はてなキーワード: 気分転換とは
○ご飯
朝:バナナヨーグルト。昼:もやし、人参、キノコ、餃子のスープ。夜:おにぎり。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミレスムーンパレス、そこには店員がおらず奇妙な客と無限に利用できるドリンクバーがあり外には出れず閉じ込められている、永遠に浮かび続ける月を眺めながら淡く何処かへ消えてしまいそうな雰囲気が魅力のアドベンチャーゲーム。
ゲームシステムはコマンド選択式だがポイントアンドクリックの要素も少しあり、夜空に浮かぶ月を調べられる辺りかなり雰囲気を出している。
ファミレスの自席と、それぞれの客席、そしてドリンクバーを巡りながら、この謎多きファミレスからの脱出を目指す。
開幕早々気になる謎が提示され、徐々に明らかになっていくのだけれど、その謎解きの過程が議論や捜査ではなく、雑談がベースになっているのが、この作品の強い独自性だ。
試験勉強の気分転換にファミレスに寄ったところ巻き込まれた普通の女性である主人公だが、雑談のタネを撒くのが大得意でグイグイと他人を距離を詰める。
主人公の雑談力によって、無限のときを生きていたムーンパレスの面々が変化していき、ストーリーが前に進んでいく。
勿論、謎が徐々に解けていき設定が開示されて行くのも面白いのだが、個人的には物語の本筋とは関係のない空振りの雑談を噛み締めるように遊ぶのが楽しかった。
冷静沈着な落ち着いたキャラだが、少しづつ熱が見えてくる熱いキャラでもある。
魅力的な女性陣に囲まれながらもソワソワしたところがない達観さは超越したものを感じさせられた。
雑談の細かい内容よりも、頭が回る知恵者の側面で謎解きの際に頼りになる印象が強い。
次にオドオドして小部屋から出てこない幼そうな女の子ツェネズ。
閉じ込められたファミレスの中でさらに引きこもっているコンプレックスの塊のようなキャラ。
明らかに何かを隠しているため、序盤は彼女の元に足繁く通うことになる。
なにかに怯えているようだが、決して泣かないエピソードなど、弱さに立ち向かおうとする話の流れに呼応するような雑談が面白いキャラだった。
引きこもっているためルックは中盤までわからないが、想像通りな可愛らしさなのが、雑談で話が進むからこその想定通り感が面白かった。
このキャラだけ第一印象の世界観が違うため、雑談の内容もかなり変則的。
ノブレスオブリージュのような人の上に立つことからこその義務感の話や、普通の暮らしからは想像できない悩みなど、異なる世界の人間であることが伝わる雑談が面白い。
それでいて、同じところもあることが、話を前に進めるキッカケになるのが主人公の雑談力の高さだ。
そして、今作のメーンヒロインとも言うべき存在で主人公と濃厚な関係値を築くことになるガラスパン。
しかし、そんなことで怯まない我らが主人公がドンドンと距離を詰めていく様は、ちょっとしたギャルゲ主人公でもまだ控え目にアプローチをかけるぞと心配になるほどだ。
少々ネタバレになるが、実のところ彼女は物語の全体像からはあまり関係のないキャラで、ハッキリ言って彼女が居ようと居まいと、あまり本筋とは関係ない。
そして、そのように主人公も思っていたからこそのラストも素晴らしい。
以上四人がメインキャラになるが、忘れちゃいけないのが、雑談の鬼にして、彼女たちを色々な意味で変化させる主人公だ。
プレイヤーイコール主人公のようなスタイルだが、雑談を通じて、そして合間のモノローグから、少しづつ彼女は彼女で中々に奇妙なキャラであることが見えてくる。
無個性なプレイヤーが感情移入しやすい一般人であること自体は間違っていないのだが、彼女の有り様もまた四人の奇妙な客たちと同様、興味深い可笑しさがあった。
ここまで雑談を通じてのキャラクタの魅力を語ってきたが、その先にある展開もこれらの雑談が程よく前フリとして効いていて面白い。
設定の開示のタイミングが絶妙で、その提示のタイミング毎に読む手を止めて彼女達の感情を想像してしながら、それまでの雑談を振り返っていた。
雰囲気を重視した物語によくあるボカしたような曖昧さや寓話的な部分はあまりなく、かなりじっくり練られた設定の開示と、その設定を踏まえた登場人物達の葛藤とその根底にある愛が非常に面白かった。
限られた空間の閉じたファミレスの中で進む会話劇でありながら、壮大な物語に思わず、僕も月を見ながらファミレスでドリンクバーを嗜みたくなってしまった。
エンディングの読感も非常によく、大団円でかつ、洒落の効いたいいオチも待っている。
個人的には主人公とガラスパンのカップリング的な魅力も感じられて、文学的でありながら、エンタメも意識されている、非常に面白いゲームだった。
あまり好みでなかった・自分が肌につけて使うにはイメージが違った香水を、洗面所のタオルにふきかけて気分転換に使ってる
けど、ルームコロンや衣類の柔軟剤はそれ専用のものがやっぱりしっくりくるもんだなあ
複雑で繊細で奥行きのある高価な香りより、パキッと分かりやすくスッキリ爽快な洗剤・柔軟剤・室内用芳香剤の香りのが、なんというか合ってる
まあ使うけど
サンプル買ってお試し2度目
そして何か甘ったるい甘さ、お菓子のような
とある香水ブロガーさんがラブドントビーシャイのマシュマロの甘さを感じる、と書いてたが 言われるとあー確かに
一番好きなのがグッドガールゴーンバッド、とそのエクストリーム
まあまあ好きだったのがヴレヴ クシュ アヴェク モワ
どっちもアルベルトモリヤスで、どちらもナーコティックのシリーズだったから
たしかに好きではある
でもまあ、、たまに気分転換に、で良い感じ
何より求めるイメージが違う
好きでたまらない!という恋に落ちる直前の少女の気持ちがテーマの香りは自分の日常に使い所があまりない
仕事のテンション上げるにもなんか違うし、落ち着いてこなしたいのも、疲れて癒されたい時も違うし
生産性になぜ差異が生じる かの原因の 1 つは,おそらく文章を書くという作業があ る種のスキルであることに起因していると考えられる. すなわち,生まれつきの技能や特別な才能ではなく,地 道に練習をすればある程度までは論文を執筆するスキル は身に付けられるものであり「文章を書くという作業を 習慣化する(生活の中に組み込む)」ことこそが最も重 要なのではないかと思う.
自分自身を振り返ると,授業 や学内業務,社会活動をはじめ様々な日常業務がある中 で,いつも忙しいというのを言い訳にして「もう少しま とまった時間があれば,もっと論文が書けるのに」とい つも考えており,その改善策を考える上で,私の周りに いる生産性の高い研究者に教えを乞うことが有効だと考 えた.
そのため,論文執筆の生産性が高いと考えられる 研究者を対象に,執筆作業の効率化およびそれを習慣化 するための具体的な工夫等について聞き取り調査から明 らかにすることを試みた.対象者は,論文の生産性がかなり高い研究者 3 名(男性 2 名, 女性 1 名)であった.調査内容は, 1 )論文執筆作業を習 慣化するための具体的な工夫, 2 )論文執筆作業を効率 化するための具体的な工夫,の 2 点である.
論文執筆作業を習慣化するための工夫として,「タイ ムマネジメント」の一環として,論文執筆の日は出張に 行く日と同じという感覚を持つことが挙げられた.具体 的には,実際は自分の研究室にいるが,出張で終日不在 にしている体裁で論文執筆作業のみを行うというやり方 であった.特に,手帳に論文執筆の日であることを明記 し,他の予定を入れない,メールの確認頻度を減らす, 急用でないとメールは開かない,集中度が高いときは電 話にもでないという工夫をしていた.
また,早朝の時間 を論文執筆作業に充てるという意見もあった.学生指導 を含めた業務時間を自他共に分かるようにし,指導学生 には業務時間になってから相談して欲しい旨を伝える工 夫を行っていた.
さらに,無駄な時間や作業を減らすた め,非常勤講師や超過コマを持たない,むやみに学会発 表をしないといった意見もあった.
一方,いつまでに書 き上げるかのタイムスケジュールを(数カ月単位で)徹 底的に組み締切を作る,最低でも一文を書いてから帰宅 する等の「目標設定」を上手に行っていた.また,構想 から論文化までを一括管理し,何をどこまで書いたかを 常に把握しておく(可視化する)といった「セルフ・モ ニタリング」,できる限り大学に行く(まずは **やる場所** に行く),ふと良い流れや改善点,文章が浮かぶため, 常にメモができる状態にしておく等の「環境整備」に関 する工夫がみられた.
論文執筆作業を効率化するための工夫としては,作業 過程を 5 段階に分類するという意見があった.具体的に は,
①先行研究の動向を把握する段階(雑誌の最新号目 次のメール配信サービスの活用),
②データを分析し, 結果を確定させる段階(シンタックスを自分で書き, 分 析手続きの記録を残す),
③論文構成を考え,まとめる 段階(「日本語で」「段落ごとに」執筆する内容や主な引 用文献を, 箇条書きに簡潔にまとめる),
④文章を執筆す る段階(数日程度, 執筆のみを行う時間を作り, 細部は気 にせず一気呵成に書き通す),
⑤文章をブラッシュアッ プさせる段階(冷静に見直すため少し日数を置き, 全体 の一貫性など細かな修正を行い, 仕上げる)であった.
また,書く→修正→書く→修正ではなく,執筆自体が止 まらないようとりあえず全体を書いてから修正する,上 手に気分転換を図る(同時に複数の論文を書き, 1 つが 行き詰まったら他の論文を進める)といった意見も挙げ られた
論文執筆作業を習慣化するとい うことは,自分が重要性を感じているその他の時間との 価値交換を行う場面が多々あるため,なぜ自分は論文を 書くのかということを改めて突き詰める必要があるよう に感じた
地獄への道は善意で舗装されているとか言うが母乳への道も似たようなものだ。WHOの指針なのか誰かの信仰なのか知らんが母乳の悪口は医療関係者及び育児雑誌には現れず初産婦はぼんやりとした「母乳の方がいいのか…?」という意識を植え付けられ気がつけば赤子の口に乳首を咥えさせられている。
赤子には3時間おきの授乳が必要であり、3時間といえども授乳開始からカウントが始まり3時間の休憩時間がある訳では無いということは少し真面目に調べれば分かる。そうすると養育者の睡眠や休憩時間の確保が問題となり、多くの場合対応策として夫の育休や里帰りが選択されると思う。しかし母乳育児の場合、特に所謂母乳が「軌道に乗り始める」までの間は頻回授乳となり、母体の休める時間はほぼ皆無である。これは母乳の場合、母体が授乳を行う必要があるから、と言うだけではない。仮にこれだけが理由であれば搾乳しほかの養育者に母乳を預け、母体は休むということができる。問題なのは母乳育児は開始とともにノンストップで母乳が生成されるため、胸の張りや不快感、ひいては乳腺炎の回避のために母乳を何らかの方法で排出しなければならないという問題である。胸に時限爆弾がセットされた状態ですやすやと眠り気分転換に出かけられる人間がいるだろうか?
私の夫は育休を1ヶ月取得したが、結局のところ夜間の授乳はほぼ私一人で行っていた。オムツ替え含め授乳に関連する赤子の世話はそれ自体は大人二人がかりでやるような難易度では無い。1人がオムツを替え、その後母体が授乳をし…とやる方が手間である。
私が理想としていた夫との育児は、例えば夜間は交代で授乳を行いもう片方は睡眠を取ったり、休日は交代で取り一人の時間を…というものであった。大変ではあるが、初めての育児、夫と協力し二人三脚頑張っていこう…
が、母乳育児の場合これはほぼ不可能であった。乳腺炎に脅えながら眠り、固く熱を持って痛む胸を抱えながら気晴らしに…何も楽しくなかった。そして母乳を与えている間夫は何もやることがないので手持ち無沙汰である。そうこうしているうちに夫の育休は終わり、彼は仕事に戻って行った。貴重で大事な1ヶ月はあっという間に終わってしまった。決して夫が育児をしなかったという訳ではない。泣き止まない赤子を2人で歌いながらあやしたのは、かけがえのない思い出だ。ただ、もっともっと理想に近づけたのでは?という後悔しかない。
それなら母乳育児からミルクに切り替えればいいのでは?と思われるかもしれない。しかし上述のように一度スタートしてしまった母乳育児はノンストップである。母乳をやめる、というのも一大事であり、動いている車を急ブレーキで止めたら乗員が怪我をするのと同じくいきなりはやめられない。ひやひやしながら少しずつミルクに置き換え、母乳の回数を減らし、少しずつ少しずつ母乳の生産を抑えていき、それでやっと解放されてくものである。(私は勘違いしていたのだが、母乳を止める薬というのはかなり早い段階でしか効果がないらしい)
私は現在母乳育児を完全にやめミルク育児をしているが、とても理想に近い育児ができている。夫や他の家族が授乳をすることができ、その場合に全く私にはダメージはない。睡眠時間も休憩時間も思い通りに過ごすことができる。赤子が欲する分だけミルクを与え、飲まないことによるストレスはかなり小さい。
私はもし次また出産することがあれば、絶対に最初からミルクにすると決めている。ただこの選択肢は、かなり意識的に調べないと出てこない。これはあのときの私に向けて書いている。知ってさえいれば今の時代いくらでも調べられるからだ。
北欧なんて寒い地域でブルマーが存在するわけがないだろうという気持ちが無いではなかったが、それでもなんとなく調べてみようという気持ちになった。
仕事の後、心が虚無になっている時に、無心にわかりもしない北欧諸語でブルマー姿の女性の画像を探し、ブックマークしてはフォルダ分けする作業は、変態じみているがいい気分転換になった。
ただ、北欧諸国は人口も少なく、単純に単語を検索してもヒットする数は少ない。
そこで、以前のように適当に過去の写真が載っているサイトを探し出し、当該サイト内の中で検索した。アーカイブを乗せているサイトのなかでは、以前と同じように「学校の体育」などのキーワードで検索した。
なお、参考までに、ウィキペディアによれば北欧諸国の人口は次の通り。
国名 | 人口 |
---|---|
アイスランド | 34万人 |
スウェーデン | 1004万人 |
デンマーク | 588万人 |
ノルウェー | 538万人 |
フィンランド | 550万人 |
なので、もちろん資料は少ないだろう。
以前にバルト三国を扱ったとき、エストニアの体育の写真にリンクを貼ったのだが、そのフェイスブックのコミュニティが鍵垢になってしまったのである。
北欧諸国の中で最も南に位置しているので、一番画像が見つかりやすいと考えた。
かなりブルマ―に近い短パンで野球をしている。1978年~1988年
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326451
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326525
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000431872
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326600
★右端の女子が完全にショーツ型ブルマー。他の女子はごくごく短いスパッツっぽい。
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326588
ここのサイトはデンマークのオーフス市(デンマーク第二の都市)のアーカイブらしい。Risskov skoleという公立学校の写真だ。少なくともここではブルマが採用された時期がある。
この2つはレオタード。
こちらは国内の580の地方のアーカイブを横断して検索できるらしい。1980年代だ。
ttps://arkiv.dk/en/om
On arkiv.dk, you can search through archive material held by over 580 Danish local history and town archives as well as by a smaller number of special collections.
http://billeder.salldata.dk/data/1960-1969/1963/1963-03-03%20Gymnastik%20i%20A_arhus%20stadion/
こっちはMine billeder og documenter、つまり私の写真と書類という名前の個人サイトらしい。
続きはトラバに。
しまむらとハニーズは生地が無理。質感の安っぽさもそうだし静電気が酷い。
もっと酷いのはH&Mだけど。在りし日のforever21も相当酷かったな。Tシャツのくせに洗濯に耐えられないようなのがあった。
メルカリでは買わない。状態がわかんないし、品質表示も見られないし、サイズ感もわかりにくいし、割高だし。
リサイクルショップでは、状態が良い中古ユニクロが300円~500円くらいで手に入ったりする。
よく洗ってから着るので、素材と洗濯関係のマーク表示はしっかり見る。そういうところがメルカリは駄目。
今は貧乏ではないのでユニクロの新品を買ってる。でもちょっと着て飽きてすぐ次!でなく、しっかり試着して選んで、長く着るようにしてる。そんなに被服費はかかってない。
貧乏貧乏言いながらしまむらハニーズは一番意味がわからないっすね。
気分転換のために買い物に行って、クローゼットがパンパンになってる系の貧乏人なんじゃないか。家の中が百均商品で溢れかえってる系。
友人が妊娠した。
なぜならその友人には小学2年生になる子供がいるがその子の世話はほとんど私がしているからだ。
事の発端はその子がまだ2歳かそこらの頃、友人は離婚したばかりで、たまにでいいから子供を見てほしいとお願いされた。私はフルリモートフルフレックス勤務で、保育園のお迎えもできなくはない距離なのでまあいいかと最初は月に一回くらいその子を預かって面倒を見た。しかし、その子を預かる頻度はだんだん上がり今は平日3日〜4日は面倒を見ており、友人の子は学校から直で私の家に帰ってきている。
正直友人の子は可愛い。うちに来て私が気分転換で作った焼き菓子も、ご飯も美味しいと食べてくれるし、塾に通わせてあげられないので宿題や勉強を見てあげているが、算数に関しては飲み込みが早いし、小学低学年と言えど100点取ったよ!とテスト嬉しそうに見せてくれるのは嬉しいし可愛い。今日学校であったことをたくさん話してくれるのも嬉しい。習い事もさせてあげられないので、ピアノを教えてるが、一所懸命練習している姿も愛らしいし、ウチにはキーボードしかないのでいつかグランドピアノで弾かせてあげたいなと思うし発表会も興味あるならさせてあげたい。
当の友人はというと、数年前に仕事を辞めてからほぼずっと家にいて、たまに整形や美容皮膚科に行っているぽい。お金の事を聞くと機嫌が悪くなって私にではなく子供に嫌味を言う(増田ちゃんの家の子になれば等)ので今はあまり深くはきけていない。たぶん仕送りしてもらってる養育費だかと児童手当ひとり親手当をつぎ込んでいるんだと思う。
うちの子にしていいなら本当にしたいとこだが、友人はそういった嫌味を子供に言うくせにその気は無い。
まあこう言った感じなんだが、その友人が父親がわからない子を妊娠したという。
子供ひとりさえ育てられないのにどうするんだと。増田ちゃん昔、子供は嫌いじゃないけど子供の人生に責任持てないから自分の子はいらないって言ってたよね?だからうちの子育てられて嬉しいでしょ?と言われたこともあるので、また私に育てさせてあげよう とでも思ってるのか。
そういう無責任な親が大嫌いで、自分もそうなるかもしれないという恐怖があったから子供を産まない選択したのに、無責任な親が楽するための道具となってしまっている。
なんかふと、「今の自分ってずいぶんと気楽な毎日だな」と思った。
会社がフルリモート体制なので朝起きるのは8時くらい。一緒に暮らすパートナーの出勤に合わせて7時過ぎに起きることが多いけど、そのへんは気分。起きたら軽くストレッチをしてテレビを見ながら朝ごはん作って食べて、適当に仕事を始める。
会社員だが、朝礼とかは特にない。朝イチで打ち合わせがなければ好きな時間にパソコンを立ち上げればいい。あとは黙々と自分の仕事をこなすのみだ。
特別忙しくなければ、合間にスーパーへ買い物に行ってサクッと晩御飯をつくる。一品物をドーンと作ることが多い。日没前に仕事を一旦切り上げてランニングへ。天気が良くないときはウォーキングに切り替えるなど、とにかく気分転換に外へ出て体を動かす。
帰ってくると、パートナーも帰宅済みなことが多いので一緒につくっておいたご飯を食べ、食後は割とすぐお風呂に入る。洗濯は冬場なら2日に1回。私が晩御飯を作ったらパートナーが洗い物してくれるのでラクチン。ワハハハとふたりでテレビ見て、余裕があればゲームしたり小説読んだり。仕事が残ってれば風呂上がりに仕事をし、パートナーが眠るのを見送る。
ほぼ毎日こんな感じ。働く時間は概ね5〜7時間。もちろん、忙しい時期はその倍の時間働くこともあるし、日によっては客先で打ち合わせすることや出張で数日家を空けることもある。とは言え、月に数回の外出、年に10回以下の出張程度なのでそこまで苦痛じゃない。むしろ刺激になって良い。
以前は毎日乗っていたラッシュ時間帯の電車も年に数回しか体験しなくなったし、洋服や日用品の買い物や映画の鑑賞なども、打ち合わせ時についでに済ませることが多くなった。丸1日かけて見る買い物も楽しいが、打ち合わせ前後でさっと見て回るのもいいものだ。
先日、ひさしぶりに休日の新宿に行って人の多さにびっくりした程度には、平日の閑散とした雰囲気に慣れてしまった。最近は平日も外国の方で賑わっていることも多いけども。
こうやって改めて自分の毎日を振り返ると、自分は本当に気楽な日常を過ごしているなと思う。仕事も好きな分野だし、非情に自由気ままだ。
どうしてこんなにも気楽な暮らしができているかというと、仕事の裁量がほぼ自分にあることが関係しているのだと思う。ほぼすべて自分次第。業務管理がそこまで苦手じゃないのでプライベートも優先しつつ、やりがい持ちながらうまくやらせてもらってる。もちろん、仕事でストレスフルな状況に陥ることもあるけれど、乗り越えてしまえばここに書いたような日常に戻れるのが分かっているから平気だ。収入も自分が生きるのには十分なだけいただけている。
子どもがいればこんな余裕もまったくなくなるだろうが、子を産み育てる予定がないので(自分とパートナーではつくれないというが正しいかもだけど)考えても仕方がない。もちろん、我が子と共に倍速で過ごす日常もそれはそれで素晴らしい幸福だろうと眩しく思うこともある。ただ、それでも今の自分の日常は「非情にのんびりとした幸福に包まれている」と感じる。
来週は友人と食事の予定があり、月末はパートナーとは近場の観光名所へ出かける予定がある。来月はまた別の友人と少し遠方へ出かける予定も立てている。海外旅行にはほとんど行ったことないし、服装も高価なものは身につけていないし、自慢のお家もないけれど、私には十分すぎるくらいの楽しみな予定だ。
10代、20代の日常を振り返ると、つくづく、今が人生でいちばん気楽だなと思う。
人の料理風景が見えるのは楽しい!12年自炊したので調味料の印象を書きます。
異論なし、何に入れてもうまい。お菓子を作る趣味があるので消費量はなお増す。
レシピで「黒砂糖」「三温糖」などと指定がある時は指定通りにした方が良い。旨味が出る。
臭み取り、柔らかくする、などの用途に使うので、肉魚を扱う時はほぼ使う。
料理酒を買うことは少なく、貰ったけど味が好きじゃなかった日本酒を料理酒として使うことが多い。
みりん ★3
液状の甘味+酒が欲しい時に使う。砂糖と合わせると旨味的なものの相乗効果がある気がする。みりんを入れてからしっかり加熱する時間が取れる時は使ってよい。みりん→砂糖の置換はアリだけど砂糖→みりんの置換はなんかまずい。
めんつゆ ★2
冷蔵庫保管。麺を食べる時は使うけど、料理の調味料として使うとめんつゆ味になって飽きやすいので使わない。色々揃えると楽しいけど、基本のめんつゆ以外は存在を忘れることも多い。
味噌 ★3
味噌味にするんじゃなくて、味噌+素材味にする意識で使うとよい。味噌味にする意識だと味噌の入れすぎに繋がり、しょっぱすぎることが多い。出汁味噌は中途半端なので使わない。
ほんだし ★4
和食なら何も考えずぶち込んでよし。
白だし ★3
めんつゆより飽きにくい味で好き。おでんでいっぱい使うけど、それ以外の時はちょびちょび使う。卵焼きに入れるのが好き。
業務用の大袋で買って出汁を引いている。出汁がらは炒めておかかにするとお弁当などに便利。取った出汁は味噌汁・めんつゆの割り材などにもよく、インスタント麺のスープを溶く時に使っても美味しい。お粥の時に、かつおだしの餡を作ると非常に美味。
カレー粉 ★4
カレーを作る時に使う。塩気はないので、塩分は別途足すことになる。たくさん入れると意外と辛みを感じる。ある程度までは増やした方が美味しいけど、一定ラインを超えると苦味や粉っぽさが目立つので、調子に乗らないよう注意。
唐辛子 ★4
一味と七味をそれぞれ買うこと、きちんと保管し湿気らせないことが大事。使用頻度は生活習慣による。
鶏ガラが絶対いらない料理以外の時はとりあえずぶち込んで良し。鶏ガラ+醤油だけでもスープになるので助かる。
コンソメ ★3
パスタに入れると制御しにくいので非推奨。スープやカレーなど、汁気が多いものに使うと良い。
塩 ★4
ルウを使わないカレーの時は入れる。おにぎりの際は思ったより多く使うとおいしい。最後にちょっと入れるくらいでいい。
酢 ★3
これも砂糖と同じく、酢・黒酢・りんご酢などが揃っていると美味しい。特に酢と黒酢は別物なので、黒酢系レシピを酢で作ってはいけない。調理中は酸味が立って不安になるけど、完成すると意外と落ち着いた味になるのが面白い。ほぼ間違いなく砂糖と合わせて使う。
醤油 ★4
どんな料理にも合う。洋食でも、日本人の舌に合わせるなら仕込んでおいた方が美味しい。醤油味がメインになることもあればサブになることもあり、隠し味にもなるので、醤油そのものの種類を揃える必要性は薄い。
バター ★3
パンケーキを焼く時に、タネに溶かしバターを入れると旨くなる。バターの香りがつくと美味しさを感じやすいのでおすすめ。値段比例で美味しくなるけど、高いものに慣れるとランクを下げにくいので気を付けた方がいい。
ごま油 ★4
シンプルな炒め物の場合、ごま油を入れることでリッチさを足せる。香り出しに使う場合は、料理の完成間際に入れた方が香りが出る+少量で済む。
何にでも合わせていい。サラダ油無しでオリーブオイル主体でもいいくらい。カプレーゼなど生で食べることが多いなら、ちょっと高いものを使うのがお勧め。安いのとか開封して時間が経ったのは明らかに香りが落ちるので、一軍と二軍で分けてもよい。
ラード ★3
カロリーの都合がつくならタップリ入れた方が美味しい。野菜炒めの時のバランサーになる。油のこってり感が欲しいけどバターのミルク感は要らない時など。
米油 ★3
揚げ物を作る時は断然これがいい。歳を取ってから重要性が分かるタイプ。和風ドレッシングを作っても美味しい。
サラダ油 ★3
自炊始め立ての頃はこれだけでいい。他の油の特徴や美味しさを感じるようになると相対的に使用頻度は下がる。
ケチャップ ★4
意外と水気が多いので、ナポリタンやオムライスの場合は、ケチャップだけを炒めるのがお勧め。全体の色が黒くなってきたら水が飛んだ証拠。ソース、バターと合わせると、ガッツリ系の洋食の味になる。
デミグラスソース ★4
使用頻度は低いけど自作できないし代替も難しい枠。ビーフシチューやオムライスのソースに使う。缶のを温めるだけで美味しいからすごい。
胡麻 ★3
白ごまだけ持っていて、必要に応じて摺る。香りが出るので嬉しい。摺る時はぱちぱち跳ねるので注意。
いっぱい入れていい。ただ、生の方がいい。
圧倒的に香りが良い。にんにくは青森産を買えと父母から教わって育ったのでその通りにしている。なので中国産の味を知らない。
すりおろした生姜を、ラップを敷いたバットなどに薄く広げて冷凍すれば使いやすい。にんにくは小さいのですりおろす時に手を怪我しやすい。注意。
嫌いじゃなければあった方がいい。これと天かす、めんつゆをご飯にかけるだけで美味しい。
生わさび ★3
これもチューブとは美味しさが違うので、余裕があれば生の方がいい。わさび雑炊が特にお勧め。意外と足が早いので注意。
胡椒 ★4
粒と粉で2種類ほしい。胡椒を感じたい時は粒、胡椒を感じたいわけではないけど入れたい時は粉。にんにく・しょうがが入る料理なら胡椒もセットで使いたい
オイスターソース ★2
使用頻度は低いけど、ないと困る。中華料理に使いがち。適当な野菜炒めの時に少し足すと、リッチな風味が出る。
マヨネーズ ★2
自作したほうが圧倒的にうまい。一度、ツナマヨを自家製ツナ・市販ツナ×自家製マヨ×市販マヨで4パターン作って試作したが、ツナのクオリティよりもマヨのクオリティの方が影響が大きかった。チャーハンとポテサラでは必須、それ以外の時は使わないけど、時短レシピでの登場率が高い。
レモン汁 ★3
生の方が圧倒的に香りが良いが、生レモンを常備すると腐らせがちなので注意。特に香りが命なので、小さいのを買ってこまめに買い足した方が絶対に良い。
甜面醤、豆板醤 ★2
麻婆豆腐を作る時に必須なのでとりあえず置いてるけど、そんなに使い道がない。しかし無いといざという時に困る。
塩コショウ ★2
料理を始めた頃は必須だったけど、料理に慣れてきたら塩と胡椒をそれぞれ入れた方が良いと思ってきたので今はほぼ使っていない。やる気がない時に便利。
味ぽん ★2
作るとめんどくさいので買っておいた方がいい。鍋の時に良く、温野菜にかけると鍋を連想してあったかい気分になる。
片栗粉 ★3
とろみづけに使う。水と1:1くらいの分量が基本。投下前にフライパンの中の水分量を見て、水気があるなら片栗粉は足してもいい。
小麦粉 ★3
お菓子作りや朝食のパンケーキの時に絶対に使う。まとめる、程よい食感を与えるなどの時にも有効。カレー・グラタン・シチューなどの、どちらかといえばトロミだけど片栗粉を使うと大げさになってしまう料理の時に使う。お菓子の時はバイオレットがお勧めだけど別になんでもいい。全粒粉系は取扱いがかなり変わるので気を付けるべし。
パンケーキに入れると軽い食感になる。マカロンを作る時に必須。お菓子作りに興味が無ければ買わなくていい。
パン粉 ★3
フライ系に使う。生とそうでないのがあるけど割となんでもいい(違いはあるけど揚げ物な時点でうまいので)。
ソース ★4
色々あるけど味が結構違う。酸味やフルーティーさの違いが目立つので、好みのものを探すと良い。2種類くらい家に置いておくと、気分転換に使えて楽しい。個人的にはテクスチャ違いで、ブルドッグのウスターとそれ以外の何か、だといい。安いものはフルーツ感が強く甘味を感じやすい傾向にある。
生クリーム ★2
料理の場合はバターと牛乳で代替できるので買わなくてもいい。使うと脂肪分でリッチさが増す。お菓子作りの場合は必須なことが多く、ホイップ系よりも生クリームから泡立てた方が良い。脂肪分がどのくらいか、動物性か植物性かを確認するクセはつけるべき。
代替不能系スパイス。これが無い時にこれを使う料理は作れない。基本的に全部ホールやスティックで買った方がいい。ただ、シナモンはレシピがパウダー想定のこともある。ホアジャオはホールを摺るのとパウダーを使うので香りや刺激感が全然違うので、パウダーを買うくらいなら使わなくていいレベル。クローブはゴキブリの忌避剤にもなる。
なくてもいいけどあると豊かになるスパイス。八角は代替不能系でもありつつ、いざ買っても使い道がそんなにないのでtierが下がる。
なくても困らないけどあると料理上手っぽいスパイス。料理の上に緑色のをパラっと載せてお洒落感を演出したい時に使う。自尊心用。
焼肉のたれ ★0
使わない。味付けに使うと均一な味になる+ベタっとした甘さが不快。色々試したけど好みの味のものがないので使わない。ステーキ宮のたれは美味しいけど、家で作った方が安上がりではある。
麹、味の素 ★0
使ったことがない。どうなのか教えてください。
うちの旦那は「客観的に見れば」良いとされている旦那だと思う。
年収は私の5倍近くあるし、私も一応正社員だけど年収は全然敵わない。
もともとマメで家事をよく手伝ってくれる人で、コロナきっかけで在宅勤務中心となってからは
仕事の合間にちょこちょこ家事をこなしている様で、私が7時か8時ぐらいに帰ってくる時には
掃除も洗濯も皿洗いなんかもほぼ終わっていて、ご飯の支度までしてある。
ゴミ出しなんかも私は出勤だからと始めの頃は出していたが(それまでは夫が担当)
何度か忘れる事があっていつの間にか旦那が出す様になり、そのまま定着してしまった。
もちろん帰る事にはゴミはまとまってるし、いつの間にか私部屋含め回収されている。
その時やってなくても夜寝る前にはやっている様だ。
細かい家事も含め旦那が日中と寝る前、朝にやってしまい、私が家でやる事はほぼ無い。
まだ子供はいないが旦那義実家は電車で20~30分程度の所にあり、もし子供が出来たらフルサポート体制はばっちりだそうだ。
義両親も特に嫌味を言ったりしてこない普通の人で、色々差し入れくれたりサポートはしてくれるが
口は出して来ないので、良い人なんだろうなとは思っている。
私実家と違って義両親共々固い仕事で収入もあるのか、羽振り良いなと感じる面が多々ある。
旦那自身は良くも悪くも普通の良い人で、押しの弱い点が気になる以外は穏やかで一緒にいてストレスは感じない筈だった。
外見も他人から見れば「かっこいい旦那さんね」と言われる程度には悪くないと思う。
私両親や親族にも信頼されている。というか私実家の自営業の経営が悪化した時に、旦那から旦那父→旦那父知人経由で
仕事や人材を口利いて貰い、経営は何とか持ち直した事もあり、逆に私両親の方が旦那家に頭が上がらない状態……
一見すると特に問題無い環境に思えるかもしれないが、正直私は苦痛を感じている。
家の中で私がやる事なさすぎて、私の「役割」が全く無いからだ。
一方で私は結婚するまでは週1で母に来てもらってたまった家事をして貰っていた。
「一応一人暮らしだったけど子供部屋おばさんみたいなものだったね」と姉に言われてグサリときたが事実なので反論出来なかった。
今でこそ旦那がしているが、私がやっていた時はストレス溜まっていたのかなと思う時もある。
仕事で疲れて、家に帰る頃にはクタクタで、今日こそ頑張ろうと思いながらも何も出来ない。
基本的に定時か残業一時間程度で帰れるし休日も暦通りだから、客観的に見ればブラック企業でも無いと思う。
人間関係で大きなストレスがある訳でも無いのに、家に帰るとクタクタで疲れてしまっている。
休日も疲れて一日中寝ていたり、ストレス解消でゲームをしてしまったりしている。
旦那はその間に副業を始めて年間だと200万ちょっと稼いでいるそうだ。ますます立つ瀬がない。
仕事が原因で疲れているのだから、家事専念したいと仕事辞めたいと申し出た事があった。
旦那は私が良いならと賛成してくれたが、両親や姉に猛反対された。
「お前は楽をしたいだけ、旦那君にこれ以上甘える気なのか」
「どうせ仕事を辞めたい言い訳、辞めた所で家事なんてしないだろう」
「旦那君程とは言わなくてもせめて半々やれば良いのに、あなたの家の事なんだから」
「子供がいるならまだ分かるが居ないのに仕事辞める必要が無い、旦那に寄生したいだけでは?」
そうは言っても人間の出来が違うんだろうから旦那には簡単な事でも私には難しいと反論したかったが
さすがに情けなくなって出来なかった。結局退職の話は先延ばしになっている。
子供が出来たらと思ったし旦那も望んではいるが、このまま子供が出来て主婦になると
家庭に縛られ押し込められてしまう気がして、レス気味になってしまった。この二年間は殆ど出来ていない。
この先も子供が出来てしまうと、全ての自由を奪われ家庭に閉じ込められてしまうのが怖くて、ますます子供からは遠ざかっていってしまう。
旦那とも子供は欲しいよねって結婚前に同意した筈なのに、このままだと無理だろう。
こんな状態でも文句を言わず、私に気を使っている旦那の人間性が、私と違いすぎて更に辛くなる悪循環。
正直、自分自身もそうだし、それ以上に旦那や旦那に味方する人達が憎くて憎くてたまらなくなってきてしまっている……
一度だけ正直に仲の良かった友人に愚痴った事がある。
旦那から必要とされていない様で辛いと。まるで言葉や肉体での暴力の無い、真綿で首を締められる様なDVを受けている気分だと。
「我ながら贅沢だと思うけど…」って前置きして話したが、友人には「何それ?ただの自慢?」と言われて、以来FOされてしまった。
ある事無い事…実際には無い事無い事言ってる。
例えば「旦那は帰って寝るだけで全く家事しない」とか「在宅勤務を理由に仕事中は何もしてくれない、粗大ゴミみたい」とか。
本当の事を知らない友人からは「そっちの旦那も何もしないのね~」と同意されるが、少しスカッとすると同時に後ろめたさも感じてしまう。
客観的に見れば多少恵まれている方なのに、どうして私はここまで苦しいのか、自分ですらよく分からなくなってきている。
昨年、旦那は年末年始の旅行を計画してくれたが、結構強い調子で断ってしまった。
気まずいのもあって、年末年始は部屋にほぼ引きこもって会話もほとんど無かった。
旦那は話しかけたり、謝ってきたけど、不機嫌な風にして追い返してしまった。
気分転換すら出来ず、いっそ離婚して全てをやり直した方が良いのかな?
今の貯金と慰謝料か家があれば、最悪この先ずっとお一人様でも細々と暮らしていけると思う。
そんな破滅的な事すら考えてしまう自分自身がたまらなく一番辛い。