はてなキーワード: 性的とは
女子トイレへの男児連れ込みへの批判に対する「未就学児を性的な目で見るなんて」という揶揄に対しては
そうです、 女子トイレにはそんな変態女が大勢いて、男児に性加害する危険があるんです!
だから男児ママの皆さんはどうぞ安全な男子トイレに入って、優しい男性の皆さんに見守ってもらいましょう!
って言いたい
女は年齢次第だけど男は個体差がすべてだから本当に残酷すぎて可哀想になる
若い時にいい思いをしておばさんになったらモテなくなるみたいな共通体験がなくて、福山雅治や吉沢亮なのかチー牛なのかという個体差がすべてで男同士は徹底的に体験が分断されてる
チー牛は「性的価値100だった女が加齢で性的価値20になってざまあw」みたいな話題が好きだけどお前の価値は生涯通じて0なんよ
福山雅治や吉沢亮の価値は女性タレントのようには加齢で下がらないということに喜んでいるけど、ああいう男の価値は1000だから生涯通じて勝ち続けて、お前の価値は0かマイナスなんよ
いわゆるニューアカデミズムは、90年代欧米の美術を特徴付ける多文化主義や性的/民族的マイノリティへの関心や、文化や性/人種の多様性を尊重するポストモダニズムの精神と共鳴するものとして、現在進行形の価値がある感あるけどね
時々(月に1回くらい。GWや長期休暇の時はもう少し多い)卒業した教え子女子と遊んで奢っている。
遊びの内容は大したものではない。カラオケに行ってご飯を食べたり、ショッピングモール行ったり、相手がオタク系ならば池袋や秋葉原のアニメショップ行ったりするだけだ。
だいたい相手は2,3人連れで来るがそれだけなら大した額にはならない。一人当たり2万円を越えることはまずない。
性的な行為を対価として要求しているわけでもないから、女子からは「優しいよね」と言われるが、本当のところは少し違う。『キャバクラや頂き女子にハマるよりはよほどマシ』だからだ。金もかからないし、若いし。
10年以上前、半ば無理やりに友人に池袋のキャバクラに連れて行かれたことがある。その時私の横についた女性は母子家庭の長女で弟が高校生という身の上だった。私が予備校講師だと聴いてその弟を大学に行かせたいけどどうしたらいいかというガチ相談になった。私もガチで弟さんの話を聴いてしまった。
結局私は自分の事はほぼ話さず、彼女の弟さんのこと、お母さんについての思い、将来自分は池袋等で終わらず銀座でトップをとりたいという将来の夢について語る彼女の話をじっくり聴き、それを肯定したり励ましたりすることに徹してしまった。これは職業病なのだろうか。
そのお店は時間ごとにぐるぐる女性がローテションするシステムで、次に来た子は大学になじめず体験入店で来ているということだった。また私はほとんど自分の事はしゃべらず地方から来たその子の東京になじめない話をじっくり聴くことに集中してしまった。自分も地方出身者だったからすぐ共感できた。
その二人の持ち時間が終わった時点で私の入店時間が終わり友人を置いて先に店を出た。二人の悩みや人生を真剣に聴いてしまって心理的に疲弊してしまったからだ。もうこれ以上はきつかった。面白かったのは二人ともローテションで移動する時「え?もう終わり?延長できない?」と言ってたこと。
延長はお客である私が求める事であって、接客者である彼女たちが要求する事は出来なかった。それでピンと来た。ああ、そうか。彼女たちはこの店で稼いで別の店で私ではないイケメン君達に話を聴いてもらってるんだ、と。だからつい「延長できない?」などという客の立場の言葉が出たのだ。
性的な欲求ももちろんだけど、むしろそれ以上に男女ともみんな「話を聴いて欲しい」「真剣に自分を見て欲しい」という切実な思いがあるのではないか。そういう風に思うようになった。そういう体験をして、キャバクラ等のお店がより一層苦手になった。行けばつい真剣に聴いてしまい疲弊してしまうから。
「私の話を聴いて分かって欲しい」という承認欲求と、単純な性的な欲求を、区別できる人と出来ない人が恐らくいる。それが出来ない人が男女ともおり、その発現の仕方で暴力的なストーカーや路上売春などの犯罪に走って推しに貢ぐ人になったりするのかもしれない。
https://twitter.com/HirMiura/status/1789307253000147002
この人、これを書いただけなのに「そんなのキャバ嬢の「若い女性の相談に乗ってあげてる気分になりたくてたまらないおじさん」に対する常套手段に決まってるじゃないか。何勘違いしてるんだよ。自分が相談に乗ってやって喜ばれてとるとでも思ってるのか」って叩かれていてかわいそう。本人悪意もないし、性的な欲求もないし、自省的だし、キャバ嬢が本当にそういう意図だったかどうかもわからないし、そもそもこの人はこれでキャバにのめり込むどころか嫌になってるのに、よってたかってここまで決めつけて蔑む必要があるのか。
こんなことで叩いてたらそれこそ世の中の男性はみな、キャバ嬢であろうがなかろうが、この女性は一見自分に相談してるように見えるけど何か意図があって自分の「相談に乗ってもらいたい欲」を刺激しようとして演技してるだけだからまともに取り合わないようにしよう、って思うだけになるのでは。
週に2回は通ってるピンサロで指名してる地雷系メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体が可愛い女の子が大好き。
大学生らしい。
「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。
そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。
「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔でキスして口移しで飴をくれるのだ。
この時点で先走り大洪水。
髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム。
何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。
そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。
むっちりなのに軽い。
お互いの服を脱がせあい、全裸になるとお互いの肌をくっつけ合ってハグタイム。
ピョンピョンピクピクしたマラドーナ(爆笑)が彼女のお腹に当たり先端から糸を引くと彼女が楽しそうに笑う。
彼女の肉壺に指を埋めると、肉壺は俺の指をオス棒と勘違いして受精の機会を求め必死に締め付けてくるのだ。
そのまま彼女はゆっくりと頭を下げ、俺のフルフル亜種に指を絡め、そのまま口に含む。
歯を立てず、吸わず、力を込めず、彼女は口内粘膜でゆっくりと撫でるように上下する。
ああ…
すぐに限界を迎え「俺の俺!耐えろ!お前が遺伝子を放つべきはそこじゃないだろ!俺が指を埋めてるこの壺の中だろ!その可愛い口の中に出したって俺とこの子の愛の結晶はできないぞ!」という我慢も虚しく性的快感が脊髄から脳へ通過し脳内で広がり、俺の身体は痙攣し始める。
はっきりとわかる量。
ピュッ!じゃなくドゥルッ!と。
彼女はすぐに吐き出さず俺の棒を丁寧に拭き取る。
それから俺に一度口の中を見せて、微笑んでからおしぼりの上に見えるように吐き出す。
そして「もー!溜めすぎ!」と笑うのだ。
アニメ好きでサークルにも入っておらず出勤と大学の授業意外ずっと引きこもってるインドア女子で男を知らない癖に俺を喜ばせる方法だけは知ってやがる。
もう耐えられない。
今週も彼女と逢瀬を重ねよう。
最初は俺だけしか指名していなかったのに、今では朝一で整理券取って並んでも会えるのが昼頃になるくらい人気なのが悔しいが、いつかは俺だけに微笑んでほしい。
別に煽ってるわけじゃなくてさ
子供が見るような場所で性的な広告はやめてね😉って言ってるだけの人たちに顔真っ赤にして反論
ちょっと異常じゃない?
くどいようだけど別に煽ってるわけじゃない
虚構だよね。
フィクションなのに、批判を受けてプロモーション動画は消えた。
あなたが声を上げればいいの対義語がニーメラーだと思ってたけど、違うの?
表現の自由の戦士さんたちは、iPad Pro のCM動画の批判を看過した。
萌えオタク向けの性的強調マンガも、「的外れ」として批判される未来が確定しました。
そのときになって急に声を上げても、もう遅い。
「パートナーとの縁もなかった」
「でも」
「だったら、何なのかな」
「俺は自己流のコミュニケーションで、女性を傷つけて良いとは思わなかった」
「関係性は人それぞれだ」
「個人が気にかけるのは、女性を出産の道具とみなす考えじゃないかな」
「競い合うトロフィーでもない」
「男女関係なく、俺にもある」
男児のように子供の頃から真面目にポルノ探究をしてこなかったからそうなってんではないのか。
ポルノには性的主体としての自己を確立する効用がある。主体化されてないから自分の欲望も知らずになんとなく与えられるだけの受け身の立場に甘んじて、10も20も年上のオジンに惚れ込むんだよ
特定の人を詰問するのはよくないでしょ
でもまあ、気持ちは分かるというか、いままで散々、男から降りる・男から降りるって喧伝されてきたけど
記憶にある限り一つとして、性的消費からも降りると明言した男の人はいないし
なんでだろな〜
っ冷めた目で見てた
「ブスは男に飢えてるから文句いわないだろ、なんならボランティアだぜ、手をつけてやって感謝しろ」みたいなゴミがけっこういる
知的障害のある男が老婆を襲ったニュースがあったけれど、男が勝手に「自分に似合う価値の女はこれぐらいだろう」と見積もって、その結果がブスや年増に向かう事例は普通にある
チー牛がすぐ好かれていると勘違いするほど恋愛に疎い、気持ちが悪いって言う女性は多いし、実際ほとんど論理的な検証もないままその論が受け入れられてる。
だのに、ブス女はすぐ自分が性的対象として見られてると勘違いするよね〜って言っちゃいけないのはなんでなんだぜ?
俺は声を大にして言いたいよ。
夜に同じ帰り道(決して人通りの少ない道ではないのに)歩いてるだけで何度も振り返ってきたりするし、同じマンションで1階に降りるためのエレベーターでたまたま乗り合わせただけで露骨に嫌な顔をする。
おいブス。お前いい加減にしろよ。
万が一俺が性加害者になることがあってもお前は襲わんわ。
というかお前のこと誰が好きなん?
ブス。自重しろブス。
これってすごい下衆な考えではあるもののある程度マイルドな表現をするけども
ムチムチキャラをよく描く微エロやエロ同人描いてる作者がムチムチ体型女性だったら、男側は余計シコれるのと同じだよね
これが良くコスプレや自撮りを載せたり、別でエロ専用の垢で性癖大公開してたり、絵だけ載せてるファンティアでたまに自慰音声公開してるやつだったらもっとシコれるってことね
DMやサークルまで凸して女作者にエロ絡みするチー牛男になってくると手に負えないんだろうけど
まぁ男だろうが女だろうが逆も然りってこと
性欲に悩んでいるけどマチアプは怖い、それで女性用風俗にお願いしようか考えた。ホスラブという名前だけ知ってた掲示板で店舗の評判を調べたら、「性病検査結果をSNSに公開しないセラピストがいる」とあった。その辺りがしっかりしてることを期待してわざわざお金を払うものじゃないの?と不穏さを感じつつ読み進めると、「結局、マチアプの方が奢ってもらえるしイケメンにも会いやすい」とのこと。なんじゃそりゃ!いやまあイケメンかどうかは実際そこまで重視しないんだけど、金は払うから安全な性的接触を提供してくれーーー
もしくは、インティマシーコーディネーター入れればポルノも高尚な作品にすることができるというロンダリングの手口という感じがする。
インティマシーコーディネーターを入れさえすればいいんでしょと彼らを利用する日本のろくでもない映画・ドラマ産業が透けて見えてくる。
「嫌い」というよりは「怖い」の方が合っているかもしれない
社会に出てそれなりに歳と経歴を重ね、改めてつくづく思うのは、妻や身内以外の女というのは基本的に「うっすら怖い、警戒対象」なんだよね
近くにいる女が、面白半分で男を痴漢扱いし陥れたり金銭を脅し取るヤバい奴じゃないかとか、フェミ思想で被害者感情が異常な人間で無いかとか
あるいは勘違い(では済まない話なのだが)で突き出してくる様な人間では無いかとか、かなり警戒している
ブサメンだとは思いたくないが、「この人は痴漢する様なタイプでは無い」と思われない自信は全く無い
ある日突然、社会人生を殺される恐怖が、常にある
社会に出ても、ある事ない事好き勝手に噂話して周囲に吹き込む幼稚な子供大人な女や、感情的なクレーマー気質の女にも、否応なしにエンカウントしてしまうし
仮にそういった女性と同じ職場で働かなければいけないとなると、細心の注意を払って接せねばならず、それでも何か気に食わないとセクハラ認定される恐怖は常に付きまとう
その時は妻がいたが、町中でいきなり見知らぬ女性に激昂され絡まれた時は、社会人としての本当に死ぬかと思った、死ぬ程恐ろしかった
女が男の事を警戒するのは当然だと言わんばかりに居直り、そういった言動を当然だと思っている感覚の女を、男は大いに恐れている
さてこういう事を書くと男は女に性欲を~と思い上がった事をほざく女性は多いが、悪いけどそんな性欲強い男の方が少ないんですよ、特に若い男性ほど
ありもしない性欲の性的対象にさせられている!と被害者感情を募らせてる割には加害者感情には鈍感なままに、男全体に対して敵意・悪意を剥き出しするのだから話になんねーよ
まさに「負の性欲」
ぶっちゃけさ、こういう話に対し弱男とか非モテとか妄想で決めつけて加害してくる女と、親しい身内の女性と、同じ性別・人種とは思えないんだよね
俺等が痴漢含めた性犯罪を犯す様な性犯罪者や凶悪犯罪者とは同じ性別・人種だと思えない様にさ
「何かよく分からないけどとても恐ろしくてキモい存在」でしか無いんだよ
君達が、大半の男に対して思っている様に
女性はさ、自分達の結構な割合が、キモくて怖い得体のしれない気色悪い人種と思われている事を、もう少し自覚した方が良いと思うよ