「ベッドは早いもの勝ちってさっき決めたから、ゴブちゃんはそのベッドね」
この時点で相手が女の子じゃなかったら多分馬乗りになって殴ってたと思うけど、女子には優しいボーイッシュ女子(自称)なのでグッと堪えた。
しかし、二人でつるんだ幼い娘、しかも地方の村から二人でやってきた幼馴染は無敵である。
「ゴブちゃんが居ないと私たち部屋に入れないから留守番しててね」と、オートロックの部屋に置いてかれる。
明けて二日目。
ゴブちゃんは張り切っていた。
奴らが早いもの勝ちと言ったのだ。鍵もサッサと受け取ってダッシュ!!
バッとツインのベッドに座り、心でブンブン尻尾を振りながら「どや!」と生意気娘を見る。
ところが娘たち、気まずそうに顔を見合わせて一言。
「あのね、ゴブちゃん。私たちで話し合って、ベッドは昨日と同じって決めたんだ」
なんと人間としての投票権さえ用意されてなかったし、ルームメイトとさえカウントされてなかった。
ショックの余り泣きながら、「なら私も話し合いに加えるべき」「絶対退けない」とワンワン泣いた。
そして転んでもただで起きないゴブちゃんは、余りにムカついたので鍵を持ったまま男子たちと遊び始める。
男子たちと飛び回って戻ってくると、同じ部屋に集められている年少の子たちをそばに寄せて二人がヒソヒソと話している。
そしてチラリと私を見てニヤリと笑い、「すぐ怒って危険だから近寄っちゃダメ」
はあー????
余談だけど、その日撮った写真にはオーブがめっちゃ写っていた。
その翌日、なんか素直にベッドを譲って貰い、わかれば宜しいとばかりにすんなり就寝したゴブ子。
翌日、二人娘は年少の子を呼び出して、鬼ごっこや手遊びを教える
「あ、ゴブちゃんはそこが好きなんでしょ? そこ動いたらベッド取られちゃうかもよ??」
は???
悔しさに涙ぐむ私を残して、ベッドの上で渡り鬼を始める田舎娘。
年少の子のうち一人が私のベッドを踏むとすかさず、「ダメだよーゴブちゃん怒るからー。怖いよー」
幼い子どもたちの同情の篭った瞳が益々に惨めさを誘う中、幼い子たちを連れて居なくなる二人。
惨めさに一頻り泣いた私……この後は、鍵を返して帰宅。てことは。
「自分の荷物を運び出して、この鍵を『うっかり』フロントに返してしまえば、チェックアウトギリギリに戻ってくるだろうあの二人は、荷物を取り出せない。大人に怒られる」
ゴクリ。
とりあえず荷物を纏め……後はドアを……。
けれど悪者になりきれなかった私は、ドアノッカーを引っ掛けて、完全にドアが閉まらないように出て、鍵を返す。
財布をすられたってしるものか、そこまで面倒見切れない。
その後はロビーで楽しく遊び、仲良くなったお姉さんたちに可愛がられ、男子とも遊び回り。
沖縄の少年少女とも仲良くなって、トータルでは最高の旅行だった。
そう、他の良かったことは余りに感動したせいでぼんやりとして、テレビの企画の格安旅行だったので随行していたMCとADにウザ絡みしてカメラの回ってないとこで舌打ちされたこととか、
わざわざ日本の端まで来て派閥を作るケツの穴の小ささが小型犬並の女子のことばかり鮮明に残って小骨のようにチクチクしていた。
だから、今回これを書いたことで、その小骨を供養してしまいたいと思う。
旅行の金をカンパしてくれ、焼酎が苦手なのに私の買った泡盛を美味しそうに舐めていた祖父もボケ、きっと意地悪娘も人の親になっただろう。
だから、あの頃の意地悪娘たちが、当時の自分たちくらいの年齢になった娘を意地悪娘にしてないことを、これを読んで、幼い頃になんの気なしに飲み込んで忘れてしまった骨の後味の悪さを思い出してくれる事を祈っている。