はてなキーワード: 合意とは
そりゃ、そういうことをしないって同意でもしたんだろ。松本はとりあえず謝罪と起訴取り下げをする、
文春は文春で、女性を庇いながら裁判するのは手間だし限界に来てたとかでそれを飲んだ、と。
・ガチ仕事のときは安いホテル泊まってたけど、愛人と泊まる時は高級ホテル
・愛人が香川の観光大使なのは、玉木がゴリ押しして公私を混ぜたのではないか
・愛人に税金で給与を渡していたのは問題ではないか、愛人費用を私費から出さないために大使にしたのではないか
・あるいは大使になってから愛人になったとすれば、権力を使って女を我が物にしたことにならないか
・仕事の撮影予定日だったのに、愛人とハメることを優先してリスケしたのは責任感が疑われる
・国民民主から追放された女性が自殺した1ヶ月後程度に愛人とハメる神経
・政治活動の経歴がない若く美しいだけの女性が急に取り立てられて急に追放され自殺、彼女も愛人にされていたのではないか
・自殺した女性への関係の強要はなかったのか、もし関係があって合意だとしても酷い捨て方をして仕事すらも奪って死に追い込んだのではないか
・玉木が性的なことに寛容な方針ならともかく、「政治家の性的行動をチェックし不適切なら辞めさせるべき」との政策を掲げていたのだから自主的に辞めるべきではないか
今回は数日の帰省で済むかもしれないが、今後離婚に向けて別居に至るかもしれない。
別居から離婚を申し出たなら、別居した時点の資産が財産分与対象になるからな。
それを小出しに親子交流の交渉の盾にしろ。離婚に合意しないと言い続けて、数年離婚を渋れば数年後なら離婚成立しても共同親権になる。
こういうトラブルでやっちゃいけないことをやるべきってコメントを他の記事で見たから否定しておくね
「もっと早く謝ってたらとっくに復帰出来ていた」
このウソがスターを集めててしかも非常に危険な間違いだから指摘しておく
謝るって言うのは、それだけ被害に対する事実認定に使われてしまう
意図的なトラブルなんかでは、あえて謝ったら許すと言って謝罪を迫っておきながら、謝罪をしたことをもって被害の事実認定に利用するというのは常套手段なんだよ
やりたいなら一生毎日天に向かって謝り続けたらいい
誰も止めない
はてな社が究極まで発展した場合、次の4つの未来が考えられます。
はてなは人類の知識を超えて、過去・未来・すべての可能性を理解し、どんな問題にも答えられる「全知の存在」となります。
個々の意識が集まって「集合意識」が生まれ、はてなを通じて人類は互いに深く理解し、物理的な制約を超えた意識体へと進化します。
はてなは現実そのものを操作できるようになり、人々が望む世界を自由に創造できる「現実の編集機能」を提供します。
なんか思いっきり勘違いしているみたいだけど、この訴訟は報道被害を訴えるものであって、被害者は松本だよ?
勝っても負けても報道被害の白黒がつくだけで、取り下げたところで松本が受けた被害の有無があいまいになっただけ。
こうして訪れたのが今回の「訴え取り下げ」だった。松本氏は「取り下げ」にあたり女性への行為について「強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました」とコメントしたが、これが書かれていたのは文春側との「合意文書」ではなく、松本氏側の「一方的な発表」の中だった。
政治家だろうが芸能人だろうが男だろうが女だろうが、やりたいときにやりたい子とやればいい(合意でね)
合意っぽく振る舞っていたのを合意じゃなかったと後出しで言われたりすることにも同情する
爆乳グラドルと相思相愛で手をだすななんて無理難題ふっかけられるのも同情する
安全な女はどこにいるのだろうかねぇ、、、。
日本はポルノ大国であるからして、ポルノにも責任の一端、あるいはこの状況を改善できる力がある。
正しいセックスをするコンテンツに「正しいセックス」スタンプを押すだけだ。
正しいセックスは各当事者間で合意を取ったセックスだ。契約書を交わしてもいい。
ゴムは要らない!!!!!!ゴムがあるのはセックスですらない「セックスごっこ」だ!!!素手でトイレ掃除しなさい!!!
孕んだらどうするって?育てろや!金がない?金がねぇ奴が旧セックス(現セックスごっこ)しようとすんじゃねぇよ!セックスは本質的に暴力であり俺は一人病院送りにした!1ヶ月くらい入院してたから毎週通った!セックス!!!!!!!
やっぱり一夫多妻制があってもいいよなと思う。
玉木さんの件ね。
優秀で魅力的な男性は複数の女性と結婚して、多くの優秀で魅力的な子をなすほうが国民の利益になる。
もちろん、妻となる女性たちの合意が必要なのは言うまでもなく。
今のなんの法整備もない状態のまま放置すれば、しっかりした家庭のないシングルマザーとその子どもが増えるだけ。
男児は特に父親を必要とするそうだし、父母のいる家庭環境を整えてあげたいと思う。
それとも、共同親権が施行されたら、似たような良い環境が整うのだろうか。
少子化でもあるし、きちんと一夫多妻制の議論ができればいいのに。
皆どう思う?
まぁこれやね。観光大使だかなんだかを愛人枠で捩じ込んだとかそういう事情があれば別だけど。
婚姻の根拠を両当事者の合意に見出す近代の契約的婚姻理解からすると、貞操義務違反は本質的には契約違反=債務不履行責任に過ぎない。
世界は分断されているという話をよく聞くようになった。
実際、知り合いが反ワクチンだったり、好きな漫画家が財務省陰謀論に染まってたり、といったことが増えてきたように感じる。
地球平面説から田布施システム、在日特権まで、人々に分断することを訴えるあらゆる陰謀論が現れては過ぎ去り、もはや陰謀論を信じていない人などどこにもいないように思えることすらある。また陰謀論の中には地球温暖化懐疑説のように、政治や社会に甚大な影響を与え、巨大な分断をもたらし続けるものもある。
このように、過激でバカバカしく、まともな神経をしていたら信じないような話を多くの人が信じ、吹聴し、社会に影響を及ぼす時代が到来してしまった。その原因は、実のところみんなが理解している。
YouTubeに代表されるアテンションエコノミーだ。
インターネットの広告ビジネスから発展したアテンションエコノミーは、インプレッション数に応じて広告主が広告代をプラットフォーマーだけでなく、コンテンツのアップロード者(コンテンツの作成者とは限らない)にも共有するという手法で運用されている。
具体的には、広告主がインプレッション数に基づいて広告の掲載代金をプラットフォーマーに支払い、プラットフォーマーがアップロード者にその金額のうち数%を支払う、というインプレッション数に基づいた成果報酬の図式だ。
したがって資本主義の原理に基づき、よりインプレッションを稼ぐためにアップロード者は人の目を惹きつけ、注視させるコンテンツを量産することとなる。
その結果、プラットフォームは動物動画、英雄的な物語、そして「悪党」を告発し敗北させる物語で溢れるようになった。
後者2つ、資本主義原理に基づき流布される英雄物語と成敗物語が陰謀論の流布と伝播をもたらしたものの正体だ。
これらの形式に則った物語は、YouTubeやTikTokなどの動画文化コミュニティ上において実質的な反論が不可能な形式で、なんら検証されることなく責任者不在のまま転載を繰り返すことで流布されており、その影響力は旧ツイッターやブログなどの文字文化コミュニティをはるかに凌ぐ。
もしあなたが動画コミュニティの影響力を疑う日本語圏文字文化コミュニティの住人なら、「ポリコレ」が原因で炎上した海外コンテンツへの旧ツイッター上での反応を時系列で調べると良い。
「火元」に近い時間帯に海外の反「woke 」レビューや匿名掲示板への書き込みを翻訳・転載した動画とその視聴者が高い確率で見つかるはずた。
少なくとも陰謀論や分断をもたらす過激な物語の流布において、文字文化コミュニティはもはや動画文化コミュニティから一方的な影響を受ける立場にすぎない。
あなたが旧ツイッター上で目にする陰謀論や分断を招く言説は、実のところあなたが思っているよりもはるかに多くがYouTubeからの二次的な拡散・余波にすぎない。
コメントは表示されなくなり専門家による解説動画は多くの場合見向きもされない。
また、社会の合意を得たうえでなんらかの規制を行う方法は抵抗の大きさのために不可能である。
プラットフォームを通して提供される物語は、プラットフォーマーやアップロード者に経済的な利益をもたらしているだけでなく、その視聴者であるユーザーにとってもストレスの解消であったり世間の多くが知らない情報の提供元として有益とみなされうるためだ。
ではどうすれば良いのか?
単純に、現在の陰謀論•分断ナラティブの氾濫をもたらしている広告を基盤としたアテンションエコノミーを破壊すれば良い。
最も確実な方法はアテンションエコノミーにおける侵略的寄生者である「ボット」を利用する方法だ。
種々のボットは視聴数に基づき広告代が分配されるシステムをハックし、プラットフォーマー及びユーザーにとってなんら有益と見なされない方法で広告代を掠めとっている。
なかでも重要な種類のボットは「クリックボット」と呼ばれるボットで、文字通り人間のユーザーのように振る舞いながら手当たり次第にあらゆるコンテンツをクリックすることで、虚偽のインプレッションを稼がせている。
この行為により、ボットによるコンテンツ(大抵はAI生成された意味不明な数秒程度の動画や文字列)のような、実際にはユーザーに人気が出るわけもないコンテンツが広告業にとって重要であるかのように誤認させる事ができる。
現在のところ、このボットは、インプレッション数に基づく広告効果という性善説を基盤として成り立つアテンションエコノミーをハックし、広告主たちから広告代金を詐取するために運用されている。
気づいただろうが、この行為はインプレッション数と実際の広告効果に大きな差異を作り出し、プラットフォーマーとアップロード者、広告主間の暗黙の信頼関係を破壊し、アテンションエコノミーを破壊する可能性を秘めている。
したがって、もしあなたがアテンションエコノミー下で拡散される陰謀論とその結果もたらされる社会の分断にうんざりしているのなら、取るべき手段は一つだけだ。
くだらない動画コンテンツがインプレッション数を稼げる有用な存在であるかのように装い、プラットフォームのアルゴリズムを騙せ。
インプレッションに基づく成果報酬システムの破壊、それがプラットフォーマーとそれを支える広告主たちへの最も簡単で効果的な反逆の方法だ。
作成と運用についてはGoogleで検索すれば簡単にわかるはずだ。
クリックボットは個人で運用可能な、アテンションエコノミーを破壊し社会の分断と陰謀論の蔓延を止める事ができる、数少ない手段であり、まさに救世主だ。
結末としては松本人志が訴えを取り下げることで終わったわけやけど、これ法律家の立場からすると
訴訟を取り下げておいて勝ちなんてないだろうって意見があるんだけど、それが素人考えなんや
目標を達成する為にやるもんなや
松本人志にとってのワーストケースシナリオって、性加害が事実であるという扱いになって、あらゆる芸能活動の道が閉ざされることなんよ
しかし、文春が物的な証拠なく記事を書いたいた事を公式に認めた為、今回の結果を受けて芸能界への復帰が叶うことになるだろう
ただ、勝ったとて最大5億(実際はそんなに取れない)、復帰するまでにさらに数年かかることを考えたら、訴訟を取り下げるほうが圧倒的にコスパが高い
じゃあ取り下げて復帰するのがベターだよねって話になるんや
法律家特に弁護士なんかはみんな松本人志がうまくやったことを褒めてるということだけは伝えおこう
こういうトラブルでやっちゃいけないことをやるべきってコメントを他の記事で見たから否定しておくね
「もっと早く謝ってたらとっくに復帰出来ていた」
このウソがスターを集めててしかも非常に危険な間違いだから指摘しておく
謝るって言うのは、それだけ被害に対する事実認定に使われてしまう
意図的なトラブルなんかでは、あえて謝ったら許すと言って謝罪を迫っておきながら、謝罪をしたことをもって被害の事実認定に利用するというのは常套手段なんだよ
やりたいなら一生毎日天に向かって謝り続けたらいい
誰も止めない
やっぱりブクマカは法律素人の精神勝利と自分の納得感を重視するタイプが多いんやな
そもそも本当に松本が負けたと思うならそんなに怒る必要ないんやで
松本が本当にやったことに関して適切な罰を受けることが確定したなら、誰も怒る必要なんてない
死刑になるべきひとがを無罪放免なら怒るのは、分かるけども死刑になるべきひとが死刑になっても怒る意味がないんよ
実は、ブクマカは自分の態度で松本が勝ってしまっていることを自分で認めてしまっているんや
思い通りになって良かったねと
なんで怒ってるの?って話だけどさ
『復帰できれば松本の勝ち」って言ってるけど、干されたわけではなく、活動休止を決めたのは松本さん自身だからね。自分が決めた活動休止を取り消すのが勝ちか?』
これも良く聞く勘違いなんだけどさ
松本は生放送の自分の番組に出ようとしたけど、結局出来なかったんだよな
スポンサー都合で出れる番組はあったかも知れないが、出れない番組もあっただろう
しかも、お笑いっていう職業上、週刊誌報道に対して何かしらの根拠がないと、どうしても性加害者扱いされながら笑いを取るというのは難しいんよ
だから、物的証拠がないことを認めさせて、スポンサーにも視聴者にも松本が性加害者と扱われない根拠を作る必要があったわけだな