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はてなキーワード: デヴィッド・ボウイとは

2022-12-12

20代ビートルズ知らんは嘘松

そんなことよく断言できるよな

1995年まれ俺はデヴィッド・ボウイよりも先にクラウス・ノミを知った

厨房当時ニコ動(とつべ)で聴けたクラウス・ノミの曲をひと通り覚えて、今でも歌えるが、デヴィッド・ボウイのほうが有名ってことは後から知って、今でも1曲も知らない

聴けよといわれるかもしれないが、たぶんどっかのタイミングで聴いてみたとは思う でも全く覚えてない

戦場のメリークリスマスはこないだ見た

坂本龍一エロかった

2022-11-30

そして猫を看取った

https://anond.hatelabo.jp/20221123155759

家で看取ると決め帰宅させた夜はカタールワールドカップ日本代表初戦だった。サッカー中継天気予報と「ダーウィンが来た!」が好きでいつも食い入るように見つめる猫だったが、ソファの下でコの字のまま横たわる彼女視線の先に日本代表が映っているのか定かではなかった。

目の大きな猫だった。晴れた午後に窓の外をじっと眺める澄んだ水晶体は、何かを見ているというより、宇宙全体を感じ取っているかのようだった。哲学者のそれというより、哲学のものだった。

ベッドにつくのを察知するとどこからともなく現れてお腹の上に乗ってきた。薄明かりの中、目尻の少しつり上がったその目いっぱいに黒目を広げる彼女の顔は、紛れもなくあの宇宙人の顔だった。「宇宙で一番かわいい宇宙人だね」そう言って抱きしめると首のモーターがブンブン駆動した。

具合が悪くなる数週間前から普段ほとんど鳴かない彼女こちらに向かって一心に「ニャーオ、ニャーオ、ニャーオ」と鳴き続けることがあった。「ごはんー」でも「だっこー」でもないのは明らかだった。「なになにどしたー」と抱きあげるとモーターが唸りを上げた。

床にぐったりと体を横たえる彼女がまた同じ泣き方をした。声は小さくかすれ、顔を向ける体力もなかったが、目だけはこちらをまっすぐ見つめ、一生懸命鳴き続けた。「ヒャーホ、ヒャーホ、ヒャーホ」その時突然、彼女が何を言ってるのかわかった(気がした)。「ここにいるよ!」だった。「ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ!」どっと涙が溢れた。そうだよ、お前は今、ここにいるよ!

しか彼女はそこに存在した。この広大な宇宙の片隅のこのちっぽけな部屋に、三年というほんの刹那だったけれど、たしか彼女存在したんだ。そのことは一生忘れないよ。

早朝、「ニャ」という声を聞いた気がして目が覚めた。チェストの下に横たわる彼女の横っ腹に手を伸ばす。温かい。柔らかい。そして彼女はスーッと息を引き取った。呼吸の間隔が長くなっただけではないかと思い、彼女を抱き上げだらりと垂れる頭をこちらに向けると、その大きな黒目の中にもう彼女はいないことが、驚くほどはっきりとわかった。

亡骸というよりは抜け殻だった。何かに向かっていこうとするような、毅然とした顔つきのまま、温かく、柔らかく、モフモフで、しかし中に彼女はいなかった。

抜け殻を残して、彼女宇宙へと帰っていった。

ずいぶん前にデヴィッド・ボウイが先に帰ったから、着いたら遊んでもらいな。

くしゃみをしても合いの手が聞こえてこない。スリッパで爪とぎをするバチバチした音も、キーボードに座って鳴らすビープ音も、伸びた後ろ足の爪がカチカチ立てる音も、ピチャピチャと水を飲む音も、首の鈴も、モーター音も、何もかもが聞こえない。

彼女のいないこの星は、ヒトが住むには静かで寂し過ぎる。

2022-07-22

京都に行った時に、ブライアン・イーノ展を見てきた。

ブライアン・イーノはみなさんご存知の通り、ロックバンドロキシー・ミュージック」の元メンバーソロ転向後は、アンビエント・ミュージック環境音楽)を開拓した第一人者として知られているし、デヴィッド・ボウイベルリン三部作制作にも参加しているミュージシャンであり、視覚芸術インスタレーション作成しているアーティストだね。マック女子高生が言っていたから、みんな知ってる。常識

で、イーノ(マイフレンド)の展示だが、非常に印象的でして。京都信用金庫旧厚生センターという何やら歴史の趣を感じられる建物内に、複数階に渡って設置された音と映像インスタレーションをじっくり楽しめる。どの展示も室内に椅子ソファが設置されており、寛ぎながら鑑賞することができる。視覚的な変化を楽しむ、という作品が多く、イーノアンビエント時間空間の変化として捉え、変化の一形態としての音や映像といった落とし込みを行ったのかなとか。

音をメインとした展示では、ここのところ純粋に一枚のアルバム聴くというリスニング行為から、すっかり遠ざかっていたんだな、ということを思わされる。真っ暗な室内に立ちすくんだ後、薄らと見えてきた椅子に座り、周りから聞こえてくるあらゆる音に圧倒されてゆく感覚。この人は、アンビエントミュージックだけの人ではなく、長いキャリア作曲家であり音楽家なんだな、ということを実感する長尺の演奏曲。

そうして私の心の一部は、喜怒哀楽の隙間、言葉では形容しづらい感情感覚を呼び起こす原初音響の中、靴を脱いで展示スペースに上がると言う所作からわずかに思い起こされる、京都という地場の影響を受け、遠く海の向こう、空の向こうにあるかもしれない過去未来と溶けあっていく……とかなんとか。

思ったよりも楽しめました。まる。

2020-11-27

anond:20201127141106

DBってかくと、デヴィッド・ボウイーとドラゴンボールの差が判らなくなってしまうね

ネコチャン🐈こまっちゃう

2020-07-29

デヴィッド・ボウイ自分を「クローゼットヘテロ」と言ったエピソード面白い

時代とか好奇心とかで男色を嗜んでいて、自分ゲイであるとも公言してたのだが、実は惹かれるのは女性で、現に女性と二度結婚した。そして晩年クローゼットヘテロカミングアウトできないでいるけどヘテロである)だと告白した、と

なんちゅうか時代を先取りしまくったようなスターだな

2020-07-19

心当たりがあったら教えてほしい【追記

https://tower.jp/article/feature_item/2018/08/06/~/media/59222EAD0C4C4E8382D9BA1A3BF7BA1D.ashx?h=350&w=560

↑この画像の真ん中にいる白い人のメイクというか見た目がものすごく好きなのですが、なんて検索すればこういうルックスの人がでてくるのかわかりません。(「邪神」でぐぐったら可愛い女の子がいっぱい出てきました…)

コープスペイント」でググるとたまにいいかも、っていう画像がありますが、顔だけじゃだめだし最初にあげてるのとは少し雰囲気が違う…。

V系界隈は詳しくないのでわかりません。Psycho le Cémuのseekはなんだか違うことだけはたしか

なんて検索すればいいかからないので、実在人物に限らず、マンガアニメゲームなんでもいいので、とにかくそれっぽい雰囲気のものに心当たりがあったら教えてほしいです。

性別人間かどうかも気にしないけれど、これ系の好きなもの二足歩行はできそうなビジュアルが多いです。ゴスっぽさと人外っぽさもポイントかもしれないです。

あとは特徴的な目。逆にトランスフォーマープライムのサウンドウェーブのように目や顔がそもそもこちから見えないのも好きです。

ダークソウルとかブラッドボーンあたりのゲームにも最初にあげてるのと似た感じのキャラクターがいた気がします。コスプレ画像?をどこかでちらっと見ただけなので詳しくはわからないけれど…。

追記

これを書いたあとに、いくらか調べてみたのだけども、

ダークソウルのエルドリッチはかなり良い。ただ、探していたコスプレ画像?のキャラクターかはわからない。創作コスだった可能性もある。それはそうとダークソウルの人っぽいキャラ結構グイグイ来る!

法王サリヴァーンとか冷たい谷の踊り子とか修道女フリーデとか。双王子もいいじゃんと思って調べたらBLっぽいイラスト出てきて笑った。

コープスブライド系のコスプレリアルに寄せてるのはめっちゃビシビシくるのだけどほぼほぼティムバートン映画キャラコスプレなのでうーん…海外にはジャンル名?ありそうだけどなあ、死体花嫁

・「ココシニク」(ロシアの頭飾り)をキーワードに調べたらそれっぽい絵が出てきたのでそっからピンタレストおすすめ類似画像みてたら「Toxic Visionの黒いマリア」とか、不穏な雰囲気聖女?が色々出てきて、こういうのだ! ってのが結構出てきた。でもなんてジャンルなんだよ結局…。

KISS聖飢魔IIを出してくれた人がいるけど違うんだ…あの系統ならアリス・クーパーが近いような? 昔のデヴィッド・ボウイとか。

追記2:ブコメへの返事】

人力検索ってこういうときに使うのね!!なるほど!ありがとう

・似てる雰囲気キャラクターアーティストさんをだしてくれた人:私の知らない私好みのなにかはまだまだあるんだ!!うれしい!!ありがとう!!

ウィスパーかわいいけど個人的にはエヴァ量産機やモンハンフルフル枠です!つついたら凹みそうな白いマスコット

Anna-Varney Cantodea出してくれた人:これは!!!!!元ネタ可能性があります!!!お花を持ってる写真アルバム収録曲PVの前半の姿にそっくり!!!ありがとう!!!!!!Nelly Recchiaもとても好き!!!感謝!!!

・この画像がDIRENGREYって調べてくれた人:ファン10年はやってるからそれは知ってるんだ〜!でもこの白い人のやる凝った見た目のネタ元的なのはいつも自分じゃわからないことが多いんだ。

でも調べてくれてありがとう!!優しい!!

MTG出してくれた人:「大修道士、エリシュ・ノーン」これは!!!!すき!!!ありがとう!!!から攻略本キャラクターアイテムグラフィック一覧を眺めるの好きなんで良いサイト教えてくれてありがとう!!

The ProdigyKeith Flint出してくれた人:ちょっと違うけど、この白い人の薄化粧スタイルちょっと似てるのですき!!!!もう亡くなっちゃってるのが悲しいけどありがとう!!!

暗黒舞踏コンテンポラリーダンス系出してくれた人:この白い人ライブパフォーマンス暗黒舞踏取り入れてたのを忘れてた!!!ありがとう!!

Alice Auaa出してくれた人:確かにあそこの服とモデルさんはこっちよりだね!!この白い人ともコラボしてたし!!ブランドの動向追っかけてみる!!ありがとう!!

GOTHバロック出してくれた人:そのへん思い浮かぶよね!!メメント・モリ/ヴァニタスはバロック期の芸術様式なことを忘れてたけど思い出した!!あのへんすき!!ありがとう!!

2B出してくれた人:2Bというかヨルハのデザイン好きだけどニーアオートマタだとこれ系で一番ぐっとくるのはボーヴォワールです!!ニーアシリーズみんな好きだけどね!!ニーア遊んでくれてありがとう!!

2020-01-02

増田勝手に選んだ2019年ベストドラマー

石若 駿

島大空やCRCK/LCKSで叩いてるドラマー

KID FRESINOや黒田卓也などヒップホップジャズ界隈などをゲストに迎えリリースしたアルバムAnswer to Remenber”が良きでした。

あとKing Gnuボーカル常田氏によるサイドプロジェクトmillennium parade”のドラマー担当することになり多方面活躍されました。

荒田 洸

WONKや荒田洸の個人名義活躍しているドラマー

年末に出したCharaとの共同楽曲”愛する時”良きでした。

DJボーカルなど、あらゆる方面で精力的に活動されて今後も目が離せません。

Mark Guiliana

デヴィッド・ボウイ最後の遺作となりましたアルバム”★”にて起用されたドラマーであるマークジュリアナ

BEAT MUSIC名義でのアルバムリリースされてとても良きでした。

7月末にBillboard TOKYOにて行ったライブはとてもカッコよかったです。

2019-05-11

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 GRATEFUL SPOONFUL 静岡 エコパアリーナ

4/27、28の二日間参加してきた。

自分20年来のイエローモンキーファンで、活動休止解散たころはまだ学生だったので当時のライブとかはDVDで観たのみ。

再結成直後のツアー名古屋で観たのだけど、今回のライブはそれ以上に感動したので熱が覚める前に書き残しておきたい。

特に印象深い二日目を中心に書く。

からエコパアリーナへ向かう途中のカフェオープンテラスでは「I don’t know」が流れていて店の粋な演出テンションあがる。

実は初日は消化不良感が残っていて、MCでも吉井さんが「まだうまくできてないところもあったけど・・・」的なことを言ってたこともあって(ANNIEは「初日完璧!」とは言っていたけど)

これからもどんどん良いアルバムを作るとは言ってたけど今回のツアーの出来に満足できなくて、初期のソロ作のような暗めなアルバムを作るくらいのことはやる。

だいたい再結成直後に「二度と解散しない」的なことを言っていたけどそれを鵜呑みにするほど浅いファンじゃない。

ともあれ、

蓋を開けてみれば大大大大満足。聞けるといいなー程度に期待してた曲がほとんど聴けた。

演奏が始まるたびに「ほわああああ」とか「ふぉぉぉまじか・・・」「まじ、まじか・・・」とか変な声が出ていた。

何に驚いたかって吉井さんの声が完全にイエローモンキー仕様に仕上がっていたことだ。

解散前のように妖艶で熱いヴォーカルになっていた。

なんでそこまで感動したかというと、再結成直後にリリースされたセルフカバーアルバムTHE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』」での歌い方が、個人的には気に食わなくて。

なんか再結成後のリハビリ中の演奏を聴いてる感じだったんだよね。

全然勢いが無かったし、妖艶さや熱さや勢いも全く無かった。完コピに近いアレンジのくせに一部の曲にはホーンやストリングスが入って

台無しになってるし。

からそれ以降、「ALRIGHT」以外のシングル曲はいまいち好きになれないな〜ってのが正直なところだった。

2016年のライブも昔の曲の歌い方が当時と違ってて、なんていうかソロの歌い方でイエローモンキーの曲を歌っているような感じがした。

もう年だし20年前の曲なんだから同じように歌えるわけないよな、とその時は思ったんだけど。

それがですよ。もう完璧に当時の曲だった。

偉そうな言い方をさせてもらうと、吉井さんって歌の上手さで勝負するよりはルックスパフォーマンス歌詞等の総合力で魅せるタイプヴォーカリストだと思っていたんだけど(ある時期まではそれも当てはまってたんだろうけど)今は完全に違う。

こんなに違うんだ、齢なんて全然関係ないじゃん、ロックスターかよって思ってしまった。

あとは曲ごとの感想をつらつら書いていく。

こんなことを考えながら聴いていた。青春時代に聴いてたこともありまぁノスタルジックな思い出に浸っていた。

天道虫』

最初聴いたときは「この曲は好きになれないなー」とか思ったんだけど、”雨上がりの〜”からの展開がかっこよくてもう今は大好きですね。

『ALRIGHT』

復活後の曲は最初んん?ってなるのが多いんだけどこの曲については最初から違和感なかった。

リフとかノリが解散前の曲の雰囲気に近い気がする。(熱帯夜とか

LOVE COMMUNICATUION』

これやるんだー!!

Love Homme』

実は最初まりきじゃなくてほとんど飛ばしてた曲。イエローモンキー流のファンクなんだなって気づいた。

楽園

まじかーーー!

楽園といえば木曜の怪談エンディングテーマ

Love Source』

踊りながらベースを弾くヒーセがカッコイイ。

Stars

9999バージョンだとサビのところでハンドプラップが入るようになった。

パール

高校2年の夏を思い出す。

スカパー音楽チャンネルを録画してこの曲を延々と観ていたのだけど、この曲の前のDrason Ashの「Summer Tribe」だったんだけど、

プールに女のコ侍らせて〜って感じのチャラい映像だったのでそれとは真逆メンバー演奏するだけの硬派なPVが印象に残ってる。

『Changes Far Away

確かこの曲だったかな、スクリーン映像にかかるエフェクトが壊れたアナログテレビっぽくて見づらかった。初日に見たときカメラ故障かと思った。

『SO YOUNG』

高校の頃よく一緒に遊んでいた友人のことを思い出す。

1日目が終わった後にたまたまから連絡が来て、奇妙なめぐり合わせを感じてしまった。

So Young は映画transmission」の映像コラージュされたバージョンPVがあったはずなんだけど、今はどこ探しても観られない。

卒業って感じの曲ですよね。

『Balloon Balloon』

特になし。

追憶マーメイド

イエローモンキーで一番好きな曲なので生で見れて感動もいいとこ。

高校2年の5月に付き合い始めて6月に振られたときにずっとこの曲を聴いていた。

『Titta Titta』

特になし。

LOVE LOVE SHOW』

僕はあまり好んで聴かないんだけど、観客席の一体感がすごい。

『SUCK OF LIFE

二日間ともメンバー紹介なくてびっくり。2日目はロビンエマの絡みあり(ロビンエマの絡みについてはデヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソン で調べればいいと思う)

『I don’t know』

サビ前の「デン!」でテンション上がる。そうかこの曲はここがカッコいいのか!と気づく。何気なく観てたAVでヌきポイントに気づくような感じ。

『Horizon』

特になし。

バラ色の日々』

歌詞最後に「Are You Believer?」とシャウトするのだけど、今回のライブでも音源同様にシャウトしてたのが良かった。

以前のライブ吉井さんソロとき演奏しているときは「あーゆーびりばぁ〜〜あああ〜〜〜」とシャウトしてないことのほうが多かった。

ロックボーカリストはシャウトしてこそですよね。

『悲しきASIAN BOY』

この曲のときにいつも背後から降りてくる「THE YELLOW MONKEY」の電飾、復活後?からデジタル表示になったっぽい。

普段は、

THE

YELLOW

MOHNKEY

と縦に並んでいるのだけど、初日は横に並んでいた。

『この恋のかけら』

初日は1曲目だったこの曲。今回は最後とは。

あっという間だった。初日と比べると満足感あったけど、JAMとかWelcomeとかで締めてくれたら終わった感あったかもなと思う。

吉井さん、髪が肩までかかってアイシャドウ塗って花柄シャツでPunch Druncardのころを思い出すルックスセクシーすぎる。

メンバー紹介はあっさりしていた。

帰り道にも同じカフェで「追憶マーメイド」が流れていてほんとに気のせいなんだけど、ちょうど「追憶マーメイド」のこと考えていたんだよ。いい余韻に浸れた。

一日明けてあの二日間はとても特別時間だったんだなと終わってから気がつく。

2017-12-20

男の化粧でデヴィッド・ボウイを思い出したが、アレは化粧しなくても美人なのだよな…

2016-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20160114174027

お前がデヴィッド・ボウイに興味が無いことはわかった。後音楽大して聞いてないのもよくわかった。

自分理解できないものを貶したい時に主語を大きくして話すのは臆病者やることだ。

あと、デヴィッド・ボウイ楽曲面でも相当評価されてるし色々な有名な音楽家と一緒にアルバム作っている。

なのでお前の意見はもともと的外れ

2015-09-20

誰かニンジャスレイヤーの23話のED解説頼むよ―

23話の曲の感想で気になったコメントはまとめてみた。

全くわからないのでピンときた人は解説頼むよ



・Lilies and Remains というグループの「BODY」という歌である。 (これはクレジットにもあるので確定)

結構前の曲持ってきたな、とあるので過去の曲?

デペッシュ・モードっぽい

デヴィッド・ボウイっぽい

ゴシックロック香りがする

・Psykosonikを思い出す

New Orderっぽくもある

・俺もNew Orderを想起した。

ポスト・パンクか? アングラエレクトロ日本では実際マイナー

・今回はEBMっぽいな。

・ベニベニベニアスネメモリファチアス

DOAっぽい

ちょっと平沢進っぽさもある

ラムシュタインっぽい。

depeche modeのもの

アンダーワールド思い出す

P-MODELメイタソング

ソフトバレエっぽいな

Paradise Lostみたいな曲だな

YMOっぽくね?

・年ブツッっぽいな

ロキシー・ミュージックめいている。

2010-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20101020224419

元増田が言うところの「オリジナルアルバム派」。

たとえば、デヴィッド・ボウイの『ジギースターダスト』だったら

『5年間』ではじまり、『ロックンロール自殺者』で終わらないと気持ち悪い。

捨て曲」があってこそアルバムの完成度が高まる場合もある。

ランダム再生も使ったことがない。

いまだにベスト盤を買うことに一抹の恥ずかしさを覚えるな。

好きなアーティストシングルが配信のみだと軽くガクッとする。

 
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