はてなキーワード: 詐欺とは
SMS認証はまあいいんだけど認証コード取得のために登録したらすごい勢いで電話がかかってくる
おそらく音声ガイダンスなのだろうけどその電話番号で検索するとアダルトサイト請求とか出てくる
認証コード自体はショートメッセージで別の番号からくるのでユーザ的にその電話は必要なく
ユーザ体験としては「e+でSMS認証したら秒でアダルトの詐欺?から電話がかかってくる」
もしかして登録ページ自体が巧妙な偽物で水飲み場+フィッシング詐欺なのかな?と思ってしまったしそれを疑い始めると何を信じていいかわからなくなる
Googleで電話番号を検索すると1番上に「ワンクリック アダルトサイト請求(詐欺」と出てくるのでガセならe+は訂正なり何かの措置をとったほうがいいのでは?
ぶっちゃけ、なにが正しい可能性も完全には排除できないから規制もできない
※個人の感想ですとか個別の例だと言われちゃったら詐欺でもなんでも無いんだな
「絶対にない」と言うエビデンスがないから「絶対嘘」とも言えず、規制できない。
いとも容易く踏み倒すフェミみたいなのもいるが。
俺は表現の自由戦士だけど、健康や命に関する情報発信にはある程度の規制が必要じゃないかって考えるようになった。
例えば、反ワクチン。ちゃんとしたエビデンスがあれば別だけど、なんの根拠もなくただ不安を煽るだけの情報発信はなんらかの犯罪にならんのか。感染症だと他の人間が迷惑する。
例えば、健康食品。紅茶でインフルエンザ防げるとか、コラーゲンが健康にいいとか、効果が判別できないものを健康にいいみたいなふうに喧伝するのは、薬事法や景表法にひっかからんのか?
例えば、NMRパイプテクター。あれ効果あんのか。消費者庁とかNITEとかがチェックせんのか。効果無かったら普通に詐欺やないか。
うつは99%詐病、ナマポは99%働けない詐欺→うつでナマポ=ゴミクズ詐欺寄生虫であることは不動の事実。
ナマポパチンカスはネットで作られら虚像と言う流れもあるが、現実問題、何度も役所からパチンコ屋へ直行してるのを見た。
だいたい役所の窓口で大声でわめきたててる、自分も含めてナマポはやっぱり揺るぎないクズだ。
ナマポが本当に必要な人間ならとっくに自殺してる=今ナマポを受けてる奴らは国に甘えるクズだって言説には100%同意する。
なお、はてな匿名ダイアリーの特性に鑑み、特定の人物への言及に対して、言及された当事者より削除の申立があった場合、原則として発信者への意見照会を経ずに削除を行います。
世相に言及する記事では、政治家、芸能人、スポーツ選手の名前が出てくる。
エンタメ作品の感想にも、その作者、スタッフの名前が出てくる。
それらの記事も、仮にそこで名前のあげられた当事者から申立があったら、削除対象にされてしまうんだろうか? それとも、ここでいう「当事者」とは、はてなユーザーに限るのだろうか?
今後、はてな匿名ダイアリーへの投稿について、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」というルールを設け、運用いたします*1。本ルールははてな匿名ダイアリーに限定した内容であり、はてなが提供する他のサービスには適用されません。
[中略]
はてなは、はてな匿名ダイアリーについて、投稿者が表示されず文責を問いにくいサービスであるという性質上、特定のユーザーや個人を批判・攻撃する文章を公開する目的での利用を適切とは考えておりません。特に、投稿者が表示されない状況を悪用し、言及された当事者が掲載を望まない内容を意図的に投稿する行為は、嫌がらせ、迷惑行為に該当すると判断して差し支えないものと考えます。
第一に、当事者からの申立だけを信じて、「嫌がらせ、迷惑行為」と結論するのはよくない。
もし増田が適切なやり方で批判を展開していたり、あきらかに敬意をもって引用をしている場合でも、その記事が削除対象になってしまう可能性がある。
第二に、匿名で「攻撃」することに正当性があるかどうかは、状況を見なければ判断できない。
例えばヘイトスピーチ、詐欺まがい、スパム行為をやっている悪質ブックマーカーを晒して、そいつを告発・非難するために増田を使うという場合が想定できる。このルールの下では、それもまた削除対象ということになる。
第三に、世間一般の感覚を言っておくと、はてなブックマークも、増田も、どちらも同じ匿名サービスだ。
頭のおかしい連中が匿名を盾にして暴れまわっているのは、目くそ鼻くそで大差がない。その点をわきまえずに、「俺はIDを公開しているから偉い。それに比べて増田は卑怯者だ」などと言ってみたところで、何になるだろう? そんなおかしい理屈は、はてな村の内部でしか通用しない。
貰える障害基礎年金のおよそ9分の1をこの事務所に収めないといけなくなる。
勿論無償でやれという訳ではないけど、如何せん障害基礎年金2回分(年金2級換算で約24万円)を事務所に支払って残りを貰うのだから
国は障がい者の障害年金の代筆については何も補助してくれない。
こういう理不尽を無くして欲しい。
そして身障者や知的障がい者は基本的に雇用面が優遇されるのに対して発達障がい(精神でない)者だけ普通雇用と同じような扱いを受けるのは
国や自治体がまだまだ彼らに偏見を持ってるからなのでこれも直して欲しい。
発達障がいは基本的に働けない人が多いのだから(その為厚生年金も(障害基礎年金との合算さえ出来ないので障害基礎年金単独でも)貰えない人が大半)、
男に養ってもらうとか奢ってもらうとかが怖い。気のしれたサークルの先輩が自分含む後輩たちにおごるとかはあざーっす!!!って感じなんだけど。でもその先輩もお前を養いたいとか言い出したらやっぱ怖い。でも給付型奨学金とかはガッツリ貰うし、困窮すれば生活保護も堂々と申請すると思う。
あれか、恋愛における過剰なホスピタリティは、勝手に見返りを期待されているようで怖いのかな。贈りつけ詐欺ではないけど。見返りを求められるのはペースを乱されるのと同義だし。
いやいや見返りなんて求めてないというケースもあると思う。でも何か無理しているのでは?と思うし、無理してるといい事が起きた試しがない。そういうのも怖い
自分は33年生きてきて一度もパチ屋で遊んだことはない。トイレの為入店したことはあるが、そういう男なので、パチ屋の事情はよく知らない。
だがはてブで「飲み会代を代理でクレカ払いして実質現金化しパチ屋へ」という記事を見かけて、疑問が湧いたのだ。
クレカのショッピング枠現金化はダメですよという話はよく聞くし、ネット上でもアマギフやらチュンカやらを経由してそれを実行しようとする人がいるのは知っている。
でもそこまでして現金を調達したがる人は、多重債務で返済に追われている人か、ヤクザのような現金オンリーの闇取引をしている人だけだと思っていた。
パチ屋は三店方式で賭博として扱われないようにズルをしているグレーなビジネスだということは知っている。
調べたらtotoやBIGのようなスポーツくじには使えるし、競馬や競輪といった公営賭博でもクレカは使えるらしい。
また、賭博ではないがいわゆるソシャゲでもごく普通にクレカ決済ができるし、限度額まで使う人の話もちらほら耳にする。
けれどパチ屋でクレカが使えない理由は、少しぐぐった程度ではよく分からなかった。
仕方がないから自分で考察すると、おそらくパチ業界の自主規制なのではと思う。
あるいはカード会社が、パチ屋を反社勢力と捉えて忌避しているかのどちらかだろう。
パチ屋は自分たちのビジネスが、上で挙げたような他の賭博類よりもいかに悪質であるか理解している。
クレカを解禁すると破滅して「被害」を訴える顧客が続出し、当局に見逃してもらっていた立場が危うくなるのではないか。
そうであるとしたら、パチ屋にはぜひクレカを解禁していただきたい。
そうでないと、本当に愚かな人は、負けを取り返そうとして闇金や換金業者を装った詐欺師にすら引っかかるのだ。
パチ屋の問題は、パチ屋自体の悪質性だけでなく、こういう完全な犯罪集団も寄せ付けているところにある。
オンラインゲームが、RMTに手を出してカモられるユーザーを減らすために「公式RMT」とも呼べる仕組みを作り出したように、
番組はいろいろ問題のあったことにも触れていて、割に中立的な構成かなとも思いました。ワイドショーだったら、お涙頂戴の悲劇の英雄に仕立てるか、逆に徹底検証して詐欺師っぽく取り上げるかのどちらかでしょうか。ただ、ネットの感想を見ると、私が割と中立的と思った番組でも、やはり予備知識のない人たちがコロリと引っかかっている様子。
最後の挑戦となったエベレスト南西壁ですが、成功する可能性は0% でした。1%すらない。奇跡的にいい条件に恵まれたら登れちゃう、というような可能性のまったくないルートです。
実力がある人がベストの状況で挑戦しても難しいから、今まで単独登攀で成功した人がいない。山の経験ない人でも「神々の頂」とか読んだことあれば、難しさが伝わるんじゃないかと思います。南西壁への挑戦は、乏しいが可能性があった、というレベルではないわけです。
詐欺と言われるのはしかたのない状況だったわけです。たまにスタートアップでも、実現する可能性がまったくない製品やサービスでも、大風呂敷広げて資金集めしちゃうのがいますが、似てるかもしれません。ある程度知識がある人は近寄らないのに、ないがゆえに引き寄せられてしまうというか。
難しいチャレンジだったというのではなく、そもそも実現する可能性のないことで夢を語られても、ちょっと受け止められないというのが、正直なところかと思います。番組中で登山家の花谷さんが通常ルートであれば、と繰り返し言っていたのは、通常ルートであれば可能性はあったので、少なくとも難しいチャレンジといえる範疇に納まり、共感する余地があったからです。
そういう理解もなく、がんばれ今度はできる!とか声を投げていたSNSフォロワーの罪深さも感じた番組でした。がんばっても登れないものをどうがんばれと。ただ、予備知識のない人にはやはりそれは伝わらなかったのかなと。
今までにも何度もエベレストにトライしては降りてきているので、彼的には最初から形だけで登るつもりはなく、非常に困難なことにチャレンジしてして諦めた、という格好がつけばいいという計算があったのかもしれません。ただ、一方で冷静な計算ができないほど、追い詰められてたという見方もできます。
大学の恩師曰く、ギャグ漫画のキャラのような男だった、ということで、違う方面であればただの変なやつで済んでいたのだと思うのですが、たまたま登山方面で承認欲求を満たすことを見つけてしまったので、悲しいことになってしまったんだろうなと思っています。
https://togetter.com/li/1230038
企業をまわってたくさんのスポンサーを集めたり、自分のバックアップチームを作れるくらいの魅力はあったんだから、他のことに活かせばよかったんだよ。