はてなキーワード: 現在地とは
4.現在地点がわからない
本当、現在地点がわかってない人が一番困る。
この間友達(男)から「迷ったから助けてくれ、今ラウンドワンにいる」という電話がかかってきたから
「わかった迎えにいくからそこを動くな」といってラウンドワンに到着するもそいつはいなくて。
結局そいつがいたのは「ラウンドワンはこの先50メートル」と矢印の書いてある看板の下だった。
なんでそこがラウンドワンなのかと。それで大喧嘩ですよ。
こいつの場合はなんなんだろうね?注意力が散漫なんだろうか?
自分ははっきりきっぱり地図の読めない女だ。渋谷駅で別改札の場所を聞いたらなぜか一周して戻ってくるぐらい方向音痴だ。
そんな自分でも、ここ数年は目的地にたどり着けないor大幅な遠回りということはあまりない。
せいぜい通りを一、二本間違えるくらいだ。
秘訣は単純、まず地図をみて確実に自分が辿りつけるポイントをチェックする。駅から道まっすぐとか。コンビニ等目立つものだとなおよし。
ここからが肝心だ。
道をゆっくり歩きながら…ヒマそうに歩いてる地元民を捕獲し、尋ねる!!
現在地から目的地までがまだ遠かったら、中間地点のポイントを聞きます。欲張りは禁物です。方向音痴が長い道のりを覚えようとすると悲劇がおこります。何度か繰り返せばあらふしぎ、目的地が目の前に!
えーーーまじか。わかりにくかったかもしれないけど2と5ていうのは
■(目印)
↑
|
|進
|行
|方
|向
|
○(現在地)
ちょっとまて。
「ここにあれがあって、あすこにあれがある。地図上ではそれがこことここで、目的地はここだから、こっち方向だ」
とかいう説明をしたとき『「ここにあるあれ」と、「あすこにあるあれ」の対応関係がとれる』という前提だ。
これは成り立たないと考えた方がいい。
目印に距離方向があいまいな二点を取ってくるのがややこしいんじゃないか。目印の一つは現在地点で構わないはず。それも目印の一つだ。とりあえず三角形が一つ定まれば(距離方向の情報は確かに落ちているから一度決めたらいけるわけではなく反復認識?が必要)方向は決まるっていうのはわかってるんだよな?(いや,そこがわからないんだという人はいるが,でもまぁ説明すれば理解はしてもらえるので知識として知らないだけかと思っていた)
「ここから見えてるあれは地図上ではこれ。今いるのはここ」
とすると目印と現時点はとりあえず見えていて,地図上にそれを射影することができる。地図回すならこの時点。これができない人というのは地図が読めない人でもあんまり見かけない(目印になる建物などを地図上に見つけられないという場合もあるし同じような目印がある場合には有効でないので必ずしもできるとは言わないが)。z軸に関しては方向に関係しないので放っておく。
あとは目的地だ。目的地は地図上では分かっている。目印-現在地点-目的地の三点が決まれば三角形の形が定まる(繰り返すが距離情報は落としているので反復的に認識する必要はある)ので,平面上では一意に方角が決まる。東西南北関係なく,地図上での方向というのが定まる。
この後歩き出した後で地図回す人がいるんだが,そりゃ迷うよって思ったりはする。
とりあえずまとめると,この作業の中でポイントになりそうなところは
1の場合はこれは私でも迷うな。目印がなきゃ方向決めようがない。ていうか目印は任意なので適当に決めればいいはず。そこら辺は二次元認識能力とは別問題。
2は自分に対して右側左側の大雑把な方向でもよいのでわかるんじゃないかと思うんだが,これわからないのって目が悪いか,目印の付け方を間違えているかうん良くわからないけどこれがわからないと見えてる場所に行けないってことになるのでまた別の問題だと思うんだ。
3あたりでつまづくのかなぁ。別に近い距離でも構わないと思うんだけれども。右手にあるコンビニとかでもさ。つうかここで進行方向に対して地図を合わせないとかか?いや,よくわからないな。
4がわからなかったらこりゃ迷うなっていうか迷ってるだろそれ。
5は2がわかってればできる。できないならば2と同じ問題が。
6は…調べてからこようねって話だな。これわからなかったら迷うも何もないよな。
7はできないか?三点を結ぶだけなんだが。地図上だけの話だしなぁ。
8はつまづく人はつまづくかも?でもまぁ2ができるならだいたい左側とかだいたい右側とかで区別がつく気もする。
9はやれよってはなし。地図見ないで歩ける人は頭の中に叩き込んでいたりするからあれだけど苦手だと思うならこまめに参照すればいいと思うんだよなー。でもないのかなぁ。それが苦痛って話か。うーん。よくわからん。まぁとりあえずできないのにできた気になられるのはあれなんだけれども(それだったら放棄してくれた方がいい)
いや,地図が読めない人の思考というのがよくわからないので傲慢といわれればそうなのかもしれないけどさ…
店出て反対方向行くのは目の前のを目印にしてるからじゃね。方向が一意に定まらない。まぁでも坂道の上りか下りかとか,来た時に見た風景かどうかとかでわからないかなぁと思ったりもするんだけどその辺は記憶力なのかぁ。
読めるといってもまぁ外にいれば北の方角がわかる程度だ。どこにいても迷わない!というわけではなく,要所要所で地図を確認すれば問題なく歩ける。地図は回さないで読める,といった方が正しい。地下鉄は出口番号などを確認して歩けるが,出てきた瞬間はどちらへ向かえばよいか一瞬迷う。
まぁそんなんでとりあえず道に迷うということはあまりないのだが,友人は男女問わず迷いまくる人たちばかりだ。まず地図をぐるぐる回す。回されると私はわからなくなるので嫌なのだが,彼らは回す。それはもうめくらめっぽう回す。目が回るぞというくらい回す。挙句の果てに反対方向へ自信を持って歩き出す。そっちじゃねー!といってもんなわけない!と自信満々に歩き出す。違ったと気づいても意地になって歩き続ける。しょうがないのでさりげなく誘導しつつ正しい道に戻す。
こういう時に批判しちゃったらいかんのよね。意地になっちゃうからね。あと怒ってもいかんよね。もう!何で間違えるの!とかね。地図回すからいけないんだよ!とかね。くるくる回すからわからなくなってるようにしか見えないんだけどね。まぁ認識の仕方は人によって違うからよくわからないけど。それにいざとなれば自分が見ればどうにかなるはずだと思ってるのでそんなにいらいらはしないし。むしろじゃあお前がやれよと言われた方が楽だったりするんだけどね。とりあえずこっちじゃない?よくわかんないけど,と言いながら正しい道に復帰することを考える。さりげなく地図上の目印とその位置関係を説明しながら,すなわち地図の見方を教えながら誘導する。ただで教わりやがっててめーら。
しかもたどり着いたあとにほらたどり着いたじゃん!っていうのやめれ。私が地図読めないってことにするのやめれ。「えー○○地図読めないでしょ?!迷うじゃん!」じゃねーよ迷ってるのはお前だお前。お前もな。だいたいいつも教えてるんだからいい加減地図の見方覚えろ。お前だよお前。ま,いいですけどね。たどり着けば。「いいもん!女だし地図読めないもん!」じゃねーよ,私だって女だよ。え?女じゃない?うっせーよ確かにもさいよ。年の割にあかぬkってうっせーよ。「女は地図読めないっていうけどほんとなんだなー」ってお前も読めねーじゃねーかむしろお前が読めてない。ていうか空気嫁。「すごいねー地図読めるなんて。やっぱり男だったんだね…」っていい加減に汁。関係ないっつーの。やっぱりってなんだやっぱりって。
方向音痴の人も基本は
てことさえすれば間違えないんだけどなぁ。ねぇ。地図の読める増田もそう思うよねぇ。
追記:はて。なんでこむにけーしょん能力とかいわれてるんだろ。なぞ。
いやーねー私の話は蛇足が多くて申し訳ないんだが,友人らがせめてどっか知らない場所に行く時にものっそ前から出発してだけど遅れてしかつけない話とか聞くとどうにかできないものかなぁとか思ったりするんだよなぁ。お節介なのはわかってるんだけど。
「おおこれいってみたら?好きそうじゃん」「ひとりじゃやだ。めんどくさいし,忙しいし」「えーじゃぁ一緒に行こうぜ」「行く!」とかでもいいんだけどさ。まぁでも行ったらすげー楽しいのに自力じゃいけないしあきらめなきゃいけないんだよ。できれば自分でどうにかできてかつその上で選択できる方がいいんじゃないかなーって思うわけさ。
私は別に道に迷っても構わんつースタンスだがもし彼女ができたとするじゃん?「なんであんた地図読めないのよ!いまどこよ!もう何でいつまでもつかないの!」って言われてしょぼんとしてたらかわいそうじゃん?「もうたよりにならないんだから!さよなら!」って地図読めない程度でなったらどーするよ。いい人らなのに地図が読めないくらいでふられるとかありえない。この点女の子はかわいいとかまだそんなに心配してないんだけどさ。まぁお節介か。
やっぱナビウォークとかなのかなー。自分が苦手だから勧めなかったけどあれって現在地点は勝手に探してくれるけど目的地の経路まで案内してくれるのかな。それは有料?
眠れずにうとうとしながら、自分の居ない間の為の引継ぎも滞りなく済ませて休暇前の仕事を終え、
夜行バスに乗り込み、殆ど眠れないまま12時間、彼女の住む町にやってきた。
いつもは渇望する気持ちばかりでバスを降りるのだが今回はちょっと違う。
「大丈夫、怖い父親じゃないから」
「母は父さえ陥落すればついてくるから」
そうは言ってもおカタい仕事をしている体と声の大きな(と彼女に聞いている)父親、
先月、一泊お泊りのお伺いを立てただけで激怒した父親、それは怖くないわけがない。
到着した日は彼女とふにゃふにゃ過ごす。
ウィークリーマンションの手続きを済ませ、9日もの滞在のために必要な品をダイソーで買い込む。
彼女とマグカップを選んだり安い食料品店を物色したり。
ほぼ二徹の身には普通はキツいスケジュールだが好きでたまらない優しさあふれる彼女と居れば不思議と辛くない。
ただ、明日に向けた緊張のせいか急に虫歯が痛み出す。尋常じゃなくて痛い。
強い痛み止めを薬局で買う。
正直、面接は自信がある。
2chの突発オフ板の住人だったこともあるから人見知りなわけもない。
付き合った女性の親に気に入られなかった事は殆どない。
でも、彼女だけは「絶対に、失敗が許されない」という点で緊張がある。
そしてやわらかい自分の仕事と対極にある、彼女の父親とは価値観の相違も相当ありそうなのも一因だ。
当日16時45分。
間に合った。開店前なので店の前のベンチで彼女と煙草を回し合う。
「親のことは私が一番分かってるんだからまかせといて」
なるほど、お互いリラックスできそうではある。
彼女は喋り方はゆっくりだがなかなか聡明なところがあるので信用していい。
痛み止めは馬鹿みたいに効き目を発揮し、体調はすこぶるよい。
あれこれシミュレーションする内に店員がやってきた。
そして案内されて店の奥へと向う。
ふいにラピュタの台詞がでてきた。
「はっはっは!どこに行こうと言うのかね」
部屋の前まで案内された。
個…個室じゃない。さっき一緒に開店を待ってた気のよさそうなオヤヂ達と同じ空間。吹きそうだ。
そこでご両親が現れる。
えええええ?!話が違う。
もっと真っ黒に日焼けしたガチムチ強面カタブツ男を想像していた。
考えてみればこの善良そのものの優しい天使のような彼女の、親だ。当然だ。
部屋の中にはお父様とお母様とさっき外で会った知らないオヤヂ達二名w
どうしたら緊張出来ると言うのだ。
僕「今日はお忙しいところわざわざありがとうございます。お父様、明日は出張で早いんですよね?それなのに・・ありがとうございます。」ありがとう言いすぎ。
僕「これ、つまらないものですが・・いえ、とても美味いんですよ!地元でご進物といえばこれと言われているものすごい美味い煎餅で。自分も大好物なので、ぜひ食べて欲しくて」ちょっと調子付きすぎ。
ここから10分程は雑談。
付き出しの蛸が苦手なこと。これは彼女にバラされてしまった。黙って食うつもりだったが少し助かった。
彼女が美しくて優しくて気の利く素敵な女性だということ。(事実そうだ)
彼女とのなれそめ。あの日この地のショッピングモールで粗忽な僕がふわふわしている彼女にぶつかったこと。
それが急速に意気投合し、お互いかけがえのない存在になっていること。(sneg?)
かけ放題の携帯のおかげで距離など問題にならず、隣同士に住んでるへたなカップルよりもたくさん会話していること。
僕が毎月欠かさず高速バス12時間かけて会いに通っていること。「いやー寝てりゃ着きますから楽なもんですよー。あっはっは」
彼女のどこが好きかということか。彼女の過去の過ちを全て聞いてそれを踏まえてなお手に入れたいこと。
彼女がいかに自分に心開いて接してくれているか、そして自分が彼女にいかに心開いて向き合っているか。
お父様は今の僕の住居の隣駅に10年前住んでたことが判明。現在地と僕の家は飛行機相当の距離なのに。
僕がギャンブル嫌いなこと。お父様はパチンコ昔ちょっとやってたこと。
僕の仕事のこと。食いっぱぐれがないが少々立場は弱い、しかし安定を考えていること。
そして1時間くらいが経過した。
少し酒が進み・・打ち解け切った頃お母様が切り出した
「○○さん、結婚前提なんでしょ?」
「はい。真面目にお付き合いさせていただいています」と言った。
もっと良い言い方他にあっただろうか。
「将来のことはどう考えているの?」とお父様。
僕「将来・・?ですか?」
僕の視線「(将来・・の何のことだろ?>彼女)」
軽くなごんで微笑み返す僕。いやいやそうじゃなくて。
僕「少し二人きりで居たら、子供が欲しいなとお互い話してます」
お父様「そうかそうか」
この質問の真意は今だよく分かっていない。
これでよかったのか・・?
年収は聞いてこない。だいたい想像ついたというのもあるかもしれない。
不意に、隣の席のオヤヂ達が「これ、よかったらどうぞ」と焼酎を呉れる。
こちらは僕・彼女・お父様とも相当酒飲みだ。嬉しくてお礼をぺこぺこして早速お冷を頼んで勝手に水割りにしてがぶ呑みwカオスwww
なんでも、隣の席のオヤヂのうちの一人が僕と同郷らしい。先ほどの地元名産で分かったらしい。
途端に僕・彼女・お父様とも良い気分でふわふわ。
以後にこやかに話は進み、とりあえず顔合わせとしては成功かと。
「じゃ、そろそろおれ明日早いから」と席を立つお父様。
「じゃあここまでの分は払っておくから。見送りとかはここでいいからね。ゆっくりしていって」とお母様。
なんと!まさかおごってくれるとな!
「いえいえいえいえいえ!とんでもないです。ここは私が!」と僕。
丁重にお断りされたので「じゃあ・・ごちそうさまです!」と満面の笑みでお辞儀をする。
ご両親を下駄箱のとこで見送って、あとは若い二人で酒だ酒だー!
1時間後、彼女の提案で焼肉屋にハシゴ。そこでも呑みまくって彼女べろんべろんw
ただでさえふにゃっとしてる彼女がもうふにゃふにゃwカワユスwww
翌日。二日酔いの彼女が僕のウィークリーマンションを訪ねて来る。
そりゃそうだ。ふにゃふにゃしてるのはおまいの前だけだよ。
仕事だってきりっとしてやってるんだから。
またもやご馳走になってしまって、本当にありがとうございます。
勿論払おうとしたのだが、頑なにお札を拒否されてしまい。
http://anond.hatelabo.jp/20080504024840
しかし死んでしまえば金なんて使えないし、金の価値自体が暴落することだってあるし、どれだけ金を積んだってないものは買えない。
現在地球環境問題が揉めているが、もし人類の人口が数十億なんてオーダーじゃなくて数億でしかなければこんなのは問題にならない。資源は数百年持つし、温暖化も微々たるもんだし。どう考えても問題の深刻化よりも技術発展の方が問題にならないほど速い。
ところが現状はそうじゃないから、環境負荷を抑制しつつ環境対策技術に集中投資をして、そして人口抑制をしつつ頑張って乗り切るしかないということで全人類的な問題になっているんだよ。そうやって環境負荷を軟着陸させなければ、どこかで限界にぶち当たって全人類規模で悲惨な事態が起こる。
つまり、人口増加が外部不経済になっているんだ。はっきり言って俺とかあんたとかだけのエゴを満足したいだけなら、地球の裏側で伝染病が大流行して人口が激減した方がいいぐらいかもしれないんだよ。そんな状況下で、子供を産むことが価値だなんて脳天気な言葉を何の躊躇もなく吐ける奴って単なる馬鹿としか思えない。
自分の中で辞める事は決定してるんだ。
ただ、自分にとって一番ベストな辞め方が難しい。
転職先は現在地方なので探せても面接とかできないから内定もらえるのは年内だとぎりぎりになると思う。
そうなると転職先を決めずにすぐに辞めるか、転職先をみつけて来年辞めるかなんだけど
来年辞めるとなると引き継ぎとか色々と問題が出てくる。
同じ過ちを繰り返さない為に、次の会社はじっくり選びたいけど、それも難しいのかな。
会社を本気で辞めようと思っている。
IT企業に入社してもうすぐ3年経つが、会社の経営方針と自分がやりたかった事にだいぶ差が出てきた。
会社は偽装派遣で社員という名ばかりの派遣を大量に生産し、部長クラスが40〜50代でその下に平社員が
毎年入社5〜10年目の人が10人程辞めていき、文系大卒、高卒を20人程入社させると言ったスパイラルがここ3年続いていた。
何度も会社のトップに自分のやりたい事を直訴してきたが、一切聞いてもらえず、悔しいが説得できなかった自分の力量不足をもう認めようと思う。
しかし、ここで問題がある。
自分はプログラマとして働いてるのだが、現在地方に飛ばされており自社のある東京に帰れないのである。
12月までには戻れる予定なのだが、戻ったら現在のプロジェクトのSEとして客から用件を聞いてシステムに落としてもらうと言われている。
おそらく12月までの仕事は仕様を理解してもらう為のものだろう。
でもA社(開発)とB社(エンドユーザ)の間を別会社の自分がブリッジしなければならないのだろうか?
いま辞めると言うと会社としても大問題になるし、自分も次の会社を決めてない為不安がある。
しかし、東京に戻って次の会社を決めるとなるとぎりぎり年内に決まるかどうかだろうからその頃にはSEにならなきゃ行けなく、引き継ぎとかを考えると
辞めるタイミングがなくなってしまう。