はてなキーワード: 賢者とは
ブレワイで感じてた不満点があまり解消されてなかったな
もちろん、面白いところもある
でも結局同じことの繰り返しで作業ゲーになって飽きてくる
以下ネタバレ注意
・マップが広い
地上と同じ広さのマップが空と地下に追加されてめっちゃワクワクした
あとマップ使いまわしてるのに探索したい欲が溢れてくるのはとてもよくできてると感じた
・過去作由来の服が手に入る
あの服が手に入るんだ!って一人で興奮してた
・賢者が出てきた
時オカじゃん!って一人で興奮してた
強いて言えば、崖登りめんどくさいから壁の中を自由に移動できたらよかったなあ
・矢がたくさん手に入る
・キュルンキュルンが観測所にいてくれた
上移動でめっちゃ便利
・各地の神殿に向かうまでの道中
炎の神殿は微妙だったけど、各神殿に行くまでの道中が楽しかった
前作はマジで魅力ゼロだったけど、今作はちゃんとデザインしてくれてよかった
カラカラバザールで「街は問題なさそう」みたいな会話を聞いてたから初めて街入った時のあの廃墟な感じがかなりグッときた
人外好きな性癖はないんだけど、なんかゾーラ族ってかわいく見えるんだよな
なんでだろ
・ゾナウギア関連
戦闘ゴーレムそんなに見つけらんないし武器節約したいから戦いたくないしでガチャの素材全然集まらない
あと操縦棍の操作性悪くない?
Googleのオススメ記事みたいなやつでティアキンのクラフトがすごいみたいなやつが流れてきたから見たけど、確かにすごかった
よく作ったと感心したし、そういう遊び方ができる人がうらやましい
あるダンジョンで手に入るアイテム(スキル)を使用してゲームを攻略する要素がない
例えば、過去作では弓や爆弾はもちろん、フックショット、ハンマー、ヘビィブーツなど後半でなければ手に入らないアイテムもあった
それらのアイテムを用いてダンジョンを攻略したり、各地の「今は取れない」アイテムを物欲しそうに眺めていたはずだ
そういうリンクができることを増やす要素がブレワイ以降ないように思える
そうなると謎解きがほぼ同じでつまらない
・料理がめんどくさい
①火が付いた料理鍋を用意する
②メニューを開いて素材タブへ遷移
④メニューを閉じたら料理鍋の前へ移動して「料理する」のアイコンが出たらAボタンで料理開始
回復アイテム作るのにこれ繰り返してたんだけど俺が知らん効率いい方法あるの?
最終的にめんどくさくなって低体力になったらこまめにセーブしてデスループしてた
・武器が壊れる
武器集めめんどくさい
今作はそれに加えてクラフトしないと弱い
何が強いのかよくわからんかったから敵が落とした強そうな武器を貯めておいてボス戦で使ってた
・雨
カワズ装備揃わなかったし、薬つくるの面倒だよね
みんなどうしてんだろ
強制ではないんだけどなんかやらなきゃいけない使命感に駆られるんだよ
マップが広すぎてイベントとか用意しきれないからとりあえずヤハハア置いとけばいいと思ってんだろ
しかも今作から友達のところに行きたいと遠回しに言ってくるヤハハアが各地に出没してイライラした
・馬
リンクで走るよりは速いけど操作性悪いしちょっと段差あると登れないし乗ってるとき物拾えない
口笛吹いたら遠くても来てくれるようになったけど、マジで走ってくるんだよな
近くまでワープすればいいのに
・服
着替えが面倒
暑い寒いところ以外では虫とか捕まえやすい&夜間スピードアップの忍びセットしか使わなかった
・祠
各地にハートのかけらが落ちてると思えばありなんだけど、毎回謎解きやらされるのが面倒
・敵が固いだけ
敵の種類が少ないのを色違いで補うのは100歩譲っていいけどさ、ただ固いだけで武器を無駄に消費させるのはやめてほしい
・眺望台
移動が面倒なので眺望台とか目的地近くの空の祠にワープして落下移動が多かった
ルージュ以外全滅でもよかったのに
・龍が湧かない
今作はいつ出てくるのかよくわからなくて龍の素材集めがめんどくさかった
消せることに気づいて速攻消した
・ゼルダ姫
え?せっかく救ったのにどこ行っちゃうんですか?
またあなたを助けるんですか?
女増田はなにも悪くないし、悪意を持って読んでさえ女増田は責められない。
はてながネットの最先端だったのは過去になりつつあるのを実感してる。
皆んなは、そうは思わないのか? いや、同意する人ならとっくの昔にここを去ってるか。
男性の性欲を否定されたり女性の拒絶心を露わにされたりするとブチ切れる傾向は昔からあった。
はてなって今で言う弱者男性、昔は非モテ論壇なんて言われてたけど、そんな人たちの居場所だったから。
それでも日陰者同士で傷を舐め合うような優しさと、古き良きオタクらしい紳士性を兼ね備えた人たちが人気者だった。
何かが変わった。
スターを競い合うかのように、過激で人を傷つけるのに容赦のないコメントが増えた。
建設的コメントフィルターが実装された以降も、心なさの加速は止まらなかった印象がある。
加えて、どういうわけか反ポリコレやミソジニーが爆発的に増長して、いまの姿になった、そう思ってる。
俺は、憂鬱になりつつも代替を探すのが億劫だったから、ガマンして使い続けてたが。
心が折れたのを実感したよ。
トドメはむしろ、あまり酷くはない、ささやかなコメントだったな。
私に興味は持ってもらえなくて「お仕事は何してるんですか?」「ご実家はどちらですか?」とか事務的な確認されて、私個人について深掘りされたり話を広げてくれなくてすごく悲しくなった。
…
相手からは私のスペックを確認されて「そうなんですね〜」とか言われて、別れて「また会いましょう」って何?
…
女子大生に聞くようなこと、とは人生経験に触れず個人を掘り下げないスペックの事務的な確認を指す。 「お仕事は何してるんですか?」って質問はその範疇にあって必要だからこそ例示してある。文面上同じ質問が女子大生に聞くような質問だ、などとは筆者は主張していない。
…なんかもう、疲れたわ。
アニメ化したのが必ず合うわけでもなく。
話長いのだと途中からダレてくるのもあったり。
とりあえず面白いと思ったのを置いとく。
ある日、俺は海辺で老人に出会い、不思議な洞窟に連れて行ってもらった。洞窟の中には、輝く宝石や貴重な宝物がたくさんあった。
しかし、宝物を手に入れるためには、海神様にお供え物をする必要があると教えられた。俺は老人の助言を受け、鯨に乗って海の奥深くまで進んでいった。
鯨に乗りながら、透き通る海水やきらめく魚たちを見ながら、不思議な感覚を味わっていた。そして、俺たちはついに海神様のいる場所に到着した。俺は、鯨を降り、海神様にお供え物をしました。すると、海神様は俺たちに宝物を授けてくれた。
宝物を手に入れた俺は、それを売却して大金を手に入れ、自由な時間を更に楽しむことができた。しかし、そのお金で遊んでいるうちに、自分が何をしたいのか、何を求めているのか、見失ってしまった。
そんな時、宝物の力で時空を超えた海底神殿に辿り着いた俺は、偉大な先人たちが残した賢者の言葉に出会い、自分自身の本当の価値を見つけることができた。
その後、俺は自分のやりたいことに真剣に向き合い、多くの困難を乗り越えながらも、自分自身を成長させることができた。そして、俺は老人に感謝しながら、またどこかに冒険に出かけることを夢見ている。