はてなキーワード: 最後の手段とは
なんとか内科の専門医(多分、軽く2倍以上の年齢でしょうなあ…)ですよ。
医者といってもいろいろあります。患者さんと関わらない科(病理とか放射線とか)や、基礎系とかいろいろあるから、あなた自身が絶望することはないです。他にも病棟管理をせずに外来だけを診たりと、社会に医者として貢献できる方法は多数あるので、視野を広く持ちましょう。
2.患者さんが病名を考えてくる話
患者さんが何を心配しているか、その心配をどのように取ることができるのか。それも医療の範疇です。テレビで不安になった、インターネットで病名を考えて来る、こういう患者さんがいることは当然です。私はむしろ、患者さんにインターネットで調べることを推奨しています。適当なWebサイトを見せたりすることもあります。
3. ブチ切れる患者さんについて
正直どうしようもないこともありますが、人間である以上当然です。むしろイライラする疾患を鑑別に挙げることから開始することです。また、謝るべきことは謝って、謝るべきでないことはその説明をすることで、ほとんどの問題はクリアできます。目の前の患者さんを社会的に自立している一人の社会人として扱うことということさえ外さなければ、まず多くの場合は問題ないです。
4. ブチ切れる患者さんについて ー 補足
どうしてもこちら(医療者側)が納得できない場合や我慢できない場合、こっちもブチ切れましょう。不信には不信で答えるというのも当然の話です。しかし、これは最後の手段と心得ましょう。
5.「治療方針は患者さんと一緒に決めましょう。患者さんの人生です。」
上記の言葉は、正確には「患者さんが納得できるように医療者側が説明をしましょう。患者さんが不同意の場合は、それを押して治療を敢行することは避けましょう」という意味です。
むろん、いろいろな複雑な場合もあるので難しいこともありますが、要するに、昔のパターナリズムの時代は患者と医師の対話が欠けていたという反省があります。積極的に対話をして、納得を得ましょうということです。むしろ診察や対話の最後に「何か質問はないですか?」とニコニコしながら聞くようにしましょう。その様に患者側の不安を取ることも、重要な医療の一つです。
6.医者にはなるべきではない?
これについては、その通り。医者になるべきではないです。まず精神を病みます。同僚、上司、教授との確執。病棟や看護師。クレーマーにも見えてしまう患者さん。あとは、激務。
ただ、ある程度のレベルまで医療技術を身につけてしまえば、あとは自由です。バイトで暮らそうが、野戦病院で切磋琢磨しようが、田舎ののんびりした病院で勤務しながら釣りで楽しもうが、自由です。そして、生活できる程度の給料は何をやってももらえます。
医者は、私を含めた才能の無い凡人が安定した給料を得ることができるという意味で、救済的な職業です。これにメリットを感じるのであれば、なってもよいと思います。精神を病むことを嫌うのであれば、なるべきではないですね。まあ、他の世界でも多かれ少なかれ、精神を病むときは病むんですがね。
どうでしょうねえ?上にも書いたように、医者といっても厚労省に行ったりとか、いろんな進路がありますので、なってもよいのでは?とは思いますが。ただ、同僚の男性医師によっては不愉快な対応を受けやすかったり、看護師さんとの確執はあるのかもしれませんが。
8.最後に
若気の至りとも思うし、本気で書いてるの?とも思いますが。どうです? まあ、ここに書いてあるような内容はすべての医者(一部のおめでたい医者を除く)が通った悩みなので、ゆっくり悩んでいってね!としか言えないんだけど。そして、どのような形であれ社会に何かしらの貢献ができればいいんですよ。
あとは、病気を患った患者さんが本とか漫画を出しているので、読んでみるといいですよ。どういうことで患者さんが悩むか、という視点を得ることができます。例えば、柳澤桂子さんの「認められぬ病―現代医療への根源的問い 」はいかがですか?極めて理知的な科学者が、とても上品な文章で自らの病気の経過と悩みを書いてくれています。この様な患者さんを適切に対応しなくてはいけないと、自らを省みることができます。
昔から不安を感じやすい質で、年を経るごとにその傾向が強まっている。
社会の生活を営み続けると、どうしても自分が注視すべき管理箇所は増加する。よって管理コストが肥大化し、精神が疲弊する。
それどころか、たとえ社会活動を何もしなくとも、ある管理箇所について考えを巡らせるだけで、そこから枝分かれするように管理箇所が増えてしまう。
もちろん枝分かれして出来る類の管理箇所は、大抵自分の力が及ぶ範囲を超えている。
だからこそ、この思いを人に話すとき、相手からは「心配のしすぎ」「杞憂」と言われてしまう。
それでも考えてしまう。考えても仕方がないことを考えてどうする、と自分を律しようとしても、考えることを止められない。
"変えられないものと変えるべきものを区別する賢さ"が自分には無いのだ。
「不安に思うことを止める」という抜本的解決策がとれないとき、次点で挙がるのは「不安をごまかす」という手法だ。
ということで、自分が楽しいと思うことを列挙していこうと思う。
なにかの本にも、精神的に疲弊しているときは自分が幸せに感じる具体的に行動を列挙し、上から順に実施するといったことが推奨されていた記憶がある。
とりあえず列挙し、記載したアクションを上から順に行動。それによって不安が解消されれば一見落着だし、解消されないようでれば記載を削除して次項目に移る。
こうしていけばそのうち不安は解消されるという寸法だ。ということでつらつらと書いていく。
1. ポテチをしこたま食べる。(これは体重へのインパクトが大きいため最後の手段)
2. 1万円以上の寿司を食べる。(これは貯蓄へのインパクトが大きいため最後の手段)
3. 1万円以上の天ぷらを食べる。(これは貯蓄へのインパクトが大きいため最後の手段)
4. 焼き肉を食べる。
5. 10万円以上の時計を買う。(これは貯蓄へのインパクトが極めて大きいため最後の手段)
6. 店で生ビールを飲む。
8. ボードゲームをする。ボードゲームは新しいものならなんでもよい。
12.
ここまで記載したが、全然駄目だな。そもそも最後の手段が多すぎる。
加えて、おそらく本当に不安を感じているときはきっと何もできない。
将来を考えるとあまりお金を使うことや、健康へのインパクトがあることは、いくら不安解消のためとはいえやりたくない。
とまあここまでいろいろと書いてきたが、若干ながら不安が軽減されてきた。
もう死にたい、終わらせたいって思うよね
めちゃくちゃ勿体無いよね
ある程度年取った人たちはこう思うだろうけど
たぶん小中高生とかはそこまで考えらんないと思う、
私がそうだったから
そんなこと考える余裕無いもんね
ちょっと話逸れるけど
特に小中学校って、公立に通うとなると選べないし(地方の人間の経験でものを言ってるからあんまここ突っ込まないでほしい)
ほとんどに当てはまるのが"子供"だけで起きてる問題だと思うんだよね
今いじめられてる人で
偶然これを読んでる人
相手にせんでいい
まずは"近くの大人"を頼って
もう本当に辛くて身体が動かなくなったり
いつか後悔するかもしれないけど
「しんどくなったらいつでも死ねるんだ」って思うだけで気持ちが軽くなるならそう思えばいいから
ほんとに、自殺だけはしないでね
https://anond.hatelabo.jp/20190517192300
これの続き。
階段を上がると5畳くらいのダイニング?キッチンみたいになってた。
そこに1人用の座椅子と座椅子ソファみたいなのが置いてあり、テレビはメタルラックに設置されてて、PS2の薄型とPS2、変なDVDプレイヤーみたいな感じでごちゃごちゃしてた。
1人用の座椅子に座らせられて、彼女はソファみたいなのに座った。めちゃくちゃパンツ見えて大変だった。
そもそも階段上がってる時点で結構ガチガチに勃起しており、これから始まるエロい展開に胸を膨らませつつもズボンの膨らみがバレない様に必死だったのに。おかわり。
コーヒーは尿路結石になってから飲まないようにしてると告げ、コンビニで買った紅茶を飲みまくってた。
開口1番「4000円くれるとモニョモニョ(聞き取れず)」
最初理解出来なくて、聞き返してしまった。何故なら仕切りに「設定してくれるから1000円上げる」と言ってたから。てっきり4000円くれるのかと思ってしまった。
階段登る時に玄関の鍵かけてなどと言われたのでなんとなくそんな予感はあったけど、怖いので鍵はこっそり開けて置いた。
父親は知っていたのだ。
娘が男を連れ込んでなんか対価を得ている事を。思い返すと寧ろ協力してた様に思う。
だから鍵はきっと合図なんだと思った。だけど最悪の事態を考えて開けて置いたのだ。
取り敢えず買春はなーとか思ってやんわり断ってた。だってボディタッチとかが無かった。
そうこうしてると何を考えたのか、急に流し台の下にある炊飯器からカピカピのご飯を茶碗山盛りによそった。
これから性行為するかもしれないのに白ご飯!?ってめちゃめちゃ驚いた。
彼女はそのまま白飯うめーとか言いながらおかずも無しに白ご飯を貪り食べてた。
どういう状況か飲み込めず、発せた言葉は
「おかず食べないの?」
これが上手いんだよとワイルドな返事が帰ってきて、そこでやっと帰りたい気持ちが上回った。
4000円という価格設定といい白ご飯だけといいPS2といい貧困てヤバイんだな。教育も大事だなと股間を膨らませながら世の中の底辺のヤバさに改めて直面したのだ。
だけど家の近くにこんな貧困があるとは思ってなかった。家周辺は地域全体からみても割と裕福な家庭が多い感じだったのでとても衝撃を受けた。
彼女は年齢は20代前半、というのを聞いたのでひょっとしてと父親の年齢を聞いたら自分の1個下だった。うわーやべぇ。
「君は魅力的だけど、そんな父親より年上のこんな豚みたいなおっさんなんて連れ込んじゃダメだよ」
なんて股間を膨らませながら言うの辛い。
多分3文節以上は理解出来ないのだ。
試しにちょいちょい失礼な事を長めの発言に混ぜてみたのだけどケラケラ楽しそうに笑うだけで全く理解出来てなかった。
兄にLINEで連絡したら写真も送れるじゃん?て聞いたらLINEが入ってない。
インスタやTwitterなどのSNSもやってなかった。tiktokすら知らなかった。
だから最初に兄に折り返し掛けようとした時に異様に怒ったのだ。
これもキャンセルするとデータがアップされちゃうから気をつけてなどと言ってた。
他にも会話が飛びまくる。
繋がってない。言ってる事がちょっと前のと反転する。
とにかくその可能性に気がついたら可哀想になってしまって、勃起してるのに気持ちを抑えるので頭がおかしくなりそうだった。
統合失調症を患ってるとしたら下手に手を出してしまうと後々ヤバい事態に発展しそうだし、何より近所なのだ。怖い。
なんとか穏便に帰らないとな、なんて思っていたら30分はあっという間だった。
でそろそろ帰ろっかなぁって言ったら、強めにダメ!って怒られてしまった。
そもそも部屋を見回してもモデムらしきものはないので、兄はどうやってネットに繋いでたんだろ。というか母親が帰ってくる5時って言ってたしひょっとして30分と言うのも「4000円でエロいことしよう」の意味しか無かったのかも。
そう言えばプラスチック姉さんも似た様な話あったな。
おうち帰りたいな。
なんて考えてたら家からLINE通話が。いつまで経っても俺が帰って来ないので母が連絡してきたのだ。
ちょっとまだ帰れそうに無いとだけ告げて通話終わらせると誰?と返ってきた。
お前は俺の彼女かよ。
穏便に帰るのは無理かもなーなんて思った時に、ひょっとしてこれ軟禁なんじゃね?って思ってしまってめちゃくちゃ焦る。
階段は自分の方が近いので全力でダッシュすれば逃げ切れそうだった。
脚も痛いしって泣いてたしな。
でも100%騒ぎになるし状況的にもこっちが不味そうなのでそれは本当に最後の手段にしたかった。
まあ仕事が詰まってるのは本当なので急いで帰りたいんだけど、時間待って穏便に帰れらならそれでも良いかも。
で腹を決めたので怪我の原因を聞いてみたら「恐竜に襲われた。」と。まあ言いたく無い事もあるだろう。
可愛いんだからYouTuberやったら?って言ったらYouTuberが何か分かってなかった。
なので自分に似てるデブ系YouTuberの動画を見せたらもうびっくりする位食い入るように見てた。見終わるまでスマホ返して貰えなかった。
これも貧困なのかも。そう思うと強く出れない。
パンツ見えてるし。