はてなキーワード: 曜日感覚とは
自分は、曜日ごとに対応する散歩コースを決めている。自分は何かを記憶するのに視覚に頼るのだけれど、おかげで風景を思い浮かべれば昨日はどこを歩いたから今日は何曜日かがぱっと浮かぶようになった。
緊急事態宣言が解除されたので、週に2回はランダムで職場に行かないといけないのだけれど、それでも曜日感覚は失われなかった。
考えてみれば、毎日同じルートを歩いて通勤しなければいけない理由は特にないし、毎週何曜日はどこに寄って変える、って決めていてもよかった、気がしてきた。
それと、これは隠居したときにも使える気がする。よくおじいちゃんおばあちゃんと電話していると、今日は休みだっけ? とたびたび聞かれるので、確かにお気に入りのテレビ番組がない限り、何曜日か気にしない生活をしているのだな、って思った。
あと、勤務先が実家の近くになっちゃったから実家に戻ったんだけれど、また一人暮らししたら、曜日ごとに作るもの変えてもいいかも。月曜なら焼き魚、火曜日ならどんぶり、みたいな。金曜はもちろんカレー。
四月十八日(土)
久々に日記を書く。
今週、初めて週五回のテレワークをフルに行ったが無事に終わった。同居人とは「ちょっと来ておくれ」「今仕事中だタコ」「緊急事態なんだよスカポンタン」「なんだとデコスケ」というテレワークをする家庭ではお決まりのやり取りを一通り行い、もろもろの協定が結ばれた。台所を使う時間とか、大声での会話を控える場所とか、そんなものだ。幸い同居人は一言余計だが協力的なので、大変助かっている。
自分がテレワークをすることが決まる直前の通勤電車は、横浜から東京へ向かう混雑するはずのものであったが、行きも帰りも座ることができる状態で、その異常さに不安を覚えると同時に、テレワークができるならコロナとか関係なく最初からやればよかったじゃん? という気持ちにもなっている。もちろん、泥縄式に決められたテレワークで大変な思いをしている人も多いのだろうが、これを機に在宅勤務が増えるといい、災い転じて福としてほしい、と素朴に考えている。
とはいえ、かくいう自分も先ほど今週は業務が無事に終わったと述べたが、実のところそうでもない。まず、自宅マンションのネット環境があまりよろしくない。在宅勤務が増えたために集合住宅全体の通信量が増えたせいで、やや重くなっている気がする。そのうえ、家庭内でもWi-fiを使う人間が増えたので、回線がぷつぷつと切れる。これについては、新しいルーターを導入することが決まった。
最大の問題は、職場のサーバが非常に重くなっていることだ。うちではVDI、つまり個々人の端末ではなくてサーバにデータが入っていて、そこにアクセスして仕事をする仕組みになっているのだが、急に在宅勤務が増えたためにサーバが対応できず、しょっちゅうフリーズするようになった。クリックをしても受け付けず、やがて待機画面になる。IT担当が急遽、VDI画面の解像度を落した設定にして通信量を減らしたことで多少は改善されたが、それでもアクセスが集中する始業時刻になると非常にもたつくので困っている。
現に、当社では全社員が出社する曜日と一部しか出社しない曜日があるのだが、明らかに出社人数が多いときほど動作が重いので、こちらにできることはほとんどない。ただ、動作が重くなってきたら一度VDIを切断するとか、気晴らしの紅茶を入れるとか、妹の作ったケーキをかっ食らうとか、その程度しかやりようがない。
慣れない職場環境でストレスを溜めないために、毎朝一時間ほど近所を散歩してから業務を始めている。本来なら電車の中で読書をする時間なのだが、それよりは日照量を確保することを選んだ。幸い、これからは気温が上昇していくし日差しも十分に強いので、気持ちのいい朝を過ごすことができる。花壇も満開だし野草も花盛りだ。それに、ジョギングを始める前はウォーキングをしていたため近所の土地勘があり、適当な散歩ルートを五つ見つけてある。それを月曜日から金曜日に割り振れば、曜日感覚も保つことができるだろう。
しかしながら、これでも運動不足のせいだろうか、よくわからない夢を見て三時ごろに目を覚ますことが頻繁にある。そのあと眠れるといいのだが、大抵は床についてもほとんど意識が途切れない。起きてパソコンをするくらいなら、眠れないまま横になっているほうがましだとは言うけれども、退屈ではある。
一応、休日にもジョギングをしてはいるのだが、やはり休日に都内に出掛けて美術鑑賞ができないせいかもしれない。そう考えると、原因は案外精神的なものにあるのかもしれず、それはどうしようもなさそうだ。自宅に積んである図録の類を眺めて自分を慰めるしかない。こういう具合に、美術や映画の鑑賞、友人との食事会ができないことで、じわじわとダメージを受けている。なお悪いことに、自宅周辺の有隣堂や紀伊国屋書店が軒並み閉鎖され、職場周辺の書店も全滅したので、月に一度の本社勤務のときに出ても本が買えない。まだ近所のブックオフがかろうじて生きているが、ここが閉鎖したらかなり気持ちにダメージがあるだろう。とっととキンドルを導入すればいいのだろうが、一日ディスプレイを眺めているような仕事なので、休みのときくらいは目を大事にするために画面から離れたいし、書店をだらだらとうろつく時間は、自分にとっては絵画鑑賞と同じくらいに大切な時間なのだ。
ここまで書いてふと思ったのだが、自室で業務と睡眠の両方を行うので、精神のオンオフの切り替えがうまくいっていないのかもわからない。それで眠りが浅い。
しかし、自分はまだいい。医師や薬剤師の友人は、第一線で働いていないとしても不安になる話ばかり聞かされていることだろうし、現在どれくらい危険な事態なのかひしひしと感じているはずで、そのストレスは大変なものだ。
こういうわけで、他人との接触がほとんどできないために、失恋からそろそろ立ち直って婚活を始めるか、と思ったのだが、そのためのハードルが非常に高くなっている。どうせ数か月は休みたいと思っていたので、夏までに始めればいいか、と思っていたのだけれど、米大学の悲観的な予測によればこの事態が数年続くとのことで、そうなると待ってばかりもいられない。とりあえず、事態の推移を見守ってからにはなるが、夏になったら資料請求をし、話だけでも聞きに行きたい。
それと、もう一つの濃厚接触である風俗産業だが、店舗によって対応が違う。自分がひいきにしていたハレ系ブランドのヘルスなんかは、過剰サービスの要求に対する厳しい態度や、店舗に防災グッズを置くなど元からコンプライアンス意識が高かったのだが、緊急事態宣言が出た時点で全店舗の閉鎖を決めていた。一方で短縮営業にとどまるヘルスもあるし、ソープランドに至っては管轄する法令が違うせいだろうか、いつもと同じように営業していた。回春マッサージをはじめとしたデリヘルも営業しているところが多い。ちなみに、お気に入りのバニーガールバーは最初のうちこそ通常通りに営業していたが、緊急事態宣言が出て一週間後、五月六日まで閉鎖となった。世間の空気に押されたかたちだろうか。未曽有の事態のため政府も混乱している面もあるのだが、政府も具体的な指示をするというよりは指針を示すにとどまっているため、現場で対応のずれが見られている、ということなのだろう。
こうして、ほとんどの趣味が封じられた以上、心底ソープランドに行きたいのだが、わざわざ危険なことをしに行くのも馬鹿げている。そういうわけで、ひたすらエロ動画を見ている。内容はもちろんソープランド系だが、時折回春マッサージ系か、混浴で裸を見せつけて女性を発情させ、襲われるものだ。どうも受け身ばかりでよくないと思うのだが、仕事を能動的にしていると、なんだか受け身になりたく思う。これは人によって違うかもしれない。仕事でストレスがたまるとお尻ペンペンしながら後ろからしたくなる人もきっといる。まったく、こんな卑猥な空想ばかりしてしまう自分があさましく思われる。匿名とはいえこんなところに垂れ流しにしている。そして、十万円支給と聞いて思い浮かぶのはソープランドばかりだ。自由に出歩けるようになったなら、投資するとか資格を取るとか、もっとましなことを考えられるようになるだろうか。
ところで、どうせなら日本でもpornhubとかの有料サービスを無料にするとかしてくれたらいいのに、と思う。外国人の美女とエロチャットをしたい。そういえば日本のアダルトビデオ配信ってどうなったんだっけ、と調べてみたらソフトオンデマンド無料配信は3月末までであった。というか、あれもサーバが落ちたんじゃなかったか。
私には夫がいた。
でも、システム開発と主婦、子供も望めた環境…だった。(後のエントリーに書きます。)
しかし、私は生理不順となり、病院に行ったところ、重度の糖尿病になっていた。
疲れて膵臓が動かなくなっていた。
3つが回らなくなっていった。
見舞いなんてどうでも良かった。そんなことより、部屋が片付いて、一人で料理を作れているか心配だった。
案の定、部屋は汚れていた…
ごみ捨てを頼めば、
洗濯を頼めば、
「仕事が忙しくてやる気力がない」
「僕、寂しがりやだから」
彼は、手取り20万円で生活をやりくりしろ、姑と同じように家計簿(書店で売る日記レベルの家計簿)をつけろといった。
だったら、お前がつけてみろ。
こっちはお前よりも信用のある企業に務めて年収が100万違うだぞ。
「じゃ、離婚する?」
気に食わないことがあったら、「じゃ、離婚する?」
簡単に離婚なんてできない。私はあなたの残りの人生をもらったんだから。
気に食わないことがあると「離婚する?」と駄々をこねまくる彼に、私は失望していった。
私は諦めなかった。
鬱になってぶっ壊れODするまでは。
すいすいすいようび~ってどういう意味なの?昔はどようびとかあった気がするんだけど、最近は水曜じゃなくてもすいようびって書いてるじゃん。曜日感覚がない人なの?ねえ教えて?
・夢を見る感覚
・楽しむ感覚
どうにも作業的なことが多くなった
敢えて言うなら物欲が欲しい
昔はアニメの曜日や、漫画の曜日を気にしていたと思うがそれもなくなった
ネットのせいだろうか、いつでもどこでも大差がない気がしてしまう
朝も夜もない
・「今度の休日〜しよう」っていうやつ
似たようなところで、そもそも何かしたい感じがなくなった
億劫っていうより、欲が湧いてこない
ワクワクがない
・どうにかしなきゃ、という使命感や義務感
コミュニケーションとかが顕著
同僚と仲良くならなきゃとか、友達を作らなきゃとか
そういう危機感みたいなのがなくなった
仕事に対しても同じ
おかげで部屋が汚い
・負けん気
もう負けたくないみたいなのがあまりない
でも勝ちたいとは思う、勝ったら楽しいのかもしれない
性欲はまだ健在で素晴らしいと思う
あと涙もろくなった
いつからこうなったっけ、と思い返したら、20代後半で死ぬほど女に惚れて壊れたんだった
神経が焼ききれてアウアウアー(^p^)って感じ
喩えるなら、ずっと風邪で熱出してるようなボーっとした感じ
元気が無いんだ
アントニオ猪木の「元気があればなんでもできる」がツライ
周りを見ると歳のせいだけじゃない気がする
よく「おっさんのほうが楽しい」って意見を聞くが、今は地獄に近い
もっと明るくなりたい
次にきつくなった時ヤバイはず