はてなキーワード: ホワイトとは
Kettle Foods ポテトチップス ハニーディジョン味
サワークリームとチェダーチーズも食べたけど、ハニーディジョン味が一番味が濃かった。
濃厚で一枚で満足感がある。
コップに牛乳を入れてレンジで温めたあとに、スティックコーヒーと練乳を入れたやつ。
練乳は好みの量で。多いと気は牛乳を足して調整できるし無限に飲める。
おいしすぎて飲みすぎるとお腹タプタプになる。
ひろゆきが、「スキルがつかない仕事で若い時間を無駄にして、一生ブラックなスキルのつかない仕事をし続ける」と言っているのをみた。
そして、それが自分だとわかった。
ひろゆきによると、「ベーシックインカムによって、そういうスキルがつかない労働につかないでよくする。そういう事で、人間の創造的な力を使わせる」とか。
ブラック労働で精神がやられているのか、ホワイト仕事しかしたくない。
もうこれ、生活保護しか無いだろうと思うけど、職業訓練みたいなのをお勧めされた。
無理だろ、もう上がり目無いでしょ。
本当に上がり目ある部分は、10代、20代でスキルがつく仕事につけた人が持っていってしまっている。
って感じ。
生活保護一直線で欲しいんだけど、「うつ病の診断」とか嘘ついてとるのが気が引ける。
自分の人生、嘘をついたり汚いことをしてないぞってのが唯一なのに。
こんな最後の土壇場で嘘ついちゃっていいのかと感じる。
嘘つくくらいなら潔く死んだ方がいいやと思う。
<後日追記>
就職できました(泣)
ベンチャーですが、提示年収1000万円以上で、ものすごくホワイトで経験もついていく職業です。
コメントで心配していただけましたが、なんとか助かりましたので、報告申し上げます。
<本文>
率直に、人生が積んでいる。
32歳、独身男性。
とかすげない返事。
9社ほど受けたが、内定は出ていない(合否待ちが3件、お祈り4件、明日面接1件、ホボ落ち1件)
毎日、胃がきりきりする。
余りにも厳しい。
世の中ホワイト企業はないのか。
もう本当に自殺を考えている。
辛い。
未来にはもっと環境が良くなるかもしれないし、頭では死ぬべきではないと思う。
親もまだまだ健在で、なんなら実家に帰れば職はあると思う。
まだまだ死ぬべきではないとは思うが。
命の電話、繋がらない。
面接では、
「うちのやり方に従って、5年はいてもらわないと雇えないよ。職歴短いのは雇えない」
「増田君が、なぜこの経歴なのか分からないし、あなたの学歴なら誰でもとれる資格を取っていないのを見ると、とても雇いにくい」
などなど。
これまでの32年の生き方そのものが悪かった。その結果がこれ。
生活保護受給したい。
そもそもが、発達障害で産まれ、軽度とはいえ身体障害まで持って産まれた。
社会は厳しい。32歳まで必死で生きてきたけど、積み上げるものを積み上げないとこの扱い。
でも、両親も悲しむだろうし軽々には死ねない。しかし社会は厳しいし増田は障害がある。
もう一回、命の電話に欠けたが、やはり繋がらない。
数ヶ月前に転職した。
文字通りの裁量労働で、労働時間が多少短くても成果を出していれば、問題視されず正当に評価されていた。
お賃金も平均より貰っていた。
ただ、労働環境としては最強だったが、自分のキャリアを見据えたうえで得られるスキルとのミスマッチを感じ退職した。
しかし、労働時間が長い。毎日早くて22時くらいまで仕事している。
野菜や肉などバランスの良い食事を心がけていた。メニューを考える余裕も、買い物含めて作る時間も充分にあったわけだ。
体調も体重もベストと言える日々だった。(思えば体重もほぼ毎日測っていた)
現職になりそれが崩壊した。
買い物に行く時間も。作る時間もないので基本外食かウーバーイーツかコンビニだ。
メニューを考える気力もないので、とりあえず早く食べられて腹が満たされるジャンクなもの一択。
それに慣れてしまうと休日さえも健康的な食事より、揚げ物や味が濃いジャンクなものばかり選ぶようになってしまった。
その生活で数ヶ月経ち、ズボンがきつくなってきたのでいよいよやばいと思い、久しぶりに体重を測った。
ウンチの色も匂いも良くないし、疲れやすくなっている気がする。
金はあるので良い食事ができるはずだが、時間と気力がないので自ずとジャンクなものになってしまう。
貧困層が肥満傾向にあるという話を聞いたことがあるが、金の問題だけでなく心や体力の問題もあるんだろう。
中学生の頃からパソコンいじりが趣味になった。高校生の時はかなりの劣等生で、趣味に没頭しまくったせいで成績も最悪だった。成績不振すぎて退学を打診されたこともある。半ばお情けでギリギリ回避したけど。
それから大学に進学したが、改心して勉強に打ち込んだわけでもなく、PC関連に没頭する生活が続いていた。少なくとも進学の時点ではPCはただの趣味で、特にエンジニアになる気はなかったので情報系の学部でもなんでもないところにいた。
大学は高校よりも単位を取るのが楽だったこともあり、幸い留年レベルにはならなかったが、成績は悪い方だった。
それでも紆余曲折あり、今はいわゆる"ホワイト"な職場でエンジニア職をしている。待遇も良いし、コロナ禍ではもちろんテレワークが出来ており、ハンコ出社なんてのもない。細かい不満は多少あるが、総合的に見れば良いところで働けていると思う。
この自分語りを見てもわかるが、Twitterでよく見る「でも私には理解のある彼くんが……」状態になってるんじゃないのかと思うことがよくある。「学業を放り投げて遊びまくっていた。でも幸い俺には理解のあるプログラミングくんが……」とでも言おうか。
学生が打ち込む趣味は色々あると思う。たとえば部活として存在するものだけでもスポーツ、囲碁将棋、演劇、美術などがあるだろう。だが、これらに没頭していた場合はそれが進路・就職・転職に結びつくかというと難しい気がしている。
もちろんこれらの中のトップ選手がそれをライフワークにした例だってある。ただ、それらは一握りじゃないか。仮に将棋で食っていくと言ったって、藤井聡太レベルじゃないと食っていけない。スポーツ、演劇、美術などでも同様だろう。
結果的に、大半の学生は趣味を我慢して勉強を真面目にやることで、ちゃんとした進路を確保する羽目になるんだと思う。医者になるために高校時代から死にものぐるいで受験勉強に打ち込むケースなんかもそうだろう。
一方でPC関係はどうだ。もちろん全員とは言わないが、趣味が高じてこの仕事に就いている連中が比較的多いように思う。
それに待遇も他の職種と比べると良い事が多い。最近話題になっていただけでもアニメーターのように、やりがい搾取と批判される構造の職種もあるが、それと比べるとエンジニアは幸運な方なんだと思う。
更に、DXだのプログラミングの時代だの、世間的にもエンジニアが良い職種として評価されているようである。
「汚い手段で金を稼いでいる」みたいな批判に晒されるわけでもなく、これからの「デジタル社会」とやらでの理想像として捉えられている節すらある。
ただパソコンオタクやっていただけで、向いている仕事がこれしかないというのに。自分も「○○さんはどうしてエンジニアになられたんですか?どうやって技術を身に着けたんですか?」と聞かれることが偶にあるが、結構しんどくなる。
当に趣味をやっていたらそれが偶然社会の需要に合致しただけで、全部運のおかげなんじゃないか。
こう書くと運が良かった自慢みたいなんだよな、そうじゃないんだよ。まあどう思われてもいいけどさ。
一方でTwitterを見れば「趣味でもプログラミングできないやつはダメ」という、どちらかというと偉そうなエンジニアが多い気がする。
もちろん、趣味もプログラミングの人のほうが習得や理解は早いと思うし、総じてそういう人のほうが優秀であることについては同意する。採用面接なんかでもだいたいそう。
でも趣味がそうじゃないやつはダメとまで言えるか?自分の境遇を理解してないというか、偉そうじゃないか?
自分がプログラミングを趣味にできたことは偶然である。趣味を仕事にしている、自分と同類のエンジニアもそうじゃないのか。
もし同じタイミングで別の趣味に打ち込んでいれば、自分は今頃どんな生活になっていたんだろうか。良い給料を貰えるレベルで仕事できていたとは思えないし、メンタルも体もボロボロだったと思う。
でもエンジニア以外、あるいは趣味じゃないけどエンジニアをやっている人を見ると、そんな人のほうが多いかもしれないわけで。どう捉えればいいんだろうな。
趣味も仕事もエンジニアの連中はみんな「俺らの趣味は偉い」と思っているのか?同じ気持ちになったエンジニアはいないのだろうか。