はてなキーワード: 旧姓とは
母親が年1で男の人と会っているようだ。
相手の人は他県の人。地理的に恐らく大学時代に知り合った人で、母親のことを旧姓の名字で呼んでいる。既婚者かどうかは分からない。年に1回ある地元の大規模イベントに毎年のように参加しているみたいで、そのときにランチに誘っているようだ。
父親は鈍感だから、母が異性と2人で食事に行ってることは多分知らないと思う。
母はここ数年、親の介護、肉親の死を経験して精神的にまいっていた。不眠症になったり、自律神経がおかしくなって、病院へ通っていたことも母親本人から聞いて初めて知った。だから、母としては自分のことばかり話したがる父より、同じ悩みを持つ聞き上手な男友達と話した方がリフレッシュできたのかもしれない。
でも、色々と相談に乗ってたつもりだったけど、実は自分も母の支えになれてはなかったこと、通知欄を盗み見してしまったことへの罪悪感、父がそのことを知らないことへのモヤモヤがずっと頭の中をぐるぐるしている。
あと相手の男性が、〇〇県(男性が住んでいる場所)に来たら会おうみたいなことを送ってきてたのにもモヤモヤしている。普通既婚者相手に言う言葉なんだろうか?自分は恋愛経験ほぼないから分からない。
このモヤモヤは周囲の誰にも言えないし、一生黙って墓場まで持っていくのが1番だと分かっている。
ただ今日は心が耐えきれなさそうだったのでここに書いた。
年末年始に帰省する予定もないので、実家住まいの兄に宛てて、その子(自分からすると甥)にお年玉を郵送することに。ちなみに2年連続。
ポチ袋に紙幣を入れて、前と後ろに書いてから、郵便局へ。書留封筒は1枚21円。昔より簡素化されている。
宛名を甥にするか兄にするか迷って、兄を選ぶ。ここで兄の下の名前の1文字をド忘れする。空で3回くらい書いてから、正しい字形を思い出して、封筒に書いていく。
窓口で渡して料金を支払い、レシートと、封筒の前後のコピーをもらう。
翌日、外出して帰宅すると、我が子から「おっちゃんから封筒来てた!」の声。「あて所に尋ねあたりません」で戻ってきたのだったら嫌だなあと思いながら、封筒を見ると、「お届け先」は自分で「ご依頼主」は兄だった。
226事件の幸楽→小沢専七郎→米軍→ホテル・ニュー・ジャパン→プルデンシャルタワー
ここまで変わるかってぐらいだな
(追記再掲)
圧死事故が起きたイテウォンの通路脇のハミルトン・ホテルにはかつて
スポーツ用品のアンダー・アーマー(米国ボルチモア)と化粧品のラッシュ(イギリス)の店舗が、大通りに面して入っていた
おそらくホテルは西系資本で出来たのだろうが、違法建築を無視していたんだろうか
何度も書くけど鉄鋼・造船業ボルチモアの議員が上院議長ナンシー・ペロシ(旧姓ダレサンドロ、硫黄で栄えたイタリアの移民の子孫)
米軍が手放した土地にあったホテルニュージャパンも、防災設計になっておらず大火災で死者33人
そうすると注目すべきは、米軍の山王ホテル跡にある「山王パークタワー」もである
「63人乗りという日本初の大型かごを用いた三菱電機製の高速シャトルエレベータ6機」
これ、いつか墜落か圧死事故が起きるのかね
この増田(anond:20221004204032)のブコメ見て、皆アイコン語りしたいのかな~自分のアカウントのこと話したいのかな~と思ったので。
まぁ、そっちはそっちでやって貰うこととして、こっちではidの由来とかあったら聞いてみたいな。
本名なのか何かのモジリなのか、はたまた昔飼ってたペットの名前あるいは母親の旧姓……(って、これじゃ秘密の質問を聞き出してるみたいじゃん)
言い出しっぺの法則で自分から言ってみると、なんとなくカンで決めた響きの良い名前+生年の4ケタです
以下、追記
皆さん色々教えていただき、ありがとうございました。ブクマカの数だけ由来もあるって改めて実感しました。
過去にも似たような増田あったんですね。こちらもブクマで教えて下さって感謝です。ま、これが令和最新版(Amazonか)ということで!
みんな論旨も主張も好き勝手ぐちゃぐちゃなので整理したい。
【制度に賛成派】
改姓の手間が省ける
アイデンティティが保てる
【制度に反対派】
従来の家族の絆が失われる
【制度に疑問派】
子供の姓はどうするのか
他人に迷惑をかけない、個人の勝手というのであれば重婚や近親婚なども迷惑をかけないという点で同一である(だから他人に迷惑をかけないからという点だけでは主張として弱い)
↓
今は夫婦別姓の話をしているので重婚や近親婚の話はしていませんよ
他に話すこともないと思うんですが
↓
いや疑問点があるのにそこに言及しないのは何故ですか?
↓
疑問とは反対派の「家族の絆」のことですね、やはり旧統一教会の陰謀ですね
↓
いや反対派の話ではなく、戸籍とか子供の姓とかそういうのですよ?
↓
戸籍は無くせばいいだけだし、子供の姓はよく話し合って決めればいいだけ。個人の選択を尊重しないのはやはり旧統一教会ですね
↓
すぐ旧統一教会というのをやめましょう?
↓
都合が悪いんですね、やはり旧統一教会ですね
↓
実は「離婚したい」という深層心理が先にあって、その真の理由を自分が受け入れられないから、
夫婦別姓に理由を「置き換えている」のではないか?とか勘ぐってしまう。
例えば、心の奥では、単純に夫に飽きて離婚したいと思っているが、
パスポートが旧姓だったので旧姓名義で予約をしたあとで、パスポートの期限が切れており更新が必要なことに気づいた。いまは結婚して新姓になっているので、新パスポートは新姓で航空券の名義と異なってしまい搭乗できない。
いくつかの方法を試したが、どれもうまくいかず20万をドブに捨てることになるかもしれない。
手配した代理店に名義の変更が可能か確認したところ、日本航空はいかなる理由であっても名義変更を受けていないと言われてしまった。
上記URLを確認する限りでは、(代理店経由の予約であるという点を無視すれば)制限はあるものの軽微な変更は受けているようだ。
一縷の望みを託して日本航空へも直接問い合わせをし事情を説明したが、名義変更は認められないの一点張りであった。
そもそも、航空券の譲渡や別人の搭乗を防ぐためのルールなんだろうに、行政手続きのための名前変更の例外が設けられてない・対応できないのはおかしくない?
代理店で航空券を予約した際、「予約の変更には250ドルがかかる」といった記載があったため、それならキャンセルと予約の取り直し(もしくは変更)が可能かを問い合わせたが、
「この予約は返金一切不可の予約です」と回答された。悪名高いExpediaでの予約だったが、予約時にそのような記載は見た記憶がない。
新規予約のページを実際に開きながらサポート担当者にどこにキャンセルポリシーが記載されているのかを逐一確認したが「キャンセルポリシーは予約後に航空会社から確定される」という意味不明な説明をされた。
旧姓併記のパスポートではどうか、と日本航空に問い合わせたが、旧姓併記は旧姓がカッコ書きで表示されるため、予約名との照合にはカッコ書きは無視している。つまり搭乗不可との回答だった。
戸籍の記録にこだわりがなければこれが一番手っ取り早いが、20万のために離婚というのもなんだし、でも20万ドブに捨てるのも悩ましい。
なんとなくこういう問題に強いイメージがあったので、地元の共産党の事務所に電話した。
地元の市議が相談に乗ってくれるとのことで、市議から直接私に連絡をくれるらしいが、今のところまだ連絡はない。
Expediaなんか使うからこうなるんだろ、という意見にはぐうの音も出ない。自分の仕事で旅行代理店とやり取りが多いから評判は知っていたが、まさか自分がトラブルになるとは思わず、(予約時にもページのあちこちを目を皿にして確認したつもりだった)過信は良くないと勉強になった。
それぞれのルールも必要があって定められてるものだろうし理解はできる。でもそれが今回最悪な形で嚙み合ってしまった。
ーーーーー
新旧パスポートを持っていく
そもそも旧姓併記でもカウンターで融通きかせてくれて乗れた、とかいろいろ話を聞くのでもしかしたら担当者の裁量と融通の領域になるのかな。これも聞いてみます。ありがとう。
もう相談してる。連絡時点ではひとまず旧姓併記で搭乗できるかを確認するよう薦められた。あと、連絡することはできても強制力はないと一番最初に念押しされた。
週明けに併記ではNGだったと再度相談する予定。国土交通省は思いつかなかった。週明け問い合わせてみる。ありがとう。
市民の相談にも普段から乗っているようで、消費者トラブルのような事案になにか知見があるのではと思った。
自分でも適切な相談先かはあまり自信がなかったけれど、事務所の人から市議に繋ぐよう提案してきたよ。アドバイスありがとう。
航空会社に教えを乞え
「ご要望には沿えません。(20万をドブに捨てて)ご予約をお取り直し下さい」だったよ。でももうちょっとその線で交渉してみる。ありがとう。
いわゆる機能不全家族で育った。
男尊女卑、学歴至上主義、DVあり、時々命の危険を感じるなどまあそれなりの家庭だったけど、20代半ばで結婚して、縁を切った。結婚して名乗ったのは、夫の姓だった。
改姓する前の私は心身が非常に不安定で、何よりまともな人間が一人もいない家庭で育ったせいで、もれなくまともでなかった。人との適切な距離感がわからず、様々なハラスメントを繰り返し、沢山の人を傷つけた。今でも毎日思い出して風呂場でウォォォアアー!!ってなってる。
常識的な家庭に育った夫から学び、今ではだいぶマシになったと思う。少なくとも飲み会でネタにされるような「ヤバい人」の域は脱したと思う。
結婚による改姓は、家族と絶縁したい、「ヤバい人」だった自分と決別したい私にとって、最高にプラスに働いた。
職場では、入籍の翌日からすぐに周囲に新姓で呼ぶようお願いした。SNSでの旧姓併記ももちろんなし。
銀行や各種アカウントの手続きも一つ一つ、自分を苦しめた家庭の証拠を消すつもりで、行っていった。
やっと、本当の自分になれた気がした。夫の姓は、「自分で選んだ」姓だから。
日本がもし、結婚しても改姓はできず、「改姓は生家の絆を壊す行為」という論調が溢れている世の中だったら、私は絶望したと思う。
「たまたま制度が自分の選択に合っていた」という立場で、選択的夫婦別姓の実現を願う人たちを眺めている。
今でも古くからの知り合いに偶然会って旧姓で呼ばれようなら、耐え難い違和感に背筋がゾッとする。
生まれ持った姓にアイデンティティを感じる人からすれば、配偶者の姓で呼ばれる方がこの感覚に近いんだろうな、と想像する。
より多くの人が、「自分で選ぶ」ことのできる社会になることを願う。
あ、あと、黒歴史辛い人は改姓おすすめです。何も言わずに旧姓の痕跡なくせば、面白いくらい古い縁が切れる。あ、でも名前が平凡な場合だけかも。