はてなキーワード: 寒いとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 187 | 16349 | 87.4 | 34 |
01 | 114 | 10582 | 92.8 | 33.5 |
02 | 70 | 6679 | 95.4 | 42 |
03 | 55 | 7352 | 133.7 | 50 |
04 | 21 | 3289 | 156.6 | 45 |
05 | 32 | 8679 | 271.2 | 45 |
06 | 19 | 2244 | 118.1 | 55 |
07 | 77 | 7190 | 93.4 | 47 |
08 | 121 | 18603 | 153.7 | 50 |
09 | 105 | 9519 | 90.7 | 40 |
10 | 73 | 9867 | 135.2 | 53 |
11 | 142 | 12151 | 85.6 | 43 |
12 | 148 | 17092 | 115.5 | 41 |
13 | 144 | 12843 | 89.2 | 36 |
14 | 129 | 16844 | 130.6 | 47 |
15 | 195 | 13716 | 70.3 | 39 |
16 | 173 | 17213 | 99.5 | 37 |
17 | 154 | 20240 | 131.4 | 39.5 |
18 | 149 | 16312 | 109.5 | 36 |
19 | 114 | 15150 | 132.9 | 41 |
20 | 143 | 17005 | 118.9 | 32 |
21 | 188 | 18443 | 98.1 | 33 |
22 | 169 | 16881 | 99.9 | 34 |
23 | 125 | 20676 | 165.4 | 44 |
1日 | 2847 | 314919 | 110.6 | 40 |
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【追記】
朝起きたら大分伸びていてびっくり
実家や内見した中古物件はどちらも築15~20年のものです。案内して貰った管理会社からは、寒いのはエアコンを付けていないのとコロナ対策で換気をしているから、と言われました。いやいやそんなレベルじゃないって。100歩譲ってエアコン付けて窓を閉め切れば温かくなるとしても、電気代いくらかかるんだよ。あの天窓がある階段付近とか絶対やばい。
今の築5年以内のアパートがいかに素晴らしいかってことの反証になってますよね。Dハウスさん。
中古住宅に関しては雨漏りとかシロアリとかに注意すべき何ですが、断熱構造が大事ってのはよくわかりました。現オーナーと話していて、内装や動線を考えているしっかりした方でしたが、やはり断熱のことまで気を配れなかった様子。これからの家って断熱とネット関係が重要だと思うので、そうしたら賃貸がいいのかな
【追記 end】
床と窓際からの冷気が身体を芯から冷やすため、暖房や厚着をしなければ過ごせない
一方で4年ほど住んでいた北海道では真冬でも半袖で快適に過ごせた
もちろん北海道は室内をガンガン暖める仕様故ではあるけど、それでも関東の室内は北海道より寒さが際立つ作りだと思う
殆どは窓と窓枠だという
今のアパートは軽量鉄骨、いわゆるプレハブ構造、だけど底冷えはあまりしない
昔からの1枚ガラスとアルミサッシは遮熱性能が殆ど無いから、冬は冷蔵庫と変わらなくなる
その点、ペアガラスや樹脂サッシは熱を通しづらく結露もしたことがない
それがない玄関のドアは結露をしやすいという対称データも得られた
ではペアガラスだけでもいいかというと、そんなことはない気がする
だだっ広い家だが入った瞬間から底冷えをした
スリッパを使わないと言うことでソックスで移動したが、足を常に動かしたくなるほど冷え冷えな家だった
そして天窓を付けたが為に2階まで吹き抜けている構造が断熱効果を阻害している
細部までこだわっている物件だからとても気に入ったけど、冬に凍死しかねないなら買う価値はないと思ってる
たぶん日本では、特に関東以南では、戸建ては夏暑くて冬寒いというが普通なんだろう
あんな良い家なのに、今まで住んでいた人はどれほどつらい思いをしていたんだろう
機嫌の悪いときの姉はどーにもならないけど、機嫌のいいときは楽しく話せるのです。
こちらも無職の精神科通いなので、人とゆっくり会話する機会はほとんどないのでお話できたことが嬉しかったし、楽しかった。
風呂から上がってきた母が、私たちの会話に割り込むように、聞こえるような大き目の声でいいました。
「なにをそんなに話すことがあるんだろうねえ」
突然の大き目の声で言われたことにまず驚いて、次に言われた内容に心が追いつかず、二度驚きました。
え?なに?何言われた?なんで言われた?
母の声の大きさから、怒られたような、嫌味をいわれたような心地で、姉と何を話していたのかすっかり吹っ飛んでしまいました。
それはもちろんその場にいた姉にも聞こえており、私がびっくりしてきょどきょどする様子も全て見られていました。
姉と母は不仲で、一緒に暮らしてはいるものの、日常的な交流は全くありません。
突然の母の割り込みに姉はイラッとしたようで、「なんでそんなこと言われなきゃならないの?」と応戦しました。
母ほど大きな声ではありませんでしたが、当然聞こえるはずの距離です。
無反応の母に、姉は何度か言葉を繰り返しましたが、母の返答はありませんでした。
結局その場は母が去ったことでなんとなく収まったのですが、母の行動が理解できず、驚いたときに感じた胸のざわつきはいつまでたっても収まりませんでした。
母と姉が不仲であることの要因に、姉が気難しいということがあるのですが、母の発言が姉の地雷を踏みぬきがちということもあり、長年の感情のもつれはちょっとやそっとでは解消できないくらい、こじれにこじれています。
母が無神経な発言をしがちであるということは当然私も知っていたのですが、始終姉に気を遣いながら暮らしている母にとって、姉の機嫌は母のQOLにダイレクトに関りがある重要事項です。
なのに、どうしてこういう怒らせるようなこと自分からするかな?いや、それが母と姉の不仲の原因なんですけど!
翌日も実家を訪ねる機会があった私は、思い切って母に問い質しました。
「どうして昨日私が姉と話してるとき『なにをそんなに話すことがあるんだろうねえ』なんて言ったの?姉が『なんでそんなこと言われなきゃならないの?』って言ったのに、なにも答えなかったの?」
「え??私昨日そんなこと言った?」
予想はしてたけど、本当に予想通りの答えだった。
もともと物忘れしがちなうえ、このところは認知症を心配するくらいだった。
問い質してみるのだって、そこそこ思い切りがいったのだけど、全て無意味だった。
「本当にそんなこと言ったのなら、寒い廊下でずっと立ち話してるのが気になったからだと思うけど。居間で話せばいいのにと思ったんじゃない。」
ここだけ切り取って聞けば、子供を気遣うやさしい母のように聞こえるだろうが、私が姉と居間で語らったことなど、もう何年もないのだ。
会話するときは、寒くても暑くても廊下で立ち話がここのところのパターンだ。
大体そういう声色とか、雰囲気では全くなかった。
怒っているような、咎めるような。
私達だけは仲良く会話できることへ嫉妬するみたいな。
言ったらなんだけど、私が姉と会話するなんて、年に二~三度あるかないかの行幸で、会話量でいったら普通に断然母との方が多い。
どうして、そんなごくたまの交流くらい静かに見守ってくれないのだろうか。
でもそれが、うちの母の母たるゆえんでもあるのだろうな。
40度ぐらいかなあ
私事だけど、うちの風呂の温度設定がちょっとおかしいのか温度感覚が狂ってるかも
寒いので45度ぐらいにしてるけど、なんか設定温度と乖離してる臭いんだよなあ
追い焚きしながら入るのもいいと思うよ
寒いのは部屋ですか? 心ですか?
週末なのに早朝から隣の部屋で人の出入りが激しいな、と思いながら寝床の中で物音を聞いていた。もうすぐ8時になるので、燃えるゴミを出さなくてはいけない。外の寒さを考えると出たくないが、今日を逃すと、次の回収日である水曜日まで生ゴミと同居するはめになる。
思い切って服を着て、ゴミ袋を持って外に出ると、隣の部屋のドアが大きく開け放たれており、作業服姿の男性3、4人がさかんに出入りしている。彼らは部屋から出てくるたびに大きく膨らんだゴミ袋を両手に持って、トラックの荷台に勢い良く放り上げる。荷台はもう半分以上ゴミ袋で埋まっている。トラックはもう1台待機している。
ゴミ置き場へ行く途中で隣の部屋を通り過ぎながら中を覗くと、うず高くさまざまなゴミが積もっており、床が見えない。これはだいぶかかりそうだな、という考えが浮かんだが、なにに時間がかかるのか、自分でもよくわかっていなかった。
ゴミを捨てて自室に戻ろうとすると、グレーのスウェットパンツをはいて青い褞袍(どてら)を着た男性が立っている。額の禿げ上がり方に見覚えがある。このアパートで隣の部屋のさらに隣りに住んでいる人だ。いちど挨拶したことがある。
褞袍の人は私の姿を認めると目礼してくるのでこちらも返す。いきおい、立ち止まって2人で作業中の部屋を眺めることになる。
「そういえば、見たことなかったですよ、隣の人」
「おれも見たことなかったけど、たまーに、部屋にいると隣から物音が聞こえてきたことはあったね。それも、いつ聞いたんだったか、思い出せないけど」
「まったく気づかなかったです。その、ええ」
いつどうやって発見されたのか、憶測をひとしきり話してから褞袍の人が部屋に引っ込んだので、私も自室に戻ることにした。途中でまた隣の部屋を覗くと、玄関に続く床が見え始めていた。なにか白いものがフローリングにこびりついて筋になっている。部屋の奥はまだゴミの壁だ。
自室のドアの下に紙切れが落ちている。さっきは落ちていなかった。運搬中のゴミ袋から落ちてこちらへ飛んできたものらしい。
拾い上げるとそれは破れたレポート用紙かなにかで、罫線を無視して一面に黒のボールペンで「バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット バゲット」と文字が書いてある。ひとつ大きく「バケット」と書いたところを「X」印で乱暴に消してある。
今日は休みなので、ゆっくりとコーヒーを淹れて、昨日のうちにベーカリーで買っておいたベーコン入りのパンを食べようと思う。が、まったく食欲がないことに気づく。
動揺しているのか、私は。隣で人が死んでいたことに。
そんなに繊細だったのか、私は。そもそも、隣の人がいつ亡くなったか知らないのに、隣室にずっと死体があったかもしれないのに、私は昨日までストロングゼロ500ml缶を飲みながらイカフライを齧り、「網走番外地」をアマプラで観ていたではないか。
死はいつもそこにあることに気づいたぐらいで、なんだというのか。私だって明日には引きこもり、明後日には孤独死しているかもしれないのに。
勤め先のホテルは目に見えて客が減っていた。去年まではさまざまな言葉を話すアジア系の団体客でロビーはいつも賑わっていた。不倫らしいデイユースの中高年カップルも高回転率で出入りしていた。春先にそれらはすべていなくなった。業績が厳しいと経営陣からの便りは来るが、数字は来ない。ほんの少しあったボーナスはなくなった。転職できる人はして辞めていった。
自分もいつか、ここではない、どこかへ行くんだと思いながら、それはどこか、いつかわからない。だから酒に逃げた。
せっかくの週末休みなのに、なぜこんなことを思い出さなくてはならないのか。隣で勝手に死んでいた人間のせいで、なぜ胃の奥に硬いものが居座って吐き気がしているのか。すべてが理不尽な気がしたが、それが誰のせいなのかわからなかったから、部屋を飛び出した。
冬の日差しに川は光っていた。コンクリートで固められた河床に水はほとんどなくて、黄土色の藻が底に揺れていた。通りを走る車の音を聞きながら川面を眺めているうちに少しずつ落ち着いてくる気がした。今日は目が覚めてから何も口にしていないことに気づいた。
川沿いに歩くと、古い木造家屋の蕎麦屋があった。色あせた藍色ののれんをくぐると、そばつゆの匂いがした。熱いたぬきそばでも食べようかと思っていたが、壁に貼ってある品書きに「じゃんぎ丼」があったので頼んだ。
他に客はおらず、丼はすぐに出てきた。湯気を立てる白い飯の上に、タレのかかった唐揚げが載っていた。飯を掻き込むと、思わず涙が出た。それは亡き人の境遇を思って出た涙なのか、自分への哀れみなのか、悔し涙なのか、生きていることそのものに流す涙なのか、わからなかった。
第一子の時は里帰り出産せず、東京で子供を産み、夫と頑張ったのだが、今回第二子の出産にあたり訳あって、実家でお世話になることに決めた。
滞在して1週間が経過したが、もう本当に辛くて東京に帰りたくてたまらない。
1.何もない
これはそのまま。ど田舎すぎて何もない。行くところがない。辛い。
実家は九州の地方で、一番近いコンビニに行くのにに、車で10分かかるという立地。
逆に自然が豊かとか、そんなこともない。住宅街なので、歩いて行ける範囲にはひたすら民家があるのみ。民家、民間、民間....
せめて公園とか子供の遊ぶ場所に恵まれてると思うでしょ?私も思った。でも違う。公園、広いは広いけど、遊具もほとんどない上に、トイレもないし、遊んでいる子供が誰もいない。手洗う水道さえ止められてて笑った。(笑えない)地方都市にはお金がないから、整備する金もないんだね。
歩いてコンビニ、カフェ、マッサージ屋さん、レストラン、パン屋さん、美容室に行けた東京が恋しい。
東京では気密性の高いマンションに住んでた。床暖房あったかいでしゅ...それに慣れてたから....地方の普通の民家クッッッソ寒いのね。外気温と、室内が同じ気温。意味不明過ぎない?家の中で息が白い。
ベットじゃないから毎朝布団畳まないといけないとか、食洗機ないからお皿洗わないと行けないとか、洗濯乾燥機じゃないから洋服干さなきゃ行けないとか、混合水栓じゃないからちょうどいいお湯が出てこなくて、わざわざお湯と水出して自分で調整しなきゃ行けないとか、わたしから見たら毎日が罰ゲームのような暮らし....
通常の睡眠時間が4時間、5時間だった頃は思考が飛び飛びで連続性のある考えができなかったり日中がとても眠くふらついたりしていた
6時間睡眠になってから、今も短時間の時はあるが、思考がクリアーで活気が出てきた
昨日はタスクが積み重なって帰宅するのが遅くなり帰ってきてからそのまま寝た
仕事が長引いた
夜に整体の予約をしていたが間に合うことが出来ずキャンセルになってしまった
当日キャンセルはキャンセル料が必要になると言われたので平日に整体行くのは難しいから行くのを辞めるべきか
整体行って反転衝動?揉み返し?で体調が悪くなるから平日よりも土日の前の金曜日が1番いいんだが
先日の三連休の日曜日、AirPodsが無くなった。とは言ってもケースだけが無くなった。移動したところといえば、ベッドとトイレと食事ぐらいだったのに、無くなった。ベッドをひっくり返しても、ゴミ箱を探しても、移動した部屋、廊下をくまなく探してもどこにも見つからない。無くした心当たりは全くなく、記憶を辿ってみても、やはりポケットの中か、ベットの上にあるはずなのだ。
たしかにモノを無くすことはあるが、こう、不自然なほど突然、神隠しに遭ったかのように消えてしまうのは初めてで、不思議で仕方ない。ちなみに寮生活で、周囲の人に聞いて周り、探すのも手伝ってもらったが、見つからない。次第に、自分の中で誰かが盗ったんじゃないかという疑念が湧き、疑心暗鬼になったが、どうやら周りに不自然なそぶりを見せる人間はいないし、そもそもイヤホンケースだけを盗むことは考えにくい。だとしたら、どこに消えていってしまったのだろう。
無くなったショックが大きく、なによりも堪らなく不思議で、今週は気が気でなく、生きた心地がしなかった。飯の味がしない。消えたアイツはいま、どこにいるのだろうか。誤ってゴミ箱に捨ててしまったのか、トイレに流してしまったのか。どこか寒いところで雨に怯えてはいないだろうか。あるいは平行世界の自分が、身に覚えのないイヤホンケースを手にして驚いてはいないだろうか。あらゆる可能性を考えてみるが、一向にケースは出てこない。探すのをやめたとき、ふと見つかるというが、そんなこと言ってみても見つからないものは見つからないのである。
幸いなことに無くなったのはケースだったから、新しいものを買うことにし、ひとまず探すのを諦めたが、不思議なものは不思議で仕方がない。それにアイツ(イヤホンケース)はもう、その生まれ定めし役目を果たすことはないだろう。やるせない、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ひどく、つらい。きっとアイツはどこかで、ひとりぼっちで彷徨っていることだろう。ここに彼の冥福を祈りたい。