地震が起きても社畜出勤
放射能が降っても社畜出勤
パンデミックでも社畜出勤
テロが起きても社畜出勤
空爆うけても社畜出勤
占領されても社畜出勤
手枷足枷四半世紀も住宅ローンを引きずり回し、
痩せこけ浅黒く70過ぎまで今日も毎日獄卒からのムチ打ちシバキ上げ雨あられ。
やっとの稼ぎも5公5民で消えていき、
とうとう最期は御用医者の甘言にのせられ苦悶の安楽死かな。
希望を託した我が子も今やワナビーゆーちゅーばー
こんなはずではとこんな労働を強いられてるのに、
我が子も只のSAPXIエンスの車輪を回すハムスター。安くないのにね。
どうしてこうなった
Permalink | 記事への反応(0) | 10:05
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