はてなキーワード: 電通とは
学生時代からの友人がかなり過激なマスク不要論者・コロナはただの風邪派になってしまった
twitterでもコロナ脳はアホ、マスゴミは悪!マスク警察自粛警察乙ww堀江に潰された餃子店は自業自得wみたいなことを本当に原文ママ投稿したりリツイートしたりと大層うるさいのだが、
ついでに電通氏ね!飯塚は死刑にしろ!鬼滅ブームうんざりだの単なる正義厨や逆張りガイジなだけでは的な発言も増えてきて、人の思想は自由だとは思うが流石にウザすぎて最近ミュートにしている
失礼な話だけど元々アスペ気質で(本人はアスペではないと主張しているが)、いまいち空気が読めない上に我が強いのでいじめられては職場を転々としていたり
公衆の場でちょwwだのマジキチだのキタコレ~だのネットスラングを口に出して大声で言っちゃうタイプで一緒に居ると少し恥ずかしくなるため友人グループ内で遠巻きにされていたが、
傍目から見てそう接されているばかりなのも可哀想だという感情からウザい所に目をつぶって根気よく付き合っていた子ではあった
結局自分も彼女に付き合いきれずにフェードアウトしてしまうのかと思うと少し寂しいが、
もしコロナに罹ったら彼氏くんの職場に迷惑がかかるから自殺するしかない…と真剣そうに語るなど最近輪をかけて香ばしくなってきており
本当は東京の気候で真夏にオリンピックが開催できるわけがなかったのですが←
IOC委員へのバラマキを無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
竹田「いやーありがと!
小池「期待してくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
猪瀬「期待してくれてありがとな!
正直、招致活動でぶち上げた復興五輪を目指すという私の気持ちは本当だよ!」
では、
安倍、竹田、小池、猪瀬、電通、森「皆さんありがとうございました!」
終
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
本来であれば1年遅れの東京オリンピックの開会式が改めて開かれているはずだった2021年7月23日…
2020年の秋冬を経て、本邦における新型コロナウイルスの感染者は爆発的かつ不可逆的に増加し、盛夏を迎えても繁華街からはパッタリと人が消えたままだった
がらんどうの新国立競技場スタジアム、森の手元のスマートフォンでは「#エア東京五輪開会式」がトレンド入りした旨のバナーが表示され、動画サイトのニュースキャスターは眉間に皺をよせて「オリンピック開催中止の責任は一体誰が取るんでしょうか?」と嘆いている。
最後の総括会議を終えマスク姿のままうつむき、無言で三々五々帰路につく実行委員達を見送り、東京五輪組織委員会会長の森は新国立競技場のベンチに座り独り泣いていた。
ラグビーW杯の成功で改めて手にした栄冠、喜び、利権、そして何より承認欲求…
「一体どうすりゃよかったんだ…」森は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、森ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、木のぬくもりが売りだという触れ込みである、ベンチの冷たく固い感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、電通のアイツには何て説明しようかな」森は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、森はふと気付いた
「あれ…?お客さんがいる…?」
ベンチに座る森が目にしたのは、新国立競技場の観客席を埋めつくす世界各国の超満員の観客だった
各国の国旗が千切れそうなほどに振られ、地鳴りのように君が代が鳴り響いていた
どういうことか分からずに呆然とする森の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「森さん、早く会長挨拶をしてくださいよ」声の方に振り返った森は目を疑った
「安倍前総理?」 「なんだ森さん、式典中に居眠りでもしてたの?」
「麻生さん??」 「森さん、勝手に安倍総理を退任させちゃダメですよ」
「竹田恆和さん…」 森は半分パニックになりながら最新鋭のLEDがふんだんに使われている大型スクリーンを見上げた
welcome to TOKYO Olympic 2020!!!!
暫時、唖然としていた森だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「開けるぞ!東京オリンピックを開けるんだ!」
安倍からマリオの帽子を受け取り、山崎貴が演出を手掛ける舞台の真ん中へ全力疾走する森、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…
コロナ禍の「禍」をなんて読むか、わからなかったんですが、「か」と読むんですね。
恥ずかしくて、誰にも聞けませんでした。勉強が足りないって反省しています。
そのコロナも緊急事態宣言で落ち着いたかと思ったら、またぶり返したりしていて。
東京都知事の小池百合子さんが出していた「東京アラート」により、あのレインボーブリッジを赤くするっていうアイデア、悪くないと思うんですけれど、どうでしたかね。
東京アラートも解除され、今は少しずつ減少気味であって、少し安心しています。(まだ気は抜けませんが)
ちょっとカタカナが多いのはわたしみたいに勉強不足だと難しいけれど・・・。
少し落ち着いてきたので、コロナ禍がわからないくらい勉強が足りないということもあり、
ここ最近になってネットでいろいろ勉強しようと思っていたら、こんなツイッターを発見しました。
https://twitter.com/minorucchu/status/1270568371868712960
ちょっと前のことですが、この小池さんのことを書いているツイート、新潮さんの発売日前に出ていたようなんですよ。
不思議ですよね。
なぜ発売日前に記事が外部に出回ったんでしょう?これがリークというものなんでしょうか?
もしかしてリークさせて売上げを伸ばそうとしたとか?それともリークさせて小池百合子さんの悪口を広げようとしたとか?
だとしたら小池さん、かわいそうです。一生懸命やっているのに。
「三密」とか小池さんが言い始めたんじゃなかったでしたっけ?
いまはWHOとか、みんな偉い人が真似して使っているけれど。
記事が出る前にそれを見ることができる人って限られると思うのです。わたしみたいなバカでもわかりますよ!
それに友だちから広告主とか印刷会社とかの人は記事とか見れるって話を聞いたことあるんです。でも、広告主でも小さいところじゃ、きっと無理かなって。
ということは嫌な記事は載せないとか、それこそフェイクニュースとかも作れるんでしょうか?
電通さんとか博報堂さんとか有名な広告代理店ってそういうことできるんでしょうか?
都知事選挙は無事に小池さんが続いて当選しましたが、小池さんを応援したくないところが動いていたりしてね。
なんだかそういうのって嫌だな。
行革が錦の御旗になる時代はとっくに終わった、というだけだよ。党派性の問題にしたいようだが、仮に野党が同じようなことを言っていようが、筋が悪いという意見は変わらないな。
今の日本を会社に例えれば、過去には金づるとなる事業を抱えて好調だったが、今や競合も多く、おまけに未曾有の大災害で市場も冷え込んでいて大ピンチという状況。
この状況でするべきことは、普通はビジョンの練り直しと新規事業の開拓だろう。ところが、危機の最中に登板した新社長は「既存事業の徹底した経費節減によりV字回復を図ります!」とドヤ顔で宣う。まぁ、俺だったら即座に株を売っ払うね。別に「欲しがりません、勝つまでは」をもう一回やりたいなら止めないが、まぁ、悲惨なことになるだろうな。
その意味では、デジタル庁には若干の期待を抱いていなくもない。例えば、もし、平井さんが自分のミッションを「紙の業務をデジタルに置き換えること」だと思っているなら、まぁ、無残に失敗するだろう。
本当に必要なのは、「デジタルを前提に業務そのものを見直すこと」だ。そんなこと、当事者にしてみればやりたくないことの筆頭だし、業務の根拠となる法律だって山ほど変えなければいけないだろう。つまり、上は大臣から下は現場まで、行政組織のあらゆる構成員からデジタル化に向けた協力を真に得る必要があって、そのためには「日本の行政はこうあるべきだ」という青写真、ビジョンが必須だ。これが、「○○の申請書がエクセル方眼紙なのを改善しました!」みたいな話の対極にあるのは分かるだろう。
というわけで、これは非常に困難な道のりなのだが、どうも「庁」の職掌で達成できるとかいう甘い見通しを抱いているように見えるし、たぶん菅さんもこれを最後までやり通す覚悟はできてない。だから、デジタル庁は十中八九で単なる「電通庁」になるだろう。ただ、もしも、これでまともなビジョンを打ち出してやり遂げるところまで行ったら、それは素晴らしいことだと思う。
はあちゅうは童貞をバカにしたときもそうだったけど、いちど謝っておいて、後になって撤回することがある。
いま自分で蒸し返してる、バズフィードのステマの記事の件もそうだ。
しかし、はっきり言おう。はあちゅうがやったことはステマだ。それは疑う余地がない。
血液クレンジングがステルスマーケティングでカネを払ったのは、トレンダーズだけではない。
たとえば「Googirl 血液クレンジング」で検索して、編集部や三流ライターに聞いてみればいい。口を割らないかもしれないが。
もちろんはあちゅうだって、トレンダーズの上司か社長に言われて仕事としてやったんだろう。
とはいえ、著書で「生きてるだけで丸儲け」(生きてるだけで十分という意味ではなく、特別な私は生きているだけで祝福されて欲しいものが与えられるのが当たり前という意味)と書いてるはあちゅうは、根っからのステマ体質と言ってよいと思う。
ただ、ああいう行為がステマとして明確に批判されるようになったのは2014年くらいであって、それまではターゲッティングとかのメディアレップが、トレンダーズだけじゃなくて、電通PRや共同PR、サニーサイドアップ、オズマPR、インテグレートなどの大手PR会社にステマの提案をしていたものだ。
だからはあちゅうを責めるにしても、こういう歴史的経緯を踏まえておかなければならない。
その点、ネットメディアの歴史を踏まえない素人記者(ネット以外ではキャリアがあるのかもしれない)が、正義を掲げてはあちゅうを責め立てたのは、反省すべき部分もあったのではないかと思う。
「ああ、あのころはそういうのが当たり前とされてたところがあったのかもしれませんね。でも時代は変わりました」と返すのが穏当だったのではないか。