はてなキーワード: 飲食店とは
個人的な愚痴だけど、これまで似たような人に複数接してきたので世の中には一定数そういう人がいるんだろうと思う。
何かしたあとに「~~すればよかったな」「~~すべきじゃなかったな」といちいち反省を口に出す人が嫌い。
具体的には飲食店に入って店員さんを呼んだあとに「やっぱり別の店員に声かければよかった」とか「やっぱり別のメニューにすればよかった」とか。
小さなこととしては、例えば買い物と郵便局の2つの用事があったときに「やっぱり○○に先に行けばよかった」とかなにかやり終わってからかなり頻繁な割合で「やっぱり別の方法にすればよかった」みたいなことを口に出す。
そういう小さな後悔は確かに日常生活の中ではいくつかあるけど、いちいち口に出されるとなんとも言えない嫌な気持ちになる。
そんなこと口に出したりしても結局どうにもならないんだし、同意を求められても困る。
せめて「~~にしてよかったね」というふうにいちいち口に出してもらえればいいんだけどと思う。
なにかに不満がある飲食店や店で見かける顧客には主に3つの人種がいる。
A、自分のことしか考えていないひたすら不平不満を言って文句を撒き散らすタチ悪いクレーマー
B、周りのことを考えて、客観的にこの店のここがいけないおかしいとだめなところを指摘するクレーマー
C、いけないおかしいことがあっても、言うのが面倒だし意見を言わず黙っていてもうその店には二度とこないと決める一般客
この中でどの客が一番普通でまともかというとCの客で割合でいうと客のほとんどがCと言ってもおかしくないだろう。
でも店の立場に立って一番いい客はBである。次にA、そして最悪だと思うのはCである。
理由は、お客さんが店の状況をどう感じているかをCからは理解できないからだ。
Cの客は考えていることを言わないので、店側からしたら何を考えているのかがわからない。
Aはタチ悪いけど少なからず(自己中でも)不満を言う。店側として大抵支離滅裂で理不尽でありろくでもないが、言われたことを
いちおう受け止めて今後も別のAの客が来ることを想定して対策が立てられる。
そして最上の客はBだ。客観的にお客さんがどう思うかを具体的に教えてくれる。しかも怒っているわけでもない。Aみたいに場合によって
店側にたかろうとするわけでもない。純粋に店がこうした方が良いという貴重でありがたい意見をくれる。
そして私はどういう客かというとBだ。大抵の店で店員に話しかけ意見を言う。なにか少しでも意見を見つけ出してあえて伝える。
店員さんにとっては時には不愉快に思えるかもしれないけどあえて言う。そんな事してもこっちには何一つメリットもないけどだ。
店というのは常に良くなっていかなければ生き残れない。悪いところがあるとリピーターにはなってくれないしCのように二度と来なくなるだけだ。
だからこそ私はある使命感を持ってあえて嫌われてもいいから意見を言うのだ
決してCのような普通の無責任な客にはならない。これからも店への私の意見で気づいてくれた店の人がフィードバックし良い店へと変化することを
・店舗の全清掃・消毒
お店の業務が停止になればその間の売り上げは0だよな。
一体何の話をしているの?
強い女メーカーについての話だよな?
そこでてめえが「業務中止とかになって売り上げ逃したのならば損失もとめられるからな」とか言い出したんだよな?
で、強い女メーカーの作者がどんな業務を中止させられたんだ?って聞いてんだけどな?
強い女メーカーと何の関係もねえ、てめえの脳内の飲食店が業務停止したって話なの?
それ一体何の話してるの?
なあ馬鹿
頼むよ馬鹿
頭が悪い上にたぶん学校も悪くて、そういう訓練の機会自体なかったんだろ
それ以上の脳を使うのは無理だから
・店舗の全清掃・消毒
お店の業務が停止になればその間の売り上げは0だよな。
つまり、店に対して
・清掃費用
・その間の売り上げ
の損害が発生している訳で、その原因となる増田の行為がこの損害の何割分責任として妥当かってのが裁判したら決められるわけよ。
「何ものにもなれなかった」と嘆く中高年に「真剣に何かになろうとしたか」「なにもせず何かになるのは図々しくないか」とオーバーキルする方法の勧めに賛否
https://togetter.com/li/1320994
これって家族のことを「うちの愚妻が」「バカ息子が」とかって言うのといっしょで、自分を卑下して軽口いってるだけでほんとうに「何者にもなれなかった」なんて思ってないよ。
思ってるやつはそんなこと絶対に口にしないし、ふつうに自殺してるっつーの。
たいていのやつは「自分はけっこううまくやってる」って思って適当に言われた仕事やって給料もらって飯くって満足しているよ。
ランチタイムにオフィス街の飲食店入ってみ? みんなもりもり飯食って同僚と笑い合ってるからさ。あいつらが「何者にもなれなかった」って本気で思ってるわけないし、「何者かになるために努力」なんてするわけないじゃん。
そういう「本気(まじ)」なやつを嘲笑って、ほどほどの調子で仕事して給料かすめとっていくことしか考えてねえよ。だから平気で「何者にもなれなかった」なんて言えんだよ。舌だして笑ってるぜ、そいつ。
929: 名無しさん@おーぷん 2017/02/11(土)17:03:55 ID:p3Q
そこは小学生未満無料なのだが連れていって大丈夫なのだろうか?
931: 名無しさん@おーぷん 2017/02/11(土)17:15:16 ID:p3Q
子連れは多いのだが、いかんせん幼児無料ってのがどうも敬遠材料なんですよ。
それがあって嫁が逝ってから食べ放題に連れていくことはなくなってまして…
291: 名無しさん@おーぷん 2017/02/13(月)00:56:06 ID:Swn
昨日なんでも書いてもいいので~に書いた食べ放題ケーキのものです。
ケーキ食べ放題の店に行きたいと言われたので幼児無料って事に後ろめたさを感じつつ、今日いってきました。
と言われました。
いやそれを電話で確認してokもらったやんって頭の中グルグルまわりましたが、子供の手前だったのですみませんと一言だけ…
騒いだりなど粗相はありませんでした。
はてな匿名ダイアリーには3000文字の文字制限があるらしい(?)ので、そのくらいを目安とした。
ついでに言うと良いアイディアが浮かんだとして個人的なメリットがないのだし書く必要がない。
情報を出し惜しみする社会を実現するためには仕方のないことだ。
まぁ、せっかくなので少しぐらいは書いておいてもいいかもしれない。
しかし、読み返してみればアイディアはすでに書いてあるも同然では?
・有料サイン会
まず書店、図書館、漫画喫茶の改善については、いくつかあるだろう。
サイン会を有料とするのは、すでに書いたとおりだ。
今検索してみたが「有料サイン会」は海外のスターは行っている様子ではある。
「サイン会が作家の負担となっている」という話を聞けば、ファンとして作家のことを考えているほど行きづらくなるような気がする。
タダ働きで疲れるサイン会よりは閑古鳥が鳴くぐらいが丁度いいとすら言えるだろう。
もしかすると報酬は出ているのかもしれないが、明言しない限りは基本的にタダ働きと思われているような気がする。
サイン会で作者に直接支援できるとなればファンは気兼ねなく駆けつけるのではないか?
他には直接的な支援ではないが「元作家を従業員として優先的に採用する」というシステムはどうか?
作家の中には書店、図書館、漫画喫茶が衰退しようが構わないと思っている者も少なくはないだろう。
特に図書館や漫画喫茶に関しては、商売の妨げとなるのだからむしろ積極的にそれを望んでいるのでは?
このとき、こういった店舗が将来的に自らのセーフティーネットになるのであれば無下にはできないだろう。
元作家を従業員とする方針を持てば店舗同士の競争において「作家の生活を支えたい」と思うファンの来客を促すことができる。
作家を目指すには引退後がネックだが、このような流れができれば挑戦しやすくなるはずだ。
今回は「本」と「タイム」の組み合わせで考えてみよう。
そうすると、とりあえず「本の即売」を競技化するということが思いつく。
チームに分かれて対戦して先に本を売り切ったほうの勝ち。
勝利チームの購入者は栞のようなちょっとしたグッズが貰えたりする。
ブックカバーを装着しなければならないなどのレギュレーションによってバリエーションが作れる。
もっとも競技について言えば、流行らせようと思って流行らせるのは難しいだろう。
その他にも挙げておこう。
とりあえずシンプルに「直接会って仕事の依頼ができる」ような施設がないように思える。
その場所に足を運びさえすれば、適当な仕事にありつけるというような施設だ。
漫画なんかでは○○ギルド的な仕組みがよく登場するような気がする。
それは漫画家が「なんかそういう仕組みが欲しい」と思っているからなのかもしれない。
既にこのような施設は存在していてもおかしくないように思えるが、あまり話を聞かない。
こういった施設を作るとしたら出版社と関係のない人間だろうか?
それを警戒して、やっぱり出版社が先手を打って囲い込みを狙う可能性もなくはない。
実物とテジタルの違いを考慮するなら「その本とセットとなる読書空間」というのはどうか。
映画などは自宅でも見ることができるが多くの人間が映画館に足を運ぶ。
違いはどこか? 「没入感に違いがあるのだ」と映画愛好家は言う。
では本の没入感を高めるための仕組みを考えるなら、どうなる?
トータルコーディネート的に「その施設で読むことで最大の没入感が得られる」というシステムだ。
例えばファンタジー風、サイバーパンク風の内装を持つ部屋で、その世界観の人物になりきった状態で本を読むのだ。
他には「人が住んでいる部屋」という設定の施設と「住居者が残した日記帳」という設定の本を組み合わせるなど……。
当然ではあるが本の内容も、そのように考えられている。なんならコスプレも組み合わせる。
その利点を捨て、環境との組み合わせで最大の効果を得られる方向での優位性を獲得するのだ。
施設がメインならば施設にあわせて作品を仕上げることとなるだろう。
逆に作品がメインなら簡単に内装を変更できるような仕組みの施設となるだろう。
本などを「布教」という言い方をすることがある。
現状ではファンが本を2~3冊買って身近な人間に配る程度だろう。
そこで「本を布教したい人」があらかじめ料金を支払い本を確保する。
「この本を欲しい人はいないか?」と問いかけると「欲しいです」という人が出てくる。
転売されるかもしれないので布教したい側も相手を選べるようにすべきだろう。
そこで希望者の中から大丈夫そうな相手を選べるというような仕組みだ。
これは実際の施設でやってもいいしネット上でも実現はできそうだ。
「ほしい物リスト」はあっても「布教したい物リスト」はないように思える(※未調査)。
他にも、
・道の駅にある「蕎麦打ち体験」のような作家による「作文体験」「漫画執筆体験」
・特定の飲食店で食事をすると収益が作家に還元されるシステム(協賛店?)
・外国人観光客向けの持ち込んだ絵本や漫画などを翻訳してくれる施設
のような仕組みが思い浮かんだ。
施設という方向性を挙げさえすれば、この程度のアイディアならすぐに思いつくと思ったのだが……。
なにも思いつかないのか?と逆に聞きたい。
まず前提として「画期的な万能の施設により全員の作家がどうにかなるとは到底思えない」というのがある。
それに対してアメリカは関係ない事例にまで、差別差別と相手を攻める。
これには実はかなり大きな理由が有る。
社会的に人間らしく生きるため、相手に差別されたと主張しないと生きていけないのだ。
ちょっとまえに話題になったのは「アメリカは特に理由なく従業員を解雇できる」という話。
だからめっちゃ適当に解雇されるし、そのために上司に媚びを売る必要も出てくる。
ここで辞めたくない人間はどうするか?
それしかない。
黒人なら黒人だから差別されたと言うし、HIVポジティブならHIVポジティブだから解雇されたという。外国人なら外国人だからに違いないと言うし、肝臓病なら、肝臓病を理由に首にされたと主張する。
これは「社会において、不利な扱いを受けたと感じるや、差別されたと相手を糾弾しない限り、人間的に生きていけない」ということに付随する。
だから人種、性別、性自認、外国籍などで差別されたと主張するしかない。
差別は強いカードになってしまってる。不利な扱いを受けた際にはそれを出すしか弱い立場の人間はない。
飲食店に黒人が入ろうとしてラストオーダー時間を過ぎて追い出されたら「差別された。アイツラは食ってるじゃないか」と主張してしまうことまで起きる。
で、ここで問題が生じる。白人の男性のヘテロの、HIVにも感染してない、ただの貧乏人がいたとしたら、その人は一体どうやって自分を守ればいいのか?