はてなキーワード: メソッドとは
せめて箇条書きメソッドにしてくれ
なんかこれが叩かれてるけど、これ自体は別に間違ったことは言ってないでしょ。単に「現実が見えてない綺麗事」ってだけで。
「フェミニストを名乗ってるだけのただの差別主義者」が決して無視できない数いて、そうした人々が反感を買ってることは、認めるしかないと思うんだけどなぁ。
「たとえそれが事実だとしても、フェミニズムに責任を求めるべきではない」と堂々というなら、まあそうだよなと思うし、支持もするけど。
「そんなフェミニストは見たことないなぁ」「どこにいるのか具体的に教えて欲しいなぁ」「1人か2人しか上げられないの?それで多いという証拠にはならないなぁ」とか、青織メソッドでのらりくらりと逃げ続けるだけだから余計にムカつくんだろう。
フェミニズムは男性に理解してもらわないと広まらないとか、女性が働きやすい環境をつくるのは日本経済の発展のためとか、もう本当にうんざりなんだよ。女性の人権は女性自身のためにあるの。あなたや社会にメリットがあるかどうかなんて関係ないから。そんな交渉のテーブルにはつかないよ。— 竹下郁子 (@i_tkst) February 7, 2020
2000円札の絵柄にもなった紫式部のような人が思い浮かびましたか?
歯を磨きたくなりました。
そもそも何で磨くのか?
恐ろしいですね。
うんちがしたくなりました。
恐ろしいですね。
肛門が切れました。
ボラギノールはありません。
切れっぱなしです。
恐ろしいですね。
お風呂に入りたくなりました。
ていうか、どのくらいの頻度入るのか?
臭そうです。
恐ろしいですね。
どないどす?
ジョン・レノン先輩はイマジンで「想像してごらん天国なんてないんだ」と言わはりました。
でも、令和の日本人的には一も二もなく風呂トイレを想像してしまいますね。
切れっぱなしやないか!!
なりますよね。
ケツソングいくぜ!
せい!せい!せい!
ケツ痛くて悲しくてこらえた夜
血が出ててるぜ血が出てるぜ
ケツが切れてるーー!
痔主にはやり切れないですね。
生きていける気がしませんね。
え……えきだちゃうわ。
なんでこんなに杜撰な対応をするんだと責任追及が世の中でよく言われるが
いじめ問題を悪化させた学校側や先生、そして行政の大切な書類を保管せず隠滅した職員
まぁ日本人全員に言えることなんだけど、なぁなぁの建前と本音で物事を動かし
そして、責任を誰も取らない、誰も取れないように曖昧にすることで全員が保身をしているのだろう
サイコパスというアニメ作品において犯罪者は犯罪係数が上がり逮捕されるという世界観で
犯罪を犯罪と思わないよう細切れに各人員が少しずつ関わることで実行部隊は全体像を知らないため犯罪係数が上がらず
行政も同じである程度早く業務プロセスを回すために多少の忖度が常日頃からされているとは思われる。
昔はそれを悪用した場合、上のものが責任を取っていた。しかし、今は上が責任を取りたがらなくなった。
全員が知らず知らずに悪事に加担しているような構図になっているのだろう。
ワザとそうしているのだから、当たり前だろう。少なくとも間抜けなのではない。
まぁ、だから〇〇の事件は××が責任を取れという話をしたいのではなく、
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その5
漫画の絵コンテを2回見るだけなので打ち合わせが30分で終わると言う鳥嶋。
ゲームに関してもビジュアルだけで即決で判断しており、鵜之澤に
と言われている。
確かにビジュアルだけでの判断なら即決できるし、仕事が速いと自称するだけのことはあるのだろう。
しかし、その監修には疑問がある。
ドラゴンボールのTVアニメの脚本を毎週チェックしていたというわりには、アニメのストーリーは原作に追いつかないために先週までのまとめと引延ばしばかりで恐ろしくダラダラしていた。
劇場版の方は同じようなパターンの繰り返しで子供が観ても「またか」と言いたくなるようなストーリーだった。
もしかして、ビジュアル重視な一方、シナリオの判断はできないタイプだったのではないか?
もしくは、鳥山や桂、平松伸二などのように、ダメ出しを繰り返しても大丈夫な(超人的)体力のある作家相手じゃないとコントロールできず、アニメの脚本家相手にはそれができなかったのではないか、と推測される。
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その1
この座談会でも語られているが、鳥嶋はとにかく作家の休載に厳しい。
確かに慢性的に休載されると読者としても雑誌が「欠陥商品」に感じられることがある。
しかし、では休載させないために何をしているのかというと、作家へのケアとフォローではなく圧迫だったりする。
鳥山明と桂正和が鳥嶋担当時代を振り返ったインタビューや対談を読むと、このようなエピソードがある。
以後、これほどのことは無かったが似たような状態は何度も経験している。
インタビューで「振り返り「倒れればよかった……(笑)」とまで語っている(『ランドマーク』)。
休みを申し出ると鳥嶋は「ふざけんな。連載漫画家が休むというのは筆を折るというのいっしょなんだからな。お前辞めんのか。辞めたくねぇだろ。点滴でも打ってこい!」と激怒してそのまま仕事をさせ、千葉から東京まで打ち合わせに来させていた。
点滴を打って上京する桂に対しては「大丈夫だ、気合だ気合い!」と対応。
連載表彰式も休ませずに出席させ、そのとき桂は顔色が悪すぎて「蝋人形みたいだぞ」と周囲から指摘される。
千葉に帰った桂は医師からの電話で病院に行き即入院、肺炎と診断される。
入院して2日後、病院に来た鳥嶋に「お前さぁ、自己管理がなってない」と怒られる。
(サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプでの桂正和の発言より)
この件など、人道的な問題もさることながら、初期に体力を回復させておくのに比べ、結果として休載が長くなり、ダメージが大きくなったしまっているのだから、打算的にいっても大ミスである
この辺り、鳥嶋の「そもそも編集の仕事がなにかといえば、カッコいい言い方をすると「愛するが故に厳しく」なんですよ」という発言が言葉だけということがわかる。
あと、論理的なイメージがあるが、純粋に根性論の人であることがわかる。
このようなエピソードからわかるように、鳥嶋のメソッドが成果を上げたのは、鳥山桂が筆の速さに加え、超人的体力の持ち主だったという比重が非常に大きい。
鳥嶋桂はたまたま生き残っただけあって、途中リタイアしていてもおかしくないエピソードがいくつもあるのだ。
今年は約600件のブクマをしました。その中から印象深かったものをピックアップしここに表彰いたします。
https://anond.hatelabo.jp/20190430223646
https://note.com/satonao310/n/nf9afa1103af8
この記事等を読んでから水風呂への抵抗感が幾分和らぎ、サウナを毎週利用するようになりました。ただ、サウナと水風呂の交互浴は魂が抜けるような心地よさがあるものの、心血管系に悪い影響を与える不安が拭えませんでした。そこで結局今は水風呂は利用せず、サウナ→浴室内の長椅子で休憩→サウナのサイクルでマイルドなサウナ体験を楽しんでいます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/skills_of_happy_on_amazon
こちらを読んでからAmazonでの買い物はギフト券を買うことによって事前に支払いを済ませるようになりました。支払いが終わっている後腐れのなさや「あとは楽しむだけ」という満たされた感覚があります。他人へのプレゼントを買うときはなお満たされます。学術研究の成果を見事に実生活に結びつけた記事です。
「現金払いしない人」がお金を使いすぎる理由 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://toyokeizai.net/articles/-/246369
https://hikakujoho.com/hobby/20618100012870
3000円台のワインは美味しかったです。これを読んでからワインの購入価格レンジが上がってしまいました。
筆者のシロクマ先生は今年はてなブログの方でも興味深い記事を多数書いておられ、個人賞(MVP)を授与するならば先生が筆頭候補です。
https://www.lifehacker.jp/2019/10/200808-where-to-leave-your-smartphone.html
スマホとタブレットをなるべく自室の外に置くようにしてから依存的な利用が減りました。
https://togetter.com/li/1383735
ニンジャスレイヤー世界を忍殺文体を使わずに描いたブラッドレー・ボンド他「スズメバチの黄色」。そこに登場するハイク「細火な/藤のあわいに/熾りけむ」を解説したToggetterまとめです。簡潔で鋭い分析はそれ自体が面白く、同時に対象とするハイクの魅力を教えてくれました。
https://dailyportalz.jp/kiji/sya_ni_kamaeru-kamaenai
タピオカミルクティーなどを対象としたコミカルなやり取りに笑みが浮かんでくるのも束の間、次第にこんなちょっとした心構えの変化で物事の多様な側面に注目することができることに驚かされます。考えてみると、ディベートの練習や弁護士が双方の主張を検討する手法を大変取っつきやすくしたメソッドですね。
https://dailyportalz.jp/kiji/yell-apologize
この記事の2週間前にダイヤモンド・オンライン等に公開された「激しく怒鳴るクレーム客には、この話しかたが最高に効く」に触発された内容です。元の記事に対してなるほどとうなずきつつも「これは練習しないとできないだろうけど練習する機会がないな」と思っていたところ、本当に練習している記事が出てきて一本取られた感がありました。実際に怒鳴るように謝る動画に笑い、そして手法の作用と練習の必要性を考えました。
後半へ