はてなキーワード: 現在地とは
プラン・ジャパンが"Because I am a Girl"なるキャンペーンを展開している。
キャッチコピーは「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」だ。
現在、発展途上国における貧困層の多くの女児が、学校にも行けず、過酷な労働や差別的な待遇を受けているという。
さらに10代での妊娠を強いられ、危険な出産の果てに命を落とす女児も多いらしい。
このキャンペーンの内容まで良く読めば、自分も本当に胸が痛む。
そのようにして悲しむ女児や女性がなくなる世界になって欲しいとも思っている。
それを前提にしてこの先を書くが、今現在地球上で起きているあらゆる災難の発端は「他国の文化に口を出すこと」ではないか、ということだ。
もちろん、10代の妊娠が真に健康的でないことはわかっている。
そのほとんどが、その女性自身が望んではいないことかもしれない。
望まずにして、そのような境遇に置かれることはあってはならないことだ。
しかしふと自分の周りを見渡せば、本人が望んでいるにも関わらず、子供を持つことはおろか、結婚にも至れない女性がゴマンと居る。
日本では未婚率や少子化が大問題となっており、その要因のひとつは女性の社会進出なのは明白だ。
そういう意味では、就学率の高さが問題の裏返しであるともいえる。
日本の女性達は発展という名の裏で、望まぬ労働を強いられ、子供も持てずに苦しんでいる、とは言えないのだろうか?
ちょうど今くらいの時間だったな、とふと気が付いて1年前のことを思い返してみました。
1年前の今日は6時に市ヶ谷に着いて、そこから神奈川まで団体で行動していました。
お昼に会食を済ませてバスで移動中、建物の中からたくさんの職員が走り出てくるのが見えました。
私たちはバスに乗っており、揺れには全く気が付いていませんでした。
速度を落とすために設置されているデコボコの上を走っているのかな、程度にしか思っていませんでした。
緊急地震速報なども鳴らず、建物から人がわらわらと出てくるのを見て
呑気に「今ってお昼休みでしたっけ?」という会話を交わしたほどです。
一度目の揺れはほとんど体感していなかったこともあり、危機感はあまりありませんでした。
外出先でしかも移動中、TVはありませんし、ネットにも繋がらない状況でした。
辛うじて繋がったYahoo!のトップページを見て震源地は福島で震度5強らしいということを知った程度でした。
さぁこれからミーティングという段になって二度目の揺れがきました。
二度目は建物内にいたこともあって、一度目よりも危機感がありました。
それでも私は「この程度の揺れなら心配ないのではないか」と甘いことを考えていました。
建物内にいた人が“Everybody get out!!”と叫んだことでようやく現状を認識しました。
あぁ、これはどうやら非常事態らしい、と。
二度の大きな揺れがあったことによって、只事ではないという雰囲気が周囲を漂っていました。
緊迫感と焦燥感、戸惑いが溢れる中、私の携帯には祖母から電話がありました。
今思えばこの段階で電話が繋がったことは奇跡的だったのですが、
この期に及んでも正しく事態を認識できていなかった私は、
祖母に自身の無事と現在地、家族とは別行動であることを告げ早々に電話を切ってしまいました。
すべての予定はキャンセルされ、とりあえず東京まで帰るということになりました。
マイクロバスに全員乗り込み、帰路に着いたのでした。
しかし、交通は麻痺し、徒歩での帰宅者が溢れる中の移動は想像を遥かに超えた時間を要しました。
行きは2時間半程度だった道程も、帰りは9時間以上度かかりました。
それでも、ガス欠になることもなく車で安心して都内まで帰ることができたのは
不幸中の幸いだったと思います。
帰路の間、家族と連絡を取ろうと試みましたが電話もメールもパンク状態でした。
神奈川にいる間は普通にメールができていたのですが、都内にいる人とは連絡が取れませんでした。
こちらから発信できても、あちら側が受け取れない状況が続いていたように思います。
都内に戻ってからは、電話もメールも繋がらない状態が続きました。
このとき、従姉が災害伝言板を活用し連絡してきたことで親戚一同が災害伝言板の存在に気付き
メールが不通の間は災害伝言板でお互いの現在地や安否を確認していました。
私が帰宅したのは午前1時を回った頃でした。
帰宅してテレビを付けて驚いたのは、想像すらしていなかったレベルの未曾有の大災害であったこと。
何度も何度も繰り返し放映される津波の映像を見て、放心状態になったことを覚えています。
とは言うものの、私は都内の住まいなので食品の買い占め等以外は特に切実な問題はありませんでした。
震災直後、「物流が滞っているのでガソリンがいつなくなるか分からない」と
タクシーの運転手さんが話しているのを聞いて、そこまで緊急の事態なのだな、と再認識しました。
*
ここからは余談です。
当時、災害派遣中に自衛官が「やっと税金の無駄遣いが役に立ったな」と言われたという話があります。
自衛官の誰一人、感謝してくれとは言わないと思いますし、思ってもいないと思います。
私が話した自衛官も「仕事だから当然のこと」とさっぱり言い切っていました。
「殉職するならそれも本望」とも言っていました。
そこに至るまでにどれほどの葛藤があったのかは民間人たる私には量ることはできませんが、
覚悟と責任感、使命感を持って、自身の寝る間も食事の時間も惜しんで災害派遣に勤しんでいた自衛官に
非常時にあってもなお、そのようなことをいう人がいるのだなと知り、悲しい気持ちになりました。
「我々が活躍する日なんて来てほしくなかった」
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引用終わり
2012 年 3 月 1 日に発効
まず、アルファツイッタラーって言うのはアルファブロガーと同じく「影響力のあるツイッタラー」っていう意味です。
Twitter上とか2ちゃんねるで言われるような意味なので津田大介とか、もとから影響力のある人がTwitterをやっているパターンは除きます。
有名所で言うと@d_v_osorezanとか@error403とかかな。クラスタが違うと全然変わってくるんだろうけど。
あとはヲチスレとかで名前が出るような人たちって事でいいんじゃないかな。面倒くさいし。
既に幾つかのアカウントを持っている人はそのまま使ってもいいけど、Twitterの環境をガラっと変えることになるので、それが嫌なら新しくアカウントを作ったほうが無難。
IDは
ってのを守ればぶっちゃけなんでも良い。
@d_v_osorezanとか@wasaraはローマ字読みでそのまま名前になるから覚えやすい。
逆に数字とかアンダーバーとかごっちゃになってパッと見で読めないのはやめたほうが良いと思う。
アイコンは抽象画みたいにアイコンサイズになったら何書いてあるのかパッと見で分からないの以外ならなんでも良い。
ただ、アニメアイコンにしたいなら、アニメのキャプチャじゃなくてpixivとかから目を引くようなの持ってきたほうが良い。
これはシンプルに短く纏まっていればなんでもいい。言っちゃえば空欄でもいい。
でも、スラッシュ区切りで好きな物とか列挙するのは完全にNG。あと自称変態も
とりあえず自分が気になるワードを検索して出てきた人を片っ端からフォローしましょう。
1000~2000くらいフォローしたらとりあえず終わり。
たぶん1000フォローする前に規制かかるし、一気にフォロー増やすとアカウント凍結されるから何回かに分けたほうがいいかも。
ネタに徹してもいいし、日常で起こったことを書いてもいいし、書評をしてもいいし、絵を上げてもいいし、写真を上げてもいい。
リプライは自分から送らなくてもいいけど、リプライが来たら好意的な態度で適当に返そう。
たぶん、よっぽどフォローする気にならないようなことを言ってなければ、フォロー数の3〜6割程度フォロー返しとかでフォロワー数が増えてるはず。
まずはその中からフォローが返ってきてない人をごっそりリムーブしよう。フォロー返しされてるかどうかは手動でもいいし、ツールを使ってもいい。
次は、スパム垢とか、どう考えても自分が興味無さそうな人とかをフォローされててもリムーブする。
一連のリムーブを行うとき、follower/followingが大きい人はリムーブせずに残しておこう。
あとは5〜6の流れを8以降もやりながらずっと繰り返す。
フォローしてる人が面白いことを呟いてたらリツイートしよう。非公式RTは嫌っている人も多いから慎重に。
他人の呟きをRTすることで義理とかお返しで自分の呟きもRTされる事が多くなる。
そうすると必然的に多くの人に自分の呟きを見られる機会が増えるので、アルファツイッタラーに近付く。
どういう界隈をフォローしてるかにもよるんだけど、他人のつぶやきをとりあえずふぁぼって媚びを売ろう。
ふぁぼられ慣れてない人だったらふぁぼられてる事に気づいたら嬉しそうにするし、ふぁぼられを気にする人には覚えてもらえる。
ふぁぼっていれば自分の呟きもお返しでふぁぼって貰えるになるので、ふぁぼったーとかfavostarとかに載る機会も増えるのでアルファツイッタラーに近付く。
8,9はなるべく面倒くさくてもなるべくやったほうがいい。リプライとは違ってボタンひとつ押すだけだし。
最初は1人とかでも、フォロワーが増えてくると構ってちゃんも増えてくるので、RTされたさに自分の名前を呟く人が増える。構ってちゃん氏ねって思いながらでもいいからRTしまくろう。
それを続けてると、
一人呟く→RTする→それを見た人が乗っかる→RTしまくる
っていう流れになって「○○TL」みたいになる。
そういう状態になったらもうアルファツイッタラーになったも同然
信者みたいなの作ってる人もいるけど僕はそういうのの作り方は分からないから割愛。
あとは自分語りをして自己承認欲求を満たしてもいいし、自分でやってる活動の宣伝をしてもいいし、アフィリエイトで小遣い稼ぎをしてもいい。
オフ会で交流範囲を広げてもいいし、適当な女の子と仲良くなって、DMやらSkypeやらでいちゃいちゃしてお互いの顔も知らないのに彼氏彼女になって、初めて顔を合わせたときにラブホに連れ込んで、あとで女の子のmixiとかで「すごい頼んでくるし、自分も好きだったから受け入れたけど、早漏だったしまじ無いわ」とか書かれてもいいし、ユニクロをダサく着こなして初対面の女の子の手を無理やり取ったりキスを迫ったりして女の子に晒されてもいい。
夫が法律上認知訴訟に対応せざるを得ないのと同じように、隠し子にも行動を制限される事柄があります。
例えば、「隠し子が刑務所に入れば、物理的に夫に殺される事も、夫を挑発する事も出来ない」等です。
つまり基本的に隠し子は犯罪に手を出し辛い。隠し子も「刑務所入ってる間に夫が病死した」等は避けたいでしょうし。
「協力しなければXXする」等は、内容次第で脅迫罪にあたるでしょう。
また今の「「妻から夫に殺人させるよう仕向け」るよう仕向ける」は「殺人教唆」の「教唆」にあたります。
http://ja.wikibooks.org/wiki/教唆犯
現段階で隠し子を刑務所送りに出来るかは分かりませんが、隠し子の言う通りに協力して事が運ぶと貴方まで殺人罪になり得ます。
あなた方への償いなんかになりゃあしないので、決して従わないようにご注意を。
あなた方は一見追い詰められてはいますが、相手の方も追い詰め方に制限があるのです。
この辺は法律のプロに相談した上で、接触を避ける手段として色々調べてみるべきかと。
その上で有効な手段が見つかれば、裁判所でも警察でも何でも利用すべきです。
あと子供の安全を考える分には、居住地を知られてる現在地からなるべく遠くに引っ越すべきとも思います。
こんな本も部分的に参考になるかも? ASIN:4872331834
最近(最近=三カ月以内)告ってみたけどズラされてしまった殿方と、またもやピンポンメール><
せっかく「知り合いフォルダ」に入れたのに…
なんなんだ?どういうつもりなんだ?
状況をメモっておいて、andをとらなければ…
うーん。
昨晩は久々に、殿方とのピンポンメールを楽しみました(笑)いいのう。恋愛初期みたい。(やめて!顔はやめてボディにして!)メールだけでこんなにときめくなんてすばらしいわ。ビバアラフォー。
cyberlicious
phy
http://twitter.com/cyberlicious
http://profile.livedoor.com/cyberlicious/
名前 phy
自己紹介 猫/放送大学(学士取得を目標)/旅/青春18きっぷ/英語・中国語・簿記/美術館・図書館・読書/高校以来の実家暮らし満喫中☆
ドイツも比較的分散してると思います。
ご指摘の通り、連邦制を採っているドイツはイタリアと並んで、ヨーロッパでもっとも一極集中から縁遠い国です。
但しこれはあくまで「例外の無い都市への人口集中」の範疇に含まれる話です。経済発展に伴う必然なのはあくまで「都市化」。都市化=一極集中ではないので、そこは区別してください。
都市化の受け皿がある一つの都市になるか、幾つかの都市になるか、とういうのは国土の広さや地方分権の政治的歴史的状況によって差があるというだけことです。近代における都市化のトレンドには原則として例外はなく、トレンドとは言い難い範囲まで視野を広げても、都市から田園への人口拡散として挙げられる例外は、
といった異常事態時くらいになっちゃいます。一国一都市圏とは限りませんが、経済が発展する限り、田舎は衰退するものなのです。
国家規模、面積で一極集中してる例ってあるんでしょうか?
欧州の典型はフランス。連邦制国家でありながらイギリスも一極集中が強く、実は欧州の大半の国が一極集中型の国家です。欧州33カ国で一極集中していない国は独伊蘭瑞(西が微妙?)くらいでしょうか。さらに言えば、実は先進国の多い欧州諸国より、急激に経済成長を遂げているアフリカ、アジア、中南米といった発展途上国の多い地域の方が、一般に一極集中の度合いが激しい国が多いです。コートジボワール、メキシコ、韓国、バングラなんかの一極集中度合いは凄まじいです。世界では一極集中している国の方が圧倒的多数派で、その度合いからすれば、日本は決して一極集中が激しい方の国ではないですよ。日本は世界有数の人口と比較的広い国土を持つ国なので、その割には一極集中具合が大きいと言えるかもしれませんが。
「都市化」は近代国家、特に全体主義的な強力な統制を行わない国家では必然で、一極集中の程度については、日本のような
・特別に広大な国土を持っているわけではない
という条件の国では「一極集中しつつも、他にも数個の有力な都市圏が生き残る」という方向に進むのが自然でしょう。今後の日本について言えば、東京圏、中京圏以外はかなり地位が低下していく、と予測されていて、関西圏でも安泰とは言い難い感じです。道州制等を実施すれば、福岡、仙台等発展する都市圏がもうちょっと増えることになるでしょうけど、都市化の受け皿となるような都市圏の数を増やすには、かなり思い切った地方分権政策を採る必要があると思われます。
経済原理が何を指すのかよくわかりませんが、
大雑把には「経済成長を高めるための原則」という意味で使用しています。
物流、自動車関連、インフラ整備、農業、これらがほとんど死滅するんですけど、経済原理を日本に当てはめてこれが本当に望ましいんですか?
特定産業があまり急激に崩壊すると、問題が大きくなりすぎることも考えられますが、経済原理上は、基本的には「死滅OK」です。
建設土木(特にインフラ需要が大きい土木)と農業は日本で最も生産性の低い産業に分類されます。この産業の規模縮小は原則的には経済にプラスです。物流については人口集積が進めば効率化が進む産業です。自動車産業は日本で最も生産性の高い産業の一つで、これが滅ぶのは困った話なのですが、田舎が滅んでも自動車需要は若干へこむ程度。そもそも少数派の非都市住民が減ったからといって
「(非都市住民が自動車にかけるお金-都市住民の自動車にかけるお金)*非都市住民の人口減少数」
分が減るだけですので死滅には程遠いです。自動者産業は基本的に輸出産業ですし。
以上、先進国の経済成長において重要なのは「雇用」より「生産性」であるのが通常だ、という経済学の見解を知らないと、なかなか納得しがたい話ではあるのですが、それが経済成長における経済原理です。
周囲の国家から出稼ぎにくる労働者があって成り立つようなモデルを日本に持ってきていいんですか。
「周辺国からの出稼ぎ」を「(国内)農村部からの『移民』」に置き換えていただければ、成り立つのはおわかり頂けるかと。まあ、本質はそこではなく、現在地方経済を支えている一次産業と建設土木の低生産性(特に資本投下比のリターン)なんで、そんなことにお金使ったら資本の浪費ですよ、ってことなんですけどね。
したがって、記事が大変長文になることをお許しください。
●●さんは有名なのではなくて、その道の先にその家しか無いからだと思われます。
1日目、
「東京人は他人に無関心」「東京は危ない所」「東京人は無愛想」
そんな噂を聞いたことがあり、内心ビクビクしていました。
話しかけても無視されるんじゃないか。スリとかうじゃうじゃいるんじゃないか。
飛行機では不安しか頭に浮かびませんでした。降りた瞬間、むわんとした暑さにびっくりしました。
荷物を受け取りに行くまでの距離が長かったため、エスカレーターの平行バージョン的なものに乗ろうとしたのですが、
乗ったら負けな気がしたのでひたすら歩きました。
さて、どこへ行こう、と考えた結果、羽田空港から京急線に乗って、浅草まで行くことにしました。
着いてから多くの階段が待ちうけており、キャリーバックを預けなかった自分に後悔しました。
雷門までたどり着くのに少し迷いましたが、無事到着。
外国人の多さにびっくりしました。右も左も外国人。とくに韓国人が多く、
「韓国って日本嫌いじゃなかったっけ」と、ネットの知識を鵜呑みにするのはいけないと感じました。
お土産屋を見て回り、なんとなく満足したので、昼食を食べることにしました。
しかし、どこの店が美味しいのかわからなかったので、誰かに聞こうとしたのですが、そんな勇気があるわけもなく、30分以上浅草をうろうろしました。
でも空腹に耐えきれなくなったので、意を決して交番にいるお巡りさんに話しかけることにしました。
私「あのー…このへんで、安くておいしい食べ物屋さんありませんか?」
警官「安くておいしいの?うーんとねぇ、俺ら食べるのだったら、ラーメンとか?」
1人に話しかけたつもりが、もう1人もこっちに来ました。
警官「若いからパスタとか?あーでも東京じゃなくても食べれるもんねー」
私「あっ、じゃあ、鰻で美味しいとこないですか?」
警官「うんとねー、(地図を使って説明を受ける)、ここにあるから!」
意外にも親切に教えてくれた警官の方に感謝して、鰻がおいしいとされる店まで向かいました。
店に入ると、「え、お一人様?」みたいな雰囲気になって申し訳なかったので、2,000円する鰻を食べました。美味しかったです。
その後スイートポテトを食べて、東京メトロまで向かい、電車に乗って、上野まで行ったのですが、
電車に乗る時に、1番線なのか2番線なのかがわからず、5分間くらい軽く悩みました。
何でどっちも渋谷行きなの!どっち乗れば行けるの!わけわかんない!
上野はとても綺麗で、いかにも女の子という感じの建物でした。かわいい財布があったのですが、店に入る勇気はありませんでした。
次にどこへ行こうか迷った末、秋葉原へ行って本場のメイドさんを見ようと思いました。
そこで山手線を使って秋葉原へ行ったはいいものの、人の多さと暑さと独特の雰囲気にびっくりし、
特に何もすることなく、ただうろうろするだけで終わりました。メイドさんを見ることができただけよかったです。
次に、大きな本屋さんが池袋にあるという噂を聞きつけたため、山手線で池袋まで行きました。
降りてからどこに本屋があるのかわからないので、とりあえず外に出て30分くらいうろうろしたのですが、
足が疲れたこともあり、喫茶店で休憩することにした。すぐ左に本屋があることに気が付いたのは店から出た後でした。
本屋には、地元には売ってないような本が豊富にあり、沢山買いたかったのですが、予算と重量の関係上5冊だけ買いました。
そこで2時間程過ごした後、原宿へ向かおうと考えたのですが、暑さに負けてしまい、仕方なくホテルまで向かうことにしました。
よって山手線で品川まで。夕食が無いと気づき、駅で済ませました。駅内にはお菓子が沢山販売されており、
私は土産用にマカロン、自分用にケーキとアイスを買いました。何故アイスを混ぜながら歌うのか理解するのに苦しみました。
そしてそこから京急線に乗るのですが、ここで迷いました。「ここは出口ではありません」…じゃあどこから電車乗るんだよ!もう切符持ったままだよ!
乗り換えの切符を買う時に提示しなければならないことを理解し、直接窓口で切符を買いました。
そしてホームに並ぶのですが、この並び方も不思議だったし、電車の表示の仕方も不思議でした。
無事に電車に乗って、ホテルのある大森海岸まで行きました。ホテルに着いて部屋着を忘れたことに気が付き、近くのデパートまで行きました。
そこで部屋着と明日の朝食とお菓子を購入しました。途中で雷が鳴ってびっくりしました。
2日目、
この日は行かなければならない場所(親戚の家)があるため、午前だけの行動となりました。
やはり高校生だから原宿には足を運びたいと思ったため、朝から京急線で品川へ向かい、山手線で原宿へ向かいました。
店の半分ほどは閉まっている状態でしたが、町の雰囲気を味わうべく、周辺をぐるっとうろうろしました。
途中歩道橋を渡ろうと思ったのですが、キャリーバックとバッグ2個を持っている私はそこに立ち尽くしていました。
ここで止まっててはいけないと思ったので、一気に駆け上がりました。それからすぐ下へ降りるために休憩していたら、
通りがかりのスーツの男性に「荷物手伝いますか?」と言われたため、遠慮なく持っていただくことにしました。
少しの雑談をして、すぐに男性は去って行きました。駅に戻る頃には、ほとんどの店が開店していました。
私は原宿でリュックとバッグと服を買って満足したため、山手線を使って新宿まで行きました。
新宿駅をうろうろしていたが、物の値段が高いため欲しいものを買うことができず、昼食だけ食べることにしました。
ロコモコ丼が1,000円もすることに怒りを感じたのですが、とても美味しかったので許すことにしました。
京王線に乗らなければならないのですが、現在地から京王線までどうやって行っていいのかがわからなくて、
あっちへ行ったりこっちへ行ったりして、地図を見て確認していたところ、
「どこへ行くの?」と私に声をかけてくれた男性がいました。
私「あのー、京王線に行きたいんですけどー」
男性「ああ、じゃあここからこう行って云々…」
と、親切に教えていただきました。私は迷わず京王線の乗り口に到着することができました。
そこから府中で降りて、行先がわからずに歩いていると、道路越しに、
「●●さん家へ行くのー!?」と、女性が叫んできました。
私「そうですー!」
女性「それならねー、ここをまっすぐ行ってねー、左に曲がって道なりにあるからー!頑張ってねー!!!」
まさかの応援をいただいて、私は目的地を目指しました。
道なりにあるのにも関わらずまた迷ってしまったので、水を飲んで休憩していると、前からサラリーマンの方が歩いてきました。
男性「●●さん家へ行くの?」
私「はい!」
男性「じゃあここをまっすぐ行って、神社を右に行ったらあるから」
さっきの人もですが、なぜこの人は聞いてもいないのに私の行きたい場所がわかるのだろうと不思議に思ったのですが、その通り進んで到着しました。
3日目、
新宿に再び戻ってきたのは13時頃でした。お腹が空いたので、今日もここで昼食をとることにしました。
次にどこへ行こうかと考えたのですが、17時までに空港に行かなければならないことを考えて、山手線で再び原宿へ向かいました。
というのは、昨日原宿でかわいい帽子を見つけたのに買わなかったことを後悔していたからです。
そういえば山手線でいつも思っているのは、なんでそこまで急ぐのだろう、ということです。
数分おきに電車が来るのにも関わらず、駆け込み乗車をしている人々を見ると、時間に余裕が無いのかと考えてしまいます。
急ぐくらいだったらもっと早くから行動すればいいのでは…などと考えていました。
私が住んでいる場所では、電車が1日2本しかないため、そう思ってしまうのです。
話を戻して原宿へ行ったものの、昨日の人の多さとはかけ離れた量の人間がわらわらしていたのにびっくりしたため、
そこを避けて、喫茶店を探して入ることにしました。そこは賑わっている所からは少し外れた場所にありました。
喫茶店のコーヒーはとても美味しくて、地元では飲める味ではないと感じておかわりをしていたら、最終的に2,000円を超えていました。
元気を取り戻して帽子を買いに人ごみへ入っていき、求めていた帽子を購入しました。
もういい加減疲れたので、少し早いのですが京急線で羽田空港へ向かうことにしました。
空港に着いて、荷物を預けて空港内を散策しようと思ったのですが、空港内にうろうろする場所がありませんでした。
ただ広いだけで、食べ物がメインにあるためか、雑貨を売っている場所が少なかったのが残念です。
なので仕方なく喫茶店に入って本を読んでいました。そして飛行機で無事帰って来ました。
今更ですが、飛行機の飛ぶ時と降りる時はとても怖いです。行きは大きな飛行機だったので安心ですが、
帰りが小さな飛行機だったためかすごく揺れました。降りた瞬間にベルトから抜けて滑ってしまって恥ずかしかったです。
ですが、私が暗い中で本を読んでいた時、隣の席の男性がさり気なく電気をつけてくれました。
なるほど、こういうのができる男性なんだなと思いました。
「どこから来たの?」と話しかけてくれたり、「切符落としましたよ」と言ってくれたり、
それはもしかして普通のことかもしれないけれど、最初の評判が悪かっただけに安心しました。
幸い3日間とも雨が降ることなく終わってよかったです。
また東京に行きたいなと思いました。
「面白いゲームが売れる」ではないんだよ。ipadとかiphoneとかと同じ。新しいエクスペリエンスを与えられるかどうか(ゲームもまあそうなんだけど)が今は価値になっとるのよけ。いろいろあるみたいよ。
そのエクスペリエンスがソーシャルアプリにあるの?人とつながって、現在地と連動してアイテムとかもらえるってやつ?
本当にそれが良い経験になる?所詮たんなる時間つぶしじゃない?
こういうライトなゲームのターゲットって、ゲームにお金は使いたくないけど、暇つぶしに無料ならやるかっていうところだと思うから
最近mixi、GREE、モバゲーなんかでソーシャルアプリって流行ってるよね。
僕も少しやったけど、今後もその市場が成長していくのかどうか疑問なんだ。
試してみたアプリは基本どれも同じだったよ。
しかも携帯(非スマートフォン)で遊ぶから、矢印ボタンでリンクを移動して、
クリックすると画面遷移するっていう使いにくい物ばかり。
正直なところ今後もこの市場が広がっていくとは思えないな。だって単なる暇つぶしでしょ?
しかも1ゲームあたりのライフサイクルは凄く短いと思うから、捨石みたいに大量につまらないのも出てくるんだろうな。
いまWeb系の会社では色んなところがソーシャルアプリって叫んで色々やろうとしてるよね。
本当にそれでいいの?そっちの方向でいいの?って思っちゃう。
まだスマートフォンアプリ(ゲームだけじゃないよ)をやった方がいいんじゃないかな。
要するに僕が思う、ソーシャルアプリ(特にモバイル)のこれはダメなんじゃない?って思うことは
そんなことを思ってたら、はまちちゃんが面白い記事を書いてた。
ソーシャルゲームのブームはすぐ終わる - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20100712/social_game
僕自身がゲームをあまりやらないからソーシャルアプリって微妙って思ってしまうのかな。
ゲームだけじゃなくて、生活が便利になるようなアプリってないのかな?ないと困るようなアプリならもっといいよね。
もしあれば全然違うユーザ層をターゲットにできると思うんだけどな。
あ、ちなみに僕はTwitterが出た当時も何が面白いのか分からない人だったよ。
今じゃ毎日使ってるけどね!
「ガン飛ばしただろ」
とかなんとかで。
ちらっと見ただけだよ。たぶん。
胸ぐら掴んで絡んできたくせに
「なんか文句あんだろ?殴れやオイ」
と、こっちから殴らせようとしていたのは正当防衛にしたかったんだろうか。
ガン飛ばした飛ばしてないの言い合いでうるさくなってきたところ、
「とりあえず場所変えようぜ、向こう行くぞ」
とDQNが言うから移動。
途中で店が視界に入ったので
「あ、あそこの店で話そうか」
意外に素直に応じるDQN。
「もしもし?なんか変な人にからまれてるんですけどー」
「ハァ?!ちょっと代われや!被害者面してんじゃねーぞ!」
誰がどう見ても絡んで来たのはお前だし。
店の前まで来て、警察のお姉さんに現在地を伝えていたらDQNが突然、
「俺あの店入りたくねえわ」
と言って走り出し、絡まれた場所の近くにとめてあったスクーターに乗って去って行きました。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
◎iCabMobile <メイン利用>
回転機能防止、全画面表示
○Safari ☆標準搭載
iCabMobileで利用できない場合に利用
◎Gazette <高速閲覧>
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
◎メール ☆標準搭載 <iPhone:Softbank提供メールアドレスの管理、iPodTouch:Gmailアドレスの管理>
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
◎SMS ☆標準搭載 <softbank同士の友人とのメール>
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
◎TweetMemo <サブ利用 戯言、つぶやき程度の短文メモ>
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
・Fast Memo <迅速さを求められる際のメモ書き>
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
○iNote <情報メモ(主に外部情報)とメールテンプレート置き場>
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
・ChecklistWrangler <チェックリスト作成>
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
・Read it Later <WEBサイト保存>
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
・itemShelf <本の管理、購入予定の本をリスト登録>
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
◎Files <メイン利用>
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
○GoodReader <PDF閲覧>
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
○大辞泉 <サブ利用>
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
○Wikiamo <Web百科事典Wikipediaの閲覧>
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
・Cambridge TalkingDict <英語学習時に随時利用>
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
予定管理
◎カレンダー ☆標準搭載 <週間定期予定表>
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
◎PocketInformant <予定管理(一日単位でない中長期予定)>
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
◎StoneLoops! <娯楽>
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
・Labyrinth <暇つぶし>
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
・Lock'n'Roll <暇つぶし>
○PaperToss <暇つぶし>
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
・TapDefense <娯楽>
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
◎iXpenseit <メイン利用>
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
その他
◎Appstore ☆標準搭載 <iPHoneアプリの買い物、アプリのアップデート>
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
・iPod ☆標準搭載 <iTunesから同期した音楽、音声の再生>
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
◎時計 ☆標準搭載 <ストップウォッチ、タイマー、アラーム>
・weathernews <天気予報の確認>
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
○WifiTrak <無線LANアクセスポイント検索、接続>
・i文庫 <青空文庫の読書、Zip書庫画像閲覧(マンガ閲覧)>
・iComic <マンガ閲覧>
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
◎MemoryStatus <iPhoneの空きメモリを増やして動作を正常化する>
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
・About Battery <詳細バッテリ残量と用途別の残り駆動時間の確認>
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
・PhotoCooker <メイン利用 写真のリサイズ、書込み、その他編集>
画像を縮小するときに使う
・Photolab <利用度低 コントラスト、フリーハンドスポットエフェクト、色彩編集>
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
便利だがほとんど使っていないアプリ
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
・ZoomeAppTown <iPhoneアプリ紹介動画サイトの閲覧>
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
・GuitarToolkit <ギターのお供>
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
おわりに
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
回転機能防止、全画面表示
iCabMobileで利用できない場合に利用
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
画像を縮小するときに使う
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
かつてから私の父は家の心配することなく、行きたい大学へ行けと言った。
しかしこの不況でしかも私の父の仕事は専門的であるので顧客は減っていく。
そこで、大阪で大学生活をしている兄の仕送りを減らしたり奨学金を貰おうとしている。
兄は不満を抱きながらも、それを承諾している。
もちろん、これは人に胸を張って言えることではない。
すこし浅はかな目的だと思う。
だけどそれだけではない。
法学部へ行って、犯罪者の更正だとかそういうことを学びたいし。
けれども私は後ろめたさから私は東京へ上京するのを諦めて、現在地の名古屋(正確には愛知県内)の大学へ進路を変えようと決断した。
そのことを言うと、母はこう言った。
「何でそういうことを言うんだ。あんたがそういって、後でまたまた後悔したって嘆いてを愚痴を聞かなければならないのか」
父にも同じようなことを言われた。
私は理解できなかった。
もし、私の望み通りに大学へ行けたとしても、後ろめたさは存在するのではないだろうかと。
しかし、よくよく考えてみるとこれは一つの私のエゴによる言動だと気づいた。
私は自分の後ろめたさを親にぶつけているのではないかと。
ぼくは普段から気分が安定しない人間。
周りに嫉妬ばかりしててそれを隠してるつもりで汚くて小さい。
今日はとても嫌なことがあって、
いつものように話してる友人(だとぼくは思ってる)に電話で話した。
頼りすぎてしまったんだと思う。
お前は言ってるだけで結局行動起こさない。愚痴を聞かされて腹が立つ。
そう言われた。
そのとおりだと思う。
分かってるはずだけど裏切られた気持ちになって
とにかく吐き出したくなった。
友人を巻き込んでも、吐き出した愚痴では最初のストレスを解消できなかった。
真夜中だったがバイクに乗って家を飛び出した。
いや、一人で行くのは恥ずかしいな。
結局決められなかったが、気づくとバイクで走りながら唸っていた。
ああ、やばいなあ。
人に聞かれたくないなあ。
大通りから外れて車の少ない方向へずっと進んでいった。
苦しさで目が潤んだけどとにかく走った。
どこだ。ここ。
時計は確認しなかったけど多分10分から20分くらい走ったと思う。
暗いなと思ったら街灯が無い場所だった。
さっきまで大きい道を走っていたはずだけど。
少し寒さを感じた。
真夜中だから当たり前なのかもしれないけど。
帰ろう。
自分が知ってる街からは出てないと思うのだけれど。
周りをみると田んぼばかりだ。
来た道を振り返ってみれば真っ暗。
おかしいな。
今になって考えればあの時戻るべきだった。
来た道が分からなくても。
民家らしき明かりがあるのだけど時間は12時を回っていた。
怖かったけど迷惑になるようなことはできないよな。
というか、なんでこんなに家から家が遠いんだ。
ここどこだ?
完全に迷った。
舗装された道路も標識も見慣れたものだったけれど安心できなかった。
街灯を見つけたけれど、それを追っても何故か深みにはまっていった。
途中で街灯がなくなるんだよ。
林なのか森なのか分からないけど、空を隠されたら終わりだと思った。
きっと近寄りがたい人間だったけれど。この時ばかりは。
遠くに明かりが見えるような気がするのだけれど、道が分からない。
バイクが止まったら死ぬんじゃないかと思った。
こんなことってあるか?
メンテしてなかった所為もあって、最近切れ掛かっていたライトが切れた。
ハイにしないと明かりが確保できない。
ハイの方のライトも鈍くなってる。
バイク屋行っておくんだった。
ああ
きっと寒さの所為だと思うのだけれど、歯がガチガチ震えてきた。
周りが暗すぎる。
墓を見つけて背中が震えた。
もう本当に怖くて。
家を出たときの苦しさは吹っ飛んでいた。
もう。早く帰りたい。助けて。
泣きそう。
誰か助けて。
空を見上げると星が見えた。
星座は全然知らないけど、たくさん集まってる方向があるというのは確認できた。
星を頼りにするなんて現代じゃ考えられないけど。
方向を確認しながら進める。
ある角を曲がった途端、急に明るくなった。光ってこんなに安心するんだなあ!
どこか分からないけど、でも比較的大きな道との交差点だった。
その後コンビニを見つけ、レシートと地図で現在地を確認することができた。
俺の家から10kmくらい離れていた。
バイクに入れておいた、ばあちゃんからもらったセーターを着た。
帰ろう。
家に着くとすぐに風呂を沸かして入った。
あったかいなあ。
・・・真っ暗で怖かったなあ。光ってこんなに安心するんだな。
http://anond.hatelabo.jp/20090801022710
やばいね。
結構多くの人が勘違いしてるようだけど、眠剤って、「眠れるときにしか」使っちゃ駄目だよ。
全部の用事を済ませて、あとは寝るしかないって状態にして、後顧の憂いなくして、初めて服用。
それをせずに服用し、服用したのに寝ないでいると、ある種の欲望のタガが外れた状態になるから
あとで愕然とするようなことをしでかしてしまったことを後日知らされる、なんてことになる。
夜のネットショップとか、しらふでも危険だというのに…、みたいな。
ところであなたはいまどこ? GoogleMap で現在地を示してください。
代々木公園には、あふれかえる花見客をすべてカバーできるほどにはトイレが無い。
その当たり前の事実を、正直甘く見ていた。
園内のトイレは50人以上の長蛇の列。
町に出てもぜんぜんコンビニも見当たらない。
もうあかん!と思って思わず ビニール袋片手に繁みを探し始めそうになったけど、
さすがに大人だからそこまで自由な振る舞いはできない。
歩きに歩いて、開店したばかりの飲み屋に転がり込む。
トイレだけ借りるわけにもいかないなあと思ってそこでまた酒を注文。
飲みすぎで徐々に眠気が襲ってくる。
次の待ち合わせも迫ってきている・・・
結局、元いたお花見メンバーとの合流は果たせず、見知らぬ駅から電車に乗って移動してしまった。
電話でその旨と現在地を伝えたところ、「なぜそんなところまでww」という反応。
今見たら、よくあれだけ歩けたな、という距離だった。