はてなキーワード: 宮迫とは
ツイッターでも多くの人に言われてるけど、この2年で成長した蛍ちゃんとまったく変わらない宮迫。
これはもう無理だなと何度も感じさせられた。
当初、復帰に向けた活動をするべきと二人が考えていたのは同じでも
蛍ちゃんは、あくまでも宮迫はおとなしくして反省の姿を見せるべきという考えで、
宮迫は、自分にはまだこんなに実力があるということを示すべきという考え方。
でも、なにより宮迫が蛍ちゃんの実力をいまだに認めていない態度が、もう無理と思わせられた。
俺という実力者がいない状況で実力のない相方が番組を回すのはたいへんだろうな、という上から目線が透けて見える。
あと、宮迫は今回の解散報告で自分がどう立ち回るべきかが見えていない。
ここは、まわしやいじりは蛍ちゃんにまかせて、自分はひたすらいじられる側に立つべきなのに、
なんで宮迫に出川や原西をいじる権利があると勘違いしてるんだろう。
蛍ちゃんはこの2年で確実に番組を回す能力を身につけてきたのに、
宮迫はまわしを他人に任せていじられ役に回るという能力を身につけることがなかった。
この2年いったいなにをやっていたのか。
特にファンでもアンチでもなく、興味本位で見てたけど、言葉の端々に「はぁ?」「え?そんな言い方する?」というのが耳について、解散という決断の正しさを確認してしまった。
シリーズ中いまいち評判の悪い龍が如く6をやってみていろいろ言いたくなったけど書く場所がないのでここに書く。
ネタバレ全開なので見たくない人は見ないようにおねがいします。
不満点は多い方だけど、そこはいつもの龍が如くクオリティなので、途中で投げ出さず最後まで遊ぶくらいの面白さはある。
いつにもまして有名芸能人を多く起用しているのは自分の好みではなかった。有名人ほど、のちにキーマンになりそうとバレバレなのもつまらない。
評判良いけどあんまり好きじゃない。本人のキャラの世界観に龍が如くの世界観が負けてしまっている。
自分の場合、どうせタレントを使うならその人の知られざる一面を見たいというのもある。
このゲームのビートたけしは、「たけしってこういう演技するよね、知ってる知ってる」という域を一歩も出ない。
いかにもビートたけしの表面だけをなぞったキャラ造形という感じ
こちらも顔や演技がおなじみすぎて世界観を壊している。3の力也は良かったんだけど、やっぱり顔の力が強すぎるのかも。
あと田舎ヤクザ風のファッションやヘアスタイルが似合っていない。
フェイスキャプチャーするならファッショナブルなホスト風にした方が似合ったかも
美人だけど棒読みで台無し。10人が10人気づくはずのダメさなので、修正できない事情があったのかも。
これも本人すぎる。
ただゲーム発売当初と現在の宮迫の境遇が違いすぎてその印象も悪い方に影響している。
当時はバラエティ番組でもトップクラスでドラマでも活躍していて器用でイケてるイメージがあった。
今は反社つながりでクビになってYouTuberをやってるけれど、そこで群を抜いて光るようなかっこよさがない。オリラジ中田との企画も旧世代の凡人代表というポジションに収まっている。
で、ゲーム中の宮迫もタレント宮迫でしかなく、それを忘れさせるくらいの役作りはできていない。もう少し本気で怖いヤクザの顔も見せられたらよかったのに。
シナリオの役回りも、最初から最後までステレオタイプの情に厚いけれど全然モテないピエロ役。
大切な人を守るために命を張ったのだから、最後は結ばれてもよかったのでは。染谷から子供を託されたわけだし。
余談だけど、龍が如くシリーズ通して主要キャラのヤクザ以外は、偏見に満ちたステレオタイプのキャラが多くて時代に合わなくなってきているのを感じる。
オタクとか、さえない男とか、デブとか、不細工とか、あと普通の会社員とかの脇役キャラは深みもリアリティもない。
誇張してギャグにしていると言えなくもないけど、容姿をこっけいに誇張するのは今どき古くさい感じがする。
ジャッジアイズの九十九は、オタクだけど性格も悪くないし身だしなみを整えればかっこよくなりそうな描き方をしていて少し良かった。
小栗旬演じる染谷はめちゃくちゃ良かった。芸能人という違和感もなかったし、ヤクザの世界での新たな価値観を持った世代交代をリアルに感じさせる。
なにより龍が如くシリーズ伝統の、一本筋が通っている悪役というのは魅力的。
染谷ほどじゃないけど一本筋が通ってそうな強い悪役という点で良かった。
ただ、空砲トリックは酷い。染谷の覚悟を見て空砲にしたっていう説明があったけど、オートマチックの拳銃だと入れ替える隙はないでしょ。
リボルバーなら1~2発空砲入れておいて状況によって回転させることもできるけど。結局最初っから空砲だったの?
ハン・ジュンギも今までのシリーズにあまりいないタイプの悪役で良かった。彼も筋が通っている。
巌見恒雄はカタギと思わせるトリックのためだけにサラリーマン顔にした結果、ボス感がまったくなくてすこぶる評判が悪い。
まあたしかに強面にする必要はないんだけど、0の佐川みたいに普通の顔と、すごんだときの顔のギャップがあるとただものじゃないという怖さがもっと出たかも。これは菅井にも言えるな。
巌見恒雄と菅井との関係性は微妙。やっぱり腐っても東城会の菅井の方が立場は上かせいぜい対等じゃないかな。
今回は巌見兵三も含めてステレオタイプのキャラ造形が他のシリーズよりも多かった印象。
評判の悪い遥は、自分的にはむしろこれまでのシリーズよりも好印象。いままでのシリーズにおける遥はいい子すぎてリアリティがなかった。
そのわりに5のラストでは、みんながさんざん苦労して計画して時間とお金と情熱をかけて作り上げたものを誰にも相談せずに突然ぶっこわすし。
それで身勝手にぶっこわした理由の、おじさんと一緒に暮らしたいというのは結局一日も叶わなかったのでいったい何がしたかったんだってなる。
今作の遥は、自分勝手に不可解な行動をしてまわりに心配をかけるけど、5みたいに他人の資金や時間や願望を無駄にさせてないのでまだましだし、そのくらいの方が人間的でリアル。
ただ、華やかな世界も裏の世界も施設暮らしも大都市での生活も自然に囲まれた田舎の生活もしたのだから、そこらのキャバ嬢よりもずっと達観して肝の座った女性になっていたらもっと好きになった。
個人的には1からずっとなんだけど、無垢で純粋な人っていうのがたとえ子供でも世界観に合ってなくてリアルな人間を感じない。
ヒロインでもトラウマを抱えていたり、少し闇落ちするくらいが好き。
今回の遥はそういうダメなところが見えてちょっと好きになったんだけど、今度はハルトが無垢な存在として登場したのが残念。
汚れた世界の住人との対比のつもりなんだろうけど、どうにも好きになれない。
0のユキちゃんみたいな世間知らずなドジっ子は大好きだから、たぶん欠点のない人物像が好きじゃないのかも。
あと結局、なぜ遥が尾道という町を家出先に選んだのか理由がない。
沖縄と東京を移動するときにふと途中下車して立ち寄るような位置関係でもないし単に美しい町並みを見せたかっただけ感。
まあ、大林映画好きにはあの映画の風景を歩き回れるのは嬉しいけど。
0のマキムラマコトとの出会いくらい丁寧に描いて、そりゃ好きになっちゃうよなあという説得力が欲しかった。
筋をムービーで説明するのは仕方ないのだけれど、そこで明かされる事実はひとつのムービーあたりひとつにすべき。
長い一本のムービーの中でふたつもみっつも新たな事実が明かされると、遊んでいる方は置いてきぼりになる。
単純にキャストが可愛くない。芸能人やセクシー女優だったら見たことあるという補正で可愛く感じることもあるけど今回はそれもない。
あとカードゲームになったので、異性と話している実感が薄れた。
むしろビデオチャットの方が細部までリアルでドキドキ感がある。
失敗ムービーも全部見ないと攻略したことにならないのはなんかつらい。
通常攻撃が弱すぎて戦闘時の選択肢が少なく、戦略性をあまり感じられなくなった。
アルティメットヒートモードで物をつかんで叩くと一瞬で終わるのに、通常攻撃だと何分もかかるみたいな。
アルティメットヒートモードのラッシュ攻撃は雑魚キャラ相手にはオーバーキルで時間の無駄という感じ。
おなじみの回復ドリンクよりもはるかに体力を回復するのでボス戦でもプロテインとヒート用のタウリナーだけで楽勝。
その上飲むだけで経験値が大量に得られる。
本来のプロテインの効果を考えると、体力回復はしないけど、飲んだ後にバトルしたら筋力アップ効果倍増くらいでよかったのでは。
あんな巨大で物騒なものを今後も置いておけるわけもなく、どうするのか気になるけどなにも描かれない
むしろラストはあれの上で戦って、大爆発とともに桐生もろとも沈んで桐生の消息がそれ以来不明となるのかなって思ったんだけど違った。
あれは、地下ドックに格納されたまま発見された方がリアルで良かったんじゃないかな。
田頭が誰にも相談せず勝手にレバー操作するのも変だし、レバーひとつであんなものを浮上させる仕組みも酷い。
ていうか、あれである必然性もあんまりない。造船の町だからっていうのはわかるんだけど、秘密という後ろ暗さがバカでかいあれとそぐわない感じ。
旧日本軍の核兵器開発か人体実験の証拠が秘密なのかと予想してたけど、さすがに広島舞台で核はセンシティブすぎるな。
暗号も子供だましみたいなやつなので、そんな大事な秘密なら、戦時中の暗号や現代の暗号理論にもとづくくらいの複雑さがほしい。
山下達郎の音楽もいいっちゃいいんだけど龍が如くのメインテーマとしてはどうなのと言う感じ。
しんみりさせるシーンには合うけれど、戦闘で奮い立たせるような効果はない。
いくつか抜粋してやる。手柄を横取りしているようで気が引けるが。
「子孫を残すために男は必要だが、数が多い必要はない」と男性を間引きする案も女性から出るようになる。」
実際、男性は何人ぐらい必要なのか。考えてもみよう。男は危険だ。犯罪の大半は男が起こしている。男は知的に劣り、勤勉でもなくまじめでもない。男は筋肉とペニスでものを考える。男のほうが病気にかかりやすく、国の資源を食いつぶしている。子供を作るために男が必要なのは言うまでもないが、そのために何人ぐらい必要だろうか。女ほどの数は必要ない。善良で清潔で従順な男なら、もちろんつねに居場所はあるだろう。しかしそれは何人ぐらいなのだろうか。たぶん十人にひとりぐらいではないか。
マザコン男性とその母親が「母子坂、手をとりあって」(宮迫)滅びに向かってくれれば、こんなに平和なことはない。問題は、マザコン男性が身のほどを弁えずに結婚したり、権力を握ったりして、ハタ迷惑になるからである。
自然史的・人類史的に言えば、マスターベーションしながら死んでいただければいいと思います。
彼らが間違って子どもをつくったらたいへんです。
前作『暗殺教室』前々作『魔人探偵脳噛ネウロ』読切『離婚調停』と比較しても妙に弱い気がする
主人公の北条時行は戦わず逃げることに類まれなる才能を持っている。北条家は御家人であった足利によって瞬く間に滅ぼされる。未来が見えると自称する諏訪神主は肝心なところで言葉を濁すも「逃げる才能で時行が天下を取る」という。
ネウロは第1話、実父が殺害されたヤコの元に魔人ネウロが現れる。
壁に対して垂直に立っているという構図がすごかった。
手首まで貫通している遺影の実父が笑い、投げられた骨壷から溢れた灰はネウロと同じポーズでケタケタ笑う。
トリックが用いられた事件を人智を超える頭脳と魔界能力で早々に解決するも犯人の動機には一切興味が無い。
笹塚さんや吾代さんや怪盗Xや電人HALなど敵味方問わず魅力のあるキャラクター。
すごくおもしろかった。
暗殺教室は学園モノだか朝の点呼で生徒全員が一斉に射撃。タコの姿をした教師は全ての銃弾を避けて点呼をとる。月を破壊し地球を破壊すると予告している化け物。でも教師としての仕事はしっかりとして、不良行為や捨て身の攻撃を許さない。タイムリミットは卒業まで。
AI生徒だったり天才の赤羽だったり自分がもっと若い時に見てればさらにハマったと思う。
合理主義だけど教育者としての理念は揺るがない浅間理事長もよかった。
物語が進むにつれて明らかになる殺せんせーの秘密と開花する渚の暗殺の才能。
そしてE組の卒業式。
大ヒットしてしっかり終わらせてくれた。
離婚調停は干上がった地球が舞台で巨大な何でも切れる剣を引きずったおじさんの話。
道中で出会った少女に巨大ポンカンを分けてもらい、お礼に水を独占する地主を懲らしめる。
正体は神で引きずっている剣は地球を切っているのだという。
奥さんに愛想をつかれて財産分与として地球を半分にしているという。だから離婚調停。
読み切りにしては随分綺麗でさっぱりとした読後感だった。
このまま行くと和をテーマにしているだけに鬼滅の後追いをして爆死したと揶揄されそう。
女が「男らしくて優しい人」って言うのは許されるというか、なんならイケメンとか男らしい人が好みっていう人最近増えてない?
テレビでよく言ってるの観るし、美容師さんも大体そんなこと言ってたわ。
もう女性の言う「男らしさ」って全くわかんないよな。
例えば吉本の闇営業問題で宮迫と亮が会見してたけどさ、あの時に「男らしくてカッコいい」のは宮迫なわけでしょ?
もうぜんっぜんだわ。もうぜんっぜん亮のほうが好きだし。宮迫完全に嘘やん。女だったらぶりっ子やん。
あれを作ってるだけって思う女性ってやっぱ少数派なのかな。まあこれはてブで聞いても軒並み偏ってるからろくな情報じゃないんだよな。
キムタクカッコいいって言うけど、カッコよくしようとしてるとこがカッコいいってこと?
努力してるのがカッコいいってこと?
さっきMステでKingあんどPrinceが歌ってたけど、こういうのがカッコよくて男らしいの?もうおじさん目が点になったんですけど。うわもうこの表現もおっさんしかしなそうだな。
今歌ってたKinKi Kidsなんかはカッコいいと思うよ?
男らしいって言われても納得だよ。
でもなんかそういうことじゃないよな。
V 6不気味なくらい老けてないな。
男らしさってなんなん?
なんかこう、アピールしてるのがカッコいいの?
もうわかんない。
おもしろい・おもしろくない が人それぞれなのは凄くよくわかるんだけど宮迫氏についてはそもそも別に笑かしにきてない感じがするというか、特徴があんまりないというか。うまく言語化できないんだけど。
他意はまったくないんだけどYoutubeで凄い人気だというのを聞くとどの層が主に支持しているのかなあと単純に不思議に思った。
ちなみに自分は30代前半の男でアメトーークとか直撃で見てきた世代。でもなんというか宮迫(以下敬称略)については司会者としているけど特別おもしろい印象もなく、かといって何かネタとかテレビでの喋りが取り立てて面白い印象もなかった。なんというか熱烈なファンとかいないタイプの人だと勝手に思っていた。
なのでYoutubeを始めたといきいたときは成功するのかな?と思っていたが蓋を開けてみるとすごい支持をうけて大成功していて驚いた。好き嫌いは別にしてカジサックとかオリラジの中田とかが成功してる理由(というか支持層)は何となくわかる気もするんだけど宮迫についてはどうしてもわからない。
ファミリー層にウケそうでもないし、かといって男性ウケするタイプの人でもないような気がするし(ケンコバとかエガちゃんとかとも違う)、女性ウケなのかな?とおもったけどゆっても結構オジサンだし。若者やキッズにうける感じもしないし、、と単純に不思議だなとおもってる。
俺、結構宮迫のファンな方で出演している番組はチェックする方なんだ。
あんなことがあってからテレビに出なくなって、復活は難しいんだろうなって諦めてたら、You Tubeに出るようになったので喜んだんだよ。
テレビも面白いのが少なくなってきたからね。You Tubeは手軽に見れるしいいかなって。
でも、なんか違うんだよね。You Tubeに出てる宮迫は新人時代の芸人が必死こいて笑いを取ろうとしているみたいなハングリーさもなくて、You Tubeでただ同情してもらおうとしてる感じが強くて。
もう少しなんとかならないかなって思ってたけど、今度は人気YouTuberにしがみつき始めて、ガックリ来たんだよね。
そんで復活するならアメトーークじゃないとヤダとか言っててね…とてもじゃないけど今の宮迫はアメトーークに必要あるかなって疑問になっちゃって…。
純粋に笑いで戻ろうって気が感じられない。