はてなキーワード: 動物園とは
○昼食:なし
○夕食:味噌煮込みうどん(具は、お揚げ、里芋、長ネギ、人参、大根、豚肉)
○調子
絶好調!
○XboxOne
ついに!
ついに!
ついに!
ついに発売ですよ、発売!
いやあ待ちに待ったというよりは、待ちに待たされたといった雰囲気でしたが、とにかく発売です。
当然ゲーム屋さんがオープンする10時には並んで、早速予約した本体とソフトを購入して帰宅。
その後、各種インストールやダウンロードをすませたのが、なんと4時頃!?
なにしろ基本無料タイトルや、期間限定無料や、ハードについてくるおまけソフトなどが多く、ダウンロードに非常に時間がかかった。
なお、XboxOneには新機能としてダウンロードやインストールが途中でも遊べる機能があるため暇はしないのだが、
10時まで徹夜で起きていて疲れていたので、僕は寝ていました。
さて、そんなこんなで設定を済ませて最初に遊んだのがこのソフト。
○Forza5
自分はForza2とHorizon1しかプレイしていないため、こんなにも進化したんだーという衝撃度が凄かった。
まだまっすぐ走れない程度にしかやってませんが、これから地道にプレイしていこうと思う。
目標は、例のシャーマンキングの天使のモチーフになった車をコンプリートすることにしようかな。
ドラゴンに乗って戦うシューティングゲーム。
おおー、これが次世代のシューティングかあ、と興奮しかけたが、まあぶっちゃけ360でも出来そうだなあ、と思った。
○Ryse
ちなみに、このゲームは配信をしてみた。
ただ、Twitchでの配信は不安定らしく、見られなかった人もいたみたいだ、残念。
その辺のシステム回りは、僕じゃなくてXboxが自動でやってくれてるので、正直言ってこちらに出来る事は何も無いので、何とも言えない。
まずストーリーが非常に盛り上がっているので、ゆっくりプレイしていきたい。
宗教のお話が絡んできそうで、少し難しそうな感じもするけど、ちゃんとプレイして把握したい。
そしてなんといっても、グラフィックが本当にすごい。
「ムービー専用のグラでしょこれ」と思っていたら、そのまま動かせたときの感動は、
とても大きく、グラフィックとゲームの楽しさは関係ない派閥の僕も、くらくらきてしまうぐらいだった。
ゲームの楽しさとグラは関係ないが、グラが良いに超した事は無いというか、見ているだけで楽しい、触っているだけで楽しい、というのはゲーム独自の感覚なので、やっぱり関係あるのかもしれない。
何にしても、360からの進歩を大きく感じる一本になりそうだ。
○ズータイクーン
なんじゃそら!
いわゆる腐女子(そのころはそんな言葉はまだなかったと思うが)で
そして大学での様子を聴くところによるとフェミニズムに傾倒していた。
彼女は自分が中高と全くモテなかったためにその反動でフェミニズムに行ったような気もする。
そして、かつてここいら界隈で花開いた「非モテ」論にもかなり通暁していたし、
もしかしたら「非モテ論」を語っていた一人だったのかもしれない。
瀧波ユカリ『臨死!!江古田ちゃん』を、自分のような人間をスポイルすることを目的とした漫画であると充分に承知したうえで愛好していた。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気をもった女だった。
すっと、筋の通ったこじらせ方だった。
そんな彼女は30代になり立派に彼氏を作り、この夏も動物園に行ったり彼氏の家に遊びに行ったりしているという。
ええい、決して嫉妬しているわけではないぞ。しているわけではないぞ。
だがなぁ、大学のころのキレというか殺伐さ加減というか、それを知っている私はちょっとさびしいのだ。
彼女は色々こじらせて色々考えていた。だからこそ今があるし、考えられるだけのバイタリティの絶対値を持っていた。
こじらせた人間は、こう「こじらせ」を卒業して行くのだろうか(この辺りは良くわからない。「こじらせ」たままの人も多いからだ)。
極々一部に本当に優秀な方もいるが、その他大勢がお察し。
「私はプログラミング全くわかりませんがマネージメントやっています!」なんて嬉しそうに言っている社員がいる時点で気付くべきだった。
「ビッグデータやクラウドに注力していきます!」なんて言っている社員が統計もサーバーに関する知識もない時点で気付くべきだった。
「グローバルに頑張って行きたい」とか言っている同期が実は海外にツアー旅行しただけだったと気づいた時にはもう遅かった。
BLはあまり読まないけど一応周辺に生息している女がお返事します。
→男性でもシチュ重視な人は居ると思いますが。入れる穴がどこかとか、どうでもいい。どうせファンタジーなんだし。
ラブラブなりSMちっくなり、好みのシチュで絡み合ってるのが大事。
・感情移入しているとは限らない
→エロいことをしている/されている○○(キャラ名)を見たいのであれば、相手が自分である必要ない。
イチャイチャでも同じ。照れたり恥じらったりしている○○が見られればいい。
・感情移入するのに男じゃ駄目ってこともない
→別に同じ性別のキャラにしか感情移入できないということはない。
→これは私もピンと来ないんだけど、そういう人たちもいる模様。NL・BL両方好きな人ももちろんいるので、一概には言えない。
男性で百合とか美少女動物園を好きな人と、もしかして相似形かも?
東武動物公園とか、動物園と遊園地が合体した東武鉄道系施設なんだが、
下の子が動物を触れ合えるコーナーで、ウサギ・モルモット・そしてヒヨコを触っていた。
ウサギ・モルモットの手触り体験をやっている動物園は割と多い(例:あらかわ遊園、板橋子供動物園)が、
そういえばヒヨコを手触りできる動物園は少ないなあ・・・と思っていたが、
下の子が「初めて本物のヒヨコを見た」と言うので、びっくりした。
図鑑とかビデオではヒヨコを見たことがあるが、本物を見たことは、6年間の生涯でゼロ回だったようだ。
・・・という話を、遊園地エリアでジェットコースター1時間待ちしていた上の子(小5)にしたら、
こちらも「生ヒヨコは、今まで見たことがない」とのたまう。
しかし、冷静に考えてみたら、数十年前は神社の夜祭なんかで「ヒヨコの屋台」
(まともなヒヨコもいれば、カラーヒヨコもいる)が結構出店していたが、
「ヒヨコという動物を、リアルで子供に見せることができていた、貴重な体験の場だった」ということじゃないか?
最近のお祭り屋台では、動物系の出し物は、せいぜいい金魚すくい程度しかない。
それもこれも、「ヒヨコを商売に使うなんて、ケシカラン!!」という動物愛護の風潮の行きつく先だったんだろうか?
それとも、ヒヨコの雌雄判別技術が進歩して、ヒヨコの雄を早期に峻別できるようになり、
早期に殺処分されるようになって、雄ヒヨコの「出品」が減ってしまったのか?
ということで、サンプル数=2で「今時の子供は、実物ヒヨコを見たことがない」という仮説が成立したが、
これサンプル数=1,000で調査してみても、「実物ヒヨコを見たことない」という子供が
過半数を占めちゃいそうな気がする。
3年ほど前から高校時代の友人が立て続けに結婚していて、中には子どももいて家まで持ってる奴もいる。
そういうやつらは今のところ高校時代はヤンキー崩れか体育会系チャラ男で、揃って高卒で工場勤務を選んだ奴らだ。
一方俺は、それなりに彼女もできて、勉強もコツコツやって、家も平均よりは裕福で、小さい頃からの夢だった飼育係の職にも就いて、正直言って高卒で工場勤務してる奴らのことを見下してた。
けど、先日いった結婚式の後に既婚子持ち連中のお宅訪問みたいなことをして、自分がまったく勝ってないことに気づいた。
玄関を開ければ子どもが走り寄って来て、リビングには奥さんが待ってる。
その光景をみたら、人間の、生物としての幸せってこういうことだろうな、って思った。
普段種の保存がどうたらこうたらとか言ってるけど、現時点で自分の遺伝子を残してない(残す予定がない)俺は、生物として彼らに完全に負けてる。
追記
フェイクは入れてるけど釣りではないです。Fランなのはあたってます。
種の保存とかいって活動したりして、遺伝子を残すことにやっきになってるくせに自分の遺伝子は残せないのは矛盾してるよなぁと思ったわけです。
飼育係の先輩方の中には結婚されてお子さんがおられる方も大勢いらっしゃいますが、この薄給では自分がかけてもらった手間やお金と同等のものを与えてあげられないのはかわいそうな気がしているで、子どもを作る気はありません。
かといってこの仕事は大好きなのでやめるきはありません。
どうにかして好きなことで評価されたいと思って精進してるところです。
バスで行く観光スポット巡りやそれに関連した番組の放映は如何なものかと思う事がある。
例えば、動物園で子羊とふれあう企画があったとして子供たちはかわいい子羊を触って愛着を持っていく。
しかしその後お昼ご飯で肉食べ放題、その中で今さっき見てきたであろう子羊がソテーされた状態で運ばれてくるのである。
これは如何なものか?
あれだけ可愛がったのに結局子供たちは子羊とふれあう事よりもラム肉の美味さに感動するのである。
これでは本末転倒ではないか。
子供が参加する動物とのふれあい企画であれば、肉の食べ放題はともかくそこで出会うであろう動物の肉は提供されるべきではないのである。
そんな事をすると子供は今後二度と動物に対して、この場合子羊に対して愛玩目的と見なくなるだろう。
それでは肉になるだけの家畜と何ら変わりない。
何気なくトイプードルを売ってるペットショップの広告をクリックして出てきたトイプードルの画像が気持ち悪い。
別に自分は動物好きだし、googleの画像検索で出てくるプードルたちにはなんら違和感がない。
比較してみてぱっと見でわかるのは瞳が妙に黒々しい事。
実際フォトショで色を拾ってみたら#000000な部分まであった。
google検索のはちゃんとグレー的な色やら赤茶色などが混じっている。
そして目と毛の境界が妙にハッキリしている。
これも1ピクセル大まで拡大したら上から楕円ツールで●書いたんじゃないかと思うぐらいぼかしが少ない。
光彩までくっきりだし。
逆に鼻周辺(マズル)の毛並みがガウスでもかけたのかと思うようなもやっとぶり。
下層ページのヘッダ画像とかは変に思わないので
やはり加工してんだろうなぁとは思うのだけど
はたしてこれは可愛いのか?
わかるわかる
「えー来てよー」
「おじさん仕事あるし無理だよw」
「えー休めばいいじゃんーおいでよー」
「いやいやw」
「来てくれるよね!?」
みたいなやりとりがあったんだろうと思うよ
で、しゃあなしで来たんだと思うよ
でもさ、来るわけないと思ってるから安心して呼んでるわけで、いくら来て来て連呼されても、ほんとに来られたらこわいのさ
それをさ、そんなに絡みたいならどうぞって飼育員が動物を檻から出したらひくでしょ?
そういう感じなのさ
災難だったねとしかw
そういうときの条件は
「同じ趣味を持っていて、趣味をするオフ会のような会い方だったとき」
くらいじゃないかなあ
年いくつ離れてて、どういう名目で行ったのさ?