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はてなキーワード: ドイツとは

2022-05-13

anond:20220513142136

ドイツロシアとかなりズブズブだったので、そこが制裁に参加したのは、中国にとって驚きだったかもしれません。

中国資源国では無いので、世界からすればロシアより切り離しやすい部分があります。そして中国自身ロシアより輸入に頼ってる部分があるので、世界中を敵に回すようなことは避けたいでしょう。

また中国人はかなり経済を重視する人達なので、ロシアのような制裁には耐えられないでしょう。すぐに国民から反発されると思います

今年中にも、と言われた台湾侵攻ですが

2022-05-12

anond:20220512230750

シュワルツシルト半径(シュワルツシルトはんけい、英語: Schwarzschild radius)とは、ドイツ天文学者カール・シュヴァルツシルトアインシュタイン方程式から導出した、シュワルツシルト解を特徴づける半径であるシュヴァルツシルト半径やシュバルツシルト半径とも表記される。

概要[編集]

1916年カール・シュヴァルツシルトアインシュタイン重力場方程式の解を求め、非常に小さく重い星があったとすると、その星の中心からのある半径の球面内では曲率が無限大になり(下記にあるように、現在はこの考えは誤りとされている)、光も脱出できなくなるほど曲がった時空領域が出現することに気づいた。その半径をシュワルツシルト半径 (英語: Schwarzschild radius) または重力半径と呼び、シュワルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体ブラックホールと呼ばれる


シュヴァルツシルト(Schwarzschild)は、ドイツ語圏の姓。 「黒い盾」を意味する。 シュワルツシルト、シュバルツシルトとも。 カール・シュヴァルツシルト - ドイツ天文学者

anond:20220512224355

資源なんて買えば済む

ドイツ筆頭にEUはそれでウハウハしてたわけだし

NATO陰謀論は浅いよ

anond:20220512113057

ウクライナが頑張って戦ったか支援が来たんやで。

ドイツなんか支援を求められたら最初は、お前のところはどうせすぐ終わるからロシアの立てた傀儡政権の方と交渉するわって門前払いにしたんやで。

2022-05-11

ある世界とある世界がつながっていている世界

宇宙際タイヒミュラー理論ではひとつ数学世界ともうひとつ数学世界がつながっているらしいけど、

そういうつながりが私達の住む世界と別の世界との間にもあったとしたらどうなるんだろう?

そのつながり、というのはそもそもどういったものなんだろう?

とか考え出すと宇宙際タイヒミュラー理論は全く関係なくなってくるんだけど。

ひとつ世界ともう一つの世界が繋がりを持っていて互いに影響するとしたらどうなるんだろう?

ひとつ世界ヒトラー暗殺したら、もうひとつ世界ヒトラーも死を迎えるとする。

でも、もうひとつ世界ヒトラー暗殺されなければいけない人ではないとしたら?

逆にもうひとつ世界ヒトラー世界平和に貢献した人なのかもしれない。

第一大戦後のドイツを「経済の力で」見事に復興して世界一の国した人かもしれない。

しかし、こちらの世界ヒトラーとつながっているので残念ながらあちらの世界ヒトラー死ぬことになる。

道半ばで。

そういうふうな関連するふたつの世界同士のバランスをとるようなゲームというものが考えられるだろうか?

片一方の世界では善人だけど、片一方の世界では悪人

凡人レベルであればいいんだけど、図を抜けているような人間であれば排除しなければならない。

中庸を目指すことが勝利条件となるような世界

信長はもうひとつ世界では絶対排除しなければならない存在だったのだけれど

もうひとつ世界ではすでに絶対権力と全能に近い力を手に入れているか排除できない。

からこちらの世界排除した、、、とか。

タイムリープとかそういう話と結局は似たことになるのだろうか。

ひとつ世界ともうひとつ世界の繋がり方、という部分でもっと違うアイデアを出すことができれば面白いものが出来るかもしれない。

2022-05-09

[] そのにひゃくきゅうじゅうに

センショウキガンーッス

 

今日ドイツ降伏文書を書いた日!ですが日本には馴染みがあるような、ないような

まぁあの時期って何がきっかけかはわかんないですしね、最終的に夏の頃には降伏してます

よくわかんねえですが、未だに過ちは繰り返されるし、繰り返してきたのでしょう。

我々はその過ちをどう未然に防ぐかを考えるべきなんでしょう。

ひとまずは飢えないことを目標にやるしかないのかもしれません。

まぁそれが一番難しかったりするんでしょうけど。

 

ということで本日は【必要資材の確保よいか】でいきたいと思います

必要資材の確保よいか必要資材の確保ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

anond:20220509085104

既存水力発電所があるから揚発電所としても活用できるのであって、揚水発電目的ダムをいちから作るなんてペイするわけないし、自然破壊の極み

太陽光発電所風力発電所に蓄電設備の設置を義務付けるしかない

再生可能エネルギーコストが跳ね上がるからリベラルさんたちはダンマリだけど

だいたいドイツですらエネルギー政策を大転換して原発維持にかじを切ったのに、いまだに原発反対なんてお花畑を言ってるのは日本だけ

2022-05-07

anond:20220506100614

無駄喧嘩腰であったから読んでいなかったが、今読んだので一応反論しておく。

私自身は厳密なプロライフではない。その意味で、大多数、と書いた。ほとんどの人は、厳密なプロライフでもなければ厳密なプロチョイスでもないかである

プロチョイスの人でも二度三度四度と蓋然性が高い対策をせずに中絶を繰り返す女性には批判的であろうし、「障害理由としての堕胎」については全面的プロチョイス肯定する人は少ないだろう。

私は強姦による妊娠母体保護法の心身の危険に含めているだけである

どうもこういう反論にもならない反論をする人が多くて困るが、この際それらも指摘しておく。

胎児個人扱いすれば胎児責任が問われるか。問われない。当たり前だろう。乳幼児以前の存在いかなる法的責任が生じるのか。よほど法に疎いのか、キチガイなのかと思ったくらいである。もし損害賠償などが発生する場合であってもその責任は親である妊婦に帰せられる。男は関係ない。この対立関係妊婦胎児の間で発生しているかである妊婦は、セックス相手である男性に対して補償を求め得るが、それは胎児には何の関係も無い話である無関係第三者重篤被害を及ぼしても「この私」の権益は守られなければならないとする、フェミニズムありがちな女権優先の発想自体ファシズムなのだ。それはそれ、これはこれと切り分けられない雑な発想は、女権の名の下に下駄を履かされてきた(甘やかされて来た)からである。そのような自己中心性の高い人たちが人権の制約について語ること自体危険だ。

ドイツでは、障碍者保護のためにダウン症検診後の中絶禁止はわざわざ後で特に加えられたのだが、ドイツでも経済条項拡大解釈が行われ、障碍者胎児意図的に殺されていると言う実状はある。

日本での現状についても正確に言おう。現状の中絶99.9999%は文学的意味ではなく本来の法的な意味においても犯罪である母体保護法で定められた女性の心身の危機に基づくものでもなく、経済的な理由からでの中絶にも該当しないかである。私が主張するように、胎児人間であると見なした場合、まごうことなくそれは殺人である

どう揶揄をされようが、セックスをしなければ妊娠をしないのは事実であるし、避妊をすればかなり例外的なケース以外は妊娠を防げるのも事実である中絶と言う人殺しをせずに済むように、最大限の努力プロチョイス派がしていないから、より強力なカウンターが現状生じているだけである

2022-05-06

anond:20220506194228

ドイツ日本世界戦争して負けたわけなんですわ

もう二度と戦争しないから許してくださいって言って頭を地面にごりごりした結果、かろうじて今があるわけ

から自衛のために戦争する権利なんて世界中が許さないよ

敗者は敗者らしく蹂躙されてろってのが世界意思

anond:20220506121956

歴史を見ても売春から社会は切り離せないもので、オランダドイツみたいに合法化して、しっかりと整備したほうが違法行為脱税も免れて社会健全になるだろうに。まあ馬鹿日本人にそんな発想は無理か。

anond:20220506153315

いや廃止が決まってることは疑いようのない事実でしょ

決まってると決定されてるが違うとか言う遊戯王みたいな謎解釈持ち出すなら知らんとしか言いようがないけど

文化されてる時点で日本ドイツイタリアフィンランドetcを他の国と差別化するなんて国際社会では無理だよ

2022-05-05

中絶を巡る議論の前提知識

https://anond.hatelabo.jp/20220503215621

日本では中絶合法とされたことは過去に一度もない。刑法には堕胎罪規定がある。母体保護法(旧優生保護法)において、「やむを得ず堕胎が許認される例外的場合」の規定があるだけである基本的には心身的な理由母体保護する場合以外は駄目だが、後に著しく経済的不都合のために養育が困難な場合が付け加えられた。現在はそれが拡大解釈されている状態立法意図から敷衍した場合は、低所得者層への養育のサポートが充実した現在中絶の99.9%違法性がある状況。

・出生の定義は全身が母体から出た瞬間。それ以前の胎児は、人間ではないが厳密に物でもない。物であればそもそも堕胎罪規定などはない。中絶胎児生ゴミとして出したら違法になるのは産廃違反からではなく、死体遺棄罪に相当するからである。つまり胎児部分的人間であり、準人間的な扱われ方をしている。

アメリカには中絶関連の連邦法はない。州法レベルでかつて中絶違法化する法律があったが、それら州法違憲であるとの判断1972年連邦最高裁が下した。法源はこの判決であり、従って最高裁判断が変わる可能性はある。であるから裁判になるのを承知で、各州議会中絶違法化を進める立法がなされている。憲法中絶規定がなく、それどころか連邦法で立法化もされていないので、ほぼ永遠に連邦最高裁判断が繰り返されることになる。今回、連邦最高裁への上告を却下せず、最高裁判断が示されることになったと言うのは、従来の判例棄却すると言う意味であるから最高裁中絶違法化(と言うか中絶違法州法合法化)に転じることはあらかじめ予想されることであった。なぜ連邦法で立法化されないかと言えば、議会多数派民主党共和党でころころ変わり、変わるたびに中絶合法化、違法化の法律が出来、大統領議会多数派と反対党の場合拒否権を発動してカオス化するのが目に見えているかである。現状は、「実質的には中絶容認されている」と言う点で民主党を満足させ、「中絶合法化まではされていない」と言う点で共和党を満足させると言う落ち着きどころになっているが、連邦最高裁中絶違法判断に踏み切れば、逆に民主党立法化に動くかも知れない。

ヨーロッパ諸国でも中絶の許認は結構国によって差がある。フェミニスト的な女権のニュアンスが一番強い「ヴェイユ法」を持っているのはフランスで、基本的には中絶に関しては女性のみが全権を持っている。1975年に成立したヴェイユ法は女性政治家シモーヌ・ヴェイユ(著名な哲学者とは別人)の働きかけで成立した。カトリックの強いフランスでは「人間の選別はナチズムである」との批判も強かったが、ユダヤ人であったヴェイユアウシュヴィッツ収容所から生還者であった。2017年逝去では国葬されている。ドイツでは、例えばダウン症と分かってから中絶違法である。これは人間の選別に対する恐怖によるものであり、日本でも安易に行われているダウン症堕胎については議論があるべきだろう。

anond:20220505173316

アメリカ西側の結束を固めるために

ロシアとの燃料取引止めれドイツに迫ってる場面を思い出した

2022-05-02

anond:20220502232153

民間喧嘩すらほとんど起きないもん非中心地じゃ

アメリカドイツフランス世界の全てだと思わんほうがええよ

イギリスはだいぶ雰囲気が違う

思いつく限りのナーロッパを書き出してみる

疲れたのでこの辺にしておく

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