はてなキーワード: 乱交とは
・仕事を人に任せられない
これは半分当てはまるかな
自分が今やってる仕事は底辺が集まりやすいから自分でなんでもかんでもやるけど周りが有能だらけだった場合はサポートに徹するし言われたことに服従するタイプだよ
でもそれの関連で言うと、自分には尊敬や憧れてる人間は一人として居ないということにも起因する
自分が羨ましい、これをやってほしいと思うことが俺しかやってないことだったりするから
強いて言うならウクライナ人と乱交パーティーしたR社の人くらいかな あれは羨ましかった
自民党の国葬担当者が15年前に乱交パーティやってたことが報道されて一部はてサが騒いでるが。
少し前に自衛官ら120人が乱交パーティやってつて捕まった案件があったな。でもこの案件、逮捕理由は「公然わいせつ罪」だ。120人も集めて乱交していたのが公然、とみなされた。
じゃあ人数が少なければ無罪なのかというと、実はその通り。
数年前、50人程集めてAV撮影していたら公然わいせつ罪で捕まったが、その後不起訴になった事例がある。50人くらいでは公然わいせつ罪の適用が難しいと判断された。
今回の国葬担当の件も、実は金銭が絡んだ買春であったとか、18歳未満が居たとかでなければ、法的になんの問題もない可能性が極めて高い。
なお、例の自衛官120人乱交パーティの件については、事件発覚後複数の週刊誌からその逮捕に対して疑念を呈されているし、国葬担当の件をスクープしたポストセブンに至っては「伝統ある全国大会もここまでか」と惜しむ記事すら出していたことを付記しておく。
https://www.news-postseven.com/archives/20220617_1765353.html
勝ち組はこういうとき『はてなブックマークは日本語をちゃんと読みたくない気分の時に使うべきSNS』って認識を改めるんだよね。
この考え方ができるようになると『風俗は異性を肉便器として使いたい時に利用するサービス』『酒は皆でキチガイになりたい時に使用する薬物』みたいに割り切れるようになる。
使い分けをすればいいってことに気付かず常に同じやり方を続けようとするのは負け組だよ。
欧米のセレブを見れば分かるが、カジュアルとフォーマルで全く別人に感じるほどにスタイルが変わるだろう?
言ってしまえば負け組ってのは生き方の引き出し自体が貧困で常に同じ格好で暮らしてるような奴のことだよ。
普段着・仕事着・晴れ着・体育着といった概念もなくチノパンに白シャツを来てビジネスも居酒屋もランニングも全部それでこなそうとする中年のような奴のことだ。
使い分けなよ。
はてなーとして振る舞う時は日本語を読む機能も書く機能も半分オフにしてワードだけを拾って流行りのフレーズを叩きつけて☆を稼ぐんだよ。
乱交パーティーの場では恋愛というゲームを捨てて獣のように腰をふるだけの猿になるだろ?
もしもそんな所まで来て「結婚を前提としたお付き合いを」なんて言うやつがいたらソイツこそが頭がおかしい。
言いたいこと伝わってるか自信ないからオブラートを剥がして言うと、はてなで日本語のまともな読解を求めてるお前こそがズレてんだよ。
中3の頃、陰キャ優等生だった俺だが、地域のお祭りか何かがきっかけで不良グループとちょいちょい付き合うようになった
不良たちは午後になると早退して学校の近くのメンバーの家に集まってダラダラと過ごしていた
日本家屋のたぶん蔵を改造した離れの二階がそいつの部屋で、たぶん20畳くらいの和室
一階はガレージになってて仲間の原付やバイクがいつもたくさん止めてあった
奥の方はいつも何枚もの布団が敷きっぱなしで、そっちにでかいテレビとゲーム機とネットに繋がるパソコンと大量の漫画本があり
男たちはこちらに集まっていた
そっちにはいつも女子が集まって雑誌読んだりでかい声で談笑したり化粧の研究をしていた
俺含めて最低5人、多いときだと12人くらい集まってただろうか
俺はちゃんと授業受けてから放課後そこに合流してたのだが、そうすると何人かは布団で爆睡してたりした
起きてる人間とゲームで対戦したり、テスト前は比較的真面目な女子に勉強を教えたり
やることがない日は延々漫画を読んでたり
たまに喧嘩して顔を腫らして来る奴もいた
不良グループ同士の勢力争いというのが存在していて、みんなその話を真剣にしていた
俺は単純にそれがゲームかドラマの話みたいですごく面白かったのを覚えてる
俺らのグループの上には高校生グループがいたし更に上には地元のチンピラがいた
当然ヤクザにもつながっていたんだろうが、中学生にはそのへんの話は降りてこなかった
女子の半数は参加せずに帰っていたし男も眠いといってソファで寝てるやつも結構いた
俺は基本参加しなかったが帰りもせず、ソファで寝たふりをしながら喘ぎ声を聞いてた
あとでオカズにするためだ
でも一度だけ、参加というか、巻き込まれそうになったことがある
その日は別の学校の女子が一人来ていて、そいつが全裸で応接セットまで来て
「あんたなんで1人でそんなとこいんの」と狸寝入りの俺に抱きついてきた
で、「しよう」と言ってくる
当時の俺は童貞で性欲よりも怖いという感情が大きかったのだが、こうなったら覚悟を決めようと思って制服のズボンと下着を脱いだ
俺は当然ギンギン しかしぎこちなく挿入しようとすると「ねーゴムは付けてよ」と言われた
俺はコンドームがどこにあるか知らなかった仲間たちはみんなプレイ中で聞ける感じじゃない
断腸の思いでゴム無いからやめようかと言うと、女の子は「え〜」と不満そうにし、ちょっと考えて
「中まで入れるのはダメだけど表面にくっつけるだけならいいよ」と言った
その間の粘膜に俺は必死で亀頭をこすりつけ、そしてすぐに射精してしまった、しかも思い切り局部にぶっかけてしまった
と俺の額に強烈なデコピンをして、その女子はウェットティッシュを求めて奥の方へ消えた
そしてもう戻ってこなかった
俺もやばいことをしてしまったという気持ちになり、そのまま服を着てこっそり帰った
学校では不良たちと談笑することはあったが、それも徐々に疎遠になった
受験が近づいたのも大きかったと思う
アウトローな集団に身をおいたのは後にも先にも中3のこの時期だけだ
いまでは思い出すたびに現実感がなさすぎて夢みたいだったなと思う
そのまま42歳になってしまった
記憶の中のあの数カ月間が薄暗く光るのから目をそらせないままここまで来てしまった
今更寂しいとも思わないがただ不思議だ
【結穴裸祭り】
毎年、8月16日になると、結穴神社にて全裸の集団がアナルセックス乱交をする「結穴裸祭り」が開催される。
この祭りは元々、豊穣祈願のために始められたものである。しかし、時代が下るにつれてその目的は変質していき、現在では、アナルセックスを楽しむための乱痴気騒ぎの場になっている。
参加者たちは一晩中アナルセックスをし続け、顔や体は精液まみれになり、肛門からは逆流した精子が溢れ出して地面に水溜りを作る。
かつては男性のみが参加することを許されていたが、近年は女性の参加も増えている。女性たちが次々と男たちのペニスを肛門で受け入れる光景は結穴裸祭りの名物となっており、毎年多くの観光客が訪れる。
飲食店に勤務し正社員であるものの、仕事の出来はおせじにもよくなく、パートやバイトにも見下されていた
バイトリーダーに「オタクさんネコ(配膳ロボット)より生産性低くないっすかw」などと煽られても
笑うのか泣くのかわからないような笑顔で「それ以上、いけない」などと言うだけ
その顔を見て、その声を聞いたものは、誰しもいっときあるいじらしさに打たれてしまうものだが、その心持ちをいつまでも持ち続けるものははなはだ少い
ある日、オタクは長時間の勤務を終え、コンビニのイートインで半額弁当を食べていた
「あー、五つ子との6Pなんていいなー、俺も飽きるまで女体と絡みあいたいなー」
こんなふとした呟きを聞いていたのは、先程飲食店にいたギャルだった。
と声を掛けられた。見れば今時見たこともないような黒いギャルだった。まだこのスタイル生き残っていたのか。
「じゃあこれからウチのとこ来ない?これからパーティーがあるぽよ?」
突然の展開にうん、ともいいえ、とも何も言えなくなったオタク君をよそに、黒ギャルはさっさとスマホにメッセージを入れて話を進めてしまった
気がつくとコンビニの前にズンドコズンドコズンドコズンドコ重低音を鳴らしたワゴンが止まっていた
ワゴンの中には既に5人もの男女が乗っていた。みんな黒い。いや、車の中は青色LEDで輝いていて青しか見えなかったのだが、心の眼で見て黒い。
「ウェーーイwwww」助手席のパリピ兄ちゃんが挨拶してきた「オタク君明日休みーー?www今夜はオールだから予定空けといてよーwww」
兄ちゃんも含め、ワゴンの人間は全員距離の詰め方が速い。オタクは既に空気に飲まれていた
「いや、自分飲食なんで水木休みなんです。ところでこれからどこに行くんですか?」
「浜松だねーーー。3時くらいには着くんじゃねーーwwwwところで、オタク君女体に飽きたことないんだってーーーwww」
「アッハイ」
「今日のパーティーはすごいよーーーwww120人くらいいるかなーーーwwwオタク君体力持つーーー????www」
「あれー、でもさっき6Pしたいって言ってたぽよ?」
「あっ……あっ……、それ以上いけない」
「「「『それ以上いけない』ーー本当に言ったーーwwww」」」
ワゴンの連中は一層盛り上がった。その盛り上がりに反比例し、オタクの心はますます沈んでいった。
それは矛盾した心情だった。
どうもこう容易に「女体に飽きる」事が、事実となって現れては、せっかく今まで何年となく辛抱して待っていたのが、いかにも無駄な骨折のように見えてしまう。
できる事なら突然何かの故障が起こって、一旦乱交パーティーができなくなってから、またその故障がなくなって今度はそれにありつけるというような、そんな手続きに万事を運ばせたい。
こんな考えがぐるぐる回っているうちに、車は浜松に着いていた。
パーティー会場には本当に120人くらいの男女がいた。みなバスローブ姿で臨戦態勢だ。
オタク君もワゴンのメンバーにうながされ、同じようなバスローブに着替えた。もはや逃げることはできない。
だが意外にも会場はなごやかに談笑する者たちだけで、チルい音楽があたりを満たしている。
案外、ここに馴染めるのではないか。オタク君は安堵した。しかしその安堵も暫くの間までだった。
「いたわりゾーンはここまで!これからはアゲアゲタイムぽよーーー!!」
「ウェーーイwwww!!」
「ウェーーイwwww!!」
「鼠蹊部の影はま○このにおいーーー!!!」
突然バスローブを脱ぎそこら中構わずヤりまくる男女の姿にオタク君はすっかり圧倒された。
「どーしたのオタク君、ノリ悪いよーーwwww」パリピ兄ちゃんに促されても少しも勃たない。遠慮のない所を言えば、もう女体には一瞬とも交わりたくない。
「いや、結構です……もう十分……」
「は?遠慮すんなし」
そう言われてもどうにもならない。「いや、自分はお茶当番してます……」オタク君はヤカンを持って、ただ会場をうろうろするだけだった。
オタク君は乱交パーティーを途中退出した。檜皮葺の軒には、丁度、朝日がさしている。
彼は、この上乱交に参加せずにすむという安心と共に、満面の汗が次第に、鼻の先から、乾いてゆくのを感じた。
ただ何かムカつくので通報しといた。