はてなキーワード: 糖質とは
缶チューハイはどのメーカーもストロング系をどんどん出してて「体には悪いけど美味しいよ」って戦略で成功してるよね
なのになんでビールや発泡酒は「糖質オフ プリン体オフ 体にはいいけど美味しくないよ」って路線ばかりなの?
「糖質・プリン体50%増 痛風が怖くてビールが飲めるか!」みたいな独自路線でいけば意識低い系からの支持を得られると思うんだけど
糖質にエサを与えないでください
何せ糖質同士がネットで「被害報告」をしあって「よかった!俺だけじゃない!他にも苦しんでる人がいる!」ってより糖質度合いを高めたり。
ネットリンチ好きの蛮行をみて「俺もこうなったらどうしよう、そういえばこの前…」みたく連鎖して発症するパターンだってあるし。
それとは別に「集団ストーカー」じみた者達がいるのもまた事実なわけで
特にジャスティン・ビーバーよりも殺害予告を受けた某弁護士や、オフ会に人が来なかった某YouTuber(引退済み)とか、そこらへんを追いかけたり嫌がらせする界隈とかがマジでソレ
糖質の言う「私は集団ストーカーにこうされました」って事を実際にやってくるんだよ、思考盗聴とか電波攻撃みたいな物理的に不可能なやつ以外ならなんでも
ってかヲチャー(笑)とか、ニラヲチ(笑)とか、スネーク(笑)もそうじゃん?対象に直接接触しないとか建前用意してるけど、それ以外なら何でもやる
「集団ストーカー」は狂人の戯言とはあながち言い切れないよ?こういうのになんの拍子でターゲットにされるかわかったもんじゃない
そしてこういうのに追いかけられて晒し上げられるという恐怖がさらに集団ストーカー妄想者を増やしてしまうわけだわ、そしてその妄想は時に現実化してしまう
周りからしたら面白い言動だろうし迷惑なケダモノかもしれないが、糖質は切実だからね、自分が無数の敵に襲われていると日々恐怖してるわけで
それに筋肉を落とさない、基礎代謝を下げない、リバウンドのしにくい体を作らないといけない人でしょ
そういう人たちの食事やトレーニングを同程度とまでいかなくとも真似したら体重減るでしょ
糖質抜きダイエットとかさ、びっくりするくらい筋肉落ちてリバウンドしやすい体を作ったり、○○を食べるだけダイエット見たいなオカルトの食事法でとにかく楽に痩せようとしたりして
そんなんで痩せれるならボディビルダー苦労しないでしょ
それともアレか? ムキムキになっちゃ~うってか? 楽して痩せようとするようなやつが筋トレしてボディビルダーのような体になるわけねえだろ
見せ筋だってか? 一般人がバク転や4回転ジャンプする筋力どこで使うんだ? 贅肉抱えるよりよっぽどマシだろ
特定のコンテンツを死ぬほど掘り下げるわけではないが、Twitterでボクっ娘漫画が流れてくるとフヒッフヒヒッと最悪の笑い声を上げながら閲覧してしまう受動的☆オタクの小生、21歳、学生。(それはもはやオタクではなくただのキモなのでは?と思うが、この話を掘り下げるとつらい気持ちになるので割愛する) 小生は女性器を保有しつつジェンダーが非常~にXに近いQで、漫画の中の彼女たちのように、自分のことを「僕」「俺」「それがし」「拙者」「小生」と称することに憚りが無かったし、むしろ「私」という一人称に抵抗があった。恋愛対象や性的指向は両性に亘り、「18歳のナオンのケツを一生触りたい」という願望と「異性と愛し合って子どもを設けてみたい」という気持ちを両立させながら元気に暮らしていた。
ある日、冷やし担々麺を食いながら、ふと小生は思いを巡らせた。
「俺は高校のころ、Twitter上で同期から『[俺]の言葉遣いはこじらせ銀魂腐女子っぽいし黒歴史になりそう、後々過去ツイ見てジタバタしそう』と言われていたし、そうなることを自分もどこかで願っていた・・・が、思春期過ぎても一人称に変わりは無かったし、このまま母親になっても俺でいるんだろうか・・・だとしたら、先輩ボクっ娘ママを探さなければ・・・・・・ん?一人称が『僕』や『俺』の母親って現実でもコンテンツ上でも全然存在しなくないですか?」
それは、かつて片目をつむったまま遠くの小指を凝視し、自分の盲点をはっきりと認識した感覚に似ていた。想像の盲点だ、視野が広がるとはこういうことだ。うわ~、こういうときに粋な考察をササッと出せるようになるためにも、ジェンダー論しっかり学びたい!という明るいお気持ちに包まれた。しかしながら、まず何も学んでいない状態で結論を出してみて、大いに勉強をした後でファースト・粗野・考察を見返すのもきっと面白いだろうなあと思い、小生はここにそのプリミティブな思想を書き留めておくことにする。以下にはもう、本当に野蛮で無知で最悪な文章が綴られているので、有識者はたたかないでください。
1. 「僕/俺」と「私」の非対称性、「あたし」
そもそも「僕/俺」と「私」、使う人間の層はどう分かれているんだろう?
成人男性は「僕/俺」と「私」の両方を使うことができるが、まだ幼い少年が自分を「私」と言っていると、相応に作為性を感じる。対照的に、女性は若いうちは「僕/俺」の使用が(かろうじて)認められるが、加齢していくにつれて「私」の求心力が極大に近づいていく。ものすごい非対称だな。う~んこれはいったいどういうことなんだろうね。無学なのでわからん!
これは勘ですが、大人(または人間)のデフォ一人称が「私」なのでは?そして、「僕」や「俺」という男性一人称は、男性側が女性と差別化を図るために生み出した切り札のようなもの?二次性徴以前は、男女の体や性格が未分化であり、しゃべらなければ見分けがつきにくい。そこで、素早く同性or異性の判別をして固いホモソーシャルを築くために、少年さんサイドが「私」とは異なる固有の一人称を保有しているのではないだろうか。一方、少女側にもホモソーシャルを築きたいという欲が強い人間がおり、彼女らは「あたし」や「うち」などの一人称を駆使し、多くの友達と連帯し、大概「気が強い」と思われている。男らしい一人称(や女らしい一人称)というのは、未分化な少年少女たちがホモソーシャルを築くための最初の一歩として獲得するものではないか?
思春期に入り、体が性別に沿う姿に分化すると、このような一人称でのジェンダーの探り合いは不要になっていく。ただまあ、精神は連続的なものなので、しばらくは男女両陣営が幼少期に獲得した一人称を保持している。成長に伴いフォーマルな場というものにブチ当たることによって少しづつこの傾向を修正され、多くの場合就活のときに決定的に一人称が「私」に統一されるでござるなあ。(なぜ、フォーマルな場所では一人称が「私」に統一されるのか、それについては勉強によって解明したいと思いました)
男性一人称は本来少年に与えられたもので、それゆえに男性一人称にはどこか瑞々しく未熟な感じが出るのでは。そして、少女が「僕」を使うことで、この若さを維持・増幅しつつ一定の倒錯を生み出すことができる。輿水幸子(デレマス)が自称する「カワイイボク」という概念は、性別の観点から見れば矛盾しているが、若さ・幼さという点においては「カワイイ」と「ボク」が加算的に働いている。うわ~かわいい!最高!いじめたい!
一方、一人称が「私」の少年と言うと、どこか神々しいというか、メカニックというか、そういう・・・人間らしさの希薄性が強調される。あ~中性的でぼんやりした美少年か、エッチだ!ちんぽしごきたい!
【加筆】「あたし/うち」は、「異性と同性を区別する」というよりむしろ「自身のジェンダーを強調する」目的で使われているという点で「僕/俺」と対照的なんではないでしょうか。だから一生使っても問題ない(幼稚さが出にくい)し、オカマのみなさんにも愛用されていることが伺えます。
上記の小生の仮説から考えると、母親というキャラクターと男性一人称はものすごく相性が悪い。(これは持論ですが)母であるということは、その人が異性とセックスをできたということの証左になり、すなわちこころの性が女であるという暗黙の了解が働くよなあ。なおかつ、母親は子を産み育てるという社会的責任を負った存在なので、「心身共に成熟した人間である」という前提が追加で発生している。(本当はそうでもないよね)
この場合、男性一人称の母親というのは「未熟な少年の言葉」でしゃべる「成熟した女性」となってしまい、なんの相乗効果も生まれず、ただただ独特の気持ち悪さを発してしまう。キモすぎて多くの人間の想像の視野に入っていない。(思春期以降の女子が「俺」を使っていると腐女子っぽくてキモいというのも同様の理屈だと思います) 自分の子供に向かって「よしよし、俺はこっちだよ~」と呼びかける母親、なんか嫌じゃないですか?ちなみに小生の性癖にはとても刺さります。
※あと、なんとなく思いが廻ったので加筆しますが、"男性一人称の母親"への抵抗感の発生は、男性と女性とでメカニズムが若干違うのでは?まず男性の場合、母親はどう転んでも客体、すなわち消費されうるキャラクターである。男性が母親というキャラクターに求めているものの第一は「母性」「包容力」なので、自分たちと同一の一人称を用いてこられるとその両方が感じられなくなってしまう、つまり萎えが発生してしまうのでは。一方"母親"が自らの主体となりうる女性の場合はというと、心の中に[母親は成熟した女性であるべき]という縛りが発生していて、男性一人称の母親の存在はこの信条に悖ってしまい、憤りにつながるのではないか。まとめると、"男性一人称の母親"は、男の信仰・女の義務感の両方をくすぐる最悪の概念であるかもしれないということだ。
3. 小生の意見
Twitterで「僕っ子 母親」を調べたら「子供に悪影響出そう」「痛い」みたいな意見が出ていて、それは至極まっとうな感情だと思う一方、小生は悲しいよ。どうして『弟の夫』『きのう何食べた?』みたいにゲイが子育てに関わる話は☆多様性☆の印籠のもとに迎えられるのに、一人称が「僕」の母親は痛いという風潮は変わらないんだろう。かつては同性カップルによる育児も子供への悪影響が懸念されていたが、今ではその心配が杞憂であったことが分かりつつある。おい、ここに多様性、多様性が落ちてるぞ。良いインターネットさん、仕事の時間だよ。インターネットに迎えられなければ、小生が積極的に声を上げていくべきなのだろう。僕が僕として授乳できる社会ができたらちょっと嬉しいかな。
あと、子供を産んだ時点でジェンダーが女であるというのは偏見だぞ。最近SOGIとかいう言葉が流行り出して小生は感極まっている。性自認、性的指向、性表現は相異なるものであるということが認知されつつある。「自分をなんとなく男寄りだと思っているバイの母親」は存在しうる。存在しうるんだよ。多様性ファンならあらゆる可能性を尊重しよう。
とはいえ、「一度出産を経験するとこころの性が女に全振りされる」という現象が存在する可能性もなくはないので、本当にそういうことがあるのかは今後勉強したい。
小生からは以上です。
https://president.jp/articles/-/23042
低脂質カロリー制限食は、カロリーを男性で1日1800kcalに制限しました。
地中海食は、カロリー摂取自体は低脂質食と同じですが、オリーブオイル、ナッツ、
研究開始から2年後、減量効果がもっとも小さかったのは、低脂質食でした。
中性脂肪値がもっとも減少しなかったのも、低脂質食でした。善玉コレステロール値も、低糖質食に比べて比較にならないほど改善がみられませんでした。
カロリーを制限した食事を続けると、食事から得るエネルギーが減るため、
体は自分を守るために、なるべく消費するエネルギーを節約するようになります。いわゆる燃えにくい体質になるのです。
ですから摂取カロリーを減らすと、体内での燃焼効率が悪くなるので、
そして、体でもっともエネルギーを消費するのは筋肉ですから、エネルギー消費を節約するために、真っ先に筋肉の量を減らそうとします。
ネットリンチが好きな性根ネットリウンチ野郎が多いこの世の中、何がきっかけで晒し上げられ燃やされ挙げ句に個人情報をフリー素材にされるかわかったもんじゃない
一番の燃えない手段は「燃えてる奴に近づくな、燃えてる奴が仲のいい人だったりしても縁を切れ、つながりを破棄しろ」って事だな
某弁護士誹謗中傷界隈に某ホモガキアマチュア音楽家がそりゃもう酷いぐらいに燃やされネットリンチを受けてるけど、彼と仲良かったりコラボしたことがある同人音楽家や動画作成者も個人情報晒し上げを食らってる
解散させられたオーケストラはまぁ、きっかけの企画が良くなかったけどな
前にもある炎上企画の炎上するきっかけになった絵師と仲いいというだけでこの危険な界隈に個人情報掘られて、最終的に謝らされた絵師も居た
つまり、延焼が怖いならソイツと手を切ることが一番なのだ、薄情とか自己中とか勝手に言わせておけ、自分まで燃えるのは嫌だろう?
あとその某弁護士界隈、その生まれ故郷とも言える某野球掲示板を自称するマウンティング集団、某ホモビデオ好き、某底辺Tuberの追っかけ、某糖質のヲチャー、某豆腐をすこる連中・・・ここらへんのネタや語録使うのもよくない
何がきっかけでそいつらに目をつけられて襲われるか知れたもんじゃねえからな(ってか、ほとんど野球掲示板自称するマウンティング集団出身の界隈じゃねぇか・・・)