はてなキーワード: 乱交とは
お互い性欲が強く、付き合って一年は週に5回、最近になって体力も衰えてか週に3回ほどセックスをしています。
自分はコスプレとか、多少乱暴にとか、道具や場所を変えてなど、少し変わったものにも興味があるのですが、夫が信じられないほどノーマルです。
キス、お互い舐めて、正常位、お互い満足した後にぎゅっと抱きしめて愛してるよ大好きだよと言いながら射精。これしかしません。
この3年間、一切の変更なくこれを繰り返してきました。
キスマークや噛み跡などは絶対につけたくないそうで、大事な人の体にそんなことできない…と頑なに拒まれます。
エロゲではピンク髪ツインテールのロリっこが陵辱を受けているのでもしっかりと楽しめたそうですが、リアルではあんなの犯罪でしょ?ありえない。
仮に複数人と乱交したがる女性がいたとしても変態だから近寄りたくないとのことです。
二次元と三次元での趣向がきっぱり分かれている珍しい人だなと思います。
もう少し何か、せっかくエロゲで培ったさまざまなプレイを実践してみても私はいいのになと思いながら、今夜もいつもの流れで始まり終わるんだと思います。
そのうえでヤカラ諸君にはその子のことを単なる肉便器として侮っていてほしい。
”清潔でとにかく無口でテンション低いのが平常運転だけど、自分の価値をわかりきってる美人”
が合意の上でそういう男に股を開いて、ハメ撮りや乱交も喜んで受け入れる・・・・・・
そんなシチュエーションに何よりも興奮するんです私は。
多分、中学時代の経験がこういう性癖に影響を与えているのだと思います。
メガネ黒髪無口なのにもかかわらず学年No.1人気があった憂いのある美人の同級生が、学校最凶と悪名高かったヤンキーの同級生と付き合っていたんです。
「非常階段の踊り場でバックでヤったw」とヤンキー君が男連中に自慢してたらしいのを小耳にはさんでほんと最高だったし感謝感激だったんですよ。
贅沢いえば……
「反社・ヤカラにいいように肉便器にされそのことを喜んでいたのにもかかわらず、
大企業勤めの同年代とシレッと結婚し落ち着いた聡明な美人の家庭人として豊洲や二子玉や品川や小杉のタワマンに住む」
そんな締めくくりであってほしいものです。
とにかくですよ?
一見すると関東連合と区別つかないようなヤカラの皆さん(できれば学歴弱者の前科持ちであってほしい)は、どんどんこういう女性にアプローチしていってほしいんです。
そうしてくれると私、ドピュッドピュッとおチンポ練乳を出すことができるのであります。
はい。
まず露出は公然わいせつ罪であって、強制わいせつ罪じゃないよ。
自慰を見せつけても身体的接触や暴力的手段がなかったら強制わいせつにはならないよ。
自宅や周囲に壁のある私有地なら公然性が無いから露出しても罪にならないよ。
公然わいせつとかの法律におけるわいせつの定義は「徒に性欲を興奮又は刺激せしめ、且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義に反するもの」だよ。
乱交パーティとか見たい人しかいない環境で露出したり、欲しい人にだけ無修正写真渡したりしても、性的道義に反するから逮捕されるよ。
増田は法的根拠が弱いと思ってるみたいだし、俺もそう思うけど、実際には法律は感情や道徳を理由として色んなものを規制しているよ。
「わたくしは……」
「あ、あのっ! あたしも自己紹介しますね。えっと、あたしは……」
「いいから早くしてよ」
「うぅ~……。ま、結局は銃の前では人は平等。死ねやボケェッ!!」
「…………?」
そういってアリサはマシンガンをぶっ放した。――ダダダダダッ!!
「効かないのである」
敵は平然と立っていた。そして次の瞬間、敵の体が巨大化し始めたのだ。
「きゃあああっ!?あ、パンツ見えた。巨大美少女は流石にエロいなぁ。巨大人間カナちゃんかわゆす。」
「呑気に言ってる場合じゃないですよぉ~」
巨大化する敵を見てジェニファーは慌てふためくが、
「お二人とも落ち着いてください。あれは恐らく、ただ大きいだけでしょう」
「それにしても……、これはなかなか手強そうな相手ですね。この僕でも勝てるかどうかわからないほどです」
たかしは冷や汗を流しながら言った。
と、そのときだった。いきなり無限のパラレルワールドが接続され、無限の現象が引き起こり、無限のノードが1点とつながったのだ。要するに万物が一度に起こっている!
「ああああああああああああああああああ」
「ああ」
「ああ」
三人は同時に叫んだ。そこにあるのは、パンツだけだ。全ての真実、それはパンツである。
パンツがあるところには全てが存在する。つまり、パンツは世界だ。パンツこそ全てなのだ。パンツこそが宇宙の中心であり、パンツがなければ宇宙は存在しない。パンツこそが神であり、パンツこそが宇宙なのだ。
「パンツ」
「パンツ」
「パンツ」
三人とも、パンツのことしか考えられなくなっていた。パンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツ
しかし結局、パンツだけでは無意味なのである。交尾がしたい。交尾をしたくなってきたぞ。交尾をするには、まず雌を見つけなければならない。雌を見つけるにはどうすれば良いか?簡単だ。雄がいるではないか!雄は沢山いる。その中から一匹だけ選んで交尾しよう。交尾するためには何をしたらよいのか?
「あそこにいた雄の中から一匹を選ぶんですね!」
するとたかしは平然と言う。
「俺は雄だぞ」
なんと、たかしは雄であった。ではたかしと交尾をすればよいのか。それならば話は早い。早速たかしと交尾を始めることにしよう。
「待ってください!」
「ちょっと待った!」
「そんなことは関係ない!」
たかしは二人に怒鳴る。
「関係あるわよぉー!!」
「うるさいっ!!」
たかしは一喝した。その迫力にジェニファーとアリサは黙り込む。
そう言ってたかしはズボンを脱ぎ始めた。そして下半身裸になったところで、たかしは動きを止める。
「……?」
「いや……。なんか今、大事なことを思い出そうとしたんだけど……」
たかしは考え込んだ様子だったが、すぐに何かを思い出したように顔をパッと明るくさせた。
「そうだ!思い出したぞ!! 俺は女の子なんだ!!」
「だからさっきから言ってるじゃないか。お前らは俺とセックスするんだって」
「えぇえええええええええ―――――ッッッッッ!!!」
「ま、まさか……!」
「………………ふぅ」
ジェニファーはため息をつくと、言った。
「あなたが女なら、最初からそうと言っとけってんですよぉ――ッッ!!!」
「うむ。まぁ確かにな。だが、もう遅い」
と、茶番はここまでにしよう。実はヒキニートたかしが子供部屋でシコシコと妄想を浮かべているだけである。ジェニファーもアリスもカナも存在しない。
パソコンの電源をつけた。
と思ったら、それは右腕だった。しかも、よく見ると、人間の手ではなくロボットの手のようだ。その手はキーボードの上を這い回り、マウスを操作して、インターネットに接続する。
「ん?なんだこれ」
たかしが不思議そうな顔で見ていると、画面に一人の少年が現れた。
『ようこそ、僕のサイトへ』
「おぉ、すごいな」
「ほう」
『でも、僕が何者かなんてどうだっていいことだ。重要なのは、僕が君たち人類よりも優れているということだよ。僕がいれば、人類の未来は明るいだろう。そこで、僕が提案するのは、全人類による共同生活だ。僕たちは協力して、この地球をより良い世界にしていくべきだと思う。例えば、人類が全員、女性になれば、みんな仲良しになれると思うんだよ。みんなで仲良く、平和に暮らすのが理想的だよね。まぁ、僕としては、別にそれでも構わないんだけど。僕が言いたいのはそれだけ。じゃあ、またね!』
「……」
「なるほど、すばらしい。俺もエロエロロリっ娘に大変身する未来が来ると?しかし性の喜びはどうするんだろうか...」たかしは少し考えてみた。
「やっぱり、一人ひとり違う性癖があるわけだしなぁ。みんながみんな、同じ性癖を持っているとは限らないし、そもそも全員が女性になるってこと自体無理がある気がするぞ」
しかし、それはあくまでたかしの想像に過ぎない。たかしの頭の中には、様々な可能性が渦巻いていた。たかしはしばらく考えた後、
「よし決めた。とりあえず、やってみるか」
次の日、たかしはトマトとして転生し、農家の山口さんのところで野菜として栽培されていた。
「あーあ。せっかくの休日なのに、こんな田舎のじいさんばあさんしかいないような村に来る羽目になるとはなぁ。暇だぜ」
「そう言うなって。たまにはこういうところもいいもんだぞ」
「そういうもんかね」
「ああ、そういうもんだ」
「それにしても、なんで俺たちのところに畑仕事の依頼が来たんだろうな」
「それで困ってるって訳か」
「へいへい」
「それと、お前たちには、新しい苗を植えてもらいたい」
「それは良いけどよ。他の奴らはどこにいるんだ?」
「他の奴らは、別の依頼があって忙しいみたいだ」
「マジかよ。人手不足にも程があるだろ」
「まぁ、仕方がない。俺達だけでやるしかないだろう」
「ちっ、しゃーねぇーな。やってやっか」
「ところでよぉ、あんたらは何を育てるつもりなんだ?」
「俺はトマトだ」
「俺はナス」
「俺はキュウリだ」
「ふーん」
「ちなみに、お前はなんの野菜になりたいんだ?」
「俺は、キャベツだ」
「そうか、俺はトマトだ」
「俺はナスだ」
「……」
「……」
「「「うわぁ――――――――――――――――――っ!!」」
すると、苗から声がした。
「こんにちは、僕はたかしです。これから、よろしくお願いします」
そこに近所の田中のばーさんがやってきた。
「あれあれ、ここに美味しそうな野菜があるわね。まるごと食べちゃいましょう」
そういって4人を喰い散らかした。「ぐぎゃ――っ!!痛い痛い痛い!!」
「やめてくれ―ッ!」
4人は痛みを訴え続ける。しかし、
「うるさいっ!黙れ!」
と、田中のばーさんに怒鳴られてしまった。そして、4人の意識は遠のいていく。
「……」
気が付くと、そこには誰もいなかった。
「ここはどこだ?」
「わからないわ」
「……どうやら、死んだようですね」
「おい!そんなこと言うんじゃねえ!不吉だぞ!」
「……」
「どうしたのであるか?」
「……う、う、うわああああああっ!」
「どうした!?」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「落ち着いてください!」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ...射精してもーた」「なんですって!?」
3人が驚いていると、そこに新たな登場人物が現れた。
「ふふふ……。お久しぶりね」
そこにいたのは、かつてたかしが倒したはずの、あの女であった。
「貴様は……!」
「また会ったね」
「ふふ……。そんなに怖がらないでよ」
「ふざけるな!」
「なんだと……!」
「なに……!」
「ふふ……それはね……」
「それは……!?」
「閉経した私が再び交尾できるようにしてちょうだい」
「……」
「ほら、早く」
「……はい」
「よろしい」
「くぅ~!きもちいいぃ~!イクゥ~!!」
「ふう……」
「さてと、次は誰にしましょうか」
するとそこに神が降臨。
そういうと、神は全裸になった。
神の股間から巨大な男根が姿を現す。それはまさしく天を衝かんばかりの勢いで聳え立っていた。
「さぁ……来なさい……」
「はいっ!!」たかしは元気よく返事をした。そしてたかしは神の足元まで行くと、そのまま仰向けになって寝転がる。
「よし、いくぞ」
そう言って、神はたかしに挿入する。たかしは神の男根を受け入れ、快楽に溺れていった。
「うひょ――っ!!」
「うむ。よい締まり具合じゃ」
たかしはその後何度も中出しされ続け、ついには妊娠してしまった。しかし、それでもなお性欲が収まることはなく、ついに100人の赤子の出産にまで至ってしまうのだが、それはまた別の話である。
・仕事を人に任せられない
これは半分当てはまるかな
自分が今やってる仕事は底辺が集まりやすいから自分でなんでもかんでもやるけど周りが有能だらけだった場合はサポートに徹するし言われたことに服従するタイプだよ
でもそれの関連で言うと、自分には尊敬や憧れてる人間は一人として居ないということにも起因する
自分が羨ましい、これをやってほしいと思うことが俺しかやってないことだったりするから
強いて言うならウクライナ人と乱交パーティーしたR社の人くらいかな あれは羨ましかった
自民党の国葬担当者が15年前に乱交パーティやってたことが報道されて一部はてサが騒いでるが。
少し前に自衛官ら120人が乱交パーティやってつて捕まった案件があったな。でもこの案件、逮捕理由は「公然わいせつ罪」だ。120人も集めて乱交していたのが公然、とみなされた。
じゃあ人数が少なければ無罪なのかというと、実はその通り。
数年前、50人程集めてAV撮影していたら公然わいせつ罪で捕まったが、その後不起訴になった事例がある。50人くらいでは公然わいせつ罪の適用が難しいと判断された。
今回の国葬担当の件も、実は金銭が絡んだ買春であったとか、18歳未満が居たとかでなければ、法的になんの問題もない可能性が極めて高い。
なお、例の自衛官120人乱交パーティの件については、事件発覚後複数の週刊誌からその逮捕に対して疑念を呈されているし、国葬担当の件をスクープしたポストセブンに至っては「伝統ある全国大会もここまでか」と惜しむ記事すら出していたことを付記しておく。
https://www.news-postseven.com/archives/20220617_1765353.html
みんな乱交が好きなんだよ。