はてなキーワード: 放射能とは
・当該者の自宅宛の出前注文が殺到し、近所のデリバリーなどから
・自宅の表札に「日本一有名な個人宅」と書かれた板を上から張られる。
・花壇に除草剤をまかれ花が全部枯れる。
・自家用車のプレートが盗まれ、切り刻まれたものがコミケで販売される。
・「乱交パーティーがある」と誘われた男性40人が自宅前で大騒ぎする。
・本人がアップしていた自画像を犯罪があるたびに「こいつが犯人だ!」と拡散される。
・自宅住所のグーグルマップに「朝鮮総連〇〇支部」「在特会〇〇支部」と登録される。
・関係者の通報でグーグルアースでの自宅にモザイクがかかったが、それに対して
・本人になりすまし大学のゼミに片っ端からメールを送られ、ゼミ名を特定される。
なお、この人は同じくネット民から嫌がらせを受けている唐澤貴洋先生が有名になる
きっかけとなった人物であり、これらのほとんどが唐澤貴洋先生が依頼を受けた後に
起こっております。
年長者というほどの高齢者じゃないが、来年還暦なんで、少しは語る資格あるかな。というか、最近、息子にそんな話をしてた。
私の記憶にある範囲内だけとっても、「世界が終わるんじゃないか」みたいなのは実はいまままで何回もあった。たとえば、
などなど。
で、どれが深刻だったかと言われても、実際には自分の年齢による感じ方の差が大きいので、比較はできない。
たとえば水爆実験による死の灰の恐怖は相当なものだったらしいけど、自分としては母親に「放射能の雨に当たったらハゲるから家に入りなさい」と言われた程度の印象しかない。小さな子どもにとって危機感なんてそんなもんだ。公害問題がひどいときはこれで日本滅亡みたいなこともメディアにはよく書いてあったし、学校の校庭には光化学スモッグ発生を告げる赤い旗が出てたりしたんでそれなりに危機感もあったけど、それよりは「ノストラダムスの大予言」の方が怖かった。スリーマイル島の事故もチェルノブイリの事故も、相当に緊張感はあったけど、遠い場所の話だった(チェルノブイリのときは日本国内にも放射性物質が降ってきたんで、かなり危機感は高かったけど)。なにより、単回の事故だから、ある程度の時間が立つと出口が見えてきて、社会的な緊張はそれほど続かなかった。それに比べれば、福島原発事故は桁違いに危機感が高まった。それがどの程度だったかというのは、増田も覚えてるだろう。
経済的な危機とか戦争とか、そういうのは、かなり他人事だった。バブルの崩壊なんてかなり長い時間をかけてのことだったし、リーマンショックが実際に身の上に影響してくるまでにはだいぶとタイムラグがあった。ニューヨークのツインタワーが崩れたときはものすごく怖かったけど、やっぱり日本のことじゃなかった。湾岸戦争も、やめろとは思ったけど、自分の身に降りかかる危険じゃなかった。オウム事件はもっと身近だったけど、どこか現実味がなかった。
ということで、今回の新型コロナ騒動にいちばん感覚的に近いのは、エイズの世界的流行だろうか。あのときは、ほんと、人類が終わるみたいなことがまことしやかに言われたし、実際、そのくらいに怖かった。今回とちがうのはそれでロックダウンとか自粛とかがなかったことだけど、日本は無関係みたいに言ってたところからだんだんと日本に上陸みたいな展開とか、割と似ているといえば似ていた。もっとタイムスパンは長かったけれど。
それで思うのは、どんだけひどい予測があっても最終的に3年もすれば人間は慣れるのだなあということ。なので、コロナ騒ぎも、たとえ疫学的に収束しなくても、人間は生き延びるし、そして、そのなかで3年もすれば日常を取り戻すだろう。いいことか悪いことかは知らないけど。
日本のコロナウイルス発症者・死亡者はこんな少ないはずは無い。こんな政策でうまくいくわけがないから、これからどんどん増える。って思っている人達って、東北大震災で、漏れ出た放射能でもっと影響出るはずって思ってた人と一緒なんだろうか?
政策警察みたいな人が見つけてきたようなつまらないページがホッテントリにあがってきて、そこのブクマのコメントを見るたびに、この人達、コロナウイルスで死んだ人数が増えてほしいんだろうなって思っている。
パニックってこんな感じで起こるんだろうなって眺めている。東北大震災の時はあまり感じなかったんだけど、あれもパニックだったのかもって振り返れて、勉強になった。
ないぞ
日本小児科学会のように世界の真逆へいかない正しい見解を見せるところもあるし、
正しい主張をしてくれているアカデミアの人もいる
放射能云々については控えたい
そこで暮らしている人たちや暮らしを取り戻そうと尽力している人たち
どうせならこっちがいいな
[FNN]「これ以上わがままは言えない…」震災から9年、被災者向け仮設住宅からの退去期限が3月末に迫る
https://sp.fnn.jp/posts/00050704HDK/202003111840_morimototaro_HDK
迫る退去期限、今後どうするのかを聞くと、「とりあえず荷物の整理をして運んだりはしているんですけど…。どうしましょう?どこかシェアハウスとかを探すしかないのかな?もしかしたら当面はネカフェで寝泊まりすることになるのかもしれません」
Sさんたちの住む東雲の国家公務員住宅は、被災者が退去した後、国家公務員であるキャリア官僚の住居になるのではないかと見られている。
完全に壊れていない限り仮設住宅へも行けず自費らしい
https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20190402/index.html
加えてやはり街からは人が減ってしまって商売もままならないらしい
[NHK]「震災直後は夢があったけれど…」 老舗菓子店 Tさんの9年
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012325051000.html
岩手県宮古市で老舗の菓子店を営むTさん(63)は、今回のアンケートの自由記述に「思い描いていた未来のようにはなっていない」とつづりました。
Tさんは東日本大震災の津波で自宅と店舗、そして工場を流されましたが、それでも震災の直後は前向きな気持ちになれたと言います。
Tさんは、当時の心境について、「すべてを失いましたが、家族で住宅フェアや見学会に行って再建するならどんな家がいいかと考えたりして、不謹慎かもしれないけど、楽しい、夢が持てた時期でした。店の再建もできない訳がない、お菓子屋さんをまたやるんだと、当然のように思っていました」と振り返りました。
しかし、再建は当初思い描いたようには進みませんでした。仮設住宅で不自由な生活を送りながら仮設店舗で営業を続け、震災の2年後には工場を再建。しかし、売り上げは震災前の10分の1にも届かず、不安材料だけが増えていく日々が続きました。
▽「震災1年頃までは明るい夢を持てたが、それが2年たっても実現出来ない。むなしさを感じる時が多々ある」と書き、震災3年のアンケートには「仮設3度目の冬はマイナスイメージの言葉しか思い浮かばない。全てを失った震災直後は、それでも立ち直るという強い意志と希望が芽吹いていた。当時の思いは3年で日に日にやせ細り、しおれかけている」と記しています。
当時の胸の内についてTさんは「復興のつち音が響きたくさんの人が来て復旧復興に尽力してくれていることが励みになって自分も明るい気持ちになれたが、そういう人たちが去っていくと人が減り静かでさみしくなった。売り上げがゼロの日もあり、切なくて、自分たちでお菓子を買ってレジにお金を入れたこともあった」と語りました。
それでも「完全復旧する」と意気込み、店の再建という夢に向かって進んでいたTさんに「建設費の高騰」が追い打ちをかけました。復興需要の増大などで震災前1坪あたり50万円程度だった工事費用が、2.5倍近い120万円程度にまで上がったのです。
工場に加え震災から5年後に自宅を再建し、すでに多額のローンを組んでいたTさんは、震災6年のアンケートに「歩みが減速して、1度勢いを失うと、強い気持ちを持続させるのは難しいと実感している。借金を増やしてでも店舗再建を目指すことは正しいことなのだろうか?」などと、自分が選んだ道は正しかったのかと自問自答を繰り返していた当時の心境を記していました。
震災から6年半近くたった2017年の夏、仮設店舗の退去期限が迫る中、Tさんは店の大きさを当初の計画の半分程度に縮小してようやく再建を果たすことができました。
Tさんは「店と工場が離れてしまうなど当初考えていなかったことが重なった。行政の方針が二転三転して読めないのでその時その時で対処していたら借金が1億を超えてしまった」と話しました。
ところが、ようやく戻ることができた街は思い描いた姿とは変わっていました。住宅が高台に移転し商店街もなくなったため店の周囲ににぎわいはなく、震災前は大勢いた自転車や徒歩で店に来る客は今はほとんどいません。
Tさんは「元の場所に戻ったら悪くても震災前の半分は売り上げがあるだろう」と思っていたと言いますが、震災の影響で商品の卸し先が廃業したこともあって、売り上げは震災前の3分の1程度にとどまっています。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 134 | 13627 | 101.7 | 48 |
01 | 87 | 7389 | 84.9 | 48 |
02 | 47 | 4620 | 98.3 | 55 |
03 | 32 | 3243 | 101.3 | 46 |
04 | 32 | 3848 | 120.3 | 76 |
05 | 67 | 3441 | 51.4 | 25 |
06 | 57 | 5023 | 88.1 | 49 |
07 | 58 | 9454 | 163.0 | 42.5 |
08 | 60 | 4404 | 73.4 | 42.5 |
09 | 134 | 11220 | 83.7 | 43 |
10 | 200 | 16636 | 83.2 | 35 |
11 | 171 | 15594 | 91.2 | 33 |
12 | 135 | 13171 | 97.6 | 42 |
13 | 174 | 12950 | 74.4 | 27 |
14 | 186 | 16451 | 88.4 | 31 |
15 | 162 | 11851 | 73.2 | 35 |
16 | 167 | 9463 | 56.7 | 33 |
17 | 135 | 14005 | 103.7 | 38 |
18 | 184 | 10587 | 57.5 | 32 |
19 | 119 | 8281 | 69.6 | 37 |
20 | 183 | 14075 | 76.9 | 36 |
21 | 171 | 11372 | 66.5 | 33 |
22 | 155 | 13506 | 87.1 | 31 |
23 | 195 | 11982 | 61.4 | 31 |
1日 | 3045 | 246193 | 80.9 | 36 |
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